[リュウマの独り言]圧倒される中国が刊行した『南京大虐殺史料集』全28巻と 産経新聞が伝えた「蒋介石秘録」の南京大虐殺

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで時事ブログでも、南京大虐殺は事実であり、歴史的に膨大な資料や証言が残っているとする記事を度々紹介して来ました。
 今回取り上げた記事もその事を指摘しており、安倍政権の御用新聞社の産経新聞ですら、はっきりとその事実を報じているとして、過去の記事を紹介してくれています。
 自分で情報を収集し、きちんと両方の言い分を考察する能力の無い人たちは、どうも簡単に狂信的な右翼筋の情報操作に洗脳されてしまうようです。現在、政権の劣化と共に、それに同調する劣化した人々の発言が目立って来ているということかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今日の1枚 圧倒される中国が刊行した『南京大虐殺史料集』全28巻と 産経新聞が伝えた「蒋介石秘録」の南京大虐殺
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[プーチン]工場閉鎖を決定したセメント工場に「私欲で工場閉鎖するのはやめろ」と現場に赴く【日本語字幕有り】

 映画のワンシーンのよう。これがあべぴょんなら絵にならないですね。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン「私欲で工場閉鎖するのはやめろ」と工場オーナーに強権発動
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中西征子さんの天界通信15 ドングリ坊やの妖精“クリクリちゃん”“コロコロちゃん”のイラストと最近の会話

竹下雅敏氏からの情報です。
 可愛らしいクリクリちゃんとコロコロちゃんを見ていて、ふと、このイラストをプリントしたマグカップがあるといいな〜と思いました。私は素直に在ると嬉しいです。
 シャンティ・フーラの新商品開発部門のスタッフの方(そんな部門あったっけ?)、一考ください。
(竹下雅敏)
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クリクリちゃん コロコロちゃん(リンク:https://shanti-phula.net/pwa/divine_picts/823)

クリクリちゃん コロコロちゃん(出典


中西征子さんの天界通信15

<通信者:中西征子>
<通信日:2015年10月13日>

2人のドングリ坊やの妖精“クリクリちゃん”“コロコロちゃん”のイラストが出来ましたので、最近の会話と一緒に送らせていただきます。

〔天界通信14の2つのドングリの写真を見ていたら、急に描きたくなって〜。あまりにも写真のドングリがかわいかったので、描かずにはいられなくなりました。〕

先日のこと、彼ら2人はいつもとても楽しそうに庭の仲間達と一緒になって愛のマントラを唱えているのを知って、“地球にも愛のマントラをうたってあげてくれる?”とつい頼み込んでしまいました。
その時の会話です。

「地球ってなあに?

〔地球はね、それはそれは美しい私達の住む青い星なの〕

ほんと!?青くて美しい星…。それってゆうべ夢で見たのと同じだ!
“これはなあに?”とたずねたら
誰かが“これが地球”って教えてくれたの。
君達の住んでいる世界、美しい星だって言ってたよ。

ヨカッタ!!
ヨカッタ!!
地球だったんだね。夢でみたのは!
ありがとう!セイコ!

とっても しあわせ!
すごく うれしい!
そう、最高!最高!
いつも最高!
愛のマントラ 最高!
ガヤトリー・マントラ 最強!

ぼくたち とっても しあわせ
みんなにも このしあわせ 分けてあげたいの

愛のマントラ 大好き!
ガヤトリー・マントラ 最高です!

セイコもしあわせになって!
〔ありがとう!!うれしいわ〕
地球に 愛のマントラ 教えてあげるね!」

…とこんな調子です。

イラストの2人が似ているかどうか気になって、昨日2人に絵を見てもらいました。
彼らの驚きと喜びの振動で、私の脳の中はまるで運動会。
ドングリが跳びはねて、ころげまわっているかのようでした。

「スッゴイ!!
 スッゴイ!!
これ、ぼくたちふたり?そっくり!!

セイコ、いつもぼくたちのこと見えない…と言ってたのに、いつ見たの?
〔一度も見えたことないのよ。残念だけど〕

それって本当?

スゴイ!!
スゴーイ!!

まるで ぼくたちだね!
うれしい!!
うれしい!!
絵の中でも愛のマントラ うたってるよ!

この絵 欲しい!
この絵 欲しい!

〔じゃあ、神様に頼んでコピーしたのをプレゼントするわ〕

キャー!!!
キャー!!!
うれしい!!
うれしい!!

楽しみに待ってるよ
わすれないで セイコ!!」

とびきり可愛くて天真爛漫、無邪気で素直。
生命と愛ではち切れそうな彼らの波動は、いつも私を明るい気分にさせ元気づけてくれます。
まるで童話や空想物語のようで信じられない世界だと思うのですが、私にとっては実在する現実の出来事なのです。

最近皆さんの周りでも同じ様な事が起きているかもしれない…と思いながら紹介させていただきました。

以上よろしくお願い致します。      中西征子

[フルフォード氏]信用が出来ないジョセフ・ダンフォード米統合参謀本部議長 〜陰謀の中心あるいはその司令塔は日本である〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前指摘しましたが、ジョセフ・ダンフォード米統合参謀本部議長は、私は信用出来ません。全面的には信頼できないアシュトン・カーターよりも、さらに信用が出来ないと感じます。ですから、今回のフルフォードレポートにあるような、中東で現在うまく行っているロシアの戦略が、下手をすると、この男の影響で混乱するかも知れないとも思います。ただ、彼がブッシュやチェイニーのような悪魔崇拝者だとは思いません。しかしその波動から、善良な人間でないことは確かです。
 記事を見ると、やはり中東は液状化して来ているようで、トルコのエルドアン大統領は、“深く怖気付いている”とあります。これまで彼が行って来た悪事のカルマが返って来そうです。またドイツは“プーチン政権との関係を改善する用意がある”とあり、フランスもタオルを投げているとのこと。問題は日本の安倍政権です。
 日本はなかなか厄介な国だと感じています。映像配信の講義でも伝えたように、欧米の歴史は陰謀に満ち満ちています。その源を辿ると、必ずある一人の女性に辿り着くのです。それがルネサンスの中心人物であったルネ・ダンジューやテンプル騎士団が崇拝したマグダラのマリアです。
 そのマグダラのマリアの子孫にあたる人物が日本に辿り着いており、八咫烏の中心に居ます。彼が、以前紹介した記事における東方のキリストと呼ばれる人物です。
 このようにある意味で、陰謀の中心あるいはその司令塔は日本であるとも言えるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(10/13)
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[小太郎ぶろぐ]ベビーベッドから脱走する赤ちゃんの行動が素晴らしく合理的だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 赤ちゃんが実に頭が良い、というのがよくわかる映像です。
(竹下雅敏)
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ベビーベッドから脱走する赤ちゃんの行動が素晴らしく合理的だった
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