アーカイブ: 八咫烏

中丸薫氏の興味深い動画 と 堀川辰吉郎に仕えていた秘密結社への言及 〜竹下氏の指摘と一致〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変面白い動画です。全てをご覧になっていただきたいのですが、特に興味深いのは15秒から1分のところです。光格天皇の孫の中山家の方を中核とする秘密結社が、堀川辰吉郎を裏天皇として支えてきたと言っています。
 以前の時事ブログの記事で、貴嶺会関係組織図を紹介しました。記事の中に系図があるので、これを参照してください。すると中丸薫氏が言っている光格天皇の孫と言うのは、中山忠英だとわかります。そして、中山忠英は貴嶺会関係組織図を見ると、天忠党の後継団体である皇道會、皇道立教會、大日本皇道立教會の会長であったことがわかります。2016年3月29日の記事において、天忠党の後継団体「大日本皇道立教会」が、堀川辰吉郎に仕え守護する政治的秘密結社ではないかと指摘しましたが、このことが、中丸薫氏の発言からほぼ間違いないとわかりました。
 冒頭で中丸薫氏が招待されたと言う神事は、現在の後継団体である貴嶺会が主催したものではないかと思われます。
 また、動画の2分23秒から2分54秒のところでは、日本からジャパン・ハンドラーズが出て行くこと、ロスチャイルド家も解散させられていること、デイビッド・ロックフェラーは完全に失脚したことが語られています。これはその通りだと思います。最後のところで、日本は自立して世界と仲良くしなければならないと言っていますが、全く同感です。
(竹下雅敏)
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今、世界が大きく変わろうとしています。 日本はこの大きなチャンスに脱却すべきなんです!
配信元)

表・裏・闇の天皇と八咫烏 〜真の裏天皇に仕える八咫烏:ホツマの神が霊導する地球上唯一の組織〜

タイトル・コメント・記事を修正しました。(2016/09/16)
竹下雅敏氏からの情報です。
 原田武夫氏の今回の記事は大変面白いもので、これは是非引用元で全文をご覧ください。「ピロール農法」の黒田与作氏には先生と言える人物がおり、その人物は戦後処理に関わり、マッカーサーに直接忠告できる立場にあったというのです。原田氏はその人物が、“絶対に表には出ずとも、その全てを変える力を持っている人的ネットワーク”に属するのではないかと見ているようです。その人的ネットワークは、“我が国の本当の権力と中心のためにその莫大な簿外資産を管理・執行している集団”だということです。このような集団は、これまで時事ブログで取り上げてきた八咫烏を中心とする組織だとしか考えられません。
 原田武夫氏の文章をたくさん見ているわけではありませんが、確か氏は、本当の権力の中心は、表・裏・闇という3層構造になっているとありました。それぞれのトップは、表は今上天皇、裏は裏天皇、闇はここでは闇の天皇とでもしておきましょうか。以前、裏天皇には真と贋があるとし、睦仁親王、堀川辰吉郎、前田ゴロウと続く裏天皇は、偽の裏天皇だとしました。なぜ偽なのかと言うと、彼らは孝明天皇の血筋ではないからです。
 孝明天皇の血を引く男系の子孫が、必ず生きていると思います。要するに、真の裏天皇がどこかにいると考えられるのです。
 裏天皇・前田ゴロウに仕える八咫烏がいるように、真の裏天皇に仕える八咫烏が存在するはずです。こちらに属するのが、板垣英憲氏が接触した吉備太秦だと思います。
 ベンジャミン・フルフォード氏は以前のレポートで、全員が白い装束の秘密結社の儀式に参加したとありました。私には、フルフォード氏が接触したこの秘密結社が、真の裏天皇を守護する側の八咫烏だったのではないかと思っています。
 もう一方の八咫烏も今では神々と共に動いており、ひょっとするとフルフォード氏はこちらの八咫烏からも情報を得ている可能性があります。
 闇の天皇と言うのは、原田武夫氏が権力構造を表・裏・闇としているため、ここで仮につけたもので、“闇”は、実は“真の光”なのです。なぜならホツマの神である孝明天皇が、この組織を霊導している可能性が高く、この組織はホツマの神が霊導するおそらく地球上唯一の組織だと思われるからです。
 私の推理に誤りがなければ、どの神が霊導の中心にいて、どの神社の宮司が、そのホツマの神のお言葉を受け取っているのかは、わかっているつもりです。今はそれを明かす時期では無いと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今度の崩壊は前回とは比べ物にならない崩壊になる (連載「パックス・ジャポニカへの道」)
引用元)
去る7日、念願の福井県訪問を果たしてきた。目的はこの地にあって画期的な農法として知られる「ピロール農法」の開発と普及にこれまで40年間を捧げてきたエヴァンジェリスト・黒田与作氏との直接のご面会を果たすためである。

