[Twitter]外観を欺くことは可能でっす

ライターからの情報です。
おーカッケー車じゃん
で、何が起こるんでつか?

あははは

遠近法とか錯視ステキよね
(メリはち)
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配信元)

前代未聞の閣議決定で検察人事に介入「安倍政権の番犬」と言われる黒川検事長の定年を勝手に延長し、次期検事総長に据える見通し 〜 目の前で堂々と脱法行為を見せられる国民

 菅官房長官と仲の良い東京高検検事長の黒川弘務氏は、森友問題で佐川氏らを全員不起訴にし、小渕優子経産相の選挙法違反や甘利経済再生相の口利き疑惑を握りつぶした「安倍政権の番犬」と言われる人物です。近々63歳の定年を迎え、やっと本来期待されていた林真琴氏が東京高検に呼び戻され、現在の検事総長から後継として指名されると見なされていました。林氏は「政治色のないリーダー」として人望もあるそうです。最近のIR汚職での議員逮捕など検察の目覚ましい動きは、この人事への期待感から加速していたそうです。
 ところが、ありえない閣議決定がなされ、黒川氏だけ突如、定年が延長されてしまいました。
これによって林氏の東京高検検事長そして検事総長へのラインが無くなり、これまで慣例として検事総長が決定していた後継を、横槍人事で安倍政権が勝手に妨げて黒川氏が検事総長になる道を開きました。
さすがに法曹界で非難が上がり、弁護士の方々からも違法の指摘が上がっています。また政界からは悔しいことに「これでIR疑惑への追求は終わった」「河井夫婦への捜査も終息」と見られています。
こんな露骨な司法の私物化まで目の前で見せられて、国民は手も足も出ないのか?
独裁者の脱法違法に、国民はどう対峙すれば良いのか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)




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ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第17話 ― 孝明天皇の表舞台からの退去

 京都堀川通の西本願寺の隣接地は、現在は西本願寺の駐車場や関連施設が建つ場所となっています。しかし、元々この場所には本圀寺があったのです。
 実はこの本圀寺こそが、京都の皇居を退去した孝明天皇が睦仁親王とともに移住してきた施設であると、落合莞爾氏が提唱しています。
 通史や歴史教科書では、新暦の1867年1月に孝明天皇は崩御されたことになっています。しかし落合氏の説は、孝明天皇は歴史の表舞台からは退去したが、実は健在であって睦仁親王とともに裏に回られたということです。
 創建であったのにも関わらず孝明天皇は、35歳の若さで急死されたとされます。それでその死因には、多くの疑念が持たれてきたのです。一応はその死因は天然痘となっていますが、疑念が絶えず、ヒ素による毒殺説等の他殺説が多く存在しているのです。
 そのような中、孝明天皇の崩御は偽装であり、孝明天皇は健在であったとの説が出されたのですが、これは事実だと見受けられます。先ず孝明天皇の35歳の若さでの急死は、多く疑念があることから分かるように相当の無理があります。そして毒殺などの暗殺・他殺説も検討すれば無理があるのです。
 いくつかの観点から、特に最終的には地球の霊的統治の中心である日本の「くにがら、あり方、国家の根本体制」といった「国体(國體)」、そしてそれに付随する「政体」という観点から見て、「孝明天皇は健在で裏に回られた」とする説が最も理にかなっているのです。

(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第17話 ― 孝明天皇の表舞台からの退去

「明治天皇のすり替え説」への違和感 〜孝明天皇は暗殺されたのか?


大室寅之祐の文字をネットを通してですが初めて目にしたのは15年以上前で、20年近く経過しているかも知れません。最初は何の意味か全く分かりませんでした。私は別に歴史に、特に皇室関係には当時全く興味がなかったのです。

ただし、その後に幾度も「明治天皇のすり替え」に関連する記事を読むうちに、確かに「明治天皇のすり替え」はあったのだろうな、と考えは固まってきました。しかしながらその一方では、明治天皇が大室寅之祐なる人物にすり替わったのは肯定しながらも、何か強いもやもやとした違和感もあったのです。

