凍った湖で水切りをすると、鳥のさえずりのような音が。
— みんなの動画 (@minnano_dougaww) 2019年2月10日
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腸内細菌はどこから来るのか?入浴習慣が家族間で腸内フローラの伝播に関与 〜 花粉症に朗報?家族で一緒に入浴するとビフィズス菌などを共有するらしい
大浴場とかちょっと気になる・・・知らない方がいいかも?
でも、だから家族で性格が似てくるのかと・・
これまでは、赤ちゃんが産まれる時にお母さんから受け継いだビフィズス菌が腸内に定着するとされていました。ところが日本人は、母子間に限らず、父子間や夫婦間でも同じビフィズス菌が伝播しているらしく、ここに着目した森永乳業が、アイルランドコーク大学と共同研究した結果、なんと、「日本人特有の習慣である家族との入浴」を通じてビフィズス菌が受け継がれているらしいことが判明しました。
研究方法は、とても生活感ある面白いもので、両親と子供が一緒に入浴する家族群と別々に入浴する家族群の、入浴後の浴槽水と糞便の中の腸内細菌叢を調べ、比較するというもの。
その結果、ビフィズス菌に限らず、親子が一緒に入浴する家族の方が、家族間で共通の腸内細菌を多く保有しているそうです。
そこでふと思い出したのが、In Deepさんの記事でした。
日本人に急激に増えている花粉症の原因は、アレルギー反応から守ってくれている希少な腸内細菌が絶滅してしまったためではないか、というものです。
だとすれば正行様の指摘された通り、糞便を通じて腸内細菌を移植しなくても、花粉症ではない家族と一緒に入浴する習慣にするだけで、花粉症が治癒する可能性があるのではないかと思ったのでした。
一家まるごと花粉症だった場合は、、、塩素消毒していない大浴場でイチかバチか?
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)そこで今回、家族間での腸内細菌叢伝播経路として日本人特有の入浴習慣に着目した研究を行ったところ、以下の3点が明らかになりました。
①入浴後の浴槽水と入浴した被験者の腸内には共通の腸内細菌が存在していた。
②浴槽内より生きたビフィズス菌が検出され、そのゲノム情報は被験者の腸内に棲息するビフィズス菌とほぼ同一であった。
③子どもと両親が一緒に入浴する家族と、別々に入浴する家族では、前者のほうが共通の腸内細菌の種類が多かった。
以上の結果より、ビフィズス菌をはじめとする腸内細菌の家族間伝播は、家族が一緒に入浴するという習慣を通しても起きている可能性が示されました。
(以下略)
(前略)
ご紹介した記事の本テーマ自体は、
「赤ちゃんの糞便から、健康な腸内細菌を不健康な状態の腸に移植すると、状態の悪い腸内細菌環境が改善することがわかった」
というものですが、そこから「酪酸菌」というものの話へと移行していったものでした。
酪酸菌(日本での商品名はミヤリサン)については、また後でふれることになると思いますが、この過去記事の本題に戻しますと、その中で、とても驚いたのが、
「腸内でアレルギー反応の防御をしているバクテリアは1種類だった」
ということでした。
もちろん、他にもいるのかもしれないですが、いずれにしても、「非常に少ない種類の腸内細菌が、私たちをアレルギー反応から守っている」ようなのです。
ということは、「何らかのキッカケ」で、その1種類の腸内細菌が「絶滅」してしまった場合、もはやアレルギーに対しての防御がなくなってしまう。
まあ、もちろん、たとえば花粉症にしても、他のアレルギーにしても、いろいろな種類のものに対しての反応と症状がありますので、もう少し腸内の細菌のそれぞれの関係性は複雑なものであるとは思いますが、しかし、ほぼ断定できることとしては、以下のようなことがあります。
たとえば、先ほども挙げました、この「異様なほど多い日本人の花粉症の有病率」を考えますと、花粉のアレルギーから私たちを守ってくれている腸内のバクテリアも、1種類とかそのように大変に少ない種類であり、
「それは現在の日本の生活環境の中で死滅しやすい」
ものだと考えられます。
(中略)
第1回目の調査は 1983年からとありますが、その時の有病率は、10パーセントほどだったことがわかります。
そして、2016年度は、48.8パーセントで、ほぼ 5倍となっています。
ここから見ますと、
「花粉症になる人は、過去約 30年間ほどで、5倍も増えている」
ということになり、このことはつまり、
「過去 30年間ほどで、花粉から防御してくれる腸内細菌環境が崩壊した人たちが、それだけ増えた」
ということになると考えて問題ないのではないかと思うのです。
