チャネリング・メッセージの内容に価値のある情報はほとんど無い ~パラス・アテナを名乗る人物は完全にニセモノであり、メッセージの波動があまりにも「酷い」

竹下雅敏氏からの情報です。
 『パラス・アデナからのメッセージ』は読者の方からの情報提供です。動画の冒頭で「親愛なる皆さん。私はパラス・アテナです。オリンポス12神の1人、真実の女神として知られています」と言っています。
 オリュンポス十二神の一柱であるアテナの別名はパラスです。
 しかし、アテナは「知恵、芸術、工芸、戦略を司るギリシァ神話の女神」であり、ギリシャ神話で「真実の女神」として知られている女神は検索にもかかりません。
 こうしたチャネリング・メッセージの内容に価値のある情報がほとんど無いのはいつものことですが、メッセージの波動があまりにも「酷い」ことから、アテナの名を語るニセモノかも知れないと思って、調べることを怠らないようにして下さい。
 「波動」を調べる方法は、『東洋医学セミナー』で公開しています。このようなチャネリングの情報源が本人か否かを調べる能力が無いのであれば、チャネリング情報は無視してください。なぜなら、その99%は偽物であり、闇(神に従わない者)が光を装ったものだからです。
 このパラス・アテナを名乗る人物は完全にニセモノであり、本物のオリンポス12神の一柱であるアテナとは全く波動が異なります。本物のアテナは「神」に従っていますが、このパラス・アテナを名乗る人物は地球の破壊を目論む組織の一員です。今回の偽の通信で、さらに波動が下がることでしょう。
 ギリシャ神話のオリンポス12神であれば、少なくとも進化段階は7.0以上でなければなりませんが、この人物は覚者ですらありません。
 このように嘘つきで、愚かなことばかりをする宇宙人を、私は相手にしておらずアホだと思っています。キンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ている人なら、カバールの上層部の者たちが現状に適応できず、やり方を変えることができないで、これまでの古い計画を何度も繰り返しては滅ぼされていることをご存じでしょう。
 実のところ、大半の宇宙人もカバールと同じなのです。ソーラーフラッシュなど、地球を破壊する計画を何度も試みては滅ぼされていくのです。彼らは「天界の改革」が行われたことを知らず、信じることもありません。
 地球上のグレーハットの殆どは、いずれ消えていくことになるでしょうが、彼らもまた同じです。こうしたニセ情報を送ってくる宇宙人で、魂(ジーヴァ)の残っている者はほとんど居ませんが、こうした組織の宇宙人の中にごくまれに善良な者が居ます。
 そうした善良な宇宙人が、彼らの古い計画に巻き込まれて「滅びの道」に入らないようにしてもらいたいと願っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[銀河光軍]【開示】間もなく全てが明らかに�喜ばしいニュースがあります�パラス・アデナからのメッセージ [2024/3/1 12:00]
配信元)

【このメッセージの要約】

地球上の高位の権力者たちが直面している複雑な変化について語ります。多くの支配者たちは、地球の高まるエネルギー波動に適応できずに撤退しましたが、一部は古い体制への抵抗を続けています。地球の支配構造内で反乱が起き、和解と共生を求める動きが見られます。近い将来、地球を影から操る諜報機関や組織の真実が明らかにされ、闇の勢力の野望が終焉を迎えることが予告されています。この宇宙規模の変革は、地球だけでなく、高次元の存在たちによる調整の結果であり、真実が広く知らされる時が近づいています。私たちは、この大いなる変革を迎える準備が整っており、新しい時代の幕開けに向けて前進しています。

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[X]ネジ仕掛けの子象ちゃん

編集者からの情報です。
この子象の正体は、まさに「部屋の中の象」なのです(笑)
(ぺりどっと)
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ドロボー自民党が責任も取らずに予算審議を続け、能登災害復興の補正予算は組まずに、国民を奴隷化する法案を一挙に提出 / 国民のために戦う議員はいるか?

