影ではない🤣 pic.twitter.com/g1wHPgU3iC
— まるお2号🇯🇵(羊の皮を被った猫) (@maruon22) October 16, 2024
24/11/11 フルフォード情報英語版:キリスト教徒たちはイエスが始めたことを完成させるためにドナルド・トランプを選んだ
今回の記事は、トランプが米国大統領選を制したことから、今後の彼の活躍を期待した内容の情報が数多く載っています。以下はその一部です。
- トランプはまた、検閲に関与した者は全員、すでにある法律を使って投獄すると約束している。これには、検閲に関与したオンラインプラットフォームの従業員や所有者、CIA、NSA【アメリカ国家安全保障局】、FBI、国防総省などの政府関係者、さらには詐欺的なメディアも含まれる。
- 彼【トランプ】はすでに、初日からトランスジェンダーの子供たちへの洗脳教育に対して行動を起こすと発表している…彼は被害者に、自分たちを搾取した医師を訴える権利さえ与えている。
今回の米国大統領選挙によってヨーロッパの状況が変わってきているようです。それに関する情報を挙げておきます。
- トランプの勝利が発表されたわずか数時間後にドイツ政府は崩壊し、経済は大規模なストライキによって停止状態に陥った。
- 水面下ではすでに、ドニエプル川をロシアと西欧の国境とする取り決めが成立している…さらに、オデッサはロシアに返還されるものの、香港のように自由港として機能し、ウクライナが世界の他の地域との貿易を妨げることなく行えるようになる
- アメリカはNATOからも脱退し、ロシアがヨーロッパの新たな安全保障体制を主導することになるだろう
以下、その他のトピックになります。
- 彼ら【マジェスティック12】は、秘密宇宙軍と地球外生命体との接触に関する情報公開を監督するためにトランプを勧誘したと言っている。彼らによれば、今後10年間で私たちは1万年分の技術と科学の発展を経験することになるだろうという。これには反重力技術、不老不死、医療ベッドなどが含まれる。
- 中国当局はアストラゼネカの国際副社長兼中国社長の王磊(レオン・ワン)を拘束した。
- 先週、ロシアはすでに軍事技術協力に関する33の協定に署名したと発表した。これは、グレンコアのようなロスチャイルド系の商品複合企業が、今後アフリカからの資源に対して適正な市場価格を支払わなければならないことを意味している。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
トランプを選んだキリスト教徒
Christians elected Donald Trump so he can finish what Jesus startedドナルド・トランプは、自身の当選をイエス・キリストに感謝するべきだ。見逃したかもしれないが、プロテスタントの62%とカトリックの56%がトランプに投票し、ユダヤ教徒の79%と無神論者の72%が反対票を投じた。つまり、トランプの使命は、イエス・キリストが始めたことを完成させることなのだ。
By
Benjamin Fulford
November 11, 2024
6 Comments
Donald Trump needs to thank Jesus Christ for his election. In case you missed it 62% of Protestants and 56% of Catholics voted for Trump while 79% of Jews and 72% of atheists voted against him. This means Trump’s mandate is to finish what Jesus Christ started.
