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「自民党」と「れいわ新選組」の政見放送を比較した動画が話題!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のDr.ナイフ‏さんの動画を、ぜひご覧ください。うまく編集されています。日本が、上級国民と奴隷に分かれているのが、よくわかります。
 転載元の情報ドットコムさんでは、「自民党」と「れいわ新選組」の政見放送が添付されています。
 れいわ新選組の山本太郎氏の政見放送は、評価が高いようです。あるコメントでは、“魂がゆさぶられた”との表現もありました。
 対して、自民党の方は、“続きはこちらから”のような評価が多い様です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自民党とれいわ新選組、政見放送の比較動画が話題に!自民党「野党は反対ばかりでブーメラン」山本太郎「あなたを救いたい」
転載元)
自民党とれいわ新選組の政見放送を比較した動画が話題になっています。
話題になっているのは安倍晋三首相と三浦じゅん子氏が出演している自民党サイドの政見放送と、山本太郎氏が熱弁している政見放送の映像です。

自民党サイドの映像では「未来を切り開いていける真っ当な日本経済を作ることが出来ました」「野党は反対ばかりでやることブーメラン」などと語っているのに対して、れいわ新選組の山本太郎氏は「日本の子どもの貧困は7人に1人 高齢者の貧困5人に1人 1人暮らしの女性の貧困3人に1人 このままではこの国生きる人々は持ちません」と具体的な数字を紹介した上で協力を呼び掛けていました。

明らかに自民党とれいわ新選組で全くスタンスが異なっていると言え、この映像はツイッターで1万回以上もリツイートされています。元々、山本太郎氏の政見放送の評価が高かったこともありますが、それ以上に自民党が野党批判をねじ込んだことで醜い感じが色濃くなった形です。
(以下略)
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配信元)
 
 

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れいわ・山本代表「不正選挙はあるかもしれない。しかし不正を上回るような運動量をみんなで作って行きませんか」

 読者の方々から選挙関連の情報が多く寄せられています。
貴重な一票を無駄にしないために、投票用紙への記入についての注意、また選挙期間中にできる応援方法、さらには不正選挙に対する警戒情報もありました。
 時事ブログでは、これまでも内部情報や有識者の情報などを元に不正選挙の実態を掲載して来ましたが、今回の選挙に当たっても大切な一票が踏みにじられることのないよう可能な対処を取り上げてみました。
 また、不正選挙に関して、れいわ新選組の山本太郎代表がどのような見解をお持ちか分かる、まさにうってつけの動画がありましたので、併せて掲載しました。
 この中で山本代表は、現時点で不正選挙を告発できる材料はない、真相は全くわからない、これは与党になって調べる以外に方法はない。また、街頭演説に大勢の人が集まっていることと、実際の投票行動は別だと言い切ります。与党議員の街頭演説に全く人が集まっていないのに当選したという現象について、それは組織票が完全に固まっているので人が集まる必要がない、彼らには不正がなくても当選できるくらいの積み重ねがある。政務を放り出しても地元に帰り、手厚く準備をして来た人達だ、不正選挙でコントロールできるならば別に政務をサボってまで地元に帰る必要はないはずだが、彼らは何十年にも渡って特定の票に繋がるやるべきことは積み重ねて来た。ファンが街頭演説に集まっても票にならなければ当選できない。確かに部分的には不正はあるかもしれない。政治の場で公文書改ざんするわ、紛失させるわ、統計は何年分も欠落させるわデタラメばかりやっておいて、選挙だけは潔白だと言われても通じない。「不正選挙はあるかもしれない、しかし、その不正を上回るような選挙をみんなで作って行きませんか。」快男児は、こう言って締めくくりました。
 まのじ、感嘆のあまり、れいわのハガキを申し込んでしまいましたよ!
(まのじ)
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「れいわ新選組」の明らかな台頭に、大手メディアはこぞって黙殺! / 山本タロー氏が、共産党のたつみコータロー氏の応援のために大阪入り