(中略) 

挫折しかけた同氏を諭し、現在まで導いてきた精神的な指導者=メンターは一体だれなのであろうか。

(中略) 


実は何でもこの「先生」、戦後処理に関わったようなのである。いわばその“お駄賃”として莫大な資産を得るに至り、その後、基本的には外に出ずとも悠々自適(中略…)

(中略) 

そしたまた氏に繰り返しこう言ってきたのだという:
(中略…)我が国は必ずそう遠くない将来に崩壊する。それまでの繁栄が嘘のように崩壊するのだ。私は”そうなること“をダグラス・マッカーサーGHQ司令官に直接忠告したが、事態は着実にそちらに向かいつつある。だが今度の崩壊は前回とは比べ物にならない崩壊になるのだ。なぜならば、まともな農業に戻ることが普通ならば我が国では出来なくなってしまっているのである。(中略)

私はこの話を聞いて、慄然となった。「戦後処理を手伝う中で莫大な資産を得る」「マッカーサーに直接忠告出来る立場」―――これらを重ね合わせると、一つの“立場”が出てくるのである。そう、それは我が国の根底にあって絶対に表には出ずともその全てを変える力を持っている人的ネットワークであり、同時に我が国の本当の”権力の中心“のためにその莫大な簿外資産を管理・執行している集団としての「国体」勢である。
私はこの言葉を聞いて、黒田与作氏から重大なバトンを渡されたと直観した。

(中略) 

早ければ来年(2017年)秋からそれまでの株価急騰が嘘の様に崩壊へと転ずる局面において、最終的に生じるのは「食」という意味での我が日本民族の危機なのである。

(以下略)

原田武夫氏が述べる『「第四の神器」を所有する鎌倉に住む紳士(真の天皇)』とは 〜竹下氏のコメント:真の裏天皇の可能性が極めて高い〜

 とても興味深い情報です。原田武夫氏が英文ブログで「IBOE」という天皇の金塊を担保とする天文学的金額の債券があることを紹介しているようです。そして、この「IBOE」を保証している人物の一人が『「第4の神器」を所有する鎌倉に住む紳士』であり、また「第4の神器」とは茶匙のことであり、この茶匙を所有するものが日本の真の天皇であるということのようです。
 時事ブログでは、幕末に天皇のすり替えが起こり、本来、明治天皇になるべき睦仁親王が初代裏天皇になり、替わりに大室寅之祐が表向きの「明治天皇」になったことが指摘されています。また、裏天皇には真と贋があり、初代裏天皇・睦仁親王、2代目・堀川辰吉郎、3代目・前田ゴロウはすべて贋の裏天皇であることが指摘されています。
 なぜ贋なのかというと、初代裏天皇となった睦仁親王は、伏見宮貞教と鷹司積子との子を養子としてもらい受けた人物であり、純粋な日本人の血筋である孝明天皇の血を引いていないからです。一方、真の裏天皇は、孝明天皇の血を引く純粋な日本人の血筋であり、ホツマの神の血筋ということになるようです。
 原田武夫氏がブログで指摘している“我が国の本当の権力の中心”というのは、『鎌倉に住む紳士』であり、真の裏天皇を指している可能性があると思います。
 ※竹下氏からのコメントがありましたので追記しております。
(編集長)

 この鎌倉の紳士は、恐らく孝明天皇の血筋で、真の裏天皇の可能性が極めて高いと思います。
 驚きの情報です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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原田武夫氏が8月7日の英文ブログ記事で述べる『「第四の神器」を所有する鎌倉に住む紳士』とは何者なのか?
引用元)
(前略) 

