竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
アセンションと終末の預言 :コーリー・グッドによるCosmic Wavesのプレゼンを再考するパート1
引用元)
コズミック・ディスクロージャー re-boot 19/8/13
(中略)
2019年4月にハワイで行われた、コズミックウェイブス・イベントでのコーリー・グッドのプレゼンがShereBeing AllianceのYoutubeチャンネルで公開されました。このプレゼンの内容についてはすでにマイケル・サラ博士が記事にして発表し、当ブログでもその翻訳を紹介済みです。そこで今回は新たな試みとして、サラ博士の記事や最近のインタビューと内容の重複しない部分と、今一度確認しておきたい部分のみを抜粋して、補足解説を挟みながらご紹介していきたいと思います。
(中略)
Corey「ゴンザレスはもうSSP同盟とは行動を共にしていません。」[11:40~]
Corey「私の言うダーク・フリートとはナチスの秘密宇宙プログラムで、80年以上の歴史があります。」[12:00~]
Corey「アライアンス(地球同盟)の人々というのは心に損傷を負った人達なんです。生涯、戦争をやってきたような人達だからです。でも彼らは正しいことをしたいと思っています。ただ彼らにはその方法がわからないのですよ。そして結局元に戻ってまた悪事に手を出してしまったりします。それがアライアンスの抱えていた問題でした。しかし私が連絡をとっている人々の多くはアメリカやヨーロッパの軍の高官たちや、政治家で、彼らは私を通じて情報を拡散しようとしています。例のDIAの2つの文書のようにね。」[14:00~]
Corey「Qアノンは軍のオペレーションです。トランプ大統領も軍の諜報部と協同しています。その全体に関与している将官たちが誰なのかも私は知っています。Qはトランプがメディアのコントロールに対抗するための別動部隊みたいなものです。」[15:30~]
(以下略)
» 続きはこちらから
記事をご覧になると、コーリー・グッド氏は、「アライアンス(地球同盟)の人々というのは心に損傷を負った人達なんです」と言っています。コーリー・グッド氏も含めて、アライアンス(地球同盟)の人々のほとんどは、かつてカバ-ル側の人間で、人に言えないようなことを行ってきたのです。
しかし、“彼らは正しいことをしたいと思っています。ただ彼らにはその方法がわからないのです”と言っていますが、少なくとも、アライアンスの中核であるQグループは、その方法を知っていると思います。
“続きはこちらから”は、今週の初めにYutikaさんが翻訳したフルフォード情報英語版の抜粋です。一読しただけでは要点がわかりにくいので、必要最小限の部分のみを要約してみました。
冒頭、「巨大企業の役員を務めている中核の集団」がハザールマフィアだとし、“彼らの一神教システムでは、実際に神の役割を演じる人間が一名存在する”と言っています。
このことから、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教のそれぞれの派閥で、誰がその“神の役割”かを説明しています。
イスラム教シーア派の場合は、イスマーイール派の首領である「アーガー・ハーン」で、彼が青龍会(緑龍会)のトップだということです。これは、極めて貴重な情報だと思います。
ユダヤ教は、世俗的派閥と宗教的派閥に分かれ、世俗的な派閥はデイヴィッド・ロックフェラーが君臨していたとのことで、後継者らは、ヒラリー・クリントンを中心として徹底抗戦の構えだということです。
ユダヤ教の宗教的な派閥は、ロスチャイルドがリーダーだと言っています。
フルフォード氏は、トランプ政権を背後で支えているのは、ナサニエル・ロスチャイルドの派閥と米軍産複合体で、後者の背後には、グノーシス・イルミナティが居ると言っています。
トランプ大統領を支える強力な集団がQグループですが、実はQグループは、グノーシス・イルミナティの最上層部の組織なのです。
キリスト教の派閥はカトリックとプロテスタントで、カトリックの方がP2フリーメーソン・ロッジですが、“現在では忠誠の対象を鞍替え”したと言っています。曲がりなりにも、グノーシス・イルミナティと同盟関係を形成したということは、彼らも改心したと考えてよいと思います。
キリスト教のプロテスタントの側は、大半が、“イギリス女王に従っている”とあります。この派閥も、“グノーシス・イルミナティやP2と緩やかに手を組むようになった”とあるように、彼らもまた改心したと言えそうです。
トランプ大統領がイギリスを公式訪問したこと、プーチン大統領がフランシスコ法王と会談したことも、このことを裏付けます。板垣英憲氏の言うゴールドマン・ファミリーズ・グループ(旧300人委員会)では、彼らは、新機軸派の方に取り込まれたと言えるでしょう。
P2フリーメーソン・ロッジのレオ・ザガミの風貌は悪魔そのもので、彼の頭に角を生やせば、まさにぴったりという人物なのです。また、エリザベス女王はレプティリアンで、凶悪な悪魔崇拝者だということはよく知られています。
にもかかわらず、フルフォード氏は、“以上の勢力全てが、サタンだのルシファーだのバアルだのモレクだのを崇拝している一派を倒さんと、今や結束した”と言っているのです。
要するに、彼らは悪魔崇拝から足を洗い、未だに悪魔崇拝を止めないメルケル首相の背後にいるナチグループや、ヒラリー・クリントンに代表される派閥、そして、フランスのロスチャイルド家などと戦う決意をしたということだと思います。
最後の部分は、一部イスラム教と重なりますが、アジアの秘密結社について説明しています。青と緑を一つのものだと考えると、フルフォード氏は赤と青と白のドラゴン・ソサエティ同盟について語っています。黒と黄がありません。黒が白に置き換わったわけなので、こちらは良いとして、黄がニール・キーナン氏が窓口のゴールデン・ドラゴン・ファミリーではないでしょうか。このグループのトップが金正恩氏だと、私は考えています。