注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。


Jon Rappoport
■記事その2
米政府の研究所がワクチン開発へ乗り出す
アメリカ国立衛生研究所(NIH)は、中国のコロナウイルスに対するワクチンを大至急開発するという計画に着手しました。
目指すゴールとは? 前代未聞の90日で人体実験可能なワクチンを用意すること、です。
NIHはアメリカのワクチン会社モデルナと提携しています。
Massachusetts-based biotech firm Moderna joins the race to develop a vaccine for the coronavirus https://t.co/8Iy7a97xDG pic.twitter.com/jCnms4WJT9
— Bloomberg TV (@BloombergTV) January 29, 2020
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~~なんですが! 記事本文に登場する「RNAワクチン」の説明がやたら難しいので、他のサイトの御親切な解説を引用しておきます:
……つまり一旦できあがっちゃったら、即座に大量生産➡世界中で人体実験祭り、なワクチンが大急ぎで開発されようとしています。
しかもですね、更に別サイト言わせると:
……それって強力ってことですよね、それって魅力的なんですかっ。
2つ目の記事では、今回の武漢市ウイルス騒動の目的が何かについて。ラポポート氏は大局的に見て、目的が2つあると指摘しています。1つは最初の記事で取り上げるワクチンの強制接種。もう1つは都市の封鎖。
どちらも人々の自由をすこぶる制限しますが、「そうしないと病気が蔓延するから仕方ないよね。まさか他の人に迷惑をかける気?」とくる訣ですよ。
2つの目的(ワクチンと封鎖)によって、人々が支配層に対し、心理的に屈してしまうことが最も恐ろしい気がします。今、世界中で目覚めかけている人々が、元の木阿弥にならないか試されています。
「でもウイルスならお上の言うことに従わないと……」じゃなく、「まずは自分で調べてみるべ。さて誰が得する?」と、施政者に都合の悪い真実をつついてみませんか。