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アーカイブ: まのじ
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若い世代の人たちが主要7政党代表と討論会、群を抜いて心に届く大石あきこ議員の発言 / 参政党と幸福実現党はお仲間?
当然、選挙前で各党とも「イイこと」しか云わないことは前提ですが、それでも並べて話を聞くと、選挙のための意見なのか、国民を見ている意見なのか不思議と伝わるものです。本当に何とかして欲しいと願う若い世代を前に、真剣に向き合っているか、優等生的な意見で終わっていないか、比較されてみてはいかがでしょう。
どの質問にも、群を抜いて心に届く発言をされていたのが大石あきこ議員でした。最初の質問「2050年の日本をどうしたいか」(10:00)という問いに、各党の最後に答えた大石議員は「戦争と差別のない社会、貧困のない社会」と一旦答えた上で「30年先のことを言うよりも、向こう10年戦わなければいけない。私たちの世代が戦って、若い人たちに(住み良い世界を)引き継ぎたい。お金持ちをむっちゃ優遇して圧倒的多数の人を冷遇する社会を変えたい」と若者への思いのこもった発言が際立ちました。また「子どもや外国籍の人たちの参政権」(45:00)については、「地方政治から」「悪意ある移民などへの対応が必要」などテクニカルな問題とする回答が並ぶ中、大石議員は「優しい政治になれないのかな。日本国籍なら大丈夫?上級国民は大丈夫?竹中平蔵さん、若い人を派遣にしまくって、そんな人に選挙権与えて大丈夫ですか?国籍の有る無しで本当に人の良い悪いがはかれるの?それを国籍持っている側の人が言うのは、泣きそうなくらい悔しいです。」と心に突き刺す回答をされました。政治は人々のためにあるという、れいわを象徴するような言葉で、同時に、それに気づかなかった自分の中の差別心にもドキリとするのでした。「学費、奨学金、子育ての負担軽減など、若い世代への政策が聞こえてこない」(58:22)という質問に対して、各党意気揚々と教育費、子ども向け政策、子育て支援を語りますが、大石議員は「(みなさん)いいことをおっしゃる。(でも)今国会でこども家庭庁が通ったけれども、十分な予算措置はなかった。なのに自公国民は賛成した。いくら“こどもこども”と言っても、お金がついてこない、おっさんど真ん中の国会だ。れいわは本気で本当の積極財政をする。」と国会の状況も明かしました。そう、この場で良いことを言ってもウソはバレる。最後、各党からのPR(1:0050)を並べて聞くのも参考になるかもしれません。
ところで、、読者の方々にはもう「参政党」はお腹いっぱいかもしれませんが、興味深い情報をいただきました。ツイートが示すように、参政党と幸福実現党は連帯されているようです。幸福の科学の5万人の会員からなる4億円の資金が後ろ盾ということらしい。日本会議、統一教会、幸福の科学、揃い踏みですか。
10:00 2050年の日本社会はどういうものなのか
15:20 U30の将来不安に対して、政治は何をしてくれるか
再分配所得は、1996年から2017年で6.2万円も減少している
20歳代後半の半数以上の人が300万円の壁を越えられない
維新「労働市場の流動化」
れいわ「雇用の流動化は絶対ダメ、労働者の使い捨てをやめる」
27:00 給料は上がらず、社会保険料の負担は増えていく
れいわ「高齢者vs若者の議論しか許されないのが切ない」
39:00 (質問)若者の政治参加できる方法
45:00 (質問)子どもや外国籍の参政権
49:30 (質問)インボイス、フリーランス保護
58:20 (質問)学費、奨学金、子育ての負担軽減など若者向けの政策を
1:00:50 各党からのPR
二つの党が一つの旗に抱き合わせ?!類似宗教系のタイアップ?! pic.twitter.com/O1uXXYMBKU
— 聖徳太郎 (@syoutokutarou) June 23, 2022
中身はアベシンゾーを担いで大騒ぎしていた連中https://t.co/mkwg6fSnk4参政党なんだが、自民党が岸田体制になって居心地悪くなった日本会議とか、統一協会とかあっち系の連中が、ハッピーサイエンスとつるんででっち上げた新たなるスピリチュアル系右翼で、バックがそれだから、5万人の会員も4・・
— 川本耕次 (@shadowcity) June 24, 2022