私のその違和感は今になれば明瞭ですが、当時の「明治天皇のすり替え説」に必ずセットとなっていた孝明天皇の暗殺説に対してのものだったのです。


当時から流布していたのは、「孝明天皇とその息子の睦仁親王が殺され、明治天皇が長州田布施の大室寅之祐へとすり替えられた」とするものでした。そして孝明天皇と睦仁親王を殺した犯人は岩倉具視もしくは伊藤博文とする説でした。これに違和感を感じていたのです。

なぜか? 岩倉具視もそうですが、最後は暗殺された伊藤博文も当時としてはそれなりの長命でした。これは本当に天皇を殺害しているならば「ありえない」とやはり当時も感じていたのです。これは甚だ非科学的ではありますが、天皇を殺して無事でいられるはずがない。祟り殺されるはずだとどこかで感じていたのです。この感覚は間違っていないと現在では断言できます。

孝明天皇は、肉体は人間でも魂はホツマの神だと竹下さんから教えられました。そのホツマの神を人間が殺して、その殺した人間が只で済むはずがありません。必ず祟られます。

菅原道真もホツマの神だったと竹下さんが明かされていますが、菅原道真を左遷しただけで、その左遷に関わった人間は皆祟られ、呪い殺されているのです。左遷でこうですからそれが殺害になると…。

さて、このように「明治天皇のすり替え」への違和感も持ったまま過ごしてきたのですが、ここ数年前になりますが竹下さんの解説を通して落合莞爾氏の説孝明天皇の崩御は偽装で、孝明天皇は睦仁親王と共に健在で歴史の表から姿を消して裏に回られた」を知りました。この説に接して「なるほど」と合点がいき落ち着きました。


確かに孝明天皇、そして睦仁親王が暗殺されずに生きていて、それで歴史の表舞台からは姿を消して裏舞台に回った。これならば孝明天皇と睦仁親王殺害の祟りはないはずで、合点がいったのです。

そして実はもう一点、日本そして天皇に対しての知識を得るうちに、「この大問題はどう処理したのか?」と湧き上がっていた疑問に対しても辻褄が合うかな?となったのです。その疑問とは天皇は大神官であり日本最高神官であるということについてです。

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[In Deep]新型コロナウイルスがノロウイルスと似た性質を持っていて、事実上の空気感染を起こすのではないか

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日に続きIn Deepさんの記事です。昨日のコメントで、“この新型コロナウイルスは、どうやらかなり悪質”らしいと書いたのですが、実はすでに一部の情報ではそうした事実が報告されているのです。In Deepさんの記事には、「新型コロナウイルス」がノロウイルスと似た性質を持っている可能性があり、「事実上の空気感染を起こす」のではないかと推察しているのですが、私も同じように考えています。そうでなければ、この爆発的な感染力の説明がつかないからです。
 今日のフルフォード情報英語版で、CIAと繋がっている内部告発者は、“医療の専門家として私見を述べさせてもらうなら、【この事態は】本物です…真実は毎度のことながら隠蔽されている”と言っています。
 武漢市の多くの市民は、町が完全封鎖される前まで、まったく危機感なしに過ごしていたのです。そう考えると、1か月後の日本がどうなっているのか、想像するだけで恐ろしいものがあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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強力な病原体が世界各地で発生中。アメリカでは過去最強のインフルエンザ、中国湖南省ではH5N1鳥インフルエンザ、そして「史上最強のウイルス」である可能性が見えてきた新型ウイルス
転載元)
(前略)
中国のグローバルタイムズは、2月1日に中国の科学者による発表として、以下を報じていたのでした。
 
「新型ウイルスは、遺体からも感染が拡大する可能性がある」
「新型ウイルスは、吐瀉物や排泄物からも感染する」
 
これを受けて、中国当局は、新型コロナウイルスで亡くなった場合は、ご遺体をただちに火葬する必要があるとして、葬儀などのために遺体を移動することを許可しないという通達を出したそうです。
(中略)
> 吐瀉物や排泄物からも感染する