Here is what Jesus started:これがイエスが始めたことだ。:
Jesus went straight to the Temple and threw out everyone who had set up shop buying and selling animals for sacrifice. He kicked over the tables of the loan sharks and the stalls of the dove merchants saying; My house was designated a house of prayer; You have made it a hangout for thieves. Now there was room for the blind and the crippled to get in. Matthew 21:12-14
Jesus was later tortured to death and his body was hung out for public display by the very money lenders he opposed. They are still in power to this day.その後、イエスは拷問を受けて殺され、その遺体は彼が反対した金貸したちによって公衆の面前に晒された。彼らは今日でも権力を握っている。
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3,000万ドルの国立毒性プログラムの研究により、携帯電話の放射線は発がん性があることが判明 ~研究を主導したロナルド・メルニック博士「RF放射線はDNA損傷を引き起こすことはできないという古い議論に終止符を打つはずだ」
アメリカ食品医薬品局(FDA)、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)、アメリカ国立衛生研究所(NIH)の機関を組み合わせて1978年に設立されたアメリカ国家毒性プログラム(NTP)は、携帯電話の放射線による人間へのリスクがあるかどうかを評価するために、最大かつ最長の研究を実施しました。
NTPの研究結果は「携帯電話の放射線の遺伝毒性についての強力な証拠」を提供するもので、研究を主導したロナルド・メルニック博士は「RF放射線はDNA損傷を引き起こすことはできないという古い議論に終止符を打つはずだ」と述べた。
NTPの研究結果が発表されてから2年後の2018年に、研究を評価する査読委員会が結成されましたが、委員会の結論は雄ラットにおける「発がん性活性の明らかな証拠」でした。NTPはRF放射線の発がん性レベルを5段階中のレベル4である「発がん性の可能性がある物質」と判断した、ということです。
冒頭のアーロン大塚氏が紹介しているRTの記事『ロシアの科学者が5Gに関する驚くべき発見』では、ラットに人間の寿命の約4年に相当する5週間、5Gの無線周波数電磁場(RF-EMF)にさらす実験を行ったところ、「放射線にさらされたラットと対照群の間に外見上の変化は見られなかった」ものの、「5Gアンテナにさらされた後のラットの脳組織をより詳細に調査したところ、抗酸化物質と酸化物質の比率に大きな変化が見られた」ということです。
“この変化がラットの認知能力に良い変化をもたらすのか悪い変化をもたらすのか、あるいはラットの体が何らかの形で混乱を補うのかはまだ不明であり、このテーマについてさらに調査する必要がある”とロシアのトムスク国立大学(TSU)の主任研究員は述べています。
先のアメリカ国家毒性プログラム(NTP)の研究は5Gではありませんでしたが、「発がん性活性の明らかな証拠」が認められました。なので、5Gが「認知能力に良い変化をもたらす」とは考えにくい。
“続きはこちらから”の動画は、その内容から2020年3月のものだと思われます。編集長が2020年4月28日の記事で、元動画の書き起こしを掲載しています。
この動画の内容を「陰謀論」だと見做すか、事実だと思うかで天地の差が出てきます。私は初めから後者なので携帯電話は持っていないのです。危険であることは明らかだからです。
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいロシアの科学者が驚くべき5Gの発見:
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) November 15, 2024
携帯電話の放射線がラットの脳組織に変化を引き起こす:
「ロシアのトムスク州立大学(TSU)の科学者チームによると、5G放射スペクトルへの制御された曝露が、ラボラトリー・ラットの脳組織に変化をもたらした。… https://t.co/g4OJrhvON3
$30M National Toxicology Program Study Shows Cell Phone Radiation is Carcinogenic - Blushield USA
— DagatAsul (@DagatAsul) November 15, 2024
3,000万ドルの国立毒性プログラムの研究により、携帯電話の放射線は発がん性があることが判明https://t.co/5Dv9dUM9uD pic.twitter.com/17KjnGQaG8
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[X]冷蔵庫内にカメラを設置…
