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— Alzhacker (@Alzhacker) June 27, 2021
著名な病理学者 ロジャー・ホジキンソン博士
心筋炎の診断はCOVIDワクチンを中止すべきだ
このワクチンはスパイクタンパクを作り、それに反応して免疫を獲得するというものです。問題は一部の人ではベル曲線で分布していないと疑っており、それを事前に特定できないことです
ある人は、人間の免疫システムの能力を超えてスパイクタンパクを大量に生産します。そのスパイクタンパクが、全身循環に紛れ込むことが一番の問題であることは明らかであり、合併症を引き起こす原因です。ACE2受容体は胎盤や精巣にも多く発現しています。
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炎症が起こると、心臓を含むあらゆる場所で細胞が破壊されます。血液検査でどれだけ心臓の細胞が破壊されたかを知ることはできません。しかし、大きなポイントは、心臓の細胞は再生しないということです。心筋細胞を1つでも失ったら、永遠に失われてしまいます。
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ですから破壊された細胞の数に応じて心臓の予備能力が大きく損なわれる可能性があります。わたしたちは年をとります。COVID以前に別の理由で心筋炎があり、その数十年後に心筋炎を発症するということがあります。それが昔、心筋炎があったということ以外の理由で説明できないということを知っています
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男性不妊の可能性について言えば、スパイクタンパクのACE2受容体は精巣に多く発現しています。それが長期的にどのような影響を及ぼすのか、精巣にダメージを与えているのかどうかはわかりません。ワクチン接種後に睾丸の炎症が表面化する、いわゆる睾丸炎の事例が報告されていることは知っています。
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重要なのは、それが研究されていないということです。スパイク・プロテインが検査に及ぼす影響が、長期的にどのようなものであるかは分かっていません。ただ、研究されていないだけなのです。理論的な可能性があることを知りながら長期的なダメージを意識せず行うことは医療過誤ではないのでしょうか?
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“続きはこちらから”のツイートをご覧ください。これらは❥ ... 🅡🅘🅒🅞さんのツイートから拾ったものです。ワクチン接種後の不正出血が、「英国で4000件報告されてるが実態はもっと多いだろう」とあります。日本でも相当な被害が出ていると思われます。
ツイートを見ると、ワクチンを打っていないのに、「職場でワクチン打った人と一緒にいた」ために、不正出血が続いているとあります。新型コロナウイルスのワクチンを接種した人が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす「シェディング」は、本当にあるようです。
問題は長期的な影響で、“スパイクタンパクが、全身循環に紛れ込む”ことで、“心臓を含むあらゆる場所で細胞が破壊“されるのです。ロジャー・ホジキンソン博士は、“血液検査でどれだけ心臓の細胞が破壊されたかを知ることはできません”と言っていますが、脳細胞も同様ではないでしょうか。ワクチンの脂質ナノ粒子は血液脳関門を通ることが分かっています。
また、“重症化した患者のいろいろな場所の組織で血管内皮細胞にウイルスがたくさん感染し、その周りで強い炎症が起きていた”ということなのですが、「内皮細胞は非常に寿命が長い細胞であり、成体において内皮細胞の細胞分裂はほとんど生じない」のです。
ロジャー・ホジキンソン博士は、「心臓の細胞は再生しない」といっていますが、脳細胞や血管内皮細胞の再生も困難なのではないでしょうか。
これほど厄介なワクチンを、なぜ予約までして打とうとするのか。一般人は、メディアに洗脳されて、ワクチンの危険性を知らないのでしょうが、医療関係者までがワクチンを接種するとなると、基本的な知識の問題もあるでしょうが、「個の確立」が出来ていないという事が、一番の問題ではないかと思います。