(以下略)
ニュージーランドの銃乱射事件は偽旗で、犠牲者は1人もいない! ~この事件の目的は、“米国民から銃を奪い取ること”と、“第三次世界大戦を勃発させるため”
元CIAのロバート・デイビッド・スティール氏によると、今回の偽旗事件の犯人は、“モサド、ニュージーランド政府と警察、そしてニュージーランドのフリーメーソンによるもの”だとのことです。しかし、昨日のソルカ・ファール情報によれば、英国政府とMI6も関与していたのではないかと思われます。
今回の件が不自然なのは、単独犯が100人もの人々を攻撃し、 50人が死亡し、50人が負傷したということになっているからです。事実なら、天才的な銃撃犯で、おそらく世界中の工作機関が彼を超高給で引き抜こうとするでしょう。それほどの逸材です。
記事によると、この事件の目的は、“米国民から銃を奪い取ること”と、“第三次世界大戦を勃発させるため”だということです。
シオニストは、イスラエルが実効支配しているシリアのゴラン高原を舞台に、アメリカを中東戦争に引きずり込みたいようです。
確かにこの通りのようで、“続きはこちらから”をご覧になると、トランプ大統領はツイートで、イスラエルと地域の安定化にとって重要なこととして、“ゴラン高原におけるイスラエルの支配を承認した”とのことです。
トランプ大統領の行動を見ている限り、完全な外交音痴か、ディープステートに弱みを握られていて、連中の言いなりになっているかのどちらかに見えます。ところが、波動的に見ると、このどちらでもないとしか考えられない状況なのです。
ロバート・デイビッド・スティール氏も引用元の記事の中で、“トランプはディープステートとシオニストと戦っています。それでも美しい国、アメリカの崩壊を見ることになるかもしれません”と言っています。氏はトランプ大統領の強力な支持者ですが、トランプ大統領がディープステートに操られているとは考えていないようです。
私も同様に思っていて、トランプ大統領の支離滅裂な言動は、十分に計算された狂人外交だと思っています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
クライスト・チャーチで起きたテロ攻撃の犯人は(中略)… 2017年と2018年にイスラエル(パレスチナ)を訪問し、オーストラリアの首都キャンベラ支部のフリーメーソンに所属している。
(中略)
銃を乱射したブレントン・タラント(Brenton Tarrant)は、イスラエル・アメリカ政府が支援し、出資しているシオニスト右翼国粋主義グループと緊密な関係にある。(中略)… イスラエルとオーストラリアの二重国籍を持ち、彼の経歴で「空白になっている期間」はIDF(イスラエル国防軍)との訓練に参加していた。
(以下略)
https://beforeitsnews.com/v3/opinion-conservative/2019/3441595.html
(概要)
3月21日付け
(中略)
元CIAのロバート・スティール氏によると:
ニュージーランドの偽旗銃乱射事件は、シオニストがアメリカの白人国家主義者らから銃を奪い取り第三次世界大戦を勃発させるために起こされたのです。
(中略)
今回の事件はイスラエルのモサド、腐敗したニュージランド政府や警察、そして腐敗したNZのフリーメーソンの共同作業による完全なる偽旗事件だったのです。
(中略)
今回の偽旗銃乱射事件は2つの目的を達成するために起こされました。
一つは、トランプ大統領を支持する白人国家主義者らを悪者に仕立て上げ、ディープステートが米国民に押しつけようとしている赤旗法(米憲法を完全に無視した法律)を施行することにより米国民から銃を奪い取ることです。(中略)…
2つ目としては、第三次世界大戦を勃発させるための土台作りをしたのです。
私の予想では、ゴラン高原(石油が見つかった)からシオニストを追い出すためにシリアが攻撃を加える前に、少なくとも2人のイスラム教徒(シオニストにマインドコントロールされたカモ)がアメリカの幼稚園児を20人以上殺害するでしょう。シオニストは何が何でもゴラン高原を自分たちのものにしておきたいのです。そしてアメリカを中東戦争に引きずり込みたいのです。
(中略)
しかし今回の事件が原因でアメリカの白人国家主義者と世界のイスラム教徒らが団結しシオニストのイスラエルに対抗するようになると思います。
(以下略)
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モンサントの除草剤「ラウンドアップ」がガン発生の原因だったことを、カリフォルニアの地方裁判所が認めた! ~この訴訟の結果を受けて、モンサントを買収したバイエルの株価は急落!
