検索結果: 不正選挙 (430 件)

マイケル・フリン元大統領補佐官「反対勢力によるトランプ大統領に対するクーデターは現在も進行中」 「その背後にあるのは中国共産党」〜トランプ大統領と習近平の戦いは、トランプ側が勝勢!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画でマイケル・フリン元大統領補佐官は、「過去数十年間、共産中国は政策を変え、地球上で唯一の超大国になるための計画を加速させることを決めた。2016年に彼らが望んでいた候補者が失敗したため、米国のイデオロギーが彼らの期待通りにいかなかった。2020年に同じことを繰り返すことは許されないと感じただろう(1分~1分22秒)」と言っています。さらに、“「反対勢力によるトランプ大統領に対するクーデターは現在も進行中」であり、その背後にあるのは中国共産党だ”と指摘しています。
 11月30日の「20/11/23 フルフォード情報英語版」で、なぜ中国が2月に対米輸出をすべての品目で停止し、8月には再開したのかとの質問に対し、レッド・ドラゴン大使は、“【中国側は】オーストラリアやニュージーランドを含めた【領】土という【返済】方法でカバールから支払いを提示された”と証言し、アジアの秘密結社にも再確認を取ったところ、“中国はジョー・バイデン゠カマラ・ハリス政権への支持と引き換えに、韓国と日本も【支配下に】含めた「中国合衆国」を提示された”と言う事でした。
 こうしたことは、「NHK が中国人向けサービスを開始! 受信料は無料。」というツイート動画に対し、“確実に水面下で植民地化が進んどるな…”と言うツイートを見ても分かると思います。
 11月27日の記事で、“習近平がディープステートの親玉と言う構図に今は成っている”とコメントしたのですが、これらの事柄から納得していただけるのではないかと思います。
 しかし、“続きはこちらから”をご覧になると、中国共産党の思惑は上手くいきそうにないのが分かります。あくまでも噂のレベルですが、「ジョー・バイデンは、トランプと交渉し、敗北を認めるから自分と自分の家族に恩赦を願うとミッチ・マッコーネル(共和党上院議員、上院多数党院内総務)に告げた」という情報が上っています。
 ジョー・バイデンは犬の散歩中に足首を骨折したとして医療用ブーツを履いていると報じられていることから、先の噂は本当かも知れません。だとすると、トランプ大統領と習近平の戦いは、トランプ側が勝勢だという事でしょう。
 これに符合するように、大紀元のこちらの動画では、“習近平が環境の変化があったとし戦争の準備を要求(8分30秒)”したというのですが、“中国軍人は心底戦争に行きたくなく…習近平を誰も信じていない”という事なので、戦争になることはないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フリン将軍「 中共が反トランプ勢力のクーデターを支持」
配信元)

————————————————————————
フリン元大統領補佐官「トランプ氏へのクーデターが進行中」
引用元)
(前略)
マイケル・フリン(Michael Flynn )元大統領補佐官(国家安全保障担当)は、トランプ大統領の恩赦後、初となるインタビューで、「反対勢力によるトランプ大統領に対するクーデターは現在も進行中」であり、その背後にあるのは中国共産党だと指摘した。
(中略)
「今回の選挙で、民主党は有権者から十分な支持を得られなかったため、スマートマティック(Smartmatic)社のソフトウェアとドミニオン(Dominion)システムの助けを借りて、票を盗んだ。クーデターは今も、進行中だ。そして中国共産党がこのクーデターを支援している」
(以下略)
————————————————————————
配信元)


» 続きはこちらから

「押収された複数のサーバーに保存されていた情報」という決定的な証拠を手に入れたトランプ陣営 ~トランプ大統領より恩赦を与えられ、自由と解放を満喫しているマイケル・フリン元中将

