アーカイブ: 裏天皇

[竹下雅敏氏](贋の)裏天皇に仕えている神社本庁と神道政治連盟と日本会議 〜現政権は(贋の)裏天皇内閣〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 神社本庁の概要を見ると、“神道政治連盟や日本会議といった団体を通じて…政治活動を行っている”とあり、組織の統理・北白川道久と総長・田中恆清の名が見えます。この二人は(贋の)裏天皇に仕える人物です。
 さて、神道政治連盟の概要を見ると、“自主憲法の制定、靖国神社での国家儀礼の確立、道徳・宗教教育の推進、東京裁判と侵略戦争の否定、A級戦犯の擁護…”とあり、今の安倍政権の方向性そのものです。しかも神道政治連盟国会議員懇談会の現在の会長は、安倍晋三です。
 要するに、今の政権は(贋の)裏天皇内閣なのです。神道政治連盟の現在の会長を含め、日本会議の役員の名を見ると、(贋の)裏天皇に直接あるいは間接に仕えている人物がどのような人間で、どのような団体であるかが手に取るようにわかります。
 戦前においても、こうした連中が国民を戦争へと誘導していったわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
神社本庁(じんじゃほんちょう)は、神宮(伊勢神宮)を本宗とし、日本各地の神社を包括する日本の宗教法人

神社本庁(東京都渋谷区代々木1-1-2)

神社本庁(東京都渋谷区代々木1-1-2)

概要

神社本庁の宗教法人としての規則である「神社本庁庁規」では、神社本庁の目的を、包括下の神社の管理・指導、神社神道の宣揚・神社祭祀の執行・信者(氏子)の教化育成・本宗である伊勢神宮の奉賛・神職の養成・冊子の発行頒布を通じた広報活動など、としている。また政治運動として、皇室の男系継承の尊重、首相靖国神社公式参拝の推進なども行っている。また、神道政治連盟日本会議といった団体を通じて、自民党を中心とした一部の保守政治家にも影響力を持ち政治活動を行っている。

教団組織


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神道政治連盟
転載元より抜粋)
神道政治連盟(しんとうせいじれんめい)は、日本政治団体宗教団体。略称名は神政連神社本庁を母体とし、神社本庁の宗教的価値観の政治浸透をはかるために、1969年に結成された。主に自由民主党を支持しており、多くの自民党議員が神道政治連盟国会議員懇談会に所属している。

現在の会長は、長曽我部延昭伊豫豆比古命神社宮司)。

概要

日本歴史文化伝統を後世に伝えること」を活動目的としている[1]。日本各地に地方本部を持ち、東京都渋谷区代々木1-1-2に中央本部を置く。所在地は神社本庁と同一である。

活動内容は、「日本の文化や伝統」であると神社本庁が主張するものを政治国民に浸透させるための政治・宗教的活動皇室尊厳護持、教育への愛国心の導入など)である。活動は主に神社本庁の支持する国会議員によって行われており、国会議員は「神道政治連盟国会議員懇談会」を組織する(後述)。特に、自主憲法の制定、靖国神社での国家儀礼の確立、道徳・宗教教育の推進、東京裁判と侵略戦争の否定、A級戦犯の擁護、選択的夫婦別姓制度導入反対、男女共同参画反対、皇室と日本文化の尊重などを柱としている[2]

神道政治連盟国会議員懇談会

自民党を中心に、289名の国会議員(衆議院211名・参議院78名)が超党派で参加している(2014年12月20日現在)[4]現在の会長は安倍晋三

批判

神道という宗教の関連団体であることから、政教分離の面から批判されている。
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[竹下雅敏氏]八咫烏の真と贋、裏天皇の真と贋

