投稿者:フルフォード
地球を守る新会社が設立
ペンタゴン、FSB、MI6の情報源によると、中東やアフリカなどの場所から米軍が撤退し、その空白を埋めるために新たな軍事会社が設立されたそうだ。この会社は、米国・イスラエル・英国・ロシア・フランスなどの特殊部隊を退役した数十万人の軍人を自由に使える。率いているのは、元FSBエージェントで格闘技の専門家という女性だ。
当該発表は、米国のクリス・ミラー国防長官代行が【以下の】発言をする中でもたらされた:
「我々は戦争を果てしなく行う民族ではありません――それは我々が拠って立つ全て、そして祖先が戦って【でも守ろうとした】全ての対極にあるものです。あらゆる戦争は終わらせるべきです。」
ペンタゴン筋曰く、米軍は現在、国防に集中する必要があるため、この展開を歓迎しているとのこと。【ちなみに「国防」というのは、】昨今では主に「アメリカが中国の植民地にならないようにする」という意味だ。
その【新会社の】女性リーダーによると:
新会社は、反テロ、サイバーセキュリティ、諜報の分野で優れた経験があります。非政治的で、どの国とも繋がっていません。危険性の高い環境にある事業や重要人物にセキュリティを提供し、米軍が去った後のギャップを埋めることを目指しています。
また、退役軍人が【まともな組織の】命令に従わなくなり、アルカイダ、イスラム国、アンティファ、ブラック・ライヴズ・マターなど、ロスチャイルド家のテロ系フロント【組織】で働き始めたりしないよう、退役軍人のためのはけ口を探すことも、この会社の目的だ。
西洋と東洋の断絶
P3筋によると、P3フリーメイソンのトップであるチェーザレ・フォルニが辞任し、欧米の権力構造の最上位における交代劇が起こっていた中で、このような展開となった。
マルタ騎士団、テンプル騎士団、チュートン騎士団などの騎士修道会を指揮している諸集団でも新しい指導チームが誕生したと、同筋は言う。
彼らはアジアの秘密結社に和平を申し出たが、このレポートを投稿する【現】時点では
【まだ】回答を受け取っていない【そうだ】。
この【トップ】レベルにおける東洋と西洋の合意の欠如は、現在の米国の政治的混乱や行き詰まりの背景に存在しているものでもある。
アメリカ大統領選挙の不正
はっきりしているのは、ハザール・マフィアが資金援助と引き換えに、米国の支配権を中国へ提供してしまったということだ。
アジア秘密結社筋によると、計画ではジョー・バイデンを大統領に据え、数週間以内に中国【の権益】を代表するカマラ・ハリス最高【司令官ならぬ最高】奴隷官に交代させるつもりだった。
一方で、ドナルド・トランプ米大統領は……
ハザール・マフィアと中国側の同調者らが行った米国大統領選挙のあからさまな不正に対し、激しい抗議を続けている。選挙結果をめぐる熾烈な闘争については、ここ以外でも広く報道されている話題であることから、今週はあまり深く触れないでおく。
とはいえ、
ドイツのフランクフルトで行われたドイツ警察による強制捜査の後、米国の不正選挙に使用されたコンピューターのサーバーが米軍へ渡された点は、注目したい。
この強制捜査に関する地元のニュース記事は検閲され【て消され】た。
ℹ2020年11月14日付け:【※
このアドレスは閲覧できなくなっています。】
検閲を免れた米国拠点の報道がこちら:
» 続きはこちらから
11月30日の「20/11/23 フルフォード情報英語版」で、なぜ中国が2月に対米輸出をすべての品目で停止し、8月には再開したのかとの質問に対し、レッド・ドラゴン大使は、“【中国側は】オーストラリアやニュージーランドを含めた【領】土という【返済】方法でカバールから支払いを提示された”と証言し、アジアの秘密結社にも再確認を取ったところ、“中国はジョー・バイデン゠カマラ・ハリス政権への支持と引き換えに、韓国と日本も【支配下に】含めた「中国合衆国」を提示された”と言う事でした。
こうしたことは、「NHK が中国人向けサービスを開始! 受信料は無料。」というツイート動画に対し、“確実に水面下で植民地化が進んどるな…”と言うツイートを見ても分かると思います。
11月27日の記事で、“習近平がディープステートの親玉と言う構図に今は成っている”とコメントしたのですが、これらの事柄から納得していただけるのではないかと思います。
しかし、“続きはこちらから”をご覧になると、中国共産党の思惑は上手くいきそうにないのが分かります。あくまでも噂のレベルですが、「ジョー・バイデンは、トランプと交渉し、敗北を認めるから自分と自分の家族に恩赦を願うとミッチ・マッコーネル(共和党上院議員、上院多数党院内総務)に告げた」という情報が上っています。
ジョー・バイデンは犬の散歩中に足首を骨折したとして医療用ブーツを履いていると報じられていることから、先の噂は本当かも知れません。だとすると、トランプ大統領と習近平の戦いは、トランプ側が勝勢だという事でしょう。
これに符合するように、大紀元のこちらの動画では、“習近平が環境の変化があったとし戦争の準備を要求(8分30秒)”したというのですが、“中国軍人は心底戦争に行きたくなく…習近平を誰も信じていない”という事なので、戦争になることはないでしょう。