アーカイブ: 地震・自然災害

[原田武夫氏 他]今回のテーマは「あらためて地震に備える」 / イルカ150頭以上、海岸に打ち上げられる / 地震ザメの「メガマウス」が定置網に!

 4月7日にアップされた動画ですが、このタイミングでこのようなテーマにしていることに意義があるようです。もしかしたら何か情報をキャッチされて、人工地震の可能性を前提にお話されている可能性もあるかもしれませんし、原発事故も視野に入っているのかもしれません。私は、この動画を見て、灯油・ガソリンを140ℓ以上買い増ししました。今回初めて知ったのですが、一度に乗用車で持ち運びできるガソリンは(金属製容器で)22ℓまでのようです。前もって準備していた方がいざという時に楽だと思いました。
 2本目は、150頭以上の「カズハゴンドウ」が、茨城県の海岸に打ち上げられたというニュースで、東日本大震災の7日前にも同じ「カズハゴンドウ」が茨城県で打ち上げられたようです。
 3本目は、地震ザメの「メガマウス」が、4月に高知県で捕獲されたというニュースで、“東日本大震災や北海道十勝沖地震、阪神淡路大震災等で、本震の数週間前にメガマウスが捕獲”されているようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今回のテーマは「あらためて地震に備える」
転載元)

"あらためて地震に備える"ということでお送りしたいと思います。
地震と言いますと、日本では2011年3月11日に東日本大震災という大変な災害が発生いたしました。あらためてですね、あの時も含めて地震の際に一体何が起きたのか。このタイミングだからこそ、みなさまと一緒に考えてみたいという風に思います。

消えない「天変地異のリスク」


"消えない「天変地異のリスク」"というようにございます。あれから4年ほど経ちまして、福島第一原発の放射性物質の拡散といった問題は、いまだに非常に世論を騒がしておりますけれども、それを超えてですね、いわゆる地震といったものに関しての私たちの一般的な認識というのは、あの時に比べますと非常にレベルが下がってきているというのが現状なのかなというように思います。しかしですね、今一度、"「あの時」何が起きたのか?"ということをですね、あらためて考えてみる必要があると考えております。

「あの時」何が起きたのか?→食糧/エネルギ—/2次災害



食糧
具体的にではですね、東日本大震災の時ですね、しばらくしたらコンビニエンスストアから食料が消えましたね。要するに、いろんな観点で物事を捉えておく必要があるんですけれども、人々が大変なパニックに襲われてしまって、そのパニックの結果、特にお年寄りの方々が非常にお元気で、食料は自分は若者たちに比べればですね、食べ物を得ることはできないだろうという、その恐怖心からコンビニエンスストアに殺到しているという姿を目の当たりにしたのを非常に覚えております。食料ですね、1つは。いわゆるその買いだめをするという動きを一般国民全体がとったために、一瞬、パンク状態になってしまうということで、食料が全然滞ってしまうという事が生じました。

エネルギ— 
それと全く同じようなのが、実はエネルギーでありまして、あの時ですね、どこかに逃げるというためには、もちろん放射性物質もあってですね、なんだかんだ言ってもとにかく自動車だということでそのガソリンですね。

ところがガソリンというのはですね、これは危険物ということで、タンク以上に持ってはいけないことになっているんですね。あの当時、石油のガソリンスタンドですね。そこに長蛇の列で、私も並びましたけれども、並んでちょうど目の前でですね、これ以降は輸送用の車両以外は一切ガソリンはだめですというように言われて、大変憤ったのを覚えております。

あの時ですね、どうしてあのような事が起きたのかと言うと、関係者の方々に後ほど聞きましたけれども、やはり政府の差配が非常に悪くて、実際にはタンクローリーは太平洋上にあって、それを動かす事はできたんですけれども、やっぱりその差配がですね、当局の側が大変間違ってしまったということが後日指摘されております。

ですから、今回もまた同じような事が起きる可能性があるんだなと。地震が起きれば今も現状はあまり変わってないでしょうから、という事が起きるんだなということを前提にしながら、エネルギーについては調達をしておく必要があると言う事なんだと思います。

もっとですね、その移動用という事を超えて、燃料ですね。ちょうどこれを収録しておりますのが、2015年の4月の頭でございますけれども、まだ寒いという状況にあります。ですので、やはり、身体が暖められない限りにおいては免疫力が非常におちますので、人体に非常に影響力が、影響が生じるということ。まあこれからですね、春から初夏、夏という風になっていきますけれども、やはり燃料という意味での最低限のエネルギーは確保しておく必要がある。あと、電気、電池といったところもそうであります。

二次災害
それからですね、二次災害ですね。常に避難経路というのを考えておく必要があるという風に思うわけであります。

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[リテラ 他]『美味しんぼ』著者「鼻血騒動を検証しない科学者たちこそ非科学的」 / 大地震によって浜岡原発全体で事故が起こったら

