アーカイブ: 中国新型コロナウイルス

政府の「患者数の増加スピードをおさえる」方法とは、“学校は休校にするが満員電車はそのまま、ライブハウスやスポーツジムは問題にするがパチンコには触れない”といういい加減な対策で、PCR検査をなるべくしない事で患者数を減らしている

竹下雅敏氏からの情報です。
 「新型コロナウイルス対策の目的(基本的な考え方)」の図を見ると、政府の新型コロナウイルス対策の専門家会議が何をしているのかが良くわかります。医療崩壊を起こさない事が最優先事項で、現状の医療対応の体制を強化することで、病床数などの医療対応の限界を引き上げる。そのためには、クラスター(集団)の発生による感染拡大を防ぎ、患者数の増加スピードをおさえる必要がある。ここまでは分かります。
 問題は「患者数の増加スピードをおさえる」方法が、“学校は休校にするが満員電車はそのまま、ライブハウスやスポーツジムは問題にするがパチンコには触れない”といういい加減な対策で、PCR検査をなるべくしない事で患者数を減らしているという事実。確かに、調べていないのだから「日本の状況は、爆発的な感染拡大には進んでおらず、一定程度、持ちこたえている」わけです。
 そういうわけで、今のところ「政府の新型コロナウイルス対策の専門家会議」は、“医療崩壊を起こさない”という最優先事項をみごとにクリアしているのです。そのために、本来なら救われた「命」が少々犠牲になったとしても、“目的は手段を正当化する”のです。彼らの真の目的は、人の命を救うことではなく、あくまで「データ」であり、「日本版CDC」の創設なのです。“気が狂っている”としか言いようがない。
 なぜ、あべぴょんの周りに集まる連中というのは、揃いも揃ってこんなのばかりなのか。やはり、あべぴょんの「血筋」という強力な「デンデン磁石」の為せる技なのか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナ専門家委員会「持ちこたえている」は検査数が少ないだけ! 欧米は積極的に検査拡大も日本はいまだ「検査不要」論が跋扈
引用元)

厚生労働省HPより


「日本の状況は、爆発的な感染拡大には進んでおらず、一定程度、持ちこたえている」──昨日9日、政府の新型コロナウイルス対策の専門家会議が新たな見解を示した。一体どんな根拠で「一定程度、持ちこたえている」と言っているのかと思ったら、それはこんな理由だった。

現時点までは、クラスター(集団)の発生を比較的早期に発見できている事例も出てきています。これは、急激なペースで感染者が増加している諸外国と比べて、感染者数の増加のスピードを抑えることにつながっています

 他国とくらべて感染者数の増加スピードを抑えられている……!? これを専門家メンバーは正気で言っているのだろうか。

 たしかに日本の患者数は3月10日午後12時時点で498人である一方、感染者数が一気に増えたイタリアは9000人超え、韓国も10日の発表では7513人、フランスやドイツも1000人を超え、アメリカも500人以上となっており、日本を上回っている。だが、これらの国と日本が決定的に違うのは、検査実施数だ。
(以下略)
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配信元)
 

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20/03/06&07 ソルカ・ファール情報:北朝鮮からの黒い雨とサウジアラビアのクーデター

 最近のソルカ・ファール情報から、気になる記事を2つお届けします。ちなみに双方に直接の接点は一切ありません。

 最初の記事は遺灰が雨で降ってくるという不気味な話。真偽はともかく、北朝鮮で新型コロナウイルス犠牲者ゼロというのは、なんとも怪しい。
 日本の大手メディアは埼玉で黒い雨の通報が複数あり、原因として千葉の工場火災が考えられると報じています。ということで「黒い雨」は実際に起こっており、原因は確定していません。