尼崎市の住民基本台帳データ紛失事件は業務の外部委託、再委託があった / 尼崎市の上をいく維新・大阪市では個人情報入力を「口頭で民間委託」「守秘義務契約なし」
さらに恐ろしいことに、この流出事件の上をいく大物がありました。大阪市では、コロナ感染者情報のシステム入力を「口頭で民間委託」しており、そもそも「守秘義務契約なし」というあっぱれなセキュリティだそうです。大阪市民の個人情報の安全は、ひとえに委託された民間業者にかかっている、と思ったら、大阪市職員自身が一般市民にログインパスワードを漏洩してしまう事件も発生していました。ここでの責任者は明確に、維新・松井一郎市長です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

尼崎市によりますと紛失したUSBメモリーには全市民約46万人分の氏名、生年月日、住所など住民基本台帳に記載されてる情報のほか生活保護や児童手当を受けている世帯の口座情報などが保存されていたということです。
6月21日、住民税非課税世帯への臨時特別給付金支給業務で、委託業者の関係社員がUSBを鞄にいれて市役所(市政情報センター)から持ち出し、データ移管作業を行いました。その後、飲食店に立ち寄り食事をしたあと帰宅すると、USBメモリーを入れた鞄を紛失したことに気づいたということです。
(以下略)
これって尼崎市に限った話じゃない💢
— 田中康夫Lottaの執事🐩本人自らTweet❣ (@loveyassy) June 23, 2022
最もセンシティブな住民情報 なぜ外部委託⁉
しかも委託業者は別会社に丸投げ👊🏾
守秘義務な業務こそ外部委託を禁止すべき❣
なのに一向に命じない総務省
天下り先のIT企業・大手メディア・人材派遣会社への忖度💰間違いだらけの行政改悪https://t.co/hd5BwWLFQs
だからこんなんでマイナンバーにあらゆる情報入れるとか、恐怖でしかないわなw https://t.co/X9VFjF3Nhr
— ヒカス(7/10は最後の普通選挙かしらw) (@hikasu) June 23, 2022
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有権者を混乱させ、れいわ新選組への票を意図的に誘導をしているNHK党・黒川候補 〜 ウソをつく者を政治の世界に送ってはいけない
またしても同じ手口が使われています。NHK党が「山本太郎」候補を立て、れいわの票を割ろうとしているのは知っていましたが、驚いたことにNHK党の候補、黒川氏はれいわ支持者に向かって「2枚目の比例区には山本太郎を」と誘導しており、明らかにれいわの票をNHK党に奪う行いをしています。れいわの山本太郎候補は東京選挙区ですから、比例区で山本太郎と書くと、それは全てNHK党の票になります。このような有権者を混乱させる卑怯な行いは不正ではないのか。れいわ支持者の方々は「比例はれいわ」とお気をつけ下さい。
黒川氏はかつて加計学園の不正を追求し、捨て身で安倍晋三の対抗馬に立ったことがありました。彼の無私の行いに多くの人が声援を送りましたが、まさかこのような有権者をだます行いを堂々とするとは、残念です。野心で議員になろうとしていることを自ら公表してはばからない。
私たちはウソをつく者を政治の世界に送ってはいけない。
日本にとって、日本人にとって本当に厳しい悩ましい選挙ですが、わずかに存在する誠実な候補者を必死で見抜いて、私たちの代弁者、代表として政治を託すしかない。
通報。黒川さん、デマはだめです。れいわ新選組の山本太郎氏は東京選挙区での立候補で、比例ではありません。N党で同姓同名の山本太郎氏を擁立していますね。山本太郎氏の支持票を横取り策ですか。ここまで卑劣な手を使うくらい、墜ちたんですね。まともだと思った時期も随分前にありましたが、最低。 https://t.co/s87zF5gAwv
— Kako(kakopon) (@kakopontan) June 23, 2022
こちらもデマです。通報。れいわ新選組の山本太郎氏は東京選挙区からの立候補で比例ではありません。比例に入れるとN党の山本太郎氏という同姓同名の候補者に票が流れる訳ですね。本当に卑劣なことをしますね。驚きです。#参院選2022 https://t.co/qG8fV8bRhd
— Kako(kakopon) (@kakopontan) June 23, 2022
#参議院選挙2022 投票方法📝#東京都 にお住いの方
— れいわ新選組 #比例はれいわ (@reiwashinsen) June 22, 2022