記事には、昨年8月にモンサント側に約320億円の賠償命令が出された裁判があったとあります。“米国内では現在、同様の訴訟が数多く進められている”とのことで、この訴訟の結果を受けて、モンサントを買収したバイエルの株価は急落しています。
米国内だけではなく世界中で訴訟が起こって、こうした闇企業が消えてくれるとありがたい。
そのためにも、雑草対策として安易に除草剤を使うのではなく、地球環境の保全が何より大切だということを、私たちが自覚しなければならないでしょう。
何度もコメントしていますが、地球環境に配慮した作物や製品は減税をするなり補助金を与えるなりして、政治的に環境保全の方向に人々の意識が向かうように誘導しなければならないと思います。しかし、こうした政策は、中小零細企業に有利で、大企業の利益にはなりません。
グローバリズムが、地球環境を破壊する悪であり、中小零細企業が元気になる循環型の地産地消の社会を目指すべきだということに、人々が早く気付かなければならないでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
連邦裁でラウンドアップの発がん性について争われた裁判はこれが最初で、米国内では現在、同様の訴訟が数多く進められている。
カリフォルニア州では昨年8月、末期がんと診断された男性ががん発症はラウンドアップが原因だと訴えていた裁判で、モンサント側に2億8900万ドル(約320億円)の賠償命令が出された。しかし、賠償額は後に7800万ドル(約87億円)に減額された。(c)AFP/Julie CHARPENTRAT
[祝報]米カリフォルニア州地方裁判所が、モンサントの除草剤「ラウンドアップ」がガンを発生させた「事実上の要因」だったと陪審評決❗️モンサント側には7800万ドル(約87億円)の賠償命令が出されている。https://t.co/MUz6pnqmEc
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) March 20, 2019
ラウンドアップ訴訟は、1月時点で原告数が1万1200人に爆裂激増中!
ロサンゼルスは、モンサントのラウンドアップ訴訟における最新の陪審評決(ラウンドアップがガンを発生させた「事実上の要因」と結論)を受けて、ラウンドアップの使用を禁止❗️
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) March 22, 2019
キ━━イイィィ(。☉ω ⊙。)タァァアア━━ッッッ!!!!!https://t.co/tmd0an1pzg
安倍一味が種子法を廃止しようが無駄!
S.F.連邦裁判所は20日、「グリホサートを主成分としたモンサント(独バイエル子会社)の除草剤(ラウンドアップ)は、本剤を数十年使用した男性に発症したガンの実質的な原因」と裁断。モン買収後、バイエル株価は38%下落。https://t.co/ojbycRtPdq
— 身体の声を聴こう (@aQupuntura17) March 20, 2019
サンフランシスコの裁判所を出る原告ハーデマン氏。 pic.twitter.com/kt3cmv79gZ
ラウンドアップが原因で農家の男性がガンになったと米連邦裁判所が判決。するとバイエルの株がこの通り!! https://t.co/qVB0amajNP
— mko (@trappedsoldier) March 20, 2019
[Twitter]目も見えない、耳も聞こえないワンコが、パパの帰りはちゃんとわかる!
そんなワンコがいるなんて。。。😢
でも💓大好きなパパ💓の帰りが匂いでわかる‼️
ワンコのとびっきりの嗅覚と、とびっきりのピュアさに「じ〜ん」。。。
popoちゃんも、旦那さまの帰りをこんな風に迎えたい。。。😌
This blind and deaf dog does the sweetest thing when she smells that her dad is home 💞 pic.twitter.com/WPS4bXoGf4
— Nature is Amazing ☘️ (@AMAZlNGNATURE) 2019年1月4日
このワンコは目が見えなくて、耳が聞こえない。それでも、パパの帰りはちゃんとわかるの。その姿が超かわいい!
パパ「僕が帰ってきたことがわかるのかい?」
女性「この子はず〜っと長い間、あなたの帰りを待っていたのよ。」
パパ「元気か?」
パパの周りではしゃぎまくり、喜びをめーいっぱい表現するワンコ。
そして何度も何度もパパに抱きつく。。。
静かな湖面だからこそですよね。
最後の音は・・・・・。