 2つ目の記事はサウジアラビアでまたもや皇太子が反対派を粛清したという話。今回は、石油の減産を強行したいようです。
 ちなみにアメリカは昨今シェール・オイルの一大ブーム到来で、世界最大の原油産出国に躍り出ました。ただしその多くは多額の費用がかかってしまうフラッキング採掘で、これには環境問題という点から地元民も反対しています。
 中東和平を目指すロシアを怒らせたアメリカは、自業自得な状況に追い込まれました。市場崩壊は、もうすぐのようです。
 おまけに2月25日のソルカ・ファール女史の記事によると、ロシアは小麦輸出量を今年も伸ばしており、他の農産物も絶好調。対するアメリカは悪天候などのせいで、今年も低迷中。大丈夫でしょうか……。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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20/03/06&07 ソルカ・ファール情報:北朝鮮からの黒い雨とサウジアラビアのクーデター
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、WhatDoesItMean.comの自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

■この記事のまとめ■
■1つ目の記事
✅北朝鮮はコロナウイルス患者ゼロの筈……
✅なのに検査キットをロシアに要請?
✅北朝鮮のロシア大使館が本国ロシアへ緊急報告:
✅北朝鮮には以前から有毒廃棄物の処理のために移動式焼却炉があちこちに存在
✅武漢では現在、何かの死体処理に移動式焼却炉が活用されている
✅どうやら北朝鮮も死体の処分を開始したのか、移動式焼却炉がフル稼働中
➡煙が低気圧に吸収されて、日本に移動し、黒い雨となって落ちてくる

■2つ目の記事
✅ロシアとトルコがシリアでの停戦合意に折角こぎつけたのに……
✅国連安保理が支持しようとすると、アメリカが拒否権発動
➡報復措置としてロシアがOPECの石油減産の要請を突っぱねる
➡結果、原油価格が暴落、株式市場はリーマンショック以来最悪の状態に
✅その証拠:VIX指数(恐怖指数)が急騰
✅原油安で一番影響を受けるのはアメリカ!
✅対策:サウジアラビアが米軍警護の下で必死に減産態勢へ
国内の減産反対派を拘束
⚠とはいえ、市場崩壊はどー見ても不可避
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ソルカ・ファール情報:北朝鮮がコロナウイルス被害者を焼却し、その灰が衝撃的な“黒い雨”となって日本に降り注ぐ
転載元)

雨と共に降ってくるのは遺灰?


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】保健省MINZDRAV)の実にゾッとする内容の新報告書で、朝鮮民主主義人民共和国から要請されていた1,500個のコロナウイルス診断試験キットを平壌に無事送り届けた旨が追認されていました。

――北朝鮮政府はコロナウイルス患者がゼロだと【の主張を】続けているが、この度朝鮮民主主義人民共和国のロシア大使館から寄せられた緊急報告によると、どうも【実情は】異なるようだ、と当該報告書には記されています。

――【大使館からの緊急】報告では、北朝鮮が喉から手が出るほど欲しかった交換可能通貨【※ようは外貨】獲得のために、2008年から近隣諸国にとって不要な有毒廃棄物を国内で引き受け始めるようになったと説明してありました。

――2010年にはこういった有毒廃棄物を処理するため、北朝鮮は移動式焼却炉を国内に拡散させました

――そして中国が工業用の移動式焼却炉40台をコロナウイルスの震源地へ先週送ったことから、この病に感染した死体の処分を開始したのではないかと疑われている中で、北朝鮮も同様の動きに出たようです。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※武漢に派遣された移動式焼却炉の写真を追加しておきます。青い文字で「垃圾和动物尸体処置方舱」と記されているので、「垃圾和动物尸体」つまり、ゴミと動物の死体は処理できるようです。】

――ですがそれをこの数日の間続けているものですから、北朝鮮の移動式焼却炉から立ち上る黒い煙はこのアジア一帯に広がる巨大な低気圧の中に【すっかり】巻き取られてしまいました

――北朝鮮から日本へと押し出された低気圧は、【日本で】不吉な黒い雨となって降り始め、コロナウイルスで死亡した北朝鮮人の火葬された遺体を含んでいるのでは、と見られています
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新型コロナウイルス対策!〜「免疫力」と「ホメオスタシス」の両方が整う「びわの葉エキス」の不思議な使い方!

