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ワクチンが危険であることを証明する1,000件以上の査読論文 〜 因果関係不明のワクチン副反応にも合致する科学的研究を無視して接種を進めるのは犯罪

読者の方からの情報です。
 読者の皆様、明けましておめでとうございます。
ワクチンを強要してくる人たちには、ぜひ、このリンク先のピアレビュー論文の内容を精査してもらいましょう!
医学雑誌に掲載された1000以上の査読論文が、COVIDワクチンの危険性を示しています。リンク先で延々と続く1000の論文を確認できます。
(「英語じゃわからない」などと言う方には、英文自動翻訳の方法も教えてあげましょう)。
そして、ワクチン接種しても何の問題もない理由を、ぜひご説明いただきましょう。
「ワクチンの安全性について、これらの論文を精査して、あなたの素晴らしい知見をいただきたい」そして「私のワクチンへの不安を解消してもらえるでしょうか?」などと言って、このリンク先を教えてあげましょう!
とても喜ばれると思います。

皆様のご健闘をお祈りします。
(Sho-Momo)
 さすがに1000以上もの論文となると、タイトルに目を通すだけでも至難ですが、メディアや怪しげな「専門家」の印象操作によるワクチンのベネフィット論から自身や家族を守ろうとする時、これらをチェックするくらいの意気で立ち向かうべきなのでしょう。アドバイスに従って自動翻訳に助けてもらいつつ、ザッとタイトルを見ると、これまで時事ブログやInDeepさんのサイトで警鐘を鳴らした文言が多く見られます。ワクチン接種後の「血栓症」「血小板減少」「心筋炎」「脳内出血」「ギラン・バレー」などなど、「ワクチン」という名の未だ内容も確認できない代物への安全妄想を捨て、また後遺症を検証する際の参考にもなります。
「2017年に発表された人口削減対策のための情報文書によると、2025年までにこの生物化学兵器を使って、イギリス全土で5500万人以上を殺害する計画であることが確認されており、衝撃的である。」は、陰謀論でしょうか?
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Covidワクチンの科学的な証明は致死的である
引用元)
コヴィッド19ワクチンが危険であることを証明する1,000件以上の科学的研究と、このアジェンダを推進するすべての人々は、公職における重大な不正行為という犯罪を犯している

非常用実験ワクチン「コヴィッド19」が配備されてから12ヶ月余りが経過したが、何千もの科学的研究や、無防備な英国の人々にバイオ化学物質の毒物を違法に使用して暴行や殺人を犯したとして、全国の警察に寄せられた当初の刑事事件の訴えを裏付ける報告書が出てきた。

COVID19ワクチンは安全ではなく、SARS COV2やCORONA VIRUSなどの病原体の感染を抑制する効果もないという反論の余地のない科学的事実。公職にある者が安全かつ効果的な虚偽の宣伝を行い、現在もこのワクチンを推し進めていることは、明らかな背任行為である。これは、公職者が、公職の機能によってのみ生じる死亡または重傷を防止する義務を負い、それを認識していながら、その義務に違反し、そうすることで死亡または重傷のリスクについて無謀である場合に適用される。

血栓症、心筋炎、心膜炎、血栓症、血小板減少症、アナフィラキシー、ベル麻痺、ギラン・バレー、死亡例を含む癌など、現在確認されているコヴィッド19注射に関連する危険性にかかわらず、実施していること。これらはすべて、COVID19、ワクチン被害に関する英国保健安全局の以下の科学と政府が集めたデータで確認できる

ワクチンという用語は、5G都市レーダーのデータ収集能力に関連する生物学的に有害なナノメタマテリアルを含むワクチンではないことが明らかなmRNA技術を促進するために、この違法で不法な医療実験を組み込むために最近変更された。

金属ナノ粒子は、科学的に遺伝毒性があることが知られており、不妊の原因にもなる毒物である。この医療用バッテリーによる短期的な被害者への危険性は知られているが、この兵器の長期的な殺傷力は、自己免疫システムを衰弱させ、自己免疫不全症候群(AIDS)を引き起こすことから、まだ実現していない

2017年に発表された人口削減対策のための情報文書によると、2025年までにこの生物化学兵器を使って、イギリス全土で5500万人以上を殺害する計画であることが確認されており、衝撃的である。MHRA(医薬品・ヘルスケア製品規制庁)は、配備前に大量の副作用が予想されることを事前に警告しており、当時も現在も犯罪の計画性と公序良俗違反が確認されている