1枚目、選挙区の投票用紙(クリーム色)には【山本太郎】とお書きくださいhttps://t.co/1DqeJMPCar
※東京に住んでいない方は、東京のお知り合いに広めてください🙏✨
2枚目、比例区の投票用紙(白)には
【れいわ】とお書きください#比例はれいわ pic.twitter.com/ehwbVsmDaa
NHK正午のニュース
— ヒカス(7/10は最後の普通選挙かしらw) (@hikasu) June 23, 2022
期日前投票開始
しかし、期日前投票について、時間を延長したり、駅やショッピングセンターでの会場を増やしたりと
そうしてる反面で、投票日は時間を短縮するところがあるとか
期日前投票、やっぱり怪しいって思ってしまうわなw
【山本太郎・れいわへの応援メッセージ!】想田和弘氏(映画作家)【 #参院選2022 】 https://t.co/TXeX1zhRwc @YouTubeより#比例はれいわ #れいわ新選組
— 習慣ナリユキ (@shukannariyuki) June 22, 2022

明石市の泉房穂市長のコメントから知ることができるメディアの忖度、参議院選挙への影響
今日の夕方、“あるテレビ局”の取材がある。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) June 19, 2022
明後日も“別のテレビ局”の取材が入っている。
ともに関西の民放。
『明石市のこども施策』のニュースが、
“地上波”でも、少しずつ報じられるようになってきたが、
ネット以外では、まだまだの状況。
ところで、NHKと東京キー局の皆さん、お元気ですか? https://t.co/NNoqQUp3RQ
今日になり、次々と「取材依頼」が入り出した。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) June 20, 2022
まずは、あるテレビ局。
依頼文の最後に
『関西のテレビ局ではない中、お力貸して』とある。
大丈夫。もちろん喜んでお受けする。
福岡や長崎など関西より西が多かったので、
関西より東のマスコミは久しぶり。
ちなみに、東京のキー局でもNHKでもない。 pic.twitter.com/snrYgYyPqb
日本を代表する“大新聞”の見出しがこれとは情けない。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) June 21, 2022
『少子化、対策拡充か、受け入れるか』の切り口ではない。
「子どもを産むのを躊躇する社会のままでいいのか」
「海外の半分しか子ども予算にあてない配分のままでいいのか」
が問われるべきこと。
朝日新聞の報道姿勢こそが、少子化の原因だ。 pic.twitter.com/uTYRFrBJq7
明石市は“.子ども予算”を2倍以上に増やしたが、
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) June 21, 2022
土木関係の“インフラ整備”にもしっかり対応している。
市民への“新たな負担”もなく、
“予算のやりくり”で対応している。
『不安視する声』を適当にでっち上げ、
“新たな負担”が不可欠かのような間違った報道は
そろそろお辞めいただきたいと、切に願う。 https://t.co/jsLh9t8rLP
嬉しいニュース。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) June 21, 2022
東京23区も『所得制限なし』で
『18歳までの医療費無償化』とのこと。
兵庫県内でも、続々と方針転換が続いている。
本来は、国がやるべきことだが、
自治体独自でも実現可能ということだ。
【速報】東京23区 高校生までの医療費を無償化へ 所得制限なし https://t.co/hitYGxjueB
今日は6月22日(184日目)。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) June 21, 2022
参院選が始まる。
今ひとつ盛り上がりに欠けるように思うが、
その理由は、始まる前から結果が見えているかのように、
マスコミが報じていることにもある。
だが、選ぶのは“マスコミ”じゃなく、私たち“有権者”だ。
今日は公示日。#参議院選挙 https://t.co/QBWfRFTtXT
大きなサイズで飲んだ方は、アレ?と思わないのかしら。