板垣英憲氏の場合、何と言って良いのかわからない場合がよくあるのですが、この記事はその典型です。
小さいときから、子供が本当に必要としている愛情を与えず、子供を静かにさせておくために欲しがるものをすべて与えつづけていれば、まともに育たないのは道理です。
物を与えず、愛を与えるべきなのですが、根本がわかっていないのか、それとも安倍首相や石原慎太郎への皮肉なのか、スパルタ式で育てた子は立派に育っているとのこと。私とは立派という言葉の使い方が違うようです。甘やかそうがスバルタだろうが、子供に愛情を与えずに育てれば、同じようにどうしようもない人間になります。安倍と石原の息子を見れば一目瞭然です。息子の1人はイルミナティです。親が知らないだけで…。

悪魔は戦争をしたがります。戦争に巻き込めば理性、人間性を簡単に失わせることが出来、自分たちの仲間を増やすことが出来るからです。
戦地で罪のない現地の住民を惨殺することで、人は容易に悪魔の仲間入りをするのです。国は国民を必ずと言ってよいほど騙します。国の支配層のほとんどの者は悪魔の仲間だからです。
今ではイルミナティというわかりやすい言葉があります。イルミナティ＝悪魔崇拝者です。