竹下雅敏氏からの情報です。
 「れいわ新選組」の台頭は、冒頭の長周新聞の記事を見ても明らかですが、大手メディアはこぞって黙殺。忖度というよりも、指令が出ているのではないでしょうか。
 今回の選挙では、「れいわ新選組」だけではなく、共産党にも注目が集まっています。冒頭のツイートでは、山本タロー氏が、たつみコータロー氏の応援のために大阪入り。Wタロー街宣をするとのことです。
 Wタローの情熱と、欲得のないスッキリ感が印象に残ります。
 “続きはこちらから”は、自民党の政見放送をおまけとして添付しました。2人の妖怪の妄言を笑っていると、いつの間にか毒気に当てられてしまいます。それにしても、2人のスッキリしない感は、さすがです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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劇場型と黙殺型の二刀流 ~選挙におけるメディアのお作法について~
転載元)
 大手メディアときたら、劇場型選挙を仕掛けるときはショスタコーヴィチの交響曲第5番(第4楽章)なんぞをBGMで流しながら、まるでプロレス中継のように永田町の暗闘を腕まくりして盛り上げるくせに、今回の選挙はつとめて寝た子を起こさない作戦に徹している。恐らく低投票率にして自民党が勝ち抜ける選挙にするためのお膳立てなのだろう。どの局も新聞も初日に与党優勢を報じ、暗に「選挙に行っても無駄なのだ」と印象付けた後は、実にしれっとして冷めた態度で傍観しているのである。
 (中略)
 目下、政治不信を吹き飛ばす勢いで台頭しつつあるのが、ネットを中心に日日存在感を増している“れいわ新選組”だ。大手メディアがこぞって黙殺するなか、山本太郎を中心に劇場型をみずから仕掛け、街頭から無数の力を束にして這い上がろうとしている姿が注目を浴びている。虐げられた側、あるいは困っている国民の側を代表するかのように各分野の当事者やプロフェッショナルたちを擁立し、首都圏だけではなく日本全国の津津浦浦で街頭から議論を起こし、その斬新さと本気度に注目は高まるばかりである。
(中略)
 5議席及び比例の2%を奪取して国政政党として立ち上がるという目標は決して容易ではないかもしれない。しかし、四谷本部事務所に入りきらないほどボランティアが手伝いに押し寄せ、東京選挙区では1万4000カ所のポスター貼りをやりきり、街頭演説会になると自民党や他政党をはるかに上回る聴衆を動員しており、間違いなく旋風を起こしている。(中略)… ところが、メディアは右へ習えでしれっと黙殺している。
(中略)
これに鈍感であったり黙殺することはジャーナリズムにとって自殺行為以外のなにものでもない。というより(中略)… 権力を監視するはずが忖度を生業とし、社会のかさぶたとして剥ぎ取られなければならない有害物に成り下がっていることを意味する。情けないかな、劇場型と黙殺型という二刀流の作法に昨今のメディアの本質が滲み出ている。
(以下略)
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配信元)
 
 
 

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[れいわ新選組]やすとみ歩さんの馬選挙♬

れいわ新選組から立候補された"やすとみ歩さん"が公約通り?馬選挙をはじめられました!
7/7、阿佐ヶ谷駅前南口のロータリーにて、白馬のユーゴンくんのお披露目です。
選挙活動にホースセラピーとは♪
従来の選挙活動に象徴されるような、記号にとりかこまれた常識を壊したい!というあゆみさん。
あゆみさんのセンスの高さ、これはぜひ国会に持ち込んでもらいたい。
ガチで永田町の常識やら慣例やら忖度をぶっ壊してもらいたい!
おっと、あゆみさん流で優しくね。。
(しんしん丸)
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 馬選挙

