【記者ルポ】生存率が下がる「72時間」を大幅に過ぎても、わずかな可能性を信じるしかない人たちがいます。穴水町由比ケ丘では計11人が建物内に取り残されたまま。輪島市、穴水町で少なくとも100件の生き埋めが続いています。#能登半島地震https://t.co/UwpUJiP6ne
— 北國新聞・富山新聞 (@hokkokushimbun) January 6, 2024
「この混乱状態も含めて
— れいわ 山本太郎 消費税廃止!住まいは権利! (@yamamototaro0) January 5, 2024
国会議員に知ってもらいたい。」
「あまりの政府の後手後手に、
命が蔑ろにされている」
電話ではなく、
現場のNPOから直接話を聞くため、
本日、能登半島は能登町に入った。
来週にも国会では災害特別委員会を開くような開かないような、
生ぬるい動きがあるので、… pic.twitter.com/jefiZQZfyi
山本太郎さんは国会議員です。議員が現地視察して被害の実態と被害者のニーズを掴むことは絶対に必要。
— 弁護士 上瀧浩子 (@sanngatuusagino) January 6, 2024
議員と個人ボランティアの区別もつかないリプがついており、ありえない知性の劣化が顕在化している。 https://t.co/iZrijxhlro
炊き出ししてたら山本太郎が避難所に聞き取りにきた。避難所の状況とか、国にどうしてほしいとか聞いてメモってた。
— ウエノヨシノリ (@900dohc) January 6, 2024
俺はれいわを支持してないけど、人の話しを聞こうとする人間に悪い気持ちは起こらない。少なくともいま飲み会してる連中よりは人間的だと思う。
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一方、国会では、れいわと社民を除く与野党党首が「被災地の視察を当面自粛することを申し合わせ」ました。山本太郎議員ほどの役立つ議員が党内にいないのか?現地入りした共産党の藤野保史前議員や井上哲士議員は現地で邪魔になったのか?「政治家サンたちが、能登地震の現地に『近づかない、近づけない、近づきたくない』理由が、何かあるんですかね。」あの、あべぴょんですらボランティアをやってたそうですぜ。
国会議員が目を逸らす中、国民の中から現地の人々の役に立とうと素晴らしい働きをされている方々があります。名古屋工業大学の北川啓介先生考案の「インスタントハウス」は、自腹でレンタカー借りて道なき道をひたすら走られ、現地で組み立てられました。「おうちができた!」と被災者の方々の喜びを知ると涙が出ます。また大阪からのボランティアの方々が浄化装置を使った簡易シャワーを持参し設置され、喜ばれたそうです。浄水装置を持ち込まれた方もあったらしい。お水が飲める、使えることがどれほど助かるか。まるで被災地に行くことが悪であるかのような言説は怪しいです。必要な支援を行うための調整を国や行政が避けているかのようです。