というのは、何というのか、現行のポピュラーな感染症の中で「最強の感染力」を持つウイルスのひとつであるノロウイルスと似ている感じもします。
(中略)
「まさか新型ウイルスも、ノロウイルスのように最強な存在なのではないだろうな」と、ふと思ったのです。たとえば、普通、ウイルスというのは「乾燥に弱い」ものです。人間の細胞などの中では存在できても、そうではない状態では、普通のウイルスは迅速に死滅します。
 
ところが、ノロウイルスは「乾燥した中でもなかなか死滅しない」のです。これがどういうことかといいますと、たとえば、ノロウイルスに感染した人が屋外で嘔吐したとします。時間と共にその吐瀉物が乾燥したとします。普通のウイルスであれば、これでもう死滅するのですけれど、ノロウイルスはこのような「乾燥した状態」でも生き残るのです。
 
そして、たとえば、そこに強風が吹いたとします。ノロウイルスは、風に乗って大気中を漂うことができ、しかも、その状態でも生きている。事実上の空気感染を起こすことができるのがノロウイルスなのです。そして、感染力は並外れて強く、国立感染症研究所の木村博一博士は、以下のように述べています。
 
「ノロウイルスの1つの特徴は、感染性がとても強いことで、10〜100個ほどで感染が起こることです」
 
ちなみに、木村博士の話では、ノロウイルスに感染した人の便 1グラム中には、100万個から 1兆個のノロウイルスが含まれているそうですので、先ほどの路上に残された何百グラムもあると思われる吐瀉物の中に、いったいどれほどのノロウイルスが含まれているかは想像もできないほどですが、「その何百兆ものノロウイルスが乾燥した後に大気中を漂い出す」のですね。
 
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武漢から800キロ離れている温州で、住民の移動を制限し、道路を封鎖 ~新型コロナウイルスの感染者、死亡者の数は正しくカウントされていない

竹下雅敏氏からの情報です。
 武漢から道路距離で800キロ超離れている温州で、住民の移動を制限し、道路を封鎖したとのことです。温州市は公共施設を閉鎖、長距離バスだけでなく、地下鉄などの公共交通機関も運休で、“生活必需品の買い出しのための外出は、2日に1度、各世帯1人に限り許可される”ということですが、車を持っていない人は大変です。
 温州市の人口は約900万人らしい。私の住む広島県の人口は約280万人で、神奈川県が約910万人です。温州市では、新型コロナウイルスの感染者が661人確認されているということなのですが、この人数(1万人に1人も感染していない)で、はたして「住民の移動を制限し、道路を封鎖」するものなのでしょうか。
 神奈川県で同様の措置が取られたら、どうなるでしょう。多くの人は出勤できないのでは? また、食糧を常日頃から備蓄している人以外は、生活すること自体がはなはだしく困難になりそうです。それでも温州市がこのような措置を取らざるを得ない理由は?
 少し想像力を働かせると、中国政府の発表している数字は、あやしいとわかります。藤原直哉氏が「ウイルスで混乱が広がる中国」の様子を捉えた動画を上げていますが、武漢市の実態はこの動画の様子を遥かに超えるもののようです。常識で考えれば誰でもわかりますが、武漢市の人々は食糧を手に入れることが難しいのです。
 “続きはこちらから”の動画をご覧になると、「新型コロナウイルス」の感染者、死亡者の数が正しくカウントされていないのが分かると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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武漢から遠く離れた温州も都市封鎖、買い出しは「2日に1度 各世帯1人」中国
引用元)
 中国東部・浙江(Zhejiang)省温州(Wenzhou)市は2日、住民の移動を制限し、道路を封鎖した。新型コロナウイルスの感染拡大の中心地である中部・湖北(Hubei)省武漢(Wuhan)に次いで思い切った措置となる。

 人口900万人を抱える温州市の当局によると、生活必需品の買い出しのための外出は、2日に1度、各世帯1人に限り許可される。また、高速道路の料金所46か所も封鎖された。

 浙江省は湖北省に次いで新型コロナウイルスの感染者が多い省で、これまでに661人が確認されている。うち265人は、武漢から道路距離で800キロ超離れている温州で確認された。

 温州市は公の行事を中止し、プールや映画館、博物館などの公共施設を閉鎖。省境をまたぐ長距離バスだけでなく、地下鉄などの公共交通機関も運休となった。
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配信元)
 

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