竹下雅敏氏からの情報です。
 シドニー・パウエル弁護士は、「サーバーがドイツで押収されたとの報告がありましたが、それは本当ですか?」という質問に対し、「その通りです。何らかの形でこれに関係していますが、良い人が手に入れたのか悪い人が手に入れたのかはわかりません」と答えていました。
 今回、米軍特殊部隊とアフガニスタンから緊急移送されてきたCIAの民兵部隊との銃撃戦の末に押収された複数のサーバーに保存されていた情報は、無事に国防総省の手に渡り、「マイケル・フリン元中将が率いるトランプの私的なインテリジェンス・グループに渡されました」と言う事が分かりました。
 シドニー・パウエル弁護士はマイケル・フリン元中将の顧問弁護士です。彼女はジョージア州とミシガン州で訴訟を起こしましたが、これで「国防総省が所有するクラーケンのサイバー戦争プログラム」と共に、「押収された複数のサーバーに保存されていた情報」という決定的な証拠を手に入れたことになります。
 また、“続きはこちらから”をご覧になると分かりますが、このタイミングでトランプ大統領はマイケル・フリン元中将に恩赦を与えたことで、元中将は「4年以上の間で初めて…自由と解放を満喫しています」と言う事です。
 苦難の道のりを乗り切れた理由は、「神に対する私の信仰と妻のローリの愛と支援のおかげ」だという事ですが心から同意します。今は地球上の全ての人が「試されている」わけです。「正義と真実という戦場での戦い」において、最後まで「愛」を貫くのか、それともそれ以外の価値のないものに惑わされるのかということを。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
大統領選:フランクフルトで国防総省対CIAの銃撃戦がありました。
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2020-11-27-situation-update-nov-27th-dod-vs-cia-covert-war.html
(概要)
11月27日付け
(中略)
良いニュースが入ってきました。トランプ側が勝利しています。もうご存じかと思いますが、国防総省はフランクフルトにあったCIAのサーバー(ドミニオン投票機経由の票数を裏口操作した)を押収しました。
(中略)
サーバー・ファーム(サーバーが設置されていた施設)にて、米軍特殊部隊と、サーバー・ファームを守るためにアフガニスタンがら緊急移送されてきたCIAの民兵部隊との銃撃戦があったのです。一人のCIA職員がこの銃撃戦で殺害されました。
(中略)
この銃撃戦で5人の米軍兵士が殺害されましたが(中略)… 犠牲者を出しながらも、サーバー(複数)は無事に国防総省の手に渡りました。そしてこれらのサーバーは、つい最近、トランプ大統領から恩赦を受け、セキュリティ・クリアランスが回復したマイケル・フリン元中将が率いるトランプの私的なインテリジェンス・グループに渡されました。
(中略)
米国を破壊するためにサイバー戦争による不正選挙に関与した数千人の反逆者たちが逮捕され刑務所に投獄されることになります。
(以下略)

» 続きはこちらから

リン・ウッド弁護士「主流メディアは、トランプ大統領を転覆させたいと企む巨悪の宣伝部門です。メディアは詐欺の達人です」 ~米国の今の影の政府を仕切っているのはバラク・オバマのクローン

竹下雅敏氏からの情報です。
 元連邦検事のシドニー・パウエル弁護士は、“被告は、ジョージア州で選挙が正しく行われることを保証しないといけない人たちである(1分)”と述べ、訴状は25日夜にジョージア州の裁判所に予定通り提出されたとのことです。
 シドニー・パウエル弁護士と緊密に連携しているリン・ウッド弁護士は、“主流メディアは、トランプ大統領を転覆させたいと企む巨悪の宣伝部門です。メディアは詐欺の達人です”とツイートしていますが、これまでの報道を見ればこのことは明らかでしょう。お賽銭マンさんが取り上げているような画像が、主流メディアから流れることはないでしょう。
 ジェフリー・プレイサー氏の分析は大変興味深い。「バラク・オバマが米国の今の影の政府を仕切っている」と言っていますが、この通りでしょう。もっとも、本物は既に死亡していて、バラク・オバマのクローンだと思いますが…。
 そのクローンのバラク・オバマに指示を出すのがジョージ・ソロスなのですが、ジョージ・ソロスもまた本物は既に死亡していて、現在のソロスはクローンです。クローンのジョージ・ソロスに指示を出すのが、ロンドン・ロスチャイルド家の分家イヴリン・ド・ロスチャイルドのはず。ここが頂点ではなく、イヴリン・ド・ロスチャイルドに指示を出しているのが習近平で、習近平がディープステートの親玉と言う構図に今は成っているのです。
 なのでアメリカでは、“CIA 対 DIA(国防情報局)+NSAそして国防総省 対 司法省の戦いが起きている”のですが、トランプ大統領と習近平の戦いと見て良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
MOAB級の威力!パウエル弁護士がジョージア州で100ページ超の訴状提出
配信元)
————————————————————————
配信元)
 
————————————————————————
米大統領選挙戦に関する最新情報
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2020-11-26-situation-update-nov-26th-flynn-in-place-dod-rendition-flights.html#
(概要)
11月26日付け
(中略)
こちらは国防情報局と麻薬取締局の元アナリストのジェフリー・プレイサー氏(正義感に満ち溢れた人物)の驚くべき分析です。



