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【マーク・A・ミリー統合参謀本部議長】【リュック・モンタニエ博士】【ワクチン】に関するフェイクニュースの紹介

竹下雅敏氏からの情報です。
 フェイクニュースをいくつか紹介します。マーク・A・ミリー統合参謀本部議長が逮捕されたとする情報は、「21/04/19 フルフォード情報英語版」においても、“我々のCIAの情報源は、アメリカ統合参謀本部【議長】のマーク・ミリーが打倒され、海兵隊のデビッド・バーガー大将が統合参謀本部の指揮を執っていることを確認している”と書かれていたことから、ご存知だと思います。
 冒頭の記事は、その経緯を記したもので、多くのブログが翻訳記事を上げています。これが事実だと大変なので、時々、マーク・ミリー統合参謀本部議長の波動をはかってみましたが、波動的には逮捕されたとする情報はフェイクだとしか思えませんでした。もしも本当に逮捕されたなら、どう考えても肉体(狭義)の波動は、闇に落ちるはずだからです。相変わらず、高い波動を維持している人物が逮捕され、その後、“グアンタナモ湾に送られ、最終的には軍事法廷で答弁することになっている”とは考えられません。
 なので、私はこのニュースをフェイクだと見ており、マーク・ミリー統合参謀本部議長が姿を現すのを待っていたのですが、冒頭の動画の4分50秒のところで、“米統合参謀本部議長のマーク・ミリー陸軍大将が、米空軍士官学校の卒業式であいさつの言葉を述べ…ミリー氏は中国、ロシア、米国のライバル関係を強調し…「我々は競争力を維持する必要があるが、大国間の衝突を避けなければならない」と述べました”と言っています。
 また、バイデン大統領は5月31日に、アーリントン国立墓地でメモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)の演説を行いましたが、この時、マーク・ミリー統合参謀本部議長も演説をしています。
 動画のマーク・ミリー統合参謀本部議長は本人です。魂(ジーヴァ)が残っているので、本人であることは簡単に分かります。替え玉やクローンなら、肉体(狭義)のみなので、例えばプラズマ体すら存在しません。進化段階が1.0以上ある人なら、調べたい人物のプラズマ体が残っているかどうかは、調べ方を知っていればすぐに分かります。
 以上のことから、冒頭の記事はフェイクだと断定してよいでしょう。
 次に、リュック・モンタニエ博士が、「希望はない。すでにワクチンを打った人に対する治療法はない。我々にできるのは、せいぜい大量の死者に備えて火葬場の準備をしておくことぐらいである。接種者は抗体依存性増強(ADE)によって全員2年以内に死亡する。もはや他に話すべきことはない」と言ったというニュースですが、この手の内容を検討するのは難しいです。なので、この情報を本当だと思ったとしても無理はありません。
 ジュディ・マイコビッツ博士は否定しているという事ですが、私は直観的に、フェイクだと思っています。ツイートに引用されている元記事のリンクが張られていれば、より正確な判断が出来るのですが…。
 ワクチンにマイクロチップが入っているという動画は、切り取られた画像の組み合わせなので、実に怪しい。ツイートにある通り、リンク先の動画などから切り貼りしたフェイクでしょう。
 「5月6日(木)世界通貨リセット(GCR)。緊急放送スターリンクシステムが起動し、必要に応じて世界的な戒厳令が発令される。5月7日(金)JFKジュニアとキャロライン・ベッセ=ケネディが、米国の副大統領と第2夫人として承認される。」といったインテル情報に至っては、コメントするのもバカバカしいですが、何度騙されても、未だにこの手の情報を信じ続ける人たちが居るのも確かです。「陰謀論」はある種の宗教だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【マーク・A・ミリー統合参謀本部議長】

ペンタゴンのクーデター 統合参謀本部が打倒される
引用元)
(前略)
マーク・A・ミリー統合参謀本部議長は(中略)… 4月14日、他の7人の統合参謀本部をペンタゴンに召集して緊急会議を開いたと、トランプ大統領が全国のディープステートの工作員を排除するというミッションに関わる極秘情報筋が語っている。
(中略)
ミリー元帥は、他の統合参謀本部に対して、ドナルド・J・トランプへの忠誠を捨て、ジョセフ・R・バイデンとカマラ・ハリスに忠誠を誓う最後のチャンスを与えたと報じられています。
(中略)
国家警備隊長のダニエル・R・ホーカンソン元帥は、ドナルド・トランプを糾弾し、自分と国家警備隊は憲法への誓いを守るとミリー元帥に語りました。
(中略)
情報源によると、ドナルド・トランプ氏の長年の支持者である米海兵隊のデビッド・H・バーガー司令官が、ミリー元帥に封筒を渡したという。その封筒には、米海軍法務官軍団が発行した逮捕状が入っていた。
(中略)
ペンタゴンプロテクションフォースの12人の武装したメンバーが会議室に入り、ミリーとホーカンソンの両将軍に手錠をかけた。最後に、情報源によれば、ミリーとホーカンソンはその後、グアンタナモ湾に送られ、最終的には軍事法廷で答弁することになっているという。
(以下略)
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配信元)
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💥【 05.31 役情最前線】💥ミリー陸軍大将 士官学校卒業式での言葉💥香港 六四天安門事件の集会禁止 💥中共100周年は取材禁止 💥広東省 部分的ロックダウン💥中国南部で電力制限 週3日消灯
配信元)
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President Biden Delivers Remarks in Observance of Memorial Day at Arlington National Cemetery
配信元)



