ええ、「中国人に聞きました!コオロギ食べるのか?」
— deasahiro (@deasahiro) March 2, 2023
答え「食べる。でも、すごーく気を遣う。コオロギ、何食べてるか判らないから、ものすごく調理に気を遣うね。お腹のもの完全に抜かなきゃならない。凄い手間。足も取る。日本のコオロギクッキーやコオロギラーメン見たけど、アレは危険。」と。続
<中国人は語る>
— deasahiro (@deasahiro) March 2, 2023
「プランクトン食べるエビとかね、小魚とか、世界で養殖するのいいと思うネ。世界でコオロギ食べなきゃならない時、多分、コオロギのエサもない。プランクトンならいつのまにか湧くのにね。日本人もアタマアンマリヨクナイと思ったよ。」#コオロギ食 #中国 #コオロギ食べない連合
つまり、こういうことだ。
— deasahiro (@deasahiro) March 3, 2023
「本当にコオロギを食べねばならない食料危機の際は、コオロギの餌がそもそもない」
ということです。まさにウマシカ❤#こおろぎ食べない連合 #コオロギ食べない連合 #コオロギ太郎 https://t.co/PWPJQ0nP00
<英語教師(アメリカ人)にもコオロギ食について聞いてみた>
— deasahiro (@deasahiro) March 5, 2023
「なあ、ジェイソン。アメリカでは昆虫食がブームなの?」
「ジョーダンじゃない!あんなの本気で食べるのはハリウッドやなんかの頭の足りない短絡的な自称セレブ達だけ!あとは悪ガキのパーティの罰ゲーム。」#コオロギ食べない連合
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22/12/7時事ブログで鈴木宣弘教授による「酪農家の7重苦」を伝えました。鈴木教授がメッセージを送られた11月30日の農水省前デモでは、酪農家さんの壮絶な訴えがありました。日々赤字が増え続ける中、止めることもできずに苦悩しています。北海道の大牧場では年間1億円の赤字、千葉の家族経営の牧場では480万円の借入に加えてさらなる借入、皆、返せるあてもなくクリスマスも餅代も借りないと年も越せないのに、365日毎日休みなく牛乳を搾っています。国の「増産せよ」の号令に従って牛舎を建て、機械を買い、すでに酪農をやめて返せる金額ではなくなっています。「希望が見えません!」と訴えておられますが、それは日本の国民にとっても同じです。酪農家さんは「ボロ儲けしたいわけではない。牛を飼って普通にご飯が食べたいんです。」2023年3月で酪農を続けられるところは1割に満たないと話されています。今、3月になってしまいましたが、当然のように日本売国政府は酪農家を見殺しです。連中は「ワザと日本の酪農家を廃業に追い込んでいるのです。グローバリズムでは、よく行われる手法です。そして、土地を外資が手に入れるのです。」
今の政権をのさばらせていてはいけません。昆虫食を進めるような売国奴を叩き出し、一刻も早く日本の食を守る政府に変えなければなりません。