注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
・2015年に行なわれた、菅総理と彼の熱心な支援者による「不可解な公有地取引疑惑」が浮上。週刊新潮がスクープ報道した。
・新潮によると、菅総理と古くから特別な交友関係を持ってきた、パチンコホール運営業務を主とする(有)成光舎の河本善鎬(かわもとよしたか)氏が、神奈川・横浜市内の公有地を購入しようとした際、県側から提示された価格に不満をみせたところ、当初、値下げ交渉を突っぱねていた県側は、14年5月に一転して再鑑定に舵を切ることに。
・その後に15%オフの価格で契約が成立したうえに、契約で禁止されていた転売を通じて河本氏が2億円近くの利益を手にした可能性があるものの、なぜか、これに対しても県側は理解を示し、「保育所及び学生寮」との用途指定も解除したという。
・一連の交渉の中で、河本氏はしばしば菅総理の名前を出していたとのことで、菅総理の影響力によって”異例の厚遇”による公有地取引が行なわれた疑惑が浮上している。
(中略)
おや、これは「第2の森友問題」かな?
— 凡人エリック (@No_Zey_2020) October 29, 2020
これもまた安倍政治の継承。安倍政権時には「8億円の値引き」だが、菅政権も「15%の値引き」とはお主も悪じゃのう。
野党の皆さん、学術会議だけでなくこの問題もしっかり質疑・追及してくださいね。#スガ政権の退陣を求めますhttps://t.co/RYfndqZ4pS
(中略)菅総理の周辺に公有地をめぐる疑惑が浮上。第二の「森友疑惑」の様相。
— Micro-ネトウヨが絡んで来たので!ご迷惑をお掛けしないようにRT外しました。すみません🙇♂️ (@RobbyNaish77) October 28, 2020
菅氏が衆議院初当選以前から付き合いのある密接業者が、異例の好条件で神奈川県の土地を取得、すぐさま転売し多額な利益を取得。
この密接業者と県との交渉の中で菅総理の名前も出ていたと言うのだ。 https://t.co/AvFvj7Zcfh
重大な契約違反が発覚しても見逃し、神奈川県が訴えようとしなかった背景には、やはり菅義偉の存在があると考えるのが普通だろう。直接の口添えをしていなくても、行政が歪められた可能性がある。 ←重大な疑惑なのに、後追い報道するTV局は皆無。さすがマスゴミ。 https://t.co/g5T868ghzH
— VOTUNE【アンチ野田佳彦】 (@Votune) October 29, 2020
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