今日8月8日午後3時に今上天皇が生前退位に関連すると思われる声明を公表することになっている。それを前に原田武夫が興味深い情報を発信し続けている。それは、

①世界は表・裏・闇の三階層からなり、実質的支配は「闇=王族」による。
日本の皇室は簿外資産として膨大な金塊を保有しており、それを世界救済基金として拠出することで今後世界を救う。それによってパックスジャポニカ=日本の世界覇権が成立する。

(中略) 

8月7日に原田武夫氏は「ベルサイユの亡霊」という英文ブログ記事を開陳しており、そこで「IBOE」という謎の債券について触れている。これはどうやら天皇の金塊を担保とする天文学的金額の債券であり、第一次世界大戦後のベルサイユ条約(少なくとも表向きは世界覇権国が英国から米国に切り替わった条約)によって米国が大統領選挙のある4年ごとに発行することになっているらしい。つまり、皇室の拠出資金によって20世紀(1919-2016)の米国の世界覇権が維持されてきたということになる。IBOEとはInternational Bond of Emperor(天皇の国際債券)かImperial Bond Of Edo(江戸の皇室債券)の略では無いかと想像する。(中略) 

ただ、8月7日の原田武夫氏の英文ブログは、IBOEを保障する人々の中には、「第4の神器」を所有する鎌倉に住む紳士が含まれる、と述べている。そして、7月16日の英文ブログ記事では、その第4の神器が茶匙(tea scoop)であること、奈良の正倉院にあった木片で作られていること、その茶匙を保有している者が真の日本の天皇であることが書かれている。つまり、日本の真の天皇は皇居ではなく鎌倉に住んでいるというのだ。私はこの謎に迫りたいと思う。

そのような重要な茶匙であるならば、有名な茶道家、つまり茶道の家元が保有していると思われる。そこで鎌倉に住む茶道家元を探すと、茶道宗徧流の山田宗徧が該当する。現在の当主は11代で、10代当主(1971-1987在任?)から鎌倉本拠という。本拠は唐津から大阪を経て鎌倉に移動したという。

(以下略)

生長の家の方針「与党とその候補者を支持しない」 〜“八咫烏は改心しており、現在は神々と共にある”等のコメントを裏付ける声明〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権の背後に居る日本会議と宗教団体「生長の家」の関係は、最近相次いで出版されている本などで判明しています。その生長の家が、6月9日にホームページ上で「与党とその候補者を支持しない」として、“今夏の参議院選挙に対する生長の家の方針”を明らかにしました。この中で生長の家は、“本部の方針”として、安倍政権の政治姿勢に対して明確な「反対」の意思を表明しました。
 声明の中で、教団の創始者である谷口雅春氏は“大日本帝国憲法の復元改正を繰り返し主張されました”としていますが、現在の教団は「現憲法の改正などを含め…民主的ルールに従って“下から行う”ことを推進してきました」とあります。
 また、“日本会議の主張する政治路線は、生長の家の現在の信念と方法とは全く異質のもの”で、時代錯誤だとしています。声明の中で日本会議を、世界の宗教の中でテロや戦争を引き起こして来た原理主義と呼ぶべきものと見なしています。最後に、“日本を再び間違った道へ進ませないために”安倍政権に対して、明確に反対の意思を表明しています。
 こうした教団の態度に対して、ジャーナリストの本澤二郎氏は、“本当であろうか”と疑念の声を上げています。しかし、この声明が“本部の方針”としてホームページに出ている以上、間違いないものです。
 これまで時事ブログで何度か、“八咫烏は改心しており、現在は神々と共にある”とコメントしました。以前の記事で、生長の家は八咫烏の下部組織であることをお伝えしました。また4月10日以降、太陽系は真の神のもとに統一され、これまで間違った霊導を受けて来た宗教組織や団体も、今では正しく霊導されていることをお伝えしました。
 今回の生長の家の声明は、これまでの時事ブログ上での私のコメントを裏付けるものです。実は、日本会議も今では大きく変化していることを、以前の記事のコメントで示唆しました。この辺りのことも、いずれ出て来るかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今夏の参議院選挙に対する生長の家の方針「与党とその候補者を支持しない」
引用元)
 来る7月の参議院選挙を目前に控え、当教団は、安倍晋三首相の政治姿勢に対して明確な「反対」の意思を表明するために、「与党とその候補者を支持しない」ことを6月8日、本部の方針として決定し、全国の会員・信徒に周知することにしました。その理由は、安倍政権は民主政治の根幹をなす立憲主義を軽視し、福島第一原発事故の惨禍を省みずに原発再稼働を強行し、海外に向かっては緊張を高め、原発の技術輸出に注力するなど、私たちの信仰や信念と相容れない政策や政治運営を行ってきたからです。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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仮面の「生長の家」教団か<本澤二郎の「日本の風景」(2383)
<安倍と日本会議を牛耳る「生長の家」信者>