以下 1000の論文(長いので省略)

ご興味のある方は、ぜひ、このリンク先から、直接ご覧ください。

引用先 DeepL pro 自動翻訳

[Twitter]中国のドリームランド幼稚園の登園風景

編集者からの情報です。
宇宙人の子ども達!?
(まのじ)
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配信元)

韓国のワクチン接種推進に転機か 〜 ワクチン推進派医師を市民団体が告訴、学生向けの「防疫パス」の一旦中止と憲法違反で提訴

 韓国でワクチン接種に目立った動きがありました。メディアでワクチン接種を積極的に推奨してきた医師が、傷害及び業務上過失致死傷の疑いで告発されました。ワクチン接種推進に疑問を持つ市民団体と弁護士会が「その危険性を知りながら、ワクチン接種を推奨」し「ワクチンの危険性を十分に説明する義務を果たさなかった疑惑」があり「医療従事者の義務と倫理を捨て、国民の命を軽視した」と訴えています。多くの死者や重篤な後遺症を直視した提訴だと思います。
 さらに、それとは別に、ソウル行政裁判所は、学生が学習塾、読書室、勉強カフェなどの3施設を利用する際に必要とされる防疫パス、つまりワクチン接種証明が「未接種者集団を不利に差別する」と判断しました。これを受けて3施設への防疫パスの適用は一旦中止されるそうです。裁判所は12歳以上のワクチン未接種者のうち感染者が1000人中1.5人、ワクチン接種者の感染者は1000人中0.7人と「感染比率自体が低く、その差も大きくない」ことから、権利侵害を認めるほどには感染リスクが高くないと判断しました。下級審の判断ですから今後覆える可能性もありますが、こうした判決が出されたことは、日本の現状と比べると驚くほど画期的です。元記事には、高校生ユーチューバーなど国民450人余りが「防疫パスは憲法違反」と訴え、憲法裁判所で審理中ともあります。
 民主化運動の根付いた韓国とは言え、これからの世界のワクチン接種抑止を示すようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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副反応把握しながら新型コロナワクチン接種推奨…チョン・ウンミ教授告発=韓国
引用元)

(前略)
原告は「本人がワクチン副反応を経験しており、その危険性を知りながらも、ワクチン接種を推奨し、国民は危険だという認識なしにワクチンを接種し、副反応による被害を受けるよう尽力した疑いで告発する」と明らかにした。

続いて「医療従事者でありながら、ワクチンの危険性を十分に説明しなければならない義務をきちんと果たさなかったという疑惑もある」とし「医療従事者の義務と倫理を捨て、国民の命を軽視したチョン教授に対し、その責任を厳重に問わざるを得ない」と主張した。
(以下略)
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韓国裁判所、「防疫より基本権」塾などワクチンパスにブレーキ…政府は当惑(1)
引用元)
(前略)
学習塾・読書室・勉強カフェなど3施設に対する防疫パス(ワクチン接種証明、陰性確認制)適用にブレーキがかかった。裁判所が該当施設に対する防疫パスの適用を「未接種者集団を不利に差別する措置」と判断した
(中略)
(中略)「12際以上の全体ワクチン未接種者の中で感染者の割合は1000人当たり1.5人、同じ集団でワクチン接種者の中で感染者の割合は1000人のうち0.7人程度と感染比率自体が非常に低く、その差も大きくない」と指摘した
(以下略)