(動画の10分10秒のところ)

 The White House

バイデン大統領、ファーストレディ、副大統領、セカンドジェントルマン、国防長官、統合参謀本部議長が花輪を捧げるセレモニーに参加。
 
バイデン大統領は、第153回全米慰霊の日記念式典で慰霊の日の演説を行い、国防長官と統合参謀本部議長も演説を行い、ファーストレディ、副大統領、セカンドジェントルマンも出席しました。
 
アーリントン バージニア州

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[Twitter]カイコのワクチン

ライターからの情報です。
さすがにこれはまずいだろ!
いや、これもでした。
もはや人に良い食とはいえないな!
いや、これもまたでした。
しかしあの手この手で来るなー。
(しんしん丸)
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配信元)


ぴょんぴょんの「サインはV!」 〜『スプートニクV』は、なぜ血栓ができないのか?

 モデルナ、アストラゼネカの新型コロナワクチンが、承認されました。世界的には、アストラゼネカは下火で、ロシアの「スプートニクV」が人気急上昇中。
 ところで、ロシア発の「スプートニクV」は、他のワクチンとどこが違うのか?考え出したら、頭がグルグルしてしまいました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「サインはV!」 〜『スプートニクV』は、なぜ血栓ができないのか?

華々しくデビューした「スプートニクV」


EUのワクチン死者数(3ヶ月)
 ファイザー        7,296人
 モデルナ         2,865人
 アストラゼネカ      2,102人
 ジョンソン&ジョンソン    235人

   計         12,498人
odysee

2020年8月、プーチン大統領は誇らしげに宣言した。
「今朝、世界で初めて新型コロナウイルスのワクチンが登録された」。

YAHOO!ニュース
その名も「スプートニクⅤ」。


ねえねえ、「スプートニクⅤ」の「V」って、ワクチン(Vaccine)の「V」なの?

いや、「サインはV」だ !

「サインはV」? それ、知らない。

・・・ハハ・・すまん、ついつい昭和が出ちまった。
いやなに、「V」は「ヴィクトリーのV」だそうだ。
華々しくデビューした「スプートニクV」だが、当初、世界の視線は冷たかった。
理由は、第3相の治験を待たずに承認されたからだ。(YAHOO!ニュース

ロシア発、って色眼鏡もあったんじゃない?

「スプートニクV」は、昨年末から、ロシア国内で接種が始まり、つづいて、1万9866人の被験者による第3相治験も行われた。
その結果は91.6%に有効、中〜重度の新型コロナには100%有効、副作用も最小限だった。
Sputnik
これが、2021年2月の医学雑誌「ランセット」で発表されると、たちまち注目の的に。
一時は、「水と変わらない」と酷評された「スプートニクV」の評価がガラッと変わり、一躍「人類の希望」に浮上した。(YAHOO!ニュース

Author:mos.ru[CC BY]
スプートニクV

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アナンドくんの最新予言 / スエズ運河でのエバーグリーン座礁事故により計画が頓挫し、コロナパンデミックを続けるよりない状況に追い込まれたカバール / 始まっているカバールへの反撃!

