アーカイブ: 天皇・皇族

[フルフォード氏] 本当の天皇陛下は誰ですか? 〜 明治以降の皇室を牛耳ってきた傍流勢力、裏天皇の存在

竹下雅敏氏からの情報です。
 2012年3月の古いフルフォード情報の転載です。記事にあるように、日本の皇室には闇があるようです。かなりの事柄が知られるようになってきましたが、これらの事がメディアで公になると、大混乱になると思われます。この手の内容は要警戒で、下手なことを主張すると殺害予告まで現れます。フルフォード氏も慎重な言い回しにならざるを得ないところだと思います。
 この記事の内容は半分正しいと思っています。記事から、正統な天皇の位を主張する小野寺氏は南朝とのこと。しかし孝明天皇は北朝で、昨日の記事とこの記事とから、明治政府は田布施一味に乗っ取られたようです。背後にジャーディン・マセソン、グラバー商会、フリーメーソンが居たことは間違いありません。私の調べでも、明治天皇はすり替わっており、その後昭和天皇以降北朝の血筋に戻っていることを考えると、この記事の通り、明治以降日本の皇室を牛耳っていたのは“当時は貧しく力も乏しかった北朝勢力”で、すなわち孝明天皇の血筋ではない北朝の傍流勢力だったと思われます。記事ではその具体例として、伏見宮が記述されています。
 ただ私は、小野寺氏が正当な天皇だとは思っていません。おそらく、孝明天皇の子孫が裏天皇として存在しているはずです。裏天皇を守っているのが八咫烏であり、実際の警備および諜報活動を担当しているのが、裏高野だと認識しています。この分野の情報がまったく出て来ないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本当の天皇陛下は誰ですか?
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[Martin Island]なぜにここまで日本を動かした要人が同じ出自なのか?「山口県田布施町の怪(上)」

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本の支配層の血筋に係る記事です。記事の中にある2つの動画は興味深いもので、時間のある方は是非ご覧になって下さい。
 記事の中にある鬼塚氏の著書「日本の一番醜い日」は、最も重要だと言ってよい歴史書だと感じます。私も本は購入しているのですが、残念ながら読む時間が取れないのです。この本の重要な部分を要約してくれています。特に赤字にした部分は重要で、この通りではないかと思います。こうした事柄が真実だとすると、皇室問題がタブーになるのも無理はないと思います。
 文中、朝鮮系とか部落などの言葉が出てきますが、私はこういった出身に関しては、はっきり言ってどうでも良いことだと思います。鬼塚氏も同様で、単に事実を記述しているだけだと思います。実際日本人の先祖を辿って行くと、ほとんどの人が何らかの形で外から入って来た人たちの末裔ではないかと考えられるからです。
 ただ大切なのは、犯罪を犯している者を、法に基づいてきちんと裁かなければならないということです。田布施生まれの大室寅之祐が明治天皇にすり替わったというのは、間違いのない事実だと思います。明治天皇・大正天皇は、本来の意味で天皇になる資格の無い人たちですが、昭和天皇以降、元の北朝の天皇の血筋に戻っているように思います。それともう一つ、孝明天皇は暗殺されたと言われていますが、実はそういうことにして身を隠したようで、実際には1908年(77歳)頃まで生きていたと思います。この辺りの事が秘められた日本の歴史で、私も詳しくわかっていない分野です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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なぜにここまで日本を動かした要人が同じ出自なのか?「山口県田布施町の怪(上)」
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[RAPT]天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。

竹下雅敏氏からの情報です。
 首相関係者の多くに血の繋がりがあるということで、この分野の記事を待っていたのですが、昨日この記事が掲載されたようです。
 これらの系図と田布施町の係わりに関しては、以前から注目していたのですが、今回、大変わかりやすい記事としてまとまっていました。ただ私は、未だに細かい部分に関しては十分把握出来ていません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
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[東京新聞]天皇誕生日 深まる国民とともに 〜指導者の本質〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 天皇陛下誕生日会見(全文)はこちらをご覧ください。
 安倍ちゃんにとっては痛烈なパンチで、今後陛下のお言葉がボディブローのように効いてくるのではないかと思います。文中“理想とされる古来の天皇、無私の存在”こそは指導者の本質で、自分の利益を優先する者は人の上に立つべきではないのです。日本の政治家、官僚も含めて、支配層はことごとく失格だろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天皇誕生日 深まる国民とともに
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[日々坦々]動画:終戦の詔勅 (玉音放送)

竹下雅敏氏からの情報です。
この年になって初めて玉音放送をこの動画で聞きました。
私は昭和天皇の戦争責任など一切の見解を持ちませんが、ここで語られている言葉には真実の響きがあります。昭和天皇は立派な方であったと信じます。なぜなら現在においても魂が残っており、恐らく世界の平和を願いつづけていらっしゃると思うからです。
戦争をすることは、陛下の願いを踏みにじることになると確信します。戦争を絶対にしてはいけません。
(竹下 雅敏)
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動画:終戦の詔勅 (玉音放送)
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