投稿者:フルフォード
グノーシス・イルミナティと13血流の間の交渉が成立
グノーシス・イルミナティと13の支配血流の間で進められていた交渉の一環として、フランシスコ法王は職を解かれた、と2つの情報源が言っている。【情報源の】1つはヨーロッパの王族であり、もう1つはペンタゴンのボスである。
能力主義を基盤とする勢力【※グノーシス・イルミナティ】と、歴史的な支配を基盤とする勢力【※13の支配血流】という、欧米の二大権力中枢が、ジュビリー【※一度限りの全債務の帳消し】や“この惑星を救おう”という大規模キャンペーンに同意したのだ。
軍産複合体【部門】で最強を誇るグノーシス・イルミナティと、金融とメディアを支配下に置く【13】血流が、【互いに】妥協することに同意した理由はというと、彼ら曰く、力を取り戻したアジアと交渉するためには、自分たち欧米勢が統一戦線を張っていると見せる必要があるからだそうだ。
引導を渡されたバチカン小児性愛ネットワーク
フランシスコはお飾りとしてその地位に留まり続ける可能性はあるものの、バチカン銀行を動かし、小児性愛で有罪となったペル枢機卿を巡る大失態のせいで、【既に】実権は取り除かれている、と同筋は言う。
バチカンおよび、“世界的指導者”とか称する連中の6千の賄賂口座を抱えるバチカン銀行は、今や“枢機卿によるトロイカ体制【=三頭制】”によって運営されている、とペンタゴン筋が言っていた。
この根本からの変化は表向き、10人の枢機卿がこのところ聖職を剥奪されていっているという形で現れている。最新の例はフランスのフィリップ・バルバラン枢機卿で、小児性愛を隠蔽したかどで先週有罪判決を受けた人物だ。
https://cruxnow.com/vatican/2019/03/08/catholic-church-cardinals-implicated-in-sex-abuse-cover-ups/
13血流の代表がこの状況について語った内容はこちら:
「ペル枢機卿は、私たちの教団内で悪魔主義的な慣習【※つまり悪魔崇拝儀式】が認められ、受け入れられていること【を象徴していました】。」
他の枢機卿たちが排除されたのは、悪魔主義的な慣習を【麻薬中毒患者の治療の如く】“彼らに断たせる”プロセスの一環なのだ、と彼は付け加えた。「フランシスコ法王がクビになったのは、何故かというと……
……彼は【イギリスの】国家サイバー・セキュリティー・センターの注目を集め過ぎたからです。アルゼンチンでの過去があだとなって返ってきたのです。誰一人――外の世界では誰一人として――役職を占めることは許されません、もし妥協によって支配下に留め置くのが無理な人物【だと判断された】のであれば」と同筋は言っていた。
加えて、本日(2019年3月11日)は日本の福島に対する大量殺人攻撃から8周年でもある。【冒頭の】取引が成立したのは、そうしなければ【福島】攻撃に対する報復措置を【受けてもらう】、と【13】血流が脅されていたせいでもある、とアジアの秘密結社筋は言う。
おまけに、地球の救済を巡る【西洋と東洋の】最終合意に至る前に、欧米側は自身の粛清を完了させておくべきだ、とアジアの秘密結社筋は言う。
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現場で交換作業をする人は、東電 PGの座学と実技研修に合格し「委託従事者証」を持つ人達ですが、合格は比較的簡単で、国家資格の「電気工事士」など持たない素人でも作業を行える状況です。その上、給料が歩合制のため設置の数をこなさないと生活ができない仕組みになっています。
「ザウルス」さんは、参考として交換作業の求人広告を掲載されていますが、こんなに簡単にできるもの?とかなり不安になります。
こうした状況の背景には、東電が2020年までに早急にスマートメーターへの交換を済ませたいという方針があります。設置を急ぐあまり、素人でもどんどん雇われて、この不景気のもと、数をこなすために粗雑な設置がどんどん増えてもおかしくない中での発火事件でした。
東電がどこまで責任を負うのか全く期待できませんが、それ以上に電磁波被曝のことを考慮すると、「ザウルス」さんの、「スマートメーターに交換するメリットは(中略)はっきり言って、ゼロである! むしろデメリットの方が圧倒的に大きい」は正鵠を射ています。