アーカイブ: まのじ

[不正選挙] 大田区の開票所の不祥事報道は、もっと深刻な不正選挙をごまかすためのガス抜きだったのではないか?〜 「Koichi Channel」による不自然な選挙報道への指摘

読者の方からの情報です。
 数々の不正選挙疑惑について、延々と無視だんまりが続いています。それにも負けずに不正の証拠を持っている方は、次々に挙げていってほしいです。
そしてみんなで声を上げて国民運動にしていきましょう。
 この問題を提起した方のチャンネルです。地道に官報を調べて、帰化人情報を発信しています。
(ほおほおどり)
 7月の参院選の後、東京都大田区での不正選挙が発覚し、区長が謝罪するという報道がありました。「不在者投票の一部を二重に計上するミスがあり、投票総数と整合させるために無効票を水増しした」という内容ですが、これまでの数々の選挙の不正疑惑から見れば、むしろなぜマジメに公表し謝罪したのかが不可解なニュースでした。そこに読者の方から、不正選挙を追求している「Koichi Channel」の動画が届きました。
 なんと「Koichi Channel」では、大田区の開票所でこれまで多くの「不正選挙の証拠」を確認してきたそうです。今回の選挙でもおかしな票の数々をネットに上げておられ、おそらく大田区での「不正選挙の疑惑が広まってしまったため、ガス抜き工作として小規模の選挙不祥事を設定した疑い」と謝罪だったのではないかと推察されていました。「大田区単独の不正選挙ではなく、全国規模の不正選挙を隠蔽するための工作」との見方です。
 2つ目の動画は、選挙当日の出口調査を元に、各メディアが早々と当確を出すことの怪しさを伝えています。選挙の特別番組で刻々と伝えられる臨場感満載の開票状況を見ていると、各開票所に積み上がる票をいち早く伝えているような錯覚を持ちますが、そのウソに気付かされました。
実際の開票所が発表する公式な開票率よりも、メディアの報道する開票率は全体に高く出るそうです。高めの開票率の根拠となるデータや映像はあるのでしょうか。またメディア報道の当確の根拠は「出口調査」によるという言い分だそうですが、「皆さん、出口調査を受けましたか? そもそも投票所にいなかったのではないでしょうか?」という問いに答えられるメディアはあるでしょうか。
 選挙の特別番組で「開票が進んでいって、当確が決まっているように見せかけていることも不自然です。」と指摘されていますが、確かに番組を見ている私たちは公式の開票率とは別に、メディアの独自の取材で当確が判明していると思い込んでいます。単なる誘導だったら? 当選した候補者の喜びのコメントはシナリオ通りなのでは?
 次回の衆院選では、全国の市民が大挙して開票所に押しかけるくらいの監視が必要かもしれません。
(まのじ)
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大田区の選挙不祥事について
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出口調査で当選確実を出せた?(参議院選挙の疑惑)
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広陵高校が2回戦出場を辞退、辞退理由は「自校生徒や職員への被害を防ぐ、そこが全て」/ 高野連会長「不祥事の報告は年間1000件以上に及ぶことも」ろくに審査をしていなかったことが判明

 集団暴力事件が発覚した広陵高校が2回戦の出場を辞退すると発表しました。辞退決定の理由については「SNSなどの大きな反響を受け、『大会運営にも大きな支障が出ている。高校野球の名誉、信頼を大きく失うことになる』」との堀校長の説明が報じられました。また「学校がSNS上で爆破予告を受けたり、生徒が登下校で追いかけられる事態も発生。(中略)『自校の生徒や教職員、これらの人命に関わるようなことが起きてしまうんではないかと。そういったことが最終的な決断です。そこが全てです』」と述べ、被害者の学生についての言及はありませんでした。学校側としては、SNSで批判されたことが事実かどうかの確認ができないという前提で「ここまでになるまでに、なぜ一つ一つ確認しなかったのか」と反省を述べています。
 これについて、テレビ朝日の番組内でアナウンサーが「SNSの何気ない投稿が高校球児の夏を終わらせてしまうということも投稿する前に考えてほしいと思います」と呼びかけていました。テレ朝の取材では、被害者側の当事者が何気なくSNSで発信したとの認識なのでしょうか。倉田真由美氏は「SNSのおかげでいじめが闇に葬られなくてすんだ」と指摘しています。第三者委員会の調査はこれからのようです。
 広陵高校の出場辞退を受けて、大会会長で朝日新聞社社長の角田克氏と副会長で高野連会長の宝馨氏が記者会見を行いました。そこで驚愕の発言がありました。記事では、高野連会長の宝馨氏の発言として「日本高野連は各校の不祥事について、各都道府県連盟からの報告書を受けて審査をしているが、報告書は年間1000件以上に上ることもあり、『(審査の方法に)改善の余地はあるのかもしれない。事案があったら徹底的に調べて、報告書を上げてもらうことを望みたい』」とあります。年間1000件もの報告が上がることにまず愕然としますが、どうやらそれらをろくに調べていないということのようです。つまり、今回の事案も事実か否かの確認ができないまま「SNSで真偽不明な情報が拡散していることが広陵の出場辞退につながった」と、SNSによる被害者のような弁明をしていることになります。ここでも暴力被害にあった学生たちへの憂慮は見当たりません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニューサウスウェールズ大学による太陽光パネルの研究 〜 大規模気象シミュレーションでは「真夏のピーク気温が最大1.4度、地表温度が2.3度も上昇」/ 東京都の太陽光パネル義務化は罰則なし