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の張り付けられたメールの内容は、完結にして要領を得た貴重なものだと思います。
八咫烏は表雑賀で、頭は川端の姓。天皇を守護していた結社で、明治以降は裏天皇の堀川辰吉郎を守護。八咫烏には真、贋があり、本物は修験者。偽物は大江山霊媒衆と言い、大本教を中心とする宗教団体の霊媒達の集団だと推察されます。記事によると裏天皇に従う勢力がいくつか記述されていますが、さらに神社本庁、日本会議、統一教会が含まれると思います。
統一教会教祖・文鮮明は、裏天皇に従っていました。また池田大作は、文鮮明の弟子だったのです。創価学会が統一教会の下部組織であるというのは、こういう意味です。こうした事を考慮すると、現在の安倍内閣は、統一教会内閣というよりは、裏天皇内閣と言うべきなのです。
記事では、八咫烏に関する真贋が述べられていました。以前紹介した京都皇統 八咫烏協会のフェイスブックを見ると、大江山霊媒衆という文字があります。すなわちこのフェイスブックは贋の八咫烏が登録しているという事がわかります。
実は八咫烏だけではなく、裏天皇自体に真、贋があるのです。下の記事では、堀川辰吉郎は“孝明帝の血統”となっていますが、睦仁親王は孝明天皇の養子だった人物で、実子ではないので、孝明帝の血筋ではないのです。したがって、初代裏天皇・睦仁親王、2代目・堀川辰吉郎、3代目・前田ゴロウはすべて贋の裏天皇なのです。
孝明天皇は暗殺されたと言われていますが、下の記事の落合莞爾氏は、孝明天皇はその後も生き延びていたと言っています。私もそう考えており、実際に孝明天皇の血筋の者が現在も生きています。私はヴィジョンでその人物を見ましたが、痩せ型の繊細で神経質そうな男性でした。こちらが真の裏天皇です。彼に仕えている別の八咫烏が居ます。ベンジャミン・フルフォード氏が接触した八咫烏は、こちら側の真の裏天皇に仕える八咫烏です。
フルフォード氏の昨日の動画の中で、財宝の略奪に馬賊が関与しているとありましたが、下の記事でも堀川辰吉郎を支えた者たちの中に大本教があり、また関係者の中に満州に渡って馬賊になった者がいると書かれています。
裏天皇、大本教・出口王仁三郎、日月神示は、一連の流れの中にあるものです。日本を中心とするNWO(新世界秩序)が彼らの野望でした。これはデイヴィッド・ロックフェラーの米国を中心とするNWOと対立します。彼らは互いの野望の実現に向けて、激しく対立し争っていたわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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八咫烏(やたがらす)を知っていますか?;古代ユダヤから続く日本最古の秘密結社
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偽史の最終兵器  落合莞爾の「堀川政略」史観
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[竹下雅敏氏]相似形になっているハイアラーキーと八咫烏のメンバー構成

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで取り上げた八咫烏に関する記事でも、“中核となる八咫烏は12人”、さらに上に3人が居て、この三羽烏を金鵄(きんし)と呼ぶようです。記事では“裏天皇というのはこの三羽烏のこと”としています。しかし八咫烏が古来より天皇を守護して来たこと、明治以降は裏天皇を守護して来たことを考慮すると、3人の裏天皇は不自然です。この3人は三位一体で、裏天皇の名代であると考えるべきだと思います。
 八咫烏はカバラを奥義とする裏神道集団ということです。ルーツが同じだと思われるユダヤ教のラビが、神智学はカバラであると言っています。要するに現代神智学で教えられているかなりの内容が、密教であったものを顕教化したものなのです。
 以前取り上げた“ハイアラーキーの系統図表”を見てください。地球ハイアラーキーを見ると、サナト・クマーラ(世界主)の下に、“3人のクマーラ”が居ます。これが金鵄に当たります。またキリストの周りに12名の覚者が居ます。これが12烏に相当します。すなわち八咫烏のメンバー構成の説明では、世界主とキリストに対応する人物が抜けていることになります。八咫烏がこの2人を守護する組織だとすれば、抜けているのが自然なのかも知れません。要するに裏天皇が1人存在して、その名代である金鵄が3人、“裏天皇の金塊”を管理している人物が1人居て、彼を守護する12烏が居るということだと考えています。
 すなわちハイアラーキーの人員構成と相似形になっているわけです。現実の問題として、この世界はお金で動いており、莫大な略奪財宝を管理している人物が居るはずなのです。その財宝がこの世の権力の源泉なのだから、それを管理する人物を守護する八咫烏が存在するはずです。
 しかし最高位にある裏天皇が直接お金に触れるとは考えられません。財産管理は配下の者に任せているはずです。そうすると、先のような構成になっていると考えるのが自然だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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★八咫烏とはどのような組織か
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[竹下雅敏氏]八咫烏に関する興味深い記事 〜天照大神=イエス・キリストというすり替え疑惑 と 真の歴史書ホツマツタヱ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 八咫烏に関する興味深い記事を2つ。八咫烏がイスラエル人あるいは古代ユダヤ人の末裔だとすると、秦氏が持ち込んだ宗教が原始キリスト教であるというのは、大変納得出来ます。彼らにとって、天照大神=イエス・キリストという理解だったというのは、そうかも知れません。これが単に無知のためであるなら問題無いのですが、意図的なすり替えなら大きな罪になります。
 天照大神はホツマの神で、イエス・キリストは人間です。同一視出来るものではありません。彼らが宗教も含め、国を乗っ取る意図があったとするならば、こうした徹底的な神々のすり替えを行なって来たのも頷ける気がします。古事記・日本書紀を編纂し、過去の伝承をことごとく焼き捨て、日本の真の歴史をわからなくしたのは、この連中ではないかという疑念を持っています。
 日本の真の歴史が書き記されているホツマツタヱが世に出るのを最も恐れているのは彼らだと思います。ホツマツタヱを読めば、彼らが作り上げた宗教および歴史が偽りのものであるということが一目瞭然です。彼らは最後には、神武天皇までもユダヤ人だったということにしたいのでしょうが、ホツマツタヱを読めば、それがあり得ないのが直ちにわかります。
 日ユ同祖論は戯言であり、超古代の伝承があるように、日本の歴史はずいぶんと古いものなのです。イスラエルの民がやって来た紀元前6〜700年というようなレベルではありません。偽ユダヤ人が成りすましの名人で、国の中枢に入り込み国を乗っ取ってしまうのはよく知られていますが、彼らもまた同様で神々の名をかたり、数千年にわたる陰謀で、国そのもの、そして地球そのものを乗っ取ってしまうつもりであったとしか考えられません。
 こうした邪悪な試みは、真の神によって粉砕されてしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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裏天皇と八咫烏の関係
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[櫻井ジャーナル]泥沼化していた東アジア侵略を無視、真珠湾攻撃で米国と戦争を始めたことを無謀だと言う怪説

