[Twitter]せっかく2位だったのに、ゴールテープ切られてショックで止まるwww

竹下雅敏氏からの情報です。
 1分弱ですので、是非ご覧下さい。こういうのが一人だから笑っていられるという部分はあります。
(竹下雅敏)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[井筒高雄氏]社会保障のために使う予定だった消費税は、残念ながら防衛予算にことごとくシフトする

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の14分58秒~21分14秒の部分を、“みんな楽しくHappy♡がいい♪”が、文字起こしをしてくれていましたので紹介します。記事を見るとよくわかりますが、安保法制は、“アメリカは得をするけど、日本には一体何の得があるんだ?”ということで、一部の武器商人が儲かるだけで、そのツケは全て国民に回ってくるようです。
 “社会保障のために使う予定だった消費税は、残念ながら防衛予算にことごとくシフトする”わけです。自衛隊員の戦死、経済的徴兵制が現実のものになろうとしていますが、誰も無関係ではあり得ないということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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井筒高雄「元自衛隊の立場から戦争法について」(戦争法を”ロック”するためにできること)20151105
転載元)

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2「海外の軍隊だったら助かるような負傷でも、日本の自衛隊は死にます」元自衛官井筒高雄さん(文字起こし)
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[YouTube]ロシア首相「宇宙人はいます」 カルムイキア共和国大統領「宇宙人と一緒にある星へ行きました。」

 上の動画でカルムイキア共和国大統領が、宇宙船に乗せてもらい、宇宙人とある星へ行ったとインタビューに応え、"人間は宇宙で孤独な種ではない"と述べています。さらに詳しい情報がロケットニュースに出ており、竹下氏が"立派な政治家"と紹介しているデニス・クシニッチ氏やジミー・カーター元大統領、鳩山幸夫人も宇宙船に乗せてもらった経験があるようです。鳩山幸夫人については「ディスクロージャー・プロジェクトを日本で展開できるのは鳩山夫人、あなただけなのです」と竹下氏がコメントしています。

 2012年12月12日に時事ブログでも紹介されていますが、メドヴェージェフ首相が地球を訪れた宇宙人についてインタビューに応え、「メン・イン・ブラック」を紹介しています。日本では、米SFコメディ映画の「メン・イン・ブラック」のことだと勘違いされ、ジョークとして広まったようですが、メドヴェージェフ首相が紹介した「メン・イン・ブラック」とは、ロシアのドキュメンタリーのことだったようです。
 下の記事は、その「メン・イン・ブラック」の概要です。「メン・イン・ブラック(黒服の男)」の特徴は、"身長約2m黒い帽子と黒いスーツと白いシャツ"を着ており、"異星人のバイオロボットである"とあります。竹下氏の情報には"トールホワイト(背の高い白いエイリアン)ですが、これは火星人と地球の羊の遺伝子操作によって作られた種で、宇宙人ではありません"とあり、これに近い存在ではないかと思いました。

 時事ブログでは宇宙船で地球を訪れている本物の宇宙人が、動画で紹介されています。写真では、"3人の金星人"があります。地球人として転生に入った宇宙人という意味では、アイスランドの首相映画監督のイアン・トーマス・アッシュ氏が紹介されています。

 冒頭の"人間は宇宙で孤独な種ではない"かどうかは、"差別意識が根源にあるエゴ"を落とすことができるかどうかにかかっているようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア首相「宇宙人はいます」
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ロシアのMIB? メドベージェフ語録の真相
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[竹下雅敏氏]気品がある昭憲皇太后 と 下品な替え玉 / 大正天皇の実の父親は大隈重信

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深い情報です。故郷の田布施町に帰った明治天皇(大室寅之祐)には一条勝子(昭憲皇太后)がはべっていたが、“ほんものの一条勝子とは別人”とあります。要するに、昭憲皇太后には替え玉が居たのです。下の写真の左側が本物で、右側は替え玉です。共に1872年の写真であることに注意して下さい。肩幅を見れば、別人であることがはっきりとわかるでしょう。本物の昭憲皇太后の写真は気品を感じますが、替え玉は下品です。
 チャクラの感覚がわかる方は、左の本物の写真を見て、現在のこの写真の女性の、例えば体表のチャクラを感じ取ってみてください。本物は現在も魂が残っているため、チャクラの機能は正常です。ところが替え玉の方で同様のことを行なうと、チャクラが機能していないことがわかります。替え玉の女性はすでに消滅しているからです。
 初めの記事の後半では、大正天皇の実の父親は大隈重信であったということですが、これは真実です。写真を見ると、大正天皇は大隈重信と目鼻立ちがそっくりです。口元と耳は母親に似ているように思えます。少なくとも、写真の明治天皇とはまるで似ていません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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昭憲皇太后
転載元より抜粋)
昭憲皇太后(しょうけんこうたいごう、嘉永2年4月17日(1849年5月9日) - 1914年(大正3年)4月9日)は、明治天皇の皇后。旧名・一条美子(いちじょう はるこ)。

スクリーンショット 2015-11-11 17.58.17             続柄  一条忠香第三女子
            全名  勝子(まさこ)→美子(はるこ)
            配偶者 明治天皇
            父親  一条忠香
            母親  新畑民子

昭憲皇太后

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明治〜大正天皇の系図