[Twitter]昔はなあ、年に100万ほどボーナスの出る会社が普通にあったのじゃよ

編集者からの情報です。
いやはや、全く同感じゃて。
(まの爺)
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配信元)


[赤旗日曜版スクープ] 防衛省は辺野古の軟弱地盤データを隠していただけでなく、無理やり「地盤は固い、基地建設可能」と主張していた

読者からの情報です。
東京新聞の方が先に本紙面に載りました(2月8日)が、その前に赤旗日曜版(2月9日発行版)の広告でこの件が出ていましたので、赤旗の方が先と言っていいのでしょう。
私が見る限り全国紙の後追いはないようですが、もっと大きく取り上げられるべきスキャンダルと思います。
(匿名)
 安倍政権のデータ改ざん、隠蔽は今やお家芸ですが、赤旗日曜版が新たに防衛省のデータ隠蔽をスクープしました。東京新聞も切り込んでいます。
 沖縄辺野古の新基地建設予定地がマヨネーズ並みの軟弱地盤であることは、以前から専門家が指摘していましたが、その中でも最も深い水面下90mの「B27」地点は、防衛省が建設の前提とする強度を大きく下回っており、地盤改良工事すらも不可能な状況であることが明らかになりました。しかも、その事実を防衛省自身が把握しており、国会に提出した資料巻末に「英文で」記載していたそうです。つまり防衛省は、そもそも基地建設が不可能な地盤だと認識していながら、一方で「B27」が「非常に固い」地盤だと主張していたことになります。防衛省は「B27」が極めて軟弱であるというデータは伏せたまま「強度の試験は実施していない」と発表しただけでなく、「B27」地点からかけ離れた別地点のデータから無理やり類推して「非常に固い、改良工事をすれば基地建設は可能」と主張していました。伊波洋一議員は「公費は延び、費用は底なし」とコメントされていますが、ここまでウソがバレると、新基地建設などは目的でなく、意味のない工事を延々と続けることが目的だという見方が真実味を帯びます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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ぴょんぴょんの「闇の中に光が」

最近は、連日流れる〈新型コロナウイルス〉のニュースに心が揺れる日々でした。
しかし、ありがたいことに、311以後、ずっと支え続けてくれた時事ブログが、正しい情報、正しい対処法を伝えてくれます。
目を覆いたい現実ですが、みんなで正しく知って行動すればコワくない。
毎日、新しく上書きされる〈新型コロナウイルス〉肺炎、
ご一緒に、これまでの情報を反芻してみましょう・・モグモグ(ひつじ年)。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「闇の中に光が」


連日報道される新型コロナウイルス


朝からモーニングショーは〈コロナウイルス〉のことばっかり。

〈コロナウイルス〉・・時々、不倫?

不倫なんかどうでもいいけど、拘束されてる3700名の乗客・乗員は大変だね。
今日も新たに、41人の感染がわかって、全部で61人になった(2月7日現在)。

Wikimedia_Commons[Public Domain]
クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」

3700人中の61人? 大したことねえんちゃう?

ちゃうちゃう!
ウイルス検査を受けたのは咳や発熱のある人、 感染者と濃厚接触があった人、3700人中の273人で、そのうち61人が陽性だってこと。

つまり22%が陽性か・・しかしなんで、全員に検査やらねえの?

湖北省帰りじゃないからダメ!って言ったのが、例の和泉補佐官の彼女さん。

おお、こんなとこでご登場か?

和泉氏の寝室とドアつながりの部屋に泊まったのは、医師としてだとか言って。

いろいろボロが見える時代になりましたな。

おかしいのは、武漢からチャーター便で帰国した人たち。
彼らは全員、ウイルス検査を受けたけど、なぜか陰性の11人が釈放されている。


は? まさか上級国民か、あべぴょんのお知り合い?
症状がなくても、検査で陽性が出なくても感染力はあるんだろ?