ママさんが好物のケーキをパパに食べられないように冷蔵庫内にカメラを設置しといたら、それに気付いたパパは、赤ちゃんが冷蔵庫を開けて食べたように見せようとして雑な偽装工作してきた…
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) September 6, 2024
pic.twitter.com/ctH6n9yXTm
次期トランプ政権が危険なバイオ研究所を閉鎖する方針を示す中、厚労省は国内初、長崎市内のBSL4施設を稼働させる方針 / パブリックコメント募集中
米国政府が資金提供してきたウクライナ国内のバイオ研究所は「致命的な病原体が放出される可能性がある」ので、「アメリカ国民、ヨーロッパの人々、世界中の人々を守るために、これらの研究所は直ちに閉鎖され、保有する病原体は破壊される必要があります」と述べています。さらに「米国は世界中で約300のバイオ研究所に資金を提供しており、これらはCOVID-19の発生源かもしれない武漢の研究所と同様に、ゲイン・オブ・ファンクション(病原体の機能獲得)研究を含む危険な研究に従事しています。」と警戒しています。
トランプ次期政権がこのような認識を示す中、厚労省は15日、長崎大学内に設置された「致死率の高い病原体を扱うバイオセーフティーレベル(BSL)4施設」について、審査の結果、必要な要件を満たしているとして「合格」の判断を下した、と報じられました。
スプートニク日本の記事によると、日本国内のBSL4施設は国立感染症研究所と理化学研究所の2ヶ所があるものの、付近住民の反対で稼働には至っていないそうです。
このままでは長崎市内に「最も危険な病原体が研究目的で扱われる日本国内初の施設が誕生する」ことになります。12月下旬に必要な法令改正を行った後、厚労大臣が指定する予定だそうです。
トゥルシー・ギャバード氏の発言に「COVIDと同様に、これらの病原体は国境を認識しません。事故や意図的な破壊によって漏洩した場合、ヨーロッパ全土、アメリカ、そして世界中に急速に広がり、計り知れない苦痛と死をもたらすでしょう。」とあるように、病原体が漏れ出した場合、被害は長崎県のみならず福岡資麿厚労大臣の地元佐賀県にも及ぶ可能性があります。
「TI Log And Diary」さんの投稿に「日本において『エボラパンデミック』が発生した際への、警戒点」として「『緊急事態条項』発令を伴わせて『過剰措置』を強制」と予想されています。「隔離措置:施設への強制収容、PCR検査強制:シビアな基準設定、ワクチン強制:レプリコン、都市封鎖:配給制;昆虫食、住居消毒/家財道具処分、集団追跡」など、起こり得る措置が列記されていました。
BSL4の稼働は、日本国民の一人として強く反対する。厚労省は来月14日までパブリックコメントを実施します。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「パンデミック」を引き起こしている生物研究所を閉鎖しよう。
— Alzhacker (@Alzhacker) November 16, 2024
トゥルシー・ギャバードが説明する。
「以下が否定できない事実です。
ウクライナには、米国政府が資金提供する25~30のバイオ研究所があります。これらの研究所では危険な病原体の研究が行われています。… https://t.co/DHns18tREQ
同大は6月、BSL4施設の指定に向け厚労省へ関係書類を提出。同省が現地調査など審査を進めていた。エボラウイルスなど「1種病原体」の所持施設は現行では国や独立行政法人に限定されており、同大を対象に追加する施行令改正が必要となる。
同省は15日に改正案を公表し、来月14日までパブリックコメント(意見公募)を実施。これを踏まえて年内の改正を目指す。改正後、施設指定の手続きに移り、厚労相が指定すれば、1種病原体を研究目的で扱える日本初の施設となる。
(以下略)
【長崎大のエボラ研究施設 国が「可」判断 来月にも指定か】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) November 15, 2024
🦠 長崎大学内に建てられ、エボラ出血熱など致死率の高い病原体を扱うバイオセーフティーレベル(BSL)4施設について、厚生労働省は可否の審査の結果、必要な要件を満たしているとして、「合格」の判断を下した。15日、明らかにされた。… pic.twitter.com/Xujh1uuqxd
日本において「エボラパンデミック」が発生した際への、警戒点。
— TI Log And Diary (@TILogAndDiary) November 14, 2024
「緊急事態条項」発令を伴わせて、「過剰措置」を強制:
メインの措置例:
-隔離措置: 施設への強制収容
-PCR検査強制: シビアな基準設定
-ワクチン強制: レプリコン
-都市封鎖: 配給制; 昆虫食
-住居消毒/家財道具処分
-集団追跡 https://t.co/uGZkIuiViP
今の武蔵村山市にあるBSL4施設で研究されているエボラウイルスは、今後どうなるのでしょうか。長崎大まで運ぶのでしょうか。
— みーこ (@miiko_ganba) November 16, 2024
それはかなり危険ですよね⚠️
運搬中に漏れたとか、武漢でのコロナウイルスと同じような原因を作り出し、パンデミックを引き起こす、なんてことがないようお願いしたいです。