🎙🇷🇺ロシアのネベンジャ国連常駐代表
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 20, 2022
💬変遷する西側の政治文化において最近顕著になっているのが、すべての責任をロシアに転嫁する傾向です。食糧安全保障に関するテーマもまた、我が国に対する主だった非難のひとつとなっています。 pic.twitter.com/qOTZgGnD8p
❗️ロシアが今後も食糧とエネルギー資源を責任を持って供給し続けることを、全責任において保証したいと思います。
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 20, 2022
詳細下➡️ https://t.co/5xzbacedk5 pic.twitter.com/UPozXuUneq
露外務省:
— すらいと.Slight. (@slightsight) May 20, 2022
ロシアは、ウクライナの穀物輸出を妨害してません。
輸送の問題を引き起こしてるのはキエフ政府です。
(オデッサの)港を、自国軍が機雷で埋め尽くしてます。 pic.twitter.com/YvnVSk5Dea
制裁に加わってない国には(西側諸国除くほとんどの国)
— すらいと.Slight. (@slightsight) May 20, 2022
ロシアの港から、今年収穫分も例年通りに出荷。
「世界的な飢饉」は、欧米が作り出してる模様。
アゾフ大隊の連中が(ロシアのカメラの前で)何を証言しても、西側の報道は「言わされているだけ」「ロシアのプロパガンダだ」で終わり。切って捨てるだけ。その映像情報がジャーナリズムとして通用するのはロシア国内だけだ。日本を含めて西側のマスコミと学者は、それを真実とは一切認めない。
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) May 20, 2022
🇷🇺ロシアの住民がフラッシュモブを立ち上げ、ウクライナにおける🇷🇺ロシアと🇺🇦ネオナチとの闘いを支援するすべての外国の友人に感謝を伝えている。
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 20, 2022
🫂🌍セルビアや中国、インド、ドイツ、フランス、イタリア、南米、中東、アフリカの国々でロシアへの支援が表明されている。
📺https://t.co/pUaTl3XmY8
5/10ロシアのネベンジャ国連常駐代表が穀物市場の高騰について、「紛争と食糧安全保障に関する会合」の場で客観的な解説をしています。今や何もかもがロシアのせいでヒステリックになっていますが、ネベンジャ代表によると、穀物価格は2021年にすでにこれまでの60%も上昇しており、それは西側の金融政策、エネルギー政策に加え、異常気象による不作によるものと観測され、それらはどれもロシアのせいではない。しかしそれらの原因を検討することもなく、西側によるロシアへの経済制裁が原因の一端であることも語らないと訴えています。西側は、ロシアが港をブロックしていると訴えるが、事実は、ウクライナが機雷で埋めつくしブロックをしている。ロシアが安全な輸送経路を検討することにウクライナは協力しない。このように公式の場で理を尽くして訴えても、西側は聞く耳を持たず「ロシアの言い分は全て嘘」と決めつけます。
しかしそれでもロシアは、制裁に加わっていない国々には例年通り出荷することを保証すると述べています。
この声明を読み、いたたまれない気分でしたが、最後の動画を観て泣きそうになりました。「全世界でナチスに反対している皆さんへ」と題してロシアの人々のメッセージが連なっています。日本を覆う嘘報道に汚染されず、ひどい嫌がらせのコメントを受けながらも日々SNS上で、重要な情報をアップされているアカウントさんたちが頭に浮かび、彼らの努力は確かに届いている、と感激してしまったのでした。