[ねこわん!]野生のリスが高層ビルの「最上階」にいた。こんな所で何をしているのかな? → すると…

竹下雅敏氏からの情報です。
 画像は悪いのですが、本当に驚きの映像です。
(竹下雅敏)
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野生のリスが高層ビルの「最上階」にいた。こんな所で何をしているのかな? → すると…
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[中西久夫氏]二人の空也上人 〜天皇と被差別民という対極にある存在が、なぜかくも強い親近性をもっているのか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私の直観では、空也上人は醍醐天皇第五皇子です。彼が“親しく交流したのは被差別民とされる「念仏聖」たち”だったとのこと。空也上人は“弟子たちに「茶筅」の作り方を教え、それを売り歩くことをすすめた”とのことです。記事では、“天皇と被差別民という対極にあると信じられる存在が、なぜかくも強い親近性をもっているのか”という疑問と共に、茶道会の千家と華道会の池之坊家に対して、“両家ともに姻戚関係などを通じて天皇家に接近しようとする”のはなぜなのかという疑問を呈しています。
 昨日の柳田国男氏の論考に対するコメントを見ればわかると思います。皆一族なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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二人の空也上人
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[BCN童子丸]和訳:2015年ヴァルダイ会議でのプーチン演説 【前編】

 '15ヴァルダイ会議でのプーチン大統領の演説が翻訳されていたので二回に分けて掲載いたします。下記の青字は、転載元の翻訳者のコメントからの抜粋です。

 ここで述べられるプーチンの言葉を冷静に読んでみると、冷戦終了以降、アメリカの一極支配のもとで、政治・軍事・経済・情報・思想のあらゆる面での大きな矛盾と危険性が増大しつつある状況を、歴史的な認識を踏まえて実に的確に指摘していることがよく分かる。
 そしてそれが、現実にヨーロッパを襲いつつある重大な危機の根であり幹である点について、私は全く同意できる。またTPPや、ヨーロッパを襲うもう一つの災厄であるTTIP(環大西洋貿易投資連携協定:TPPの大西洋版) についても、非常に正しい指摘を行っている。
 少なくとも、下劣で傲慢で浅薄極まりない「キャプテン・アメリカ」の諸発言に比べれば、はるかに正確で洗練された納得のいく内容といえるだろう。

(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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和訳:ヴァルダイ会議でのプーチン演説 欧州の難民問題に対して示される唯一の解答は?
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[竹下雅敏氏]民俗学の大家が”おののいた”被差別部落と皇室の本質に迫る論考 

竹下雅敏氏からの情報です。
 民俗学の大家である柳田国男氏は、「巫女考」や「毛坊主考」という論考に力を入れたとのこと。以下の記事を読めば、“土地を持たぬまま各地をさすらう漂泊の民”の根源は“仏教以前の「ヒジリ」にさかのぼる”、彼らは“町や村のはし、すなわち境に住んでいた…死穢(しえ)にからんでいた”とあります。重要なのは、次の部分です。“国男の考察は、はっきりと被差別部落の聖性に向けられている…そのヒジリの頂点には…ヒジリノミカドが鎮座ましましていた”。
 ヒジリノミカド(聖帝)とは天皇のことです。柳田国男氏は、被差別部落と皇室の本質に迫る論考によって、“思わずおののいたのではないだろうか”とあります。
 何を言っているかわかるでしょうか。鬼塚氏は明治天皇にすり替わった大室寅之祐の出自である田布施村を、“はっきり申しますが朝鮮部落です”と断言しています。昨日紹介した八瀬童子ですが、ウィキペディアの概要をご覧下さい。また、八咫烏の12烏と見られる前原誠司は、かつて部落解放同盟青年部長でした。これらの事を考慮すると、意味がよくわかるだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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■山島民譚集
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[SWISSINFO 他]低線量被曝 原発事故のチョウへの影響、スイスでの講演発表が大反響  〜“食べて応援”は、はっきりと誤り〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヤマトシジミの被曝の影響を研究した野原千代さんが亡くなったとのこと。下の記事は、彼女の研究の要点をまとめたものです。
 大事な部分は“続きはこちらから”以降の太字にした部分で、“汚染されていない食品を与えれば、生存率において問題がなくなる”という部分です。食事が、いかに大切かがよくわかります。内部被曝を避けなければならないのです。
 少なくともヤマトシジミのレベルでは、“食べて応援”は、はっきりと誤りだということが、証明されたわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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低線量被曝 原発事故のチョウへの影響、スイスでの講演発表が大反響
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