(中略)
バラク・オバマが米国の今の影の政府を仕切っている。敵側は、(民主党支配の)都市部で過激派に暴動や破壊活動をさせ、トランプ政権に彼らを武力で制圧させた上でトランプ政権を倒し、ホワイトハウスを乗っ取る計画だった。しかしトランプは非常にスマートであり、敵側の罠にはまらなかった。トランプはこれから選挙人選挙、最高裁、大統領就任という手順を踏む。
(中略)
トランプはフリン中佐を含め、米国を守るために命の限り戦うことを誓った軍部そして米国の愛国者(米国民)に守られている。米国民が世界で初めて自由を勝ち取るために戦う国民になるだろう。
(中略)
CIAの殆どがブラックハッツであり、不正選挙に深く関与している。一方、国防情報局の殆どがホワイトハッツである。CIAの中にもホワイトハッツがいる。(中略)… つまり、CIA 対 DIA(国防情報局)+NSAそして国防総省 対 司法省の戦いが起きていると言っても過言ではない。
(中略)
1月21日にホワイトハウスの椅子に座っているのはトランプ大統領である。しかしメディアは(中略)… トランプが選挙を盗んだと非難し続けるだろう。そして大統領就任後に必ず左翼の暴動が起きる。
(以下略)

20/11/16 フルフォード情報英語版: 米軍の空白を埋める新会社

 世界の警察アメリカ軍様が真の正義にお目覚めになり、今や世界から撤退していっています。そうすると、これまで誠にありがたくも米軍様(やCIA)が力(と陰謀)で押さえつけてくださっていた現地の悪党がのさばってしまうと、麗しきお心を痛められ、なんと頼まれてもいないのに新会社を設立してくださいました。雇用主として欧米の退役軍人を一手に引き受け、米軍様の代わりを務めるのだそうです。まぁなんて慈悲深いのでしょう(※棒読み)。
 ……それって、ぶっちゃけると、これまで何やらされてきたんだか超怪しい欧米の特殊部隊、辞める頃には精神も怪しくなってしまった軍人なんざ今更野放しにするとヤバイから、合法的にお金を月々渡せる組織を立ち上げただけとか……いえ、気のせいですね、きっと。

 トランプさんの立ち位置も、相変わらず釈然としません。四次元チェスをして敵も味方も欺いているだけで本当は正義の側なのか、それとも見た目通りにロスチャイルドの子飼いなのか。フルフォード氏は、トランプが集団ワクチン接種を容認する限り、信用する気はないようです。
 実際、なんだかんだ言って、アメリカの大統領選挙の不正は未だに公式には正されていません。欧米の膠着状態が続く中、中国が躍進し続けています。中国語学習、頑張ろうっと。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
米軍の空白を埋める新会社
投稿者:フルフォード

地球を守る新会社が設立


ペンタゴン、FSB、MI6の情報源によると、中東やアフリカなどの場所から米軍が撤退し、その空白を埋めるために新たな軍事会社が設立されたそうだ。この会社は、米国・イスラエル・英国・ロシア・フランスなどの特殊部隊を退役した数十万人の軍人を自由に使える。率いているのは、元FSBエージェントで格闘技の専門家という女性だ。

当該発表は、米国のクリス・ミラー国防長官代行が【以下の】発言をする中でもたらされた:

「我々は戦争を果てしなく行う民族ではありません――それは我々が拠って立つ全て、そして祖先が戦って【でも守ろうとした】全ての対極にあるものです。あらゆる戦争は終わらせるべきです。」

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

ペンタゴン筋曰く、米軍は現在、国防に集中する必要があるため、この展開を歓迎しているとのこと。【ちなみに「国防」というのは、】昨今では主に「アメリカが中国の植民地にならないようにする」という意味だ。

その【新会社の】女性リーダーによると:

新会社は、反テロ、サイバーセキュリティ、諜報の分野で優れた経験があります。非政治的で、どの国とも繋がっていません。危険性の高い環境にある事業や重要人物にセキュリティを提供し、米軍が去った後のギャップを埋めることを目指しています。

また、退役軍人が【まともな組織の】命令に従わなくなり、アルカイダ、イスラム国、アンティファ、ブラック・ライヴズ・マターなど、ロスチャイルド家のテロ系フロント【組織】で働き始めたりしないよう、退役軍人のためのはけ口を探すことも、この会社の目的だ。


西洋と東洋の断絶


P3筋によると、P3フリーメイソンのトップであるチェーザレ・フォルニが辞任し、欧米の権力構造の最上位における交代劇が起こっていた中で、このような展開となった。マルタ騎士団、テンプル騎士団、チュートン騎士団などの騎士修道会を指揮している諸集団でも新しい指導チームが誕生したと、同筋は言う。

彼らはアジアの秘密結社に和平を申し出たが、このレポートを投稿する【現】時点では【まだ】回答を受け取っていない【そうだ】。

この【トップ】レベルにおける東洋と西洋の合意の欠如は、現在の米国の政治的混乱や行き詰まりの背景に存在しているものでもある。


アメリカ大統領選挙の不正


はっきりしているのは、ハザール・マフィアが資金援助と引き換えに、米国の支配権を中国へ提供してしまったということだ。アジア秘密結社筋によると、計画ではジョー・バイデンを大統領に据え、数週間以内に中国【の権益】を代表するカマラ・ハリス最高【司令官ならぬ最高】奴隷官に交代させるつもりだった。

