アーカイブ: 笹川財団

[竹下雅敏氏]安倍政権と深く関わっている笹川陽平氏、その本当の顔とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日のフルフォード情報で、“笹川陽平のようなファシスト日本の黒幕”という一文がありました。笹川陽平氏のブログの最近の動向を見ると、安倍政権と深く関わっている様子がわかります。過去の日記を見ると、読売新聞やフジサンケイグループとの関係もわかります。
 安倍政権は憲法改正に向けて動いていますが、そのことは、昨日の記事の中の、米国の笹川財団のトップに就任しているデニス・ブレア氏の発言からも、はっきりとわかります。そうすると、こうした動きの背後に笹川財団がいると考えて良いのではないかと思います。
 2月3日、昨年の12月16日、15日、8日の日記および記事を見ると、笹川陽平氏はミャンマーの軍部と深い関わりがあることがわかります。特に12月15日の記事は注目です。 
 中国と対峙する上で、ミャンマーは非常に重要な国です。中国を6〜10の国に分割することを考えている勢力にとって、中国包囲網の中でミャンマーとインドは、特に価値が高い国だと思います。
 そういうことを考えると、笹川陽平氏のハンセン病への慈善事業は表の顔で、本当の顔は武器商人ではないかと思えます。血筋から見ると、最もありそうな話ではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
4月16日(木)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
4月15日(水)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
4月14日(火)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[フルフォード氏]元国家情報局長官デニス・ブレアは日本の暴力団の為に働く 〜笹川陽平氏と「銀河連邦」の霊導を受けているデニス・ブレア氏〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の中で、“笹川陽平のようなファシスト日本の黒幕と、安倍の背後にいる米国に居る日本の操作者”という一文があります。私も、笹川平和財団とジャパン・ハンドラーは、とても重要な位置に居ると思います。笹川平和財団主催の「日米安全保障研究会」の第1回会合が2013年6月24日に開催されています。ここで決められた合意内容に基づいて、日米合同委員会で、詳細が詰められていくのではないかと考えています。
 私が笹川陽平氏のブログを時々見て誰に会っているかを確認しているのは、この財団が日本の針路にとって重要な位置にあるからです。ただ以前にも指摘したように、笹川氏は小泉元首相とも何度も会っており、“パラダイムシフトに直面”していることを理解していると思います。デニス・ブレア氏を笹川財団に招いたのも、そのためです。デニス・ブレア氏は、「銀河連邦」の霊導を受けている方だと思います。良い方向に導いてくれるものと期待しています。
 今回の記事は、フルフォード氏が約束していた、白龍会が日本の政治に対してその方向性を変えるために働きかける、ということを行動に移してくれたものと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
フルフォードレポート英語版(4/14)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[The Voice of Russia 他]ナレンドラ・モディ、アジア全土に橋をかける 〜インドと日本がプラウト的な社会の先駆け〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは大変重要な記事で、あべぴょんにはこれほど重要な政治的判断が出来るはずが無いと思ったので、記事には注目していたのですが、その意味を計りかねていました。これはよく読むと、インドと日本がプラウト的な社会の先駆けとして、それぞれの国が自立した新しい協力構造を創設しようという、とんでもないものなのです。
 プラウトはインド人のサーカーによって提案されたものであり、サーカーの予言では、プラウトは日本から世界に広がるということでしたので、この日印同盟は記事に書かれている通り、“世界で、今後も長く議論がなされるだろう”というほど、重要な転換点なのです。
 ただ、あべぴょんにこんなことがわかっているはずがないので、これはどうしたことかと思っていたら、“続きはこちらから”以降の、この写真を見つけました。なるほど、本当の首脳会談が別に行われていたわけです。写真は大変興味深いもので、両国の国旗があり上座に座っているのはナレンドラ首相ではないということが、何を意味するのかがわかると面白いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ナレンドラ・モディ、アジア全土に橋をかける
転載元)
© Photo: AP/Manish Swarup

© Photo: AP/Manish Swarup



インドのナレンドラ・モディ首相の日本訪問については、日印両国で、また世界で、今後も長く議論がなされるだろう。ロシア戦略研究所のボリス・ヴォルホンスキイの見るところでは、どうやらアジア太平洋地域には新たな安保構造、協力構造が創設されようとしている。それは今後10年間のアジアの行く末を決定するものとなるはずだ。

