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[マスコミに載らない海外記事]“ゼロ・ダーク・サーティー”: より深く、より暗い真実

竹下雅敏氏からの情報です。
ほんの少し調べればわかることなのに、NHKも新聞も、まったく触れようとしません。事件の真相が、テレビやニュースで取り上げられることはないのですが、NHK等は情報の信頼性などとうそぶいているのですから、呆れます。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“ゼロ・ダーク・サーティー”: より深く、より暗い真実
転載元より抜粋)
2011年5月2日、ワシントンDCのホワイト・ハウス前で、男性がオサマ・ビン・ラディンの写真を載せたニューヨーク・タイムズの一面を読んでいる

2013年1月18日、6:46AM GMT

Dr. James H. Fetzer

オサマ・ビン・ラディンは、2011年5月2日、パキスタンの屋敷奇襲で亡くなったわけではない。彼は実際には、2001年12月15日あるいはその前後にアフガニスタンで死亡し、墓標の無い墓に埋葬された。

当時、現地の死亡記事欄がオサマの死を報じていた。FOXニューズすらもが、続いて、それを追認した。彼はイスラム教の伝統に従って、墓標の無い墓に埋葬された。彼はパキスタンで死んだわけではない。

オサマは“アフガニスタン内の我々の工作員だった” 

オサマは“アフガニスタン内の我々の工作員だった”。ソ連軍による占領に対する蜂起の間、彼は、ソ連のヘリコプターや飛行機を撃墜するのに使用されたスティンガー・ミサイルの確保に貢献していた。

1991年のソ連崩壊によって、軍産複合体は、軍事兵器に対する膨大な支出を正当化し、いかなる“平和の配当”をも抑える為の、誰か新しい“悪者”探しに奔走させられることになった。

地理的な境界が無く、バリ爆破事件のように、政治的に最も好都合な時期に、いつでもテロ行為を実行できる、謎につつまれた“テロリスト”の脅威ほど便利なものはない。

大半のアメリカ人が異議を唱えられるような立場にない政治的離れ業を実行して、既に死んでいる人物を“殺す”以上に、オバマにとって好都合なことが、他にあるだろうか?

“公式説明”の問題点

現地住民はオサマを見たことがないのだ。彼等は写真の男は屋敷の所有者だと認識したが、それはビン・ラディンではなかった。

CIA長官レオン・パネッタは、最初の20-25分間の映像はなかったといって、うっかり秘密を漏らした。それは出来事全体の経過時間より長い。

遺体は、科学的に可能な時間より早く、DNA比較で確認されたとされており、“イスラム教の慣習に従って”海に投棄されたというが、
これは奇妙な主張だ。

水葬ではサメや魚や甲殻類に食べられかねず、遺体に対し失礼だ。それはイスラム教の伝統ではなく、いんちきとペテンの最も有力な証拠の、都合のよい始末だった。

奇襲に参加したSEALチームの大半の兵士が、数カ月後アフガニスタンでヘリコプターが撃墜された際に亡くなった
が、彼等は沈黙させられた可能性があると思うのもありえないことではなかろう。

オサマとアルカイダは、9/11と無関係だ。オサマは“政府の中の政府”をほのめかし、9/11への関与を否定した。

バンクーバー聴聞会(2012年6月15-17日)での専門家達による調査は、アメリカ・ネオコンが、モサドの支援とペンタゴンの共謀を得て、9/11を仕組んだのだという彼の主張を立証している。

この件については下記を含め多数の記事がある。

Via PRESS TV
James H. Fetzer博士は、元海兵隊将校で、ダルースにあるミネソタ大学のマックナイト名誉教授。JFKの死と9/11の残虐行為についての主導的専門家であり、Veterans Todayのジャーナリストとして幅広く記事を書いている。

「9/11の真実を追求する学者」創設者の彼は、THE 9/11 CONSPIRACY (2007)を刊行し、“9/11の科学と政治″に関するマジソン会議を組織し、2012年には、事件の様々な側面に対する専門家を一堂に集めるバンクーバー聴聞会を組織した。明らかになった結論には、以下のものがある。ペンタゴンにボーイング757は衝突していないこと、四カ所の墜落現場全てが、様々な方法で捏造されたか、でっちあげられたものであること、小型あるいは超小型核爆弾が、ツイン・タワー“崩壊”のもっとも可能性の高い原因であること、自分達の政治的思惑を推進する為、イスラエルとアメリカのネオコンが9/11計画したこと。revereradio.net、radiofetzer.blogspot.comにある、彼のラジオ番組のアーカイブ、“The Real Deal”には、現代の最も複雑で議論の多い問題についての500以上のインタビューがある。彼の最新の重要な記事は“Veterans Today、Jim Fetzerで読める。”

記事原文のurl:www.presstv.ir/detail/2013/01/18/284178/obama-propaganda-of-zero-dark-thirty/

[井口和基氏]本物チャネラーvs偽チャネラー:どっちがどっちだ?

