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アーカイブ: ベンジャミン・フルフォード

[フルフォード氏]ギリシャに始まったドミノが、最終的には米国にまで至る / 核恐喝ネットワークの最終要素が解体される 〜封じ込められた核テロ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏も、ギリシャに始まったドミノが、最終的には米国にまで至ることを予想しています。そうなると、大量の米国債を持っている日本は大変です。日本は自国通貨で海外に借金が無いのでギリシャとは異なりますが、国債は暴落し、大変なインフレになる可能性が高いです。一番問題なのは、食糧とエネルギーの自給がまったく出来ない現状です。デフォルトした国家よりも、日本の方がこの点でひどい目に会う可能性があります。
 レポートの内容は、とても希望に満ちたもので、“核恐喝ネットワークの最終要素が解体される”とネタニヤフが逮捕され、“この解体はほとんど完了”しているとのこと。7月4日に警告されていた米国内でのテロで、核が使われる可能性は無いのかも知れません。仮にテロが起こるとすると、化学兵器、生物兵器でしょうか。こちらも封じ込められれば良いのですが。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(6/30)
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[フルフォード氏]三菱のUBS信託部門の買収は、ハザールマフィアの延命 / ケリー国務長官襲撃事件の真相

 前回の続きで8分48秒からの文字起こし記事です。
 三菱のUBS信託部門の買収は、もうすぐ破産するバブル紳士の引き取りようなもので、ハザールマフィアの延命にしかならないようです。フルフォード氏はペンタゴンも援護してくれるから“絶対断ったほうがいい”と言っています。ですが、表に出ているニュースを見るかぎり、日本のお金がハザールマフィアの延命にまた使われそうです。
 またケリー国務長官を“殺す命令を出したのは、ヴィクトリア・ヌーランド”や国務省、財務省、銀行にいるハザールマフィアの手先のようです。その背景として、ケリー国務長官が破産しているアメリカの運営資金を中国に要請し、中国はその条件として“日本と中国の仲直り”することとウクライナにミンクス協定を遵守させることをあげたようです。それを実行した報復としてケリー国務長官が襲撃されたようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常対策委員会 2015/06/26
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[フルフォード氏]ギリシャ危機は粉飾決算で秋まで時間稼ぎ / サウジアラビアがロシアに接近 / ハザール犯罪組織の解体兆候

 2回に分けて掲載します。今回は、8分48秒までです。
 ギリシャ危機は、フルフォード氏の見通しでは“粉飾決算で秋まで時間稼ぎ”のようです。今年の秋はいろいろと正念場なのかもしれません。読者の方からは、『9月に経済崩壊(?)、10月に関東大震災、12月に富士山噴火。今年は立て続けにビックイベントが控えているようなので今のうちに備蓄品をチェックして足りないものを購入しようと思います」との情報も届いています。
 真新しいニュースでは“サウジアラビアが、王子と、石油大臣と、防衛大臣をロシアに派遣して、プーチンに会わせた”という情報があり、“大きな何かに発展する可能性が濃い”ようです。
 あと日本は安倍貧乏神に憑依されている状態のようで、“安倍政権がこのままだと、日本人をどんどん貧乏にする”とあります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常対策委員会 2015/06/26
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[フルフォード氏]ハザール犯罪組織が急速に解体されているいくつもの兆候

竹下雅敏氏からの情報です。
 レポートを見ると、ハザール犯罪組織が急速に解体されているいくつもの兆候が紹介されています。“英国、スイス、ドイツ、フランスとバチカンはすでにハザール人を放棄し、WDSとBRICS同盟と同盟している”とあり、ミンスク合意などを見ても、これは確かだろうと思えます。
 記事の中で、バチカンを運営するP2ロッジフリーメーソンが、“米国内でのクーデターがあるだろう…と説明した”とあるように、ジェイドヘルムの期間中のどこかで、このようになる可能性が高いと思われます。しかし、“国防総省も…戦う意思がある武器を持つ人々を制御しているから、勝利するだろう”とあり、私と同様に、国防総省は武器を持って立ち上がる米国市民の味方であると考えているようです。この通りだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(6/22)
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[フルフォード氏]欧米の金融システムが終わろうとしている 〜無用な混乱の回避は、新しい金融システムの早期立ち上げと欧米軍隊の正しい行動にかかっている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏も欧米の金融システムが終わろうとしており、その後の展開で、欧米の軍事力が重要なポイントになると指摘しています。仮に金融崩壊の後、適切な手段が取られず混乱が長引くと、世界中で暴動と革命の嵐となります。おそらく革命はアメリカだけではなく、ヨーロッパの国々を次々と襲うことになるでしょう。これが正義の革命なら良いのですが、記事にあるように、“混乱、無政府状態、流血と悲惨”になるようであれば、大変です。
 無用な混乱を避けるには、新しい金融システムが出来るだけ早く立ち上がること、そして欧米の軍隊が正しい行動を取ることにかかっていると思います。
 いずれにせよ、スムーズな無血革命といった形で世界が大転換をするということはないでしょう。相当な混乱が起こるのは間違いがありません。リーマンショックで世界は大きな混乱に投げ込まれたわけですが、今度はそのレベルでは済みそうにありません。
 同時に、混乱に乗じて第三次大戦に持ち込み、世界を道連れにしようとしている連中が居ます。第三次大戦が起こることはありませんが、彼らが諦めない以上、“ある種の対決”となることが避けられません。ポイントはやはり、米軍にあると言って良いのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(6/16)
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