注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【字幕入り】参議院本会議 山本太郎代表質問 2019年2月1日
配信元)
YouTube 19/2/1
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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田中が横浜寿町の越年越冬闘争の取材をしていた時だった。見覚えのある顔は山本太郎だった。今どき稀な弱者目線の参院議員は、炊き出しを手伝いながら、野宿者を励ましていた。
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) January 1, 2019
=2018年大晦日、横浜寿町公園 撮影:佐川由佳梨= pic.twitter.com/gePpGFSslw
山本太郎さんの挨拶。炊き出しで若い方、障害がある方が多いのが気になったとのこと。太郎さんに厚生労働省が長く(2010まで)手帳の有無しか調査していなかったことを話しました。 pic.twitter.com/ft7pLvPc5c
— 三宅雪子(壁ではなく橋をかけよう) (@miyake_yukiko35) January 1, 2019
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ありがたいことに動画には字幕が付され、山本太郎議員のサイトでは早々と書き起こしも掲載されていました。質問は動画の0:50から11:15まで。そのわずか10分程度の質問で多くのことを提起し、ネット上で驚きを以って取り上げられていました。
まず質問という形を取りながら、日本の異常な20年にわたるデフレの責任が、自民党の経済政策にあったということを指摘しました。「人に投資しないドケチ国家日本」。その緊縮財政で多くの国民の「人生を狂わせ生活困窮から命まで奪った」具体例を自らの炊き出し体験に基づいて語ります。
現在40代の「ロスジェネ世代」と言われる人々に対する少子化対策を怠った安倍総理の「問題解決能力のなさ」、「総理大臣に向いていないのではなく国会議員に向いていない」との指摘は拍手です。
明らかに貧困化が進む日本の具体的な数字をあげ、消費税8%導入で個人消費を8兆円も下落させた影響はリーマンショックの6.3兆円の下落を上回るもので、消費税による国民生活の破壊の凄まじさを訴えました。
そして特異だったのは「会派ではなく私個人からの意見と提案」として述べたことでした(7:12)。
消費税の増税はもちろん、凍結もありえない、減税しかないとした上で、野党に、特に立憲民主党に向けて「野党は消費税5%への減税を共通の公約として」共に次の選挙を戦い、政権交代を目指すべきだと提案しました。
政治の本当に難しいところだと思います。山本議員はこの質問では反原発を唱えませんでした。今最も大事なことを「異次元の財政出動による人々への救済と生活の底上げ、資産形成できるバックアップ」に狙いを定めました。
それについては麻生財務大臣に対し「財政健全化宣言」の道筋を問います。奨学金で苦しむ555万人(!)もの人々には9兆円でチャラにできる奨学金徳政令を提案し、安倍政権の「金は刷るが、金が回るような施策は打たない」超絶中途半端な金融緩和と財政出動に抗議し、マスコミを使っていくら好景気だと煽っても「バブル世代や高度経済成長期を知る人々は騙せません!」と胸のすくような啖呵を切っていただきました。
そうして最後は、私たち国民に向かって「野党勢力に力をください」と語りかけて終わりました。
彼が、国民民主党と共に戦わねばならない異様さが、まさに日本の凄まじい劣化を表しているようで、そこから道を開くのは国民自身だと訴えられたようでした。