竹下雅敏氏からの情報です。
 「びわの葉エキス」は、エキスが出やすいように刻んだ「びわの葉」を、35度以上の焼酎に漬け、3か月ほど寝かせて「びわの葉」を取り出せば出来ます。「びわの葉」が手に入らない場合は、「びわ茶」を使ってもいいです。作るのが面倒な方は、購入しても良いでしょう。
 「新型コロナウイルス」から身を守るには、「免疫力」を高めるとよいのですが、“びわの葉の薬効は、科学的にも「白血球の活動を活発にし、免疫力を高める」”ことが確かめられています。常備薬として手元に置いておくと良い優れもので、“家庭内だけでなく、旅行の際にも小さな小瓶に入れて持参”すると良いでしょう。
 ここでは「びわの葉エキス」の不思議な使い方を紹介します。「外出の際に小さな小瓶に入れて持参」すればよいのです。「びわの葉エキス」の小瓶を、胸かズボンのポケットに入れておくだけで良いのです。これだけで「免疫力」と「ホメオスタシス」の両方が整うのです。小瓶に「びわの葉エキス」を10ml入れておけば良いでしょう。
 もちろん、「びわの葉エキス」を水で5、6倍に薄めて飲んでも良いのですが、飲む必要すらないのです。こうした使い方は、現代医学では理解の範疇を越えますが、「気」に敏感な方なら実際に「びわの葉エキス」の小瓶をポケットに入れて見れば、直ちに分かるでしょう。まるで、身体のまわりにプラズマのバリアが張られて守られているように感じるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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びわの葉エキスの作り方/How to make loquat leaf extract | Home made loquet lequeur recipe
配信元)
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びわの葉の効能|びわの葉化粧水やびわの葉温灸の方法もご紹介
引用元)
(前略)

びわの葉とは


古くから「大薬王樹」と呼ばれていて民間療法などにも活用されてきたビワの木。

(中略)

びわの葉の効能1 血液を浄化する作用
昭和初期頃、大阪大学医学部の安田博士によってびわの葉療法の動物実験が行われました。びわの葉を煮出して温めたエキスを動物に塗布したところ、血液がアルカリ性に浄化され、臓器などの体の諸機能の改善が確認されたそうです。

(中略)

びわの葉の効能2 骨粗鬆症を防ぐ効果
びわの葉に含まれるウルソール酸という成分が骨密度の低下を抑制し、強い骨を維持する効果があることが近年の研究で明らかになりました。

(中略)

びわの葉の効能3 脂肪分解でメタボ対策
びわの葉を水から煮出して抽出したびわの葉茶が抗肥満作用、つまり脂肪を分解する作用があることが研究によってわかりました。

(中略)

びわの葉の効能4 咳止め・喘息の改善
古くからの民間療法の一つ、咳止めと喘息にもびわの葉は活用されています。

(中略)

びわの葉の効能5 化粧水で肌トラブル防止
びわの葉を焼酎などに漬け込んだ「びわの葉エキス」は殺菌・消毒・鎮痛の効果があると言われています。虫刺されや口内炎の治療、化粧水としてニキビ予防・乾燥肌にも効果が期待できます。

(以下略)

「新型コロナウイルス」は生物兵器!〜 世界経済を破壊し、文明すら破壊しかねないものとして設計されたもの!