 Alzhackerさんが紹介されていた太陽光パネルに関する研究です。
2023年のオーストラリア・ニューサウスウェールズ大学による「都市屋上太陽光パネルの局所温暖化ポテンシャルについて」という研究で、「エコの看板を掲げながら都市を1.4度も加熱する太陽光パネル、そして都市住民への健康リスク」というサブタイトルがあります。
 シドニー全域で実施された大規模気象シミュレーションでは、「屋根面積の100%に太陽光パネルを設置した場合、真夏のピーク気温が最大1.4度、地表温度が2.3度も上昇することが判明した」とあります。「現在のパネル発電効率はわずか16-20%で、残り80%以上は無駄な熱として放出される」、ということは、日中70度に達した温度がパネルの両面から無駄に放出されることになります。
さらに太陽光パネル設置は、国土交通省が推奨した「高反射率クール屋根」の温暖化抑制効果を完全に台無しにするそうです。「納税者の税金で推進されたクールルーフ政策を、同じ政府が推進する太陽光パネル政策が台無しにする茶番劇」だと言っています。
 論文では「80%以上のエネルギーを無駄な熱として放出する技術が、そもそも都市環境に適していない」「『脱炭素』という名目に隠された利権構造の犠牲者が都市住民だ」と結論づけています。
 東京都では「新築戸建て住宅に太陽光パネルの設置などを原則義務づける条例が施行」と問題になりましたが、これはハウスメーカーへの義務づけで、しかも罰則はないそうです。施主さんが望まないのであれば、自然災害に弱く、火災消火時に危険で、平時はやたらと熱い太陽光パネルは拒否できます。
(まのじ)
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[藤江成光氏] 新型コロナワクチンの「副反応疑い報告制度」と「救済制度」の矛盾を突く質問に福岡厚労大臣が回答 〜 報告制度の死亡件数2,295名すら氷山の一角で安全性が大きく揺らぐ

 8月8日の厚労大臣記者会見で、これまでにない動きがありました。
厚労省が新型コロナワクチンを安全だと言い張ってきた根拠は「新型コロナワクチン副反応疑い報告」の評価によります。現時点で「新型コロナワクチン副反応疑い報告」の死亡報告は2,295名あり、(α)因果関係を否定できない2名、(β)因果関係は認められない11名、(γ)情報不足等により評価不能2,282名という内訳から、ワクチンが原因で亡くなったのは2名なので安全だと決めつけてきました。
 これについて藤江成光氏が大臣会見で何度も問いただして来たのは「2,295名という、これ自体が氷山の一角ではないか」ということでした。「新型コロナワクチン副反応疑い報告」は、現場の医師が死亡報告を上げていなければ正確さを欠き、報告制度が機能しません。「氷山の一角のデータしか検討せず、そのうち99.4%も評価不能にしておいて『安全だ』と言えない」というのが藤江氏の訴えでした。
それを検証するために、藤江氏は別制度である「予防接種健康被害救済制度」との照合を質問していました。「予防接種健康被害救済制度」で、厚労省が新型コロナワクチンでの死亡認定をしたのは1,031名です。このうち「新型コロナワクチン副反応疑い報告」の死亡報告に何人含まれているかを聞いたところ、ついに「福岡大臣が調べてくれた」のが8月8日でした。
 結果は、351名が含まれており、約3分の1が報告されていました。逆に言えば、3分の2の680名は報告されておらず、藤江氏がこれまで指摘してきた通り、2,295名の死亡報告は氷山の一角だったことが確かめられました。
浜松市では、接種開始後3年間で、新型コロナワクチン接種の翌日に亡くなった人は46名だったことが市民の調査で判明しました。そのうち「新型コロナワクチン副反応疑い報告」に報告されたのは、たった2名。つまりほとんどのケースで医師が報告を上げていません。ここから見ても、2,295名が氷山の一角だと確認できます。
 藤江氏の「救済制度」と「報告制度」の矛盾を突く質問から、制度の不備が明らかになり、同時に厚労省が「安全だ」と言っていた根拠が揺らぐことになりました。
(まのじ)
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【大臣会見を終えて】遂に・・大きな一歩です。「副反応疑い報告 2,295名〇亡」がぶっ壊れていたことを厚労省が認めました。
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[X]怖い映画は、観ちゃいられない…

編集者からの情報です。
ちゃんと分かって観てるんです!
(まのじ)
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