一方で、ドナルド・トランプ米大統領は……

ハザール・マフィアと中国側の同調者らが行った米国大統領選挙のあからさまな不正に対し、激しい抗議を続けている。選挙結果をめぐる熾烈な闘争については、ここ以外でも広く報道されている話題であることから、今週はあまり深く触れないでおく。

とはいえ、ドイツのフランクフルトで行われたドイツ警察による強制捜査の後、米国の不正選挙に使用されたコンピューターのサーバーが米軍へ渡された点は、注目したい。

この強制捜査に関する地元のニュース記事は検閲され【て消され】た。
ℹ2020年11月14日付け:【※このアドレスは閲覧できなくなっています。】

検閲を免れた米国拠点の報道がこちら:

動画はシャンティ・フーラが挿入

» 続きはこちらから

メキシコ便り(77):ロペス・オブラドール大統領がバイデン氏を認めない理由 / 不正会社インドラ、メキシコに侵入済み!!!😱

 この記事を書き終える頃に、アメリカが元国防大臣(2012-2018)シエンフエゴス氏を釈放しメキシコへ返すことに同意したというビッグ・ニュースが!!!シエンフエゴス氏は麻薬密売、資金洗浄の疑いで10月下旬ロサンゼルス空港で逮捕され、これからアメリカの裁判で裁かれていく矢先だった。。(詳しくはメキシコ便り75で)このビッグ・ニュースにメキシコじゅうがざわついた翌朝のプレス・コンファレンス(約2時間)は、冒頭から外務省からの詳しい説明と質疑応答に充てられました。
 今回の件を簡単にいうと、メキシコ政府は最初からこの逮捕に不服。その理由はシエンフエゴス氏の逮捕の件を事前に全く知らされてなくて、これは2カ国同盟の同意に反すると。お互いに情報をシェアしあいながら汚職掃除をする手筈をアメリカが無視し一人で勝手にやってしまったということ。メキシコ政府はシエンフエゴス氏を保護する目的ではなく、本質的な道徳問題だと。メキシコはメキシコの尊厳を取り戻すためにシエンフエゴス氏の釈放を要請し、アメリカもそれに同意したという。が、実際のところ、メキシコではシエンフエゴス氏の逮捕状がまだ出ておらず(捜査を開始したのは10日前ほど)、アメリカから帰国したシエンフエゴス氏は18日夜自宅へ帰宅!😱プレス・コンファレンスの最後にロペス・オブラドール大統領は「アメリカで裁判をしてもらったほうが公正な裁きをしてもらえると思っている人がいたら、それはもう古い考えで間違いです。私たちの政権は以前のように不正はしません。独立した検察を尊重し信頼しましょう。」と締めました。
 popoちゃんはそう信じたいけど、信じきれないのが正直な気持ち。😑ひょっとしたらロペス・オブラドール大統領は大きな勝負に出たのかも。これがきちんと裁かれると生まれ変わったメキシコが証明できる!と。。。

 さて、今回はなぜロペス・オブラドール大統領は未だバイデン氏の勝利を認めていないのかと、アメリカ大統領選挙の不正でスマートマティック、ドミニオンと共に名前が挙がっているスペインの会社インドラ(スペイン政府が20%の株所有)がすでにメキシコに侵入済だということを記事にしてみました。道徳を大切に善の道を進むロペス・オブラドール大統領と、それを拒み続ける悪者とのドラマはまだまだ続きそうです。アメリカ大統領選の二の舞だけは避けてもらいたい。
(popoちゃん)
————————————————————————
メキシコ便り(77):ロペス・オブラドール大統領がバイデン氏を認めない理由 / 不正会社インドラ、メキシコに侵入済み!!!😱

ロペス・オブラドール大統領がバイデン氏を次期大統領と認めていないのはメキシコ憲法を守っているから。。。


海外の大手メディアでは、メキシコの大統領はバイデン氏を次期大統領として認めないのは、トランプ側についているからだなど報じられていましたが、ここで真実を明らかに!

ロペス・オブラドール大統領は、米大統領選後、朝のプレス・コンファレンスで何度も、なぜバイデン氏をまだ祝福しないのかとしつこく質問され続けました。毎回、感情を少しも乱さず冷静に「メキシコ憲法の第89条を守っているからです。」と答えていました。何度も同じ質問を受けるので11月9日の朝のプレス・コンファレンスでは憲法第89条をスクリーンに出し、より丁寧に説明しました。

第89条X(10項)に「他国の政治に一切干渉しない。」ことと書いています。
なのでバイデン氏が嫌いな訳でもトランプ大統領を支持している訳でもないのだと。。。憲法を守っているのだと。。。

メキシコ憲法の第89条をスクリーン画面に出し、説明している大統領。(1分30秒あたりから)

» 続きはこちらから
1 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 86