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月26日の記事のコメントで、“最悪の場合を想定して準備を怠らないように…今のうちに食糧を十分に備蓄しておき、出来る限り外に出ない…マスクはN95でなければ、通常のものは意味をなさない”と記しました。2月16日に記事のコメントでは、“パンデミックはまず避けられません”とし、2月28日の記事では、“その感染力とタチの悪さは経済を破壊するほどの力を持っている”と記しました。
 今では、こうした見通しが的外れではなかったことが分かると思います。なぜ、当初から私がこのような見通しを立てていたのかというと、「新型コロナウイルス」は生物兵器だと考えていたからです。しかも通常の生物兵器ではなく、世界経済を破壊し文明すら破壊しかねないものとして設計されたものだと感じていたからです。In Deepさんの記事をご覧になると、この事が良く分かると思います。
 「新型コロナウイルスは生物兵器になり得るのか?」という興味深い記事には、“致死率の高い病原体を用いるよりも、致死性が必ずしも高くない病原体の方が、長期にわたって大量の患者が存在することになるため、医療リソースを食いつぶし、敵に負荷をかけることができます。新型コロナウイルスが、こうした企図を持って開発されたものだとすれば…”との記述があります。
 国と国の戦いではなく、ほんの一握りの「カバール」と「残りの人類」との戦いなのです。こうした認識を持っているか否かが、状況を正しく判断できるか否かの分かれ目になるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[究極のウイルス]人類を破滅に導くパンデミックは、エボラやSARSのような凶悪な病原体ではなく「発症しづらく致死率の低い軽い風邪のような病原体」だと2年前にジョンス・ホプキンスの科学者が警告していた
転載元)
(前略)

本日(3月9日)に至って、ついに「崩壊の局面」に入ってきたようで、リーマンショックの時でも見たことがないような、ちょっと非現実的な市場の急落が起きています。

(中略)

ブルームバーグによれば、1991年の湾岸戦争以降では1日の下げ幅として最大だそうですので、リーマンショックの時でさえ、こんなことはなかったようです。新型コロナウイルスの社会的影響が背景になって、ここまで来てしまったということになりそうです。

(中略)

実は私は、昨日の夜中(中略)... 「本当に恐ろしいパンデミックとはどんなものなのだろう」と調べていたのです。

そうしましたら、2年前の2018年に米ジョンス・ホプキンスの科学者により発表された「ある報告書」のことを知ったのです。

(中略)

ジョンス・ホプキンスは、アメリカの公衆衛生の最大の権威ですが、この論文は、そのジョンス・ホプキンスの科学者たちが、世界中の感染症に関する論文を1年間かけて調査し、その後、世界中の科学者、社会学者、政府関係者などに聞き取り調査を行い完成したという渾身の報告書です。

(中略)

科学用語では、人類と人類の文明に破壊的な影響を及ぼす生物学的事象(病原体の流行など)を、

「地球規模の壊滅的な生物学的リスク (GlobalCatastrophic Biological Risk / GCBR」

と呼ぶそうです。

(中略)

ジョンス・ホプキンスの科学者たちが「最も懸念したパンデミック」は、次のような特徴を持つ病原体によるものだと結論付けられたのです。

2018年の報告書にある「将来的に最も深刻な影響を与える可能性のある病原体」の予測
・呼吸器系の感染症
・致死率が低い
・発症しない人が多い、あるいは軽症の人が多い
・そのような特徴を持つ RNAウイルス

おわかりになりますでしょうか?

これはまったく、現在流行している新型コロナウイルスそのものの姿なのです。

ジョンス・ホプキンスの科学者たちは、研究の結果、「こういうものが世界に壊滅的なダメージを与える危険性がある」として、全世界に警鐘を鳴らさなければならないと発表していました。

WHOのスタッフなどを含めて、多くの専門家たちは、
「新型コロナウイルスは、致死率が低く、軽症の場合が多いから、それほど心配することはない」
としてきました。

(中略)

しかし、公衆衛生上の問題はともかくとして、社会に対しての影響は、「致死率が低い」ほうが高いようなのです。

まずは、そのジョンス・ホプキンスの発表を紹介していた2018年の科学記事をご紹介しますが、理由のいくつかは、このようになります。

・致死率が低い → いつまでもウイルスの拡散が続く
・発症しない人、あるいは軽症の人たちが多い → 感染したことに気づかずに行動し、どんどん感染を拡大させていく

これは「今現在の社会の状況そのもの」だといえないでしょうか。

(中略)

逆の場合はどうなるか。つまり「発症率も致死率も高くて、あっという間に重症化して亡くなってしまう」ような感染症の場合です。その場合は以下のようになります。

・感染すれば多くの人が早期に発症する → 感染したまま社会で行動する人の数は少なくなるので、ウイルスの広がりが抑えられる
・致死率が高い → ウイルスが放出され続ける期間が長くならない上に、死亡した人の体内でウイルスは生きられないので、ウイルスは次々と消滅していく