インド首相が日本訪問のなかで行ったことの数々、また、ナレンドラ・モディ首相と安倍晋三首相が今回結んだ合意の数々を単純に列挙すれば、それだけで途方もなく長いリストになる。中でも、インド首相が古い仏教寺院を訪問したこと、インド首相が日本の首相にインドの歴史や哲学についての本を贈呈したことは、象徴的な意味合いを持つだろう。

日本訪問がどのような雰囲気のもとで行われたかを知るには、インド首相が発した次のフレーズがよい手がかりとなるだろう。モディ首相は決然と述べた。一部の国家の「拡張主義的政治」に反対する、と。具体的な国名は示されなかったが、ウォッチャーならふつう、中国を指したものとこれを解するだろう。インドも日本も対中関係で問題をかかえている。

ところで、中国の「拡張主義」に対抗するために、いま米国が、同盟国としてのインド・日本を大きく見直し始めている。

しかし、米国のこの方針が大成功を収めるとは考え難い。
長らくアジアにおける米国の最重要同盟国と考えられてきた日本でさえ、このごろ頻繁に、その役割を重荷と感じている素振りを見せている。たとえば日本の外交官たちはロシアの公人や政治学者らとの懇談で、米国のアンチ・ロシア制裁キャンペーンに加わることを余儀なくされたことについて、何度も頭を下げていた。

米国の外交方針は、インドではなおさら、不首尾である。8月初頭に米国の3閣僚がデリーを訪れ、また今月、モディ・オバマ印米首脳会談が予定されているとはいえ、二国間関係における諸々の問題はまだ片付いていない。インド首相の拡張主義批判は、中国と同時に、米国にも向けられていたと考えることも可能だ。

形成過程の日印同盟、これは、
米中によるグローバルな競争に直接的には参加していない国々による、新たなる「力の中心」を打ち立てようとする試みなのだ。この国々には、それぞれ独自の利害があり、米中の思惑と必ずしも常に一致はしない。そして、この新たなる力の中心は、それを構成する国の利益のみを考慮するのであって、局外のプレイヤーとは独立である。

インドと日本の間にいま架けられようとしている「橋」は、ひとつの求心力となり、アジアの外部からアジアに強制されるお仕着せの政治方針から自らの国益を損ねることなく抜け出すための、アジア諸国にとってのひとつの模範となるかも知れない。
» 続きはこちらから

[竹下雅敏氏]日本財団会長の笹川陽平氏が短い期間に小泉元首相と3度にわたって面会 〜都知事選を背後で支援している笹川財団とジャパン・ハンドラーズ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本財団会長の笹川陽平氏のブログを見ると、非常に興味深い事実が見て取れます。私は氏のブログを時々開けて誰と会っているのか見ているのですが、ご覧になってお判りのように、この短い期間に小泉元首相と3度にわたって面会しています。このような政治家は他に居ません。
 2013年6月25日に取り上げた記事で、ジャパン・ハンドラーズが笹川平和財団主催の「日米安全保障研究会」の第1回会合を開いたという内容を紹介しました。この時の私のコメントで、笹川平和財団は世界情勢の変化に気づき、原発推進の方向を修正しようとしていると言及しました。私の言葉が正しかったと言えるのは、その後8月に小泉元首相はフィンランドにある高レベル放射性廃棄物の永久地層処分場オンカロを視察し、脱原発を発言し始めたことです。そして本日紹介したこのブログを見れば、今回の都知事選を笹川財団が背後で支援していることは、明らかだと思います。しかも先の記事は、ジャパン・ハンドラーズとの会合であったことが重要で、今回の都知事選の小泉親子の背後にはジャパン・ハンドラーズが居るという私の主張を裏付ける形になっています。
 安倍首相がこれらのことを理解すると、驚愕するのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
————————————————————————
1月15日(水)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
12月11日(水)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
12月5日(木)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[板垣英憲氏]世界支配層が「ポスト安倍」に小沢一郎代表を決定

竹下雅敏氏からの情報です。
赤字にした部分。
驚愕の情報ですが、恐らく正しいものだろうと思います。
小沢一郎氏を指名した世界支配層とはジェイコブ・ロスチャイルド、ナサニエル・ロスチャイルド、プーチン、習近平、ウォーレン・バフェットだと思いますが、現在日本の支配はジェイコブ→モサド→笹川財団→ジャパン・ハンドラーのように以前とは違う流れになっています。
従って、この驚くべき記事の内容は十分にあり得ることなのです。ただポスト安倍と言っても、安倍政権が長く続くとも思えないので、やはり3年後のことを考えていると見るべきでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。