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”以降は、浜岡原発で放射能事故が起きた時の放射能被害の予想です。風下の70㎞までの人全員が全身被曝によって死亡、健康障害は350kmの範囲まで及ぶとのこと。
 ところが、原発事故後、たくさんの人が鼻血を出したことに対してはあり得ないと言うわけです。このギャップは理解に苦しみます。
 確かに急性障害と低線量被曝の違いはあるでしょうが、いずれも内部被曝は考慮されていません。
 雁屋哲氏が言うように、“チェルノブイリでも障害児がたくさん生まれている。みんな内部被曝の問題です”。ヒステリックに反応するのではなく、きちんと議論し、考察した方が良いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「鼻血騒動を検証しない科学者たちこそ非科学的」大バッシングを受けた『美味しんぼ』著者が激白!
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[そよかぜ速報 他]2015年日本を大地震が襲う!?科学者や予言者が語る内容の一致は偶然なのか? 〜神々の意志とは〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 初めの宇野正美氏の動画は、迫力があります。これは私の感覚に非常に近いもので、私も同様に考えています。
 2つ目の動画は、地震予測の専門家串田教授の予測で、近畿地方(琵琶湖周辺)に大きな地震が来るのではないかというものです。この前紹介したエコノミスト誌の表紙の絵の“日本地図から近畿地方が消えていた”という関連を考えると、実に不気味なものを感じます。
 3つ目の記事は、様々な予言者や日本の科学者が地震についてどのような発言をしているかを取り上げたものです。いずれも今年に大きな地震を予想しているようです。
 安倍政権が無理にでも再稼働をしようとすると、闇の連中が仕掛ける日本に対する攻撃を、神々は敢えて防がないだろうと思います。要するに大きな地震が来て、原発がもう一度危機的状況に陥ることになります。
 地球上から核兵器と原発を無くすこと。これが神々の意志なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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震災一ヵ月半前のイルミナティの会合で示された日本地図には東北地方が描かれていなかった!
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「2015年大地震予言」この予言を信じますか?M7.8
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2015年日本を大地震が襲う!?科学者や予言者が語る内容の一致は偶然なのか?
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[The Voice of Russia]聖職者の予言:米国に小惑星が落下し、メガ・ツナミと地震が起きる / 海老蔵も心酔ゲイバーのママが日中戦争と関東大地震を予言

竹下雅敏氏からの情報です。
 気になる予言を2つ紹介します。
 上の巨大津波は今のところ不可避のように見えます。ただこれまでも、直前まで避けられないと思っていた危機を何とか乗り越えて来た経緯がありますので、人々の意識の変化によって、これも避けられるかも知れません。
 下の予言は、今年の5月に関東大震災が起こるというもので、時期が実に不気味です。エコノミストという雑誌の表紙の絵が、いろいろと話題になっています。この中に5月11日という日付が出てきます。一説には日本地図の中に近畿が無くなっているという人も居ます。警戒をしておいた方が良い予言だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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聖職者の予言:米国に小惑星が落下し、メガ・ツナミと地震が起きる
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© Photo: Flickr.com/ Pictr73/cc-by-nc

© Photo: Flickr.com/ Pictr73/cc-by-nc


キリスト教の聖職者が、小惑星の落下、メガ・ツナミ、地震が米国に起き、3500-4000万人が死亡する、と予言している。veteranstoday.comより。 

プエルトリコのプロテスタント神父、エフライン・ロドリゲス氏によれば、氏は神の啓示を受けた。それによれば、プエルトリコ近郊モナ島に小惑星が落ち、巨大な津波が併発し、大勢の人が死に、カリブ海全域および米国が壊滅するという。

同氏は既にNASAおよびオバマ大統領に連絡済。プエルトリコが国として食糧、医薬品、寝袋その他防災用品を蓄えているとう未確認情報もある。

ロドリゲス氏によれば、既に大勢が大災害の悪夢を見、米国から逃げ出している。

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海老蔵も心酔ゲイバーのママが日中戦争と関東大地震を予言
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[板垣英憲氏 他]「三陸沖の海底でプレートが動き出している」という不穏な情報を伝えた途端、本当に三陸地震が起きた 

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはお見事。三陸沖の地震を警告した直後に、実際に地震が起きてしまいました。今日の板垣英憲氏の特別情報では、人工地震であることを示唆しているように思えます。
 現在シオニストたちは、世界中の国を様々な方法で強迫しているようなので、これが人工地震という可能性はかなり高いと思います。それにしても、最近の板垣英憲氏の情報は価値が高いと感じています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「三陸沖の海底でプレートが動き出している」という不穏な情報を伝えた途端、本当に三陸地震が起きた
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「三陸沖の海底でプレートが動き出している」という不穏な情報、一体何が起ころうとしているのか?
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相次ぐ東北沖震源の地震 引き続き注意を
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