オーストラリアがワクチン免除されたジョコビッチ選手のビザをキャンセルし強制送還へ 〜 感染抑止に無効なワクチンを強制する人権侵害をこそ報じるべき

 21/12/25ユリシス様の記事で、メルボルンで開催される全豪オープンに、ワクチン未接種のジョコビッチ選手が参加できるのか?という話題がありました。年が明け、いざ、ジョコビッチ選手は勇躍オーストラリアに降り立ったところ、空港の一室に隔離され、ビザをキャンセルされ、強制送還の決定を受けました。大手メディアは「一般人はワクチンを接種しないとカフェやスーパーにも入れない一方で、世界1位なら許可されるのか」「モリソン首相はルールはルールと述べ、例外を認めない」などポイントを外した報道をしています。アスリートが選手生命を脅かす危険なワクチンを避けるのは当然で、選択の自由を主張するジョコビッチに対する差別こそ人権無視の暴挙であること、ワクチン接種率が9割と言われるオーストラリアで「感染者が激増中」など、ワクチンが無意味であることにこそ焦点を当てるべきです。ワクチン接種強制に過激なオーストラリアで、テニス界トップのジョコビッチがワクチン拒否で受けた差別は、今の世界を象徴するような出来事で、ここはジョコビッチさんにも踏ん張っていただきたい。
 折しも長尾和宏先生が「ワクチンが効かないのにパスポートって?」と、ド真ん中のタイトルを掲げておられました。ここで言うパスポートはデジタル庁の「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」のことで、和田眞紀夫医師がパスポートを有効活用するにはコロナ抗体保有率の調査が重要だと論じたものに対して、長尾医師が「抗体価をもって免疫獲得の指標とする思考は、コロナに関しては間違っている、もしくは無意味である」と述べておられました。ワクチン接種の進んだ国々で感染爆発している現状は、まさしく長尾先生の観測を裏付けます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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ワクチンが効かないのにパスポートって?
引用元)
(前略)

1)ワクチンパスポートには根拠がないことは、もはや明白である。

2)抗体価をもって免疫獲得の指標とする思考は、ある病原体に対しては正しいかもしれない。
  しかし病原体によっては、抗体価よりも、T細胞の「記憶」を指標にした方が合理的である


3)すなわち、今、血液中に存在する抗体の量よりも、いざとなったら抗体を造れる
  予備能(僕はそれを免疫記憶と呼んでいる)のほうがずっと大切な病原体がある

  残念ながら、免疫記憶は特殊な施設での特殊な測定法でしか測定できない。
  京都大学iPS研究所の濱崎教授グループのようなごく一部の施設でのみ測定可能。

4)端的にいえば、コロナに関しては、抗体価をもってパスポートとするという
  考え方も間違っている。もしくは無意味
、と考えられる


5)結論として、コロナに対しては「パスポート」という発想自体がおかしい。
  気持ちは分かるが、あまり意味が無いもの。
  分断や差別というデメリットの方が大きい

(以下略)

貯蓄ゼロの世帯を直撃する輸入インフレ「政府日銀の物価上昇放置はもはや犯罪」、国の「棄民」に対して「超絶積極財政」で需要喚起を訴える山本太郎代表

 1/4の為替相場で、日本の円が5年ぶりに1ドル116円台まで下落したことに衝撃が走りました。世界のインフレ圧力を受けた日本の物価上昇に拍車をかけるもので、藤原直哉氏による輸入インフレの解説が今の日本を浮き彫りにしていました。日本の物価は資源、エネルギー、部品、食品など輸入品に影響を受け、円安は国内物価を上昇させる重要な要因となります。これまで世界ではリーマンショック、コロナ対応など大型の金融緩和が続いたものの、マネーは富裕層による「切り捨て型の投資」にのみ向かって一般の下々には届かず、貧富の格差がますます拡大しています。富裕層は今やめぼしい投資先が無くなって一般のものを買い始め、世界規模で投資対象となった物の「買い溜め・売り惜しみ」をして儲けを出す、これが物価上昇の背景にあると見ます。日本がこの物価上昇を放置すると、今度は国内で円安見越しの「買い溜め・売り惜しみ」をして利益を上げる動きが出て、さらに物価上昇を助長します。
 一方、日本ではこれまでの竹中・小泉の新自由主義路線、アベノミクスという失政で、豊かだった中流層を破壊し、貯蓄ゼロの人を多数生み出しました。物価が上昇し続ける局面では、この貯蓄ゼロの世帯を即座に追い詰めます。政府日銀は早急に物価を下げ、安定させ、国民を一人残らず救うのが仕事のはずですが、日銀はもとより岸田政権は富裕層のために株価上昇を期待し、物価上昇を放置しています。これはもはや犯罪だ、史上最高の企業の内部留保を吐き出させ、国民に分配する必要を認識しているのは「山本太郎だけではないか」と苦言を呈しておられます。国の露骨な「棄民」に対し、山本太郎代表の炊き出しは、それ自体が痛烈な抗議です。「新年のご挨拶」という動画では「何一つめでたくない政治状況」を打破し、「消費税は廃止」「インボイスも廃止」「ガソリン税ゼロパーセント」そして「現金給付」の「超絶積極財政」で需要を喚起すると明快です。
(まのじ)
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配信元)

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