竹下雅敏氏からの情報です。
5人のチャネラーの写真の中で、まともな人は1人です。
名前や、何を言っているのかは知りませんが、写真を見ただけで人物の真偽は、パッとわからなければなりません。
そうでないと騙されてしまいます。
また、文章後半の、デービット・アイク氏ですが、この方はまともな人です。少々 論理に飛躍はありますが、基本的な部分は正しいと考えて良いと思います。ジョン・コールマン博士、フリッツ・スプリングマイヤー、デービット・アイク、ユースタス・マリンズ等の人々は誠実で、真実を伝える真の勇者です。愚かな人たちは彼らを陰謀論者と呼びます。何ごとも自分でキチンと調べる人は、彼らが本物であることを知っています。
ただ、太田龍氏の"レプティリアンは爬虫類から進化した人間だ。"というのは、いただけません。レプティリアンは凶悪な悪魔崇拝者の幽体または原因体の姿であって、いわゆる彼ら自身が本来の意味で悪魔なのです。彼らは元々は人間であったのですが、あまりにも悪に染まったために、幽体あるいは原因体が人間の姿を取れなくなってしまった者たちなのです。しかし、そのような彼らも魔術の力で普段は人間の姿に化けていたのですが、生け贄の血を飲む等すると、本来の化け者の姿に戻ってしまうのです。天界の改革で現在、レプティリアン(悪霊)はすべて滅ぼされました。現在は悪魔、悪霊の類いは存在しません。
ですから、彼らに仕えていた者たちの野望であるNWO(ニューワールドオーダー)も実現しません。これはすでに定まった事実なのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本物チャネラーvs偽チャネラー:どっちがどっちだ?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[マスコミに載らない海外記事]日本の首相、NATOに対中国支援を求める

竹下雅敏氏からの情報です。
この記事を読むと、アルジェリアの人質事件は、少なくとも2009年の時点ですでに計画されていたと考えてもあながち妄想とは言えないかも知れません。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本の首相、NATOに対中国支援を求める
転載元より抜粋)
Global Times
2013年1月14日

日本の安倍晋三首相は、中国海軍力の増大に直面して、連携強化を呼びかける親書を北大西洋条約機構(NATO)に送る予定だ。

親書は係争中の釣魚島(尖閣諸島)での中国の頻繁な哨戒と、海軍力の増大が、東アジアの治安情勢を激化させたと述べていると、日曜、日本の読売新聞が報じた。

安倍首相は、親書で、東アジアの安定と繁栄を維持する上で、日本がより積極的な役割を引き受ける用意があることにも触れているとNHKが報じた。

報道によれば、河井克行衆院外務委員長が来週水曜ブリュッセルを訪問し、安倍首相の親書を、NATOのアナス・フォー・ラスムセン事務総長に手渡す予定だ。

この親書は、日曜、釣魚島紛争を背景に、日本がここ11年間で初めて国防予算を増加させた後の、日本による軍事能力強化の為の、もう一つの動きと見なされている。

日曜、自衛隊も2,000人での島の奪還演習を行ったと中国中央電視台が報じた。

清華大学際問題研究所副所長、劉江永教授は、日本はNATOをまとめることには成功しないだろうと語った。

“NATOの主な任務は、ヨーロッパで平和を維持し、人権を保護することであり、NATO加盟国の多くは経済問題に直面しており、中国と協力して対処したいと考えています。”と劉教授はグローバル・タイムズに語った。

安倍首相は、2007年にNATO本部を訪問した初めての日本人トップであったが、希望していた軍事的な絆は何も生み出せなかったという事実ををあげ、安倍首相は失敗した行動を繰り返していると劉教授は語った。

両者は北朝鮮の核・ミサイル計画等の安全保障上の脅威を共有してはいるが、大半のNATO加盟諸国は水域問題で中国と利害衝突があるわけではないと劉教授は述べた。

NATOに送る親書で、安倍首相は、北朝鮮の行動が、東アジア安全保障環境の緊迫をもたらしたとも述べているとNHKが報じている。

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[You Tube]電子投票の危険性 アジア共同体、世界政府

読者の方からの情報です。
最初の2分25秒までをご覧下さい。
米大統領選における電子不正投票の関係者による告発です。
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電子投票の危険性 アジア共同体、世界政府
転載元)

[You Tube]アラブの春 は「大中東計画」へ向けた西側NATOよる策略

竹下雅敏氏からの情報です。
必見の動画です。アルジェリア人質事件、マリ空爆に直接繫がってきます。全体の流れが非常によくわかります。
(竹下 雅敏)
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アラブの春 は「大中東計画」へ向けた西側NATOよる策略 #midjp #syrjp #libjp
転載元)