ぼくたちの近くにいるかもしれないよ。

ギョギョギョ〜〜〜!! 
マスクもゴーグルも一応用意したが、家から一歩も出られねえぞ。


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「安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g」の10万倍希釈水の作り方 〜 少量の二酸化塩素を身体に取り込むために

竹下雅敏氏からの情報です。
 『実践「口腔内科」清水英寿(著)』の一部転載の所を貼り付けました。清水英寿医学博士によれば、500ppmの二酸化塩素によるうがいをすると、飲み込まれた少量の二酸化塩素によって、「体内を巡って関節や肝臓に定着した細菌を駆除…体内の各部位に潜在感染している菌の駆除が期待される」とのことです。
 “500ppmの二酸化塩素”は、産陽商事が販売している「安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g」を100倍に希釈したものです。この100倍希釈水のうがいによる効果の物凄さは、この商品に対するアマゾンのカスタマーレビューをご覧になると良くわかります。中には歯周病が「100倍希釈液で1回口を濯いだだけで完治」した人もいるようです。
 飲み込まれた少量の二酸化塩素によって、「体内の各部位に潜在感染している菌の駆除が期待される」のであれば、なんとか安全な方法で少量の二酸化塩素を身体に取り込みたいものです。冒頭の産陽商事のホームページをご覧になると、水道法水質基準で「飲料水中の二酸化塩素の基準値は 0,6mg/L以下」とのこと。東京都水道水は0,6ppm未満と書いてあります。
 なので、二酸化塩素の残留濃度が0,6ppm以下であれば問題ないものと思われます(確認が必要)。また、昨日の記事では「0.1~2ppmの濃度であれば、驚異的な免疫機能を呼び起こし、嫌気性のバクテリア、ウィルス、寄生虫、菌、カビ、イーストなど病原菌を攻撃する」ということでした。
 そこで、「安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g」の10万倍希釈水(0,5ppm)を作る方法を考えて見ます。これを作るにあたって、5mlの「スポイトタイプ点眼容器」を用意します。調べてみると、このスポイトタイプ点眼容器の22滴で1gになります。なので、2滴で0,09g(0,0909…)です。
 まず900㏄(900g)の水に、「安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g」の原液を、このスポイトタイプ点眼容器で2滴(0,09g)たらします。これは一万倍希釈液(5ppm)になります。この一万倍希釈液(5ppm)をさらに10倍に希釈すれば良いわけです。
 例えば、この一万倍希釈液(5ppm)から100㏄(100g)を取り、この100㏄(100g)に水を加えて1000㏄(1ℓ)にすれば、「10万倍希釈水(0,5ppm)」が1000㏄(1ℓ)作れたことになります。
 この希釈水は「水道法水質基準」を満たしているので、飲んでも大丈夫だと思いますが、明日、厚生労働省に問い合わせてみようと思います。結果はお知らせします。
(竹下雅敏)
注)産陽商事などの二酸化塩素製品販売業者に、飲み方等について問い合わせをなさらないでください。
時事ブログの情報をご覧になってこのような問い合わせをした方がいらっしゃるようですが、製造販売業者は“飲まないでください”という立場です。あくまでご自身で情報を集め、自己責任でご活用ください。また毒性や摂取方法についてよく理解できない場合、決して使用しないでください。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安定化二酸化塩素
引用元)
(前略)

お試し用・家庭用 安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g
1本 1,000円(税抜、送料別) 送料:60サイズ

業務用として定評のある50,00ppm20kgと効果は同じです。
ご家庭ではハンドスプレー等で希釈してご使用ください。

ハンドスプレー使用例



(以下略)
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MMS、二酸化塩素の凄い効果に再び注目する
引用元)
(前略)

■現代書林 実践 口腔内科 口の中から体調不良の原因を探る!
 医学博士 清水英寿 著

(中略)

安定化した二酸化塩素は500ppmの濃度で弱アルカリ性です。

(中略)

二酸化塩素は、蛋白質に触れた瞬間に分解する次亜塩素酸に対して、停滞時間が長く殺菌力が持続する点が優れています。

(中略)