「非常時であれば、個別法に規定がなくても、国が自治体に必要な指示ができる」「自治体は指示に応じる法的義務を負う」という緊急事態条項の性質を持った「地方自治法改正案」が3月1日に閣議決定されました。外国人役員の就任規制を緩和し、日本の貴重な通信インフラを外資に手渡すことになる「NTT法改正案」、スマホによる視聴で受信料の徴収を始める「放送法改正案」、ネットの中傷投稿への迅速な対応を事業者に求める「プロバイダー責任制限法改正案」も次々と閣議決定し、これらの凶暴な法案を今国会で一挙に通過させようとしています。国民の反対意見を封じるかのように、衆議院の小野寺五典予算委員長は1日に強引に採決することを職権で決めました。3月2日までに衆議院で予算が通すことができれば、来年度予算は参議院の採決を待たずに自然成立することを狙ってのようです。野党はその綱引きに乗りました。
 今の自民党は組織的に裏金作りという犯罪をやっていました。ドロボーにドロボーの調査をさせ、嘘をつき放題の政倫審でお茶を濁して、ずうずうしくもドロボーが予算審議を続けています。能登の災害復興のための補正予算を組むこともなく、どさくさで国民から富を奪い、言論を封じ、人権を奪う法案を一気に通過させようとしています。
 自民党に対しては、起訴を念頭に第三者委員会による徹底した調査を行い、疑惑議員たちには少なくとも参考人招致、本来は国会での証人喚問が国民の意思です。勝手に予算審議を続けさせず、証人喚問を求めることを野党に期待していました。
 立憲民主党が、小野寺五典衆院予算委員長の解任決議案を提出しました。時間稼ぎ戦術です。山井和則議員のフィリバスターで3時間、その後、全野党議員が牛歩戦術を取ったでしょうか。
たった一人、大石あきこ議員が牛歩で戦いましたが、恐ろしいことに衆議院本会議で額賀福志郎議長は勝手に投票箱を閉じてしまいました。一人の国会議員の背後の大勢の国民の声を、衆議院議長が封じた瞬間でした。
 3月1日22時の時点で国会の動きは見えません。一夜明けた2日、衆議院はどうなっていることか。戦う野党はいるか?
(まのじ)
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エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領「変えたんです。世界一殺人者が多い都市から西半球で一番安全な街に。それを可能にした唯一の方法は殺人者を逮捕した事です。」「エルサルバドルでは、グローバリズムはすでに死んでいる。…グローバリズムに死んでほしいのであれば、グローバリズムを支持するすべてのもの、すべての人に対して、堂々と闘わなければならない。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領は、BBC記者の「1年に7万5千人の逮捕者が出ています。…治安部隊までもが逮捕しているのは世界で他にありません。独特の状況であり、独特の権力です。」との質問に対し、“エルサルバドルは貴方が言ったように世界一殺人者がいました。…世界銀行やNGOが昔に調査していたギャングの人数は、少なくとも7万人のギャングと50万人の協力者がいると発表していました。…だから我々は少なめに逮捕しています。…なぜ投獄数が高いのかと言うと、我々が終わりにした。変えたんです。世界一殺人者が多い都市から西半球で一番安全な街に。それを可能にした唯一の方法は殺人者を逮捕した事です。…50年間、貴方たちの方針でやってきました。(貴方たちは)いつもやり方を講義する。80年代、貴方たちはソビエトと戦争していました。私たちには関係なかったのに貴方たちは何をしましたか? 貴方たちはエルサルバドルにお金を出して国内で戦わせましたね。私たちはお互いに殺し合って8万人が死にました。その後、何百万人も家を追われアメリカの貧困層となった。そこでギャングが組織され、ギャングはアメリカを追われ銃と共にうちに帰って来ました。…それで「世界一の殺人都市」になった。誰も解決できなかった。OASのやり方も国連のやり方も。EUのやり方もアメリカのやり方も何一つ効果がなかった。…それで私たちのやり方で人々を救い、西半球で一番安全な都市にした”と答えています。
 NHKの『“世界一クールな独裁者”が取り戻した“平和” 中米エルサルバドル現地ルポ』には、“エルサルバドルでは1980年代に政府と左翼ゲリラの間で内戦が続き、戦火を逃れて大勢の住民がアメリカに脱出した。その先のロサンゼルスで若者たちはギャングを結成。90年代にはその多くが母国に強制送還された。いわばロサンゼルスのギャングカルチャーを母国に持ち帰ることになったのだ。エルサルバドルに戻ったギャングたちは、それぞれ縄張りの地域で商売を営む住民からみかじめ料を徴収し、軍や警察をはじめ、人々の行き来を監視した。住民であっても、残酷な手法で殺害されるケースがあとを絶たなかったという。”とあります。
 ShortShort Newsさんは2月24日のツイートで、ナジブ・ブケレ大統領の発言「エルサルバドルでは、グローバリズムはすでに死んでいる。(聴衆拍手)しかし、ここ(米国)でもグローバリズムに死んでほしいのであれば、グローバリズムを支持するすべてのもの、すべての人に対して、堂々と闘わなければならない。自由のために戦え。権利のために戦え。」を紹介しています。
 またナジブ・ブケレ大統領は、“この問題は「ゆでガエル」によく似ている。水が沸騰してからでは、時すでに遅しなのだ”とも言っているのですが、これに対し、“今の時点で国民の「ゆでガエル割合」が一番高い国は日本のような気がします”という意見がありました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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