 人物を特定できないが、安倍政治を操る人物は、極右教団・天皇教で知られる「生長の家」信者である。また安倍・日本会議の事務局を牛耳る人物も、同じく信者らだ。国家神道を継承する「神社本庁」の参謀役でもある。これが秘密結社・日本会議の知られざる一面だが、最近の報道や出版本で判明している。大日本帝国・大日本帝国憲法の復活にかける安倍内閣を裏付ける確たる証拠であるが、こうした事実の発覚に「生長の家」が、あわてて無関係宣言をしたという。

(中略) 

<「自公候補を支持しない」は本心なのか?>

 宗教法人「生長の家」は6月9日付で、自公の候補者を支持しない、という宣言をしたという。本当であろうか。
 この文書は、どのような機関で決定したものか、不明である。創設者の主張を、現在は否定しているというが、その根拠を示していない。それでいて信者を「神の子」と呼んでいるが、神とは何か?天皇を指すのではないのか。
 神社本庁を操る・共闘する「生長の家」信者が操る日本会議は、依然として不気味である。

2016年6月11日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

イスラエルやネオコンの意図に乗って、中国と紛争が起これば、日本は焦土になってしまうことに気付いた八咫烏 〜NAVERまとめ:あらゆる政策の影にこの人あり、JR東海名誉会長・葛西敬之氏とは〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 葛西敬之氏は日本会議の関連団体“美しい日本の憲法をつくる国民の会”の代表発起人です。葛西敬之氏に関する記事は、以前に紹介しています。その時の記事の中で、氏の「そろそろどこかで戦争でも起きてくれないことには、日本経済も立ちゆかなくなってきますなあ。さすがに日本の国土でどんぱちやられたのではたまらないから、私はインドあたりで戦争が起きてくれれば、我が国としては一番有り難い展開になると思ってますよ。」という発言と、氏が“安保法制懇のメンバー”であることを紹介しています。
 以前から、日本を「戦争が出来る国」に誘導している連中は世界情勢が認識出来ておらず、日本の外で戦争が起こり、いわば朝鮮特需を当てにしていて、日本本土が戦場になることを想定していないと指摘しました。実は、イスラエルやネオコンは、日本を犠牲にしてアメリカの覇権を維持することを目論んでおり、彼らの意図に乗って中国と紛争が起これば、日本は焦土になってしまいます。
 ようやく、このことに八咫烏は気付いたようです。おそらく間違いなく、リチャード・アーミテージ、マイケル・グリーンは日本から追い出されることでしょう。日本はこれから軌道修正を図ることになります。
(竹下雅敏)
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あらゆる政策の影にこの人あり、JR東海名誉会長・葛西敬之氏とは
引用元)
正式にはJR東海「代表取締役名誉会長」だそうです。日本の首領、日本国の主か、という声も。

▼安倍政権の黒幕か 

で、誰? 

徹底的な組合弾圧と社内恐怖政治を行い、今もJR東海の実権を握っている人。
出典:
https://twitter.com/doatease2313/status/410588276903256064



画像は一般社団法人・原子力の安全と利用を促進する会の中の葛西氏のメッセージ「正当性と合理性のある原発再稼動」から。

JR東海会長はなぜ中国に挑むのか?_中国網_日本語
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2011-11/29/content_24033462.htm

▼リニアからNHK会長人事、原発、外交防衛政策まで、あらゆる政策にこの人あり 


リニアモーターカー 



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