致死率の高い感染症として、エボラやSARSなどがありますが、それほど感染は拡大しませんでした。少なくとも、国境を大きく越えた感染拡大は起こりませんでした。これは「発症率と致死率が高い」ことも理由のひとつだとは思います。

(中略)

恐ろしいパンデミックは「致死率の高い病気」ではなかった。最も恐ろしいのは「単なる軽い風邪のような病気」によるパンデミックです。

それが正しい予測だったことは、単なる風邪により社会が破壊されていく様子を今の私たちが見ているところからもわかります。
記事をご紹介します。

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ビタミンCが風邪、インフルエンザ、新型コロナウイルスのいずれにも効果がある ~「自分の身体は自分自身が責任を持つ。専門家の意見は参考にする」という姿勢が大切

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事で、“PCR検査よりもビタミンCの予防効果、治療効果を周知徹底した方が建設的”だとコメントしたのですが、“ビタミンCが風邪、インフルエンザ、新型コロナウイルスのいずれにも効果がある”ことが分かっている以上、体調が悪くなった時にむやみに病院に駆け込むのではなく、とりあえずビタミンCを摂取して様子を見ると良いのではないでしょうか。
 ハッキリ言って、風邪程度で病院に駆け込まれると、忙しい時の病院側にしてみれば迷惑だと思います。もちろん、素人は分からないから、とりあえず病院に駆け込むわけですが、自分や家族の身体の事なので他人任せにせず、基本的に「自分の身体は自分自身が責任を持つ。専門家の意見は参考にする」という姿勢が大切なのではないでしょうか。 
 とはいえ、やはり高い熱が出ると心配になるのはよくわかります。家で安静にしていれば良いのか、それとも病院に行くべきかで迷うこともあるでしょう。野口晴哉氏は、「一息四脈」が保たれていれば大丈夫だと言っています。参考にして下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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1日3gのビタミンCが新型コロナ予防に効果的/国際オーソモレキュラー医学会

国際オーソモレキュラー医学会は1月26日付で「ビタミンCがコロナウイルス感染を防ぐ」との声明を発表。今月3日に行われた報道関係者向け説明会では、柳澤厚生会長【写真】が1日3gのビタミンC摂取でウイルス性呼吸器感染の予防・症状軽減効果が報告されていること、ビタミンD3、亜鉛、マグネシウム、セレンにも同様の効果が期待できることなどを解説した。
(以下略)
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コロナ(インフル)にビタミンC
転載元)
先日も見たが、INLのスチーブンが再度、ビタミンCを紹介、​​


​How to Deal With Coronavirus
 
​上海のクリスチャンドクターがコロナ患者に大変有効と解説、
(上海市にも取り上げられた、)
 
症状が出た時の一般的摂取量は、5000mg/回を一日2回程度
(2時間ほどあけて摂取するとよい、)
症状によって、量/回数を増やす、
 
*ヤナ(左側の奥さん)のお父さん(78)は70の時、
ウイルス性の重病にかかったが、
ビタミンCの大量摂取(100グラム/日x2日)で回復したとか、

およよ、
 
ビタミンCの注意点として、
(効かないウイルスはないとも言われているが、)
効果の現れない人のほとんどの原因が摂取量が少なすぎること、
毒性は全くなく、過剰になれば、お腹がゆるむ程度で、
余分は体外に排出されるだけ故、多めの摂取を勧めている、
 
タイプは粉末が吸収されやすいので推奨、
室温の水(冷水は不可)に溶かして摂取するとよいと、

*効果はやや落ちるが、カプセル/錠剤でもOK、
 
ちなみに、ビタミンCはビッグファーマーの天敵、

それがゆえGoogle検索で上位に出てくる、
Wiki、大学、研究所、医師のビタミンCに対する見解は、
ほぼ間違いなくネガティブ且つ攻撃的なので注意を!
(以下略)