
美容整形手術件数、世界3位の日本

でも最近、はやってるみたい、美容整形。
このごろテレビ見てても、整形してる人、多いしね。
美容整形手術の件数、1位アメリカ、2位ブラジルで、日本は堂々の世界3位(2016年)だって。(Nikkei Style)
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
安藤裕さん(自民党)>>
— 信太郎 (@mn822034p) 2019年7月28日
「この国の20年間の経済政策は、大失敗でした。
これにより、我が国は衰退を続けていますが、野党も与党もマスコミも、危機感を抱いていません。
その中で、れいわ新選組はだけが、正しい経済政策を提示できました」
【このままでは、自民は負ける】 pic.twitter.com/R7ji8X7L7B
フジテレビ”とくダネ”で小倉氏”れいわ新選組のマニュフェスト読んで、これが叶ったら理想的な国家になるんじゃないかな、と思う。ただ、これは無理だよなぁと思ってしまいがちなんですが、山本さんはそう思ってない?山本太郎”私は思ってません! pic.twitter.com/3dLyaBZltZ
— 非一般ニュースはアカウント凍結 (@kininaru2014111) 2019年7月30日
あのフジテレビで、山本太郎、れいわ新選組を好意的に報道するのは珍しい。 pic.twitter.com/GUOO5FiNZ6
— 非一般ニュースはアカウント凍結 (@kininaru2014111) 2019年7月30日
フジテレビの「とくダネ」がれいわ新選組を小一時間、しかも丁寧に取り上げた。山本太郎、木村英子の両氏がスタジオ、舩後靖彦氏とは中継で結んだのだが、意義深い生放送となった。あのスシロー氏すら好意的で、MCの小倉智昭氏が「なぜこういう番組が選挙前に放送できなかったのか」とまで言ったのだ。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2019年7月30日
─れいわ新選組の凄さ─
— はるこ (@harukohaharuko) 2019年7月29日
●私に消費税の嘘を解き明かした
●貯金ゼロの私に5回も寄付させた
●休みなしの私に街宣を全部見させた
●政治の議論を恐れていた私にSNSをさせた
●他人と選挙の話したことない私に投票を呼び掛けさせた
こんな政党ありませんでした。
#山本太郎 #れいわ新選組
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【首相動静】
— Dr.ナイフ (@knife9000) 2019年7月29日
7月25日:
・北朝鮮がミサイルを発射
・安倍総理はゴルフに忙しく「安全に影響ない」
7月26日:別荘で過ごす。夜は焼き肉
7月27日:ゴルフ
7月28日:温泉
7月29日:北ミサイルは弾道ミサイルと発表
総理が遊んでると、国防上は最も安全ってことですね。https://t.co/DoWAhWNElg
安倍晋三、北朝鮮が日本まで届く飛距離のミサイルを発射したのに「安全保障上、何も問題ない」と言ってゴルフを続けた癖に、東京に帰って来たとたん「北朝鮮のミサイルの脅威」を強調して「秋田と山口にイージスアショアの配備を急ぐ」とか言い出した。あまりのご都合主義ぶりに開いた口が塞がらない。
— きっこ (@kikko_no_blog) 2019年7月29日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
臨時国会に「登院できない」重度障害者への制度の壁 https://t.co/AD85UCG2YY
— テレ朝news (@tv_asahi_news) 2019年7月26日
「働けるんなら介護いらないでしょ」という制度設計思想が間違っていることを、れいわの議員はさっそく国会に突きつけた。それだけでも彼らが当選した意義があるよね。 → 規則では働き始めると通勤や仕事中に「重度訪問介護」のサービスを受けられません。https://t.co/QRACoMk8Ld
— kaz hagiwara(萩原 一彦) (@reservologic) 2019年7月27日
車椅子の私が一人で出かけるとき、ヘルパーさんに車椅子を押してもらったりトイレを手伝ってもらったりすることのできる「移動支援」なるものがあるけど、なぜか通勤通学、習い事など定期的に通う場合には使えないのよね。仕事中や学校生活中も✖︎。重度訪問介護もそんな感じ。
— 豆塚エリ (@mamen325) 2019年7月27日
これのせいで私は学校を辞めざるを得なかったし、就職するのもなかなか難しい。ここが変われば障害者の社会参加はだいぶ進むんじゃないかなぁ。れいわの二人を見ながらちょっと期待してる。
— 豆塚エリ (@mamen325) 2019年7月27日
当直もなく、収入もいい。
一見おいしそうに見える美容外科ですが、心に問題を抱える人たちを相手にする仕事は、精神科と同じくらいに重たいのではないかと思います。
さらに、訴訟を抱えていない美容外科はほとんどないと思います。
人を幸せにする医療、と言えば確かにそうかもしれない。
しかし、いくら肉体を美しく改造しても、心の闇は手術で取り除けないはず。