📌 新時代への分かれ道の今
私たちは「新時代」を迎えようとしています。新時代は旧からの
支配層の目論む世界均一の「選別家畜社会」か、地域地域の一人ひとりがその特色・個性を輝かし、調和・進歩していく社会か、間違いなくこのどちらかになるでしょう。後者は
プラウト社会です。
地上世界で人類が存続していくのならば、必然的にプラウト社会を成立させていくことになるでしょう。
しかし、私たちがプラウト社会を成立させるのを選択せず、ただ従来どおりにマニュアルとして、支配層の望むように「
見猿聞か猿言わ猿」で
彼らが押し付けるものを諾々と受け取るならば、連中の目論む世界均一の「選別家畜社会」の到来となっていきます。その世界では、世界民衆の中で反抗的な者たちは抹殺され、従順なものはロボット人間として「調教・完全管理」されていくことになります。
結果としては、既に連中の計画・目論見は頓挫することになっているようですが、しかし、コロナワクチンとワクチンパスポートが強制される社会を皆が受け入れるならば、ほぼこういう状況になります。
そうやって成立した「選別家畜社会」で生きる人々は、身体は機械に繋がれ、脳はAIに接続されて、AIの司令に従って機械身体を従順に作動させる状態になるのでしょう。現に
ムーンショット計画として、日本政府でも実際にこれを進めています。
AIと機械の支配にあるロボット人間、被支配階級の民衆はこうなるのですが、こうなるともう人類は人間としての個我は消滅して無くなっているでしょう。
しかも、支配階級もロボット人間になることは決しているようですから、結局は
「選別家畜社会」の成立は、地上人類の滅亡も意味することになりそうです。どうやらこれが、彼らが少なくとも2,000年以上前から目論んできた
NWOの成れの果ての姿なのです。
NWOは、「統一世界政府」「統一通貨」「統一言語」「統一宗教」をその特徴とします。
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「統一宗教」から言えば、AIを神とする唯一宗教です。
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「統一言語」は、AIを神として全てをコンピューターで管理するならば、その言語も統一されます。
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「統一通貨」は、コンピューターで管理されるデジタル通貨です。
ウィキペディアによれば、「
デジタル通貨のタイプには、暗号通貨、仮想通貨、中央銀行発行デジタル通貨がある」とされます。既に日銀でも「
中央銀行が発行するデジタル通貨(CBDC)の実証実験を始めた」との報道があるように、通貨のデジタル化は現在においてどんどん進んでいっています。
このようにして、AIを神としてコンピューターで全てを管理する「統一世界政府」へ、「選別家畜社会」へと、過去からベクトルは確実に向けられて、世界は動かされてきたのです。
AI、コンピューター、機械、デジタル通貨などが人類を滅亡させる悪だと言っているわけではありません。AIなどこれらは今後においても、人間とパートナーとして共存していくものなのであり、
問題は、人間がこれらに支配されてしまうあり方でいることなのです。
人々がどこまでも無自覚であり、自分の意志を持たないならば、現在における選択もないのですから、今のポンコツピラミッド構造は維持され、
民衆はベルトコンベア式に「選別家畜社会」に送り込まれる流れとなります。
しかし、私たちには別の選択もあります。
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2020年はマスク義務、2021年はワクチン接種まで来ました。次はマイクロIDチップになりますが、こちらの動画によれば、スウェーデンのEpicenter社がワクチンパスポートに使用できる皮下埋め込み型マイクロチップを展示しています。
最後はトランスヒューマニズムです。昨日の記事で、COVID-19ワクチンにはナノボットが含まれている可能性があり、“NASA関係者は…水だけでなくワクチンの中にも含まれていることが事実であると認めた”ということでした。これらは、“裸眼では全く見ることができないほど非常に小さいものです。…周波を受診、指令を受け取り、任務を遂行し、任務が完了すると何をしたか報告する”ということでした。
こうした事が可能であるためには冒頭の動画で説明しているように、“ワクチンを接種するとナノネットワークを形成し、人体がルーターとなり、イーロンマスクが飛ばした衛星を通じて信号を送受信する”としか思えないのです。
一部の科学者は、“ワクチン接種を受けるたびに、それが体内ナノネットワークを構築する(53秒)”と言っているのですが、5分23秒のところに出て来る「体内ナノネットワーク図」とワクチンに含まれる奇妙な構造物を見ると、この説を単なる「陰謀論」として片づけるわけにはいきません。
体内ナノネットワークは酸化グラフェンを使って実施するのですが、論文には、“ナノ材料とナノ技術の最新の進歩は、ナノメートルサイズの集積デバイスを構築する道を開いた(9分10秒)”と書かれているとのことです。これらは、“ナノプロフェッサー、ナノメモリー、ナノバッテリー、ナノトランシーバー、ナノアンテナ、ナノセンサーで構成され…センシング、計算、アクチュエーションなどの単純なタスクを実行することができます(9分53秒)”と言っています。
詳しい内容は、ザウルスさんの記事をご覧ください。