アーカイブ: 医療・健康
ぴょんぴょんの「奇跡の薬」 ~抗ガン効果のある万能薬たち
今まで、振り向きもされなかった駆虫薬が、ウイルスにも効果があるとは意外でした。
しかし、「イベルメクチンの『本領』は対コロナでも駆虫薬でもないかもしれない。」(In Deep)
なんだとお??
ガンにも効くイベルメクチン
大村博士が、ゴルフ場の土から見つけた「ストレプトマイセス・アベルミティリス」。
それから取った「アベルメクチン」を改良した「イベルメクチン」。
こいつは、あらゆるガンに対抗できる「奇跡の抗がん剤」なんよ。
イベルメクチンの故郷
— 首里スイナ整体院 (@pFDAMgLpEXRjgMX) January 10, 2022
川奈ゴルフ場の芝生の下の土から発見されました。
大村博士ゴルフで来てたのかな?良いホテルだな~
芝生めくって土掘ってたら怪しまれただろうな。 pic.twitter.com/mUl3U9LRsw
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ぴょんぴょんの「紙芝居第2弾」 ~南出市長とマローン博士のメッセージから
今回は、5〜11歳のお子さんをもつ親ごさんが対象というので、
子どもの接種に関する紙芝居を作りました。
終わってから、1人の老婦人が「3度目は止めときます」とおっしゃり、
1人のお母さんが「子どもの接種の予約をキャンセルする」と言ってくれました。
南出市長さんのお話
1本めは、こないだの「ワクチン基礎編」。2本めは、「泉大津市の南出賢一市長のメッセージ」。3本めは、「ロバート・マローン博士のメッセージ」。どれも、子どもへのワクチンはヤバいって話をまとめた。
泉大津市は、全国で唯一、5〜11歳のワクチン接種券を一斉送付しない自治体です。
市の通知はがきには、こう書いてあります。
「現在、この年齢層への接種の安全性やワクチンの効果などに関する十分な情報やデータが揃っておらず、予防接種法の努力義務の規定は適用されていません。また、これまでの感染で若年層での重症化や死亡はほとんど起こっていないことから、極めて慎重に判断することが求められます。」】
大人へのコロナワクチン接種は、努力義務でした。
が、5〜11歳のコロナワクチン接種は「努力義務」じゃありません。
つまり、厚生省HPによると「接種は強制ではなく、最終的には、あくまでもご本人が納得した上で接種をご判断いただくことになります。」
5〜11歳の接種が「努力義務」でなくなったのは、ギリギリの2022.2.10でした。
NHKはこう報道しました。「厚生労働省は5歳から11歳の子どもへの接種について、自治体を通じて接種の呼びかけは行うものの、オミクロン株に対する有効性が明確でないことなどから、当面は保護者が子どもに接種を受けさせるよう努めなければならない『努力義務』としないことを決めました。」
つまり、打ってから何かあったとしても、あくまで自己責任であって、国には責任がないということです。】
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[Twitter] 大阪府のとあるコールセンターでの出来事 〜 行政を切り捨て、外注中抜きの派遣事業に任せた結果かもしれない
大阪府は、保健所がひっ迫し連絡がつかない場合の緊急サポートシステムとして「自宅待機SOS(自宅待機者等24時間緊急サポートセンター)」を設けました。ただし有料。しかも実際に利用した府民は「ナビゲーターは医療従事者ではないので質問は不向き」と感じています。今回のコールセンターを仕切っていたのは「東武トップツアー」とあり、医療とは無関係の企業らしい。そこが人材派遣を通して医療資格者を揃えたということでしょうか。責任をもって府民を守ろうという士気がある職場とは考えにくく、行政サービスを切り捨てて外向けの形だけ整えた結果のように思えます。倒れてしまった同僚を助けることができず立ちすくんだ職員以上に問われるべきは、大阪府の責任です。
数日前、とあるコールセンターで一人のオペレーターが意識を失った。直ぐに異変に気づいた周りのオペレーターが管理者を呼んだが「少し休んで」としか言わず、直後にその人は自席で痙攣を起こしたので再び周りの人が管理者を呼んだけど、「常駐している看護士にみてもらいますから」だけ。
— 3.13&30 大阪 (@3_30Osaka_STOP) March 22, 2022
その光景を見守っていたオペレーターが「救急車を呼んで下さい」と言っても管理者は聞き流すような感じだったため、「僕は元医療従事者です。直ぐに呼ばないなきゃ危険な状況です」と言っても戸惑うばかりの管理者に「いい加減にしろ!」と怒られ、やっと救急車を呼んだということがあったそうです。
— 3.13&30 大阪 (@3_30Osaka_STOP) March 22, 2022
これが起こったのは大阪の自宅待機者等24時間緊急サポートセンター、通称「自宅待機SOSセンター」でした。
— 3.13&30 大阪 (@3_30Osaka_STOP) March 22, 2022
同じ部屋には10人近い看護士がおり、異変にも直ぐに気がつく距離にいたのに誰一人駆け寄る人はいなかったこと。
声を荒げた人以外に誰も倒れた人を思いやる人がいなかったこと。
管理者の見て見ぬ振り(一人だけ声を荒げたオペレーターさんをフォローした管理者がいたそうですが、あとの管理者は遠巻きに見ていただけ)。自分も何もできなかったこと。
— 3.13&30 大阪 (@3_30Osaka_STOP) March 22, 2022
こんな所が多くの人の命に関わるSOSセンターなんておかしいし、自分はあそこにいる資格はないから辞めるという連絡がありました
その場にいた看護士や管理者はそこにいる資格はないと思います。声を荒げてまで(ペナルティとか受けてないことを祈ります)救急車の要請をされた方を尊敬します。また、倒れられた方がご無事でありますように。
— 3.13&30 大阪 (@3_30Osaka_STOP) March 22, 2022
東武トップツアーさん。しっかりして下さい。#自宅待機SOSセンター
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ぴょんぴょんの「闘う医師たち」 ~イギリスのサムエル・ホワイト医師
外国でも、ドクターナガセのような医師がいます。
公で、本当のことを言いにくい世界で、
当たり前のように本当のことが言える方たちは、
真の英雄だと思います。
(翻訳はDeepLを参考にしました。)
ジョン・オルーニーが声を上げたきっかけの一つだったサム・ホワイト医師
イギリスの葬儀社内部告発 ジョン・オルーニー氏へのインタビュー
サム・ホワイト医師Dr Sam White has now launched a fundraiser for his legal case. For a link to his Crowd Justice page and a summary of the story so far go to: https://t.co/i90alkkIIQ pic.twitter.com/vS5gDBclRP
— Covid19 Assembly (@C19Assembly) July 13, 2021
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たぶん脾臓の真実も、これまで隠されてきたのでしょう。