馬と共に参院選の選挙活動をするとおっしゃっていた、れいわ新選組から立候補された、やすとみ歩氏。
ようやく阿佐ヶ谷に牧場が確保できたそうで、阿佐ヶ谷から馬選挙を開始する!とのツイートをみて、早速阿佐ヶ谷駅に向かいます。
ツイキャスの映像からすると、どうやら駅南口のロータリーかな?と探すと、おお!発見。
やすとみ歩さんと白馬です!
(ツイキャスの映像に実体があろうとは。当たり前とはいえ、妙に感動。)


ちょうど到着されたばかりのようで、まだ人もまばらです。
早速、やすとみ歩さんのご挨拶。
馬選挙の開始です。

馬選挙

あゆみさんは語ります。
なぜ馬なのか?
出馬するのだから!ということもありますが、
記号化した街では人間が生きる余地はありません。人間はお金の乗り物になっています。それは子供たちへの虐待でもあります。その点、馬という動物は人間のいのちを蘇えらせてくれる力を持っています。だから子どもを守る社会をつくりたいと思って馬を連れてきたのです。ユーゴンくんといいます」
南フランスから来たカマルグ種とのことで、日本には数頭しかいない珍しい馬さんのようです。
きれいな白馬です。


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「れいわ新選組」から立候補した野原善正氏と公明党の山口那津男代表が、東京選挙区で対決!

竹下雅敏氏からの情報です。
 「れいわ新選組」から立候補した野原善正氏ですが、東京選挙区で、公明党の山口那津男代表との対決になるとのこと。野原氏は、沖縄創価学会の学会員です。公明党を学会員の立場から、コテンパンにやっつけて欲しい。ものすごく面白い選挙戦になりそうです。
 野原氏は創価学会員の良識に訴えかけていくと思いますが、創価学会には、不正選挙や集団ストーカーなどの噂が付きまとっています。創価学会の皆さんは、こうした噂をどのくらいご存知なのでしょうか。この部分に光が当たった時、創価学会は果たして存続できるのでしょうか。
 今回の選挙戦では、あくまでも良識に訴えかけるレベルですが、いずれ、いろいろとヤバイ真実が、暴き出されていくのではないかという気がします。時代は、確実に光の側に移って来ています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。板垣英憲氏の記事の赤字にした部分ですが、全く同感です。この方向でまとめられないとすれば、小沢一郎氏の力量が落ちたのか、野党がどうしようもないのか、それとも小沢一郎氏の政治手法が古過ぎるのか、ということになるのではないでしょうか。国民にすれば、「れいわ新選組」を中心に野党がまとまって、与党をうち負かして欲しいところです。
 最後の大西つねき氏の動画ですが、4分~8分の所をご覧ください。氏が覚醒者であることがわかると思います。大西つねき氏が指摘している方向で、国民が目覚めてくれることを願っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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れいわ野原善正氏 ガチンコでケンカするんですよ!
引用元)
(前略)
政治団体「れいわ新選組」から参院選東京選挙区に立候補した、沖縄創価学会壮年部の野原善正氏(59)が、参院選が公示された4日、東京・新宿駅西口で第一声を行った。
(中略)
24歳で入信し今年で35年となった創価学会と、公明党に対しても、その現状を厳しく批判した。

「立党の精神は大衆とともに戦い、大衆とともに死んでいくのが原点。自民党と連立を組んで20年…うまみに浸り、民衆救済の精神を忘れ去った」

安保法制に賛成した結果、自衛隊の海外派遣ができるようになり、共謀罪にも参加した。民衆を弾圧するような法案を通すのは、どう考えてもおかしい。自民党の歯止め役のはずが、暴走している。平和思想と真逆の方向に進んでいるとしか思えない。危険…絶対に止めないといけない」

良識ある創価学会の皆さん、いつまで善人の沈黙を続けるのですか? 正しい者は正しい、間違っている者は間違っていると声を上げて欲しい

東京選挙区では、公明党の山口那津男代表(66)との対決となる。
(以下略)
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配信元)
 

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