竹下雅敏氏からの情報です。
 アナンドくんの最新予言によれば、“2021年11月から良くなる兆しが現れるが、2022年の5月まで状況は改善しない”という事らしい。「多くの化学物質を含むワクチンに頼って、自然の療法を用いなかったおかげで感染状況が悪化している」と言っているが、まさにワクチン接種によってパンドラの箱を開いてしまったということだと思う。
 記事のタイトルには、「6月20日に未曾有の大厄災」とある。アナンドくんの警告は、頭の片隅に入れておいた方が良い。アナンドくんの予言が良く当たるのは、霊感はもちろんだが、占星術によって未来を予想しているからだと思われる。カバール側は占星術によって最も適した日時を選んで計画を実行に移そうとする。なので、多くの人々が警戒していると、カバールは事を起こせないことが多い。
 以前の予言では、“(2021年)3月以降から星回りの影響による危機的なリスクは徐々に弱まり、(2021年)11月には終息する”と言っていたのだが、これが変わったのは、カバール側の予定が変更されたためだろう。
 彼らの計画では、パンデミック騒ぎは終了させ、次に世界的な気候変動を引き起こすはずだったが、スエズ運河でのエバーグリーンの座礁事故によって計画は頓挫、もうしばらくコロナパンデミックを続けるよりない状況に追い込まれたという事だろう。
 コロナパンデミックが人口削減計画に基づくものであることは、ツイートの動画を見ても明らか。“少なくとも30億人には死んでもらいます。とりあえずアフリカから始めることにします”と言っていますが、なぜか、ワクチンを否定していたアフリカの大統領が4人も亡くなっているらしい。
 “わかりやす過ぎるだろ!”と突っ込みたくなるところですが、カバールへの反撃も始まっている。“続きはこちらから”の郭文貴氏によれば、中共の要人が欧州で拘束され、“その要人から大量の情報が手に入った”という。また、中国から脱出した家族が、更に多くの証拠を提供するつもりでいる。「ファウチはこの人物が証言すると聞いた途端、すぐにウイルスの由来について言葉を改めた。多くのメディアも口裏を改めた」とのこと。
 引用元には、今後のことについての貴重な情報があるので、ぜひとも元記事の全文をご覧ください。この事に関連してドロレス・カヒル教授は、“食べ物を植えて経済的な準備をしてください。なぜなら危機が迫っているからです。データ、インターネット、インフラ、銀行、法の支配、そして医療への妨害が行われるでしょう。そのどれもが行われる必要はありません。…私たちと一緒に勇気を出してください。自分の力を発揮してください”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【アナンドくん最新予言】6月20日に未曾有の大厄災、9月10月に新型コロナの感染爆発!2021年は最悪の年で完全復帰は2022年5月!?
引用元)
(前略)
◆2021年6月20日に未曾有の大厄災? 9月、10月にコロナ感染爆発
 アナンドくんによれば、2021年6月20日頃に木星がやぎ座に戻るというが、これは「良い転換期ではない」のだという。そして、9〜10月に感染症がまたピークを迎えるという。6月28日から木星はやぎ座に徐々に接近し、9月に完全に山羊座に入ってしまうからなのだという。
(中略)
「多くの化学物質を含むワクチンに頼って、自然の療法を用いなかったおかげで感染状況が悪化している」とアナンドくんは警告している。アナンドくんは、「昨年の4月から2022年の5月まで状況は改善しない」と予知していたそうだ。さらに、2021年11月から良くなる兆しが現れるが、本当に良くなるのは2022年5月からなので、最悪な状況はまだまだ続くというのがアナンドくんの予言だ。
(中略)


 先行き不安な予言となったが、アナンドくんによれば、日頃から正しい行いをして真面目に暮らしている人に関しては惑星や天体の配置の悪い影響は出ないということだ。逆に悪事を働いたり、人や動植物を傷つけたり暴力的な人には影響がモロに出るということである。
(以下略)
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配信元)



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インチキパンデミックと、それに伴うワクチン接種キャンペーンに対する反撃が本格的に始まった! ~ウイルスが武漢ウイルス研究所から流出した可能性を示す証拠によってついに「ダムが決壊」

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事で触れたように、新型コロナウイルスに関しては十分な警戒が必要で、ウイルスの「感染」と「ワクチン」、そしてワクチン接種者からの「シェディング」にも気を付けなければなりません。この意味で、“コロナはただの風邪”とか、“ウイルスは存在しない”というという陰謀論は甚だ迷惑なのです。
 ツイート動画をご覧ください。SARS-COVID-2を動画で見せてくれています。そして、“これは、SARS-COVID-2が存在せず、ウイルスが分離されていないという意見を持つ人達に非常に重要です”と言っています。その上で、“ウイルスが存在しないという考えを普及する人達は、パンデミックを製造したゲインオブファンクションウイルス(機能獲得型ウイルス)に対処する際の、シリアスな議論の妨げになります”と言っています。
 マイケル・フリン将軍が指摘しているように「COVID-19は中共が生物兵器として開発したもの」であり、ウイルスの変異種はワクチン接種によってもたらされていることを認識する必要があるのです。
 冒頭の動画で、ファウチ氏は「ウイルスが自然由来とは思えない(1分5秒)」と言っています。ファウチ氏のこうした言動の変化は、5月24日のフルフォード情報「新型コロナ騒動、ワクチン推進派のパージが加速」に書かれているように、“インチキパンデミックと、それに伴うワクチン接種キャンペーンに対する反撃が本格的に始まった”という事なのかもしれません。
 “続きはこちらから”の記事では、“ウイルスが武漢ウイルス研究所から流出した可能性を示す証拠によってついに「ダムが決壊」した”として、バイデン政権の方針転換に触れていますが、新型コロナウイルスの発生源について、より突っ込んだ調査を行うよう情報当局に指示した事について、“この精査は1年前に開始されるべきものだった。しかし、党派色の強いメディアは公平な議論を妨げた。多くの「専門家たち」は政治的打算で動き、科学に従うよりも集団思考の犠牲となった”としています。加えて、上記の正気とは思えない一部の陰謀論者が、混乱に拍車をかけたと言って良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ファウチ氏「新型コロナが自然由来だと思わなく、あらゆる形の調査を完全に支持」と述べた
配信元)
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配信元)
 

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