うがい時に飲み込まれた少量の二酸化塩素は、体内を巡って関節や肝臓に定着した細菌を駆除する役割を担うと考えられます。

心臓に感染して心内膜炎の原因になるカンピロバクター菌やどう動脈硬化の患部に感染している歯周病菌、関節に感染してリウマチ症状を悪化させている歯周病菌等、体内の各部位に潜在感染している菌の駆除が期待される除菌剤です。

(以下略)

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感染拡大を避けるのは難しい!イギリス政府は、新型コロナウイルスが「深刻で差し迫った脅威」だと表明!〜 中国に渡航歴のない人から感染が広がっているイギリスやフランス

竹下雅敏氏からの情報です。
 イギリス政府は、新型コロナウイルスが「深刻で差し迫った脅威」だと表明。「初期状態だと患者の半数以上は発熱などの症状が無く、潜伏期間は最長で24日間に及ぶ」ので、初期状態の患者が周りを感染させているようです。イギリスやフランスでは、中国に渡航歴のない人から感染が広がっているとのことです。
 時事ブログでは新型コロナウイルスについて、「その正体はかなり悪質」らしいとコメントしていたわけですが、箱コネマンさんのツイートによると、“武漢から山西省に戻った女性が42日後に新型肺炎と診断される”とあり、潜伏期間は最長24日よりもさらに長い可能性があります。かなり厄介なウイルスで、感染拡大を避けるのは難しいでしょう。
 午後7時のニュースで、政府のチャーター機で中国・武漢市から帰国した日本人2人が、帰国時の検査では陰性だったにもかかわらず、新型コロナウイルスの感染が確認されたとのことです。第2便で帰国した40歳代の男性は、幼い子供と一緒だったため、2月1日に埼玉県内の自宅に帰宅していたということらしく、ここからさらに感染が広がるかも知れません。
 国民はどこまでこの無能な政権を見逃すのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型肺炎 20世紀のインフル・パンデミックに匹敵か 英政府「深刻な脅威」宣言 湖北省の致死率18%
引用元)
(前略)

イギリス政府は10日、新型コロナウイルスは公衆衛生に「深刻で差し迫った脅威」をもたらすと表明しました。感染が疑われる人を強制隔離する法的根拠を強化するのが狙いとみられます。

(中略)

湖北省の致死率18%
世界の感染症を分析している英インペリアル・カレッジ・ロンドンMRCセンターはこの日、湖北省では感染が確認された患者の致死率は18%、中国本土からの旅行者では1.2~5.6%、全体では1%前後まで下がるという新たな分析結果を発表しました。
湖北省の致死率が異様に高いのは重症患者にしか手が回らず、死者に対する感染者の母数が小さいためだとみられます。

(以下略)
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英仏で中国渡航歴ない人から感染広がる WHOが警戒感
引用元)
新型のコロナウイルスをめぐり、WHO=世界保健機関は感染者の99%は中国国内だとする一方、イギリスやフランスで中国に渡航歴のない人から感染が広がっていると指摘し、「大火災を引き起こす火花になりかねない」と警戒感を示しました。またWHOの調査チームの先遣隊が中国に到着し、感染拡大の防止策を検討するため早急に調査に着手したいとしています。

(以下略)
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エアロゾル感染に潜伏期間24日間、新型コロナの驚くべき能力が続々と!日本政府は未確定情報とするも・・・
転載元)
(前略)

中国湖北省などで活動をしている専門家は記者会見で、「エアロゾル(空気中に漂う微粒子)による伝染が起きている」と発表し、濃厚接触以外の形で感染が広がっていると指摘。この情報を中国メディアやBBCなども取り上げ、空気感染の可能性も否定はできないとしています。
また、専門家チームのリーダーである鐘南山医師は今までの調査結果をまとめ、「初期状態だと患者の半数以上は発熱などの症状が無く、潜伏期間は最長で24日間に及ぶ」と言及しました。

(中略)

新型コロナウイルスについては現時点で分からないことも多く、予防原則として最悪の事態を想定するべきであり、日本政府や厚生労働省の対応はあまりにも遅すぎると言わざるを得ません。
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配信元)



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