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本が東アジアを軍事侵略した経緯が、簡潔にまとめられています。文中で南京大虐殺について、“目撃した人々が少なくなると、この虐殺を否定しようと必死な人たちも出てきたようだが、世界では通用しない”とあります。奇しくも本日のイランラジオで、“中国で、「南京大虐殺公文書抜粋」が公開”という記事が出ていました。
 これまで日本が太平洋戦争に突入して行った経緯がよくわからなかったのですが、ようやくその道筋がおぼろげに見えてきました。この記事の最後にある“指揮していたのは…昭和天皇の叔父、朝香宮鳩彦”ですが、彼は堀川辰吉郎に仕えていた人物です。どうやら満州国は2代目裏天皇・堀川辰吉郎の命によって作られた国家のようです。こうした事実を考慮すると、太平洋戦争における最大のA級戦犯は堀川辰吉郎であると断言してよいのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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泥沼化していた東アジア侵略を無視、真珠湾攻撃で米国と戦争を始めたことを無謀だと言う怪説
転載元)
 1941年12月7日午前7時48分(現地時間)にハワイの真珠湾に対する奇襲攻撃を日本軍は開始した。いわゆる偽旗作戦とは違って実際に日本軍が攻撃したのであり、例えばベトナム戦争へ本格的に介入する口実になったトンキン湾事件とは本質的に違う。野村吉三郎駐米大使らがアメリカのコーデル・ハル国務長官に最後通牒を伝えたのは攻撃開始から1時間後のこと。この攻撃で日本はアメリカと戦争を始めたわけだ。

 当時の生産力、科学技術力を比較するだけでも日本がアメリカに正規戦で勝てる可能性はきわめて小さく、無謀な行為だったと日本ではマスコミに登場する「専門家」も口にする。日本はアメリカと戦争するべきでなかったというわけだ。

 この主張を否定するわけではないが、その時点で日本が東アジアを軍事侵略していたことに触れない「専門家」が多い。アメリカと戦争したことは間違いだが、1872年の琉球藩設置に始まる東アジア侵略を肯定している、少なくとも否定していない。侵略戦争が泥沼化、真珠湾攻撃につながったことから目を背けている。

 この辺の流れを振り返ると、1871年7月に廃藩置県、同年10月に宮古島の漁民が難破して台湾に漂着、何人かが殺され、72年に琉球王国を併合して琉球藩を設置したことに行き着く。明治政府の何者かが漁民殺害を口実に台湾を侵略することを思いつき、宮古島を日本領だと主張するために琉球藩をでっち上げたということだろう。

 台湾に軍隊を送り込んだのは1874年、その翌年には李氏朝鮮の首都を守る要衝、江華島へ軍艦を派遣して挑発、紛争化に成功、「日朝修好条規」を結ばせて清(中国)の宗主権を否定させた。1894に朝鮮半島で甲午農民戦争(東学党の乱)が起こると、「邦人保護」を名目にして軍を派遣した。その一方で朝鮮政府の依頼で清も出兵、日清戦争が勃発している。

 1840年から42年にかけてイギリスと戦争、敗北して「半植民地化」していた清との戦争に日本は勝つ。言うまでもなく、清とイギリスとの戦争は貿易で敗れたイギリスが清に麻薬のアヘンを売りつけようとして引き起こされた。資本主義は経済的に優位な仕組みではないということでもある。

 1895年4月に「下関条約」が結ばれて日本は中国大陸での利権を獲得しているが、その半年後に三浦梧楼公使たちは朝鮮王朝の中で「親露派」と見られていた閔妃を暗殺している。そして1910年、日本は韓国を併合した。この年、幸徳秋水を含む社会主義者や無政府主義者が逮捕された。そのうち24名に死刑判決が出され、12名が処刑されている。いわゆる「大逆事件」だが、冤罪だった可能性がきわめて高い。

 事件の翌年、1911年に警視庁は特別高等課を設置、1923年の関東大震災を経て25年5月に普通選挙法を公布されるが、6月には治安維持法が成立、思想統制の仕組みが出来上がる。震災の復興資金の調達を頼った先のJPモルガンはウォール街の巨大金融機関で、それ以降、日本はその強い影響下に入る。

 その後、1927年に第1次山東出兵、翌年に第2次山東出兵、張作霖爆殺、31年には満鉄の線路が爆破された。関東軍参謀の石原莞爾中佐(当時)と板垣征四郎大佐(当時)が立案、今田新太郎大尉が用意した爆弾を河本末守中尉を中心とするグループが仕掛けたと言われている。これを切っ掛けにして「満州事変」が始まり、その翌年に日本の傀儡国家「満州国」の建国が宣言された。

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