[Sputnik]「右派セクター」がキエフに戦闘員送り込むと威嚇 〜キエフ政権と右派セクターとの間で、内戦状態か / 物質レベルでブッシュ・ナチ陣営は全面降伏〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 キエフ政権と右派セクターとの間で、内戦状態になっている可能性があります。当初から、こうした状況は予想していました。本格的な内戦になると、ポロシェンコは軍隊を使って右派セクターを弾圧することになりますが、こうなるとキエフ政権が戦っている右派セクターが、実はネオナチであるということが、ヨーロッパの人々に知れ渡ってしまいます。
 キエフ政権の命令に従わない右派セクターは明らかにネオコンの命令に従っていると考えるべきで、これまでなら米国はキエフ政権が彼らを排除することを許さなかっただろうと思います。しかし現在、状況が大きく変わっており、私の感覚では、これまでのエーテルレベルではなく、物質レベルでブッシュ・ナチ陣営は全面降伏しているように思えます。
 この見立てが正しければ、今後世界の状況は、ウクライナも含めてかなり違ったものになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
「右派セクター」が検問所を設置、キエフに戦闘員送り込むと威嚇
転載元より抜粋)
568364

ムカチェヴォの事件を背景に「右派セクター」代表は12日ブリーフィングを行い、有事の際は西部の大隊の戦闘員を首都キエフにさしむける可能性があり、同時にキエフ周辺およびウクライナ西部に検問所を設置することを明らかにした。

ブリーフィングを行なった「右派セクター」第13大隊のアレクセイ・ブィク報道官は、「検問所はすでにキエフ郊外のジトーミル車道にすでに設置された」と語った。

「右派セクター」のアルチョーム・スコラパツキー報道官は、検問所は他の場所にも設置しうるとして、「キエフ郊外に限らず、他の場所にも警察がザカルパチヤ地区へ通過できないようにする。必要となれば、さらに追加の検問所が出来ると思う」と語っている。

「右派セクター」のスコラパツキー報道官によれば、セクターは必要の際はキエフに戦闘員を派遣すると述べ、特別作戦ゾーンにはセクターの2つの大隊が駐屯しており、ウクライナ全土では18ないし19の補欠大隊が即応できる状態にあると説明している。

――――――――――――――――――――――――
ウクライナの民族主義者グループ「右派セクター」首領、抵抗運動の続行を呼びかけ
転載元より抜粋)
ウクライナの極右組織「右派セクター」のリーダー、ドミトリー・ヤロシ氏は、支持者に対し抵抗運動を続けるよう呼びかけた。

ウクライ最西部のザカルパチア州の街、ムカチェヴォで11日、警察と地元のビジネス・セクターの間の対立に「右派セクター」が加わったことから激しい打ち合いに発展した。この銃撃戦で死者1名ないし2名、負傷者が最多で9人出た模様。

その後、警察は襲撃者3人が死亡し、5人が負傷したと発表したが、さらにその後で負傷者は10人と訂正。4人が特務部隊、1人が警官、5人は民間人と訂正。このほか警察の車2台が破壊されている

「右派セクター」サカルパチヤ州のアレクサンドル・サチコ代表はセクターの銃撃戦への関与を認めており、警告なしに最初に銃撃を開始したのは警察のほうだと語っている。

「右派セクター」はウクライナで活動する複数の急進主義組織の統合体。
2014年1月および2月には警察との衝突に加わり、自治体の建物を占拠したほか、4月には東部の抵抗運動の弾圧に加担している。

[2ちゃんねる実況中継]【サヨク画報】クイズ:韓国最高の美女が決定!今年の「ミスコリア選抜大会」グランプリとなったのは?

竹下雅敏氏からの情報です。
 安心の韓国。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
【サヨク画報】クイズ:韓国最高の美女が決定!今年の「ミスコリア選抜大会」グランプリとなったのは?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[世に倦む日々]南シナ海での日中の軍事衝突 – 米国が本音を吐露した昨年の報ステ特集

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートの通りで、アホどもは、今戦争をすると中国に勝てると思っているのです。真ん中のツイートのアドレスをクリックして、石原慎太郎が過去に何を言ったのかを確認してください。この連中は、本気で中国と戦争をするつもりだということがわかるはずです。
 下の記事は、今年の3月のもので少し古いのですが、極めて重要な内容です。ここに書かれている通り、米国のシナリオは、“日本と中国とを戦争させて…二国の間に入って調停役になる。漁夫の利を得る”ことなのです。
 最悪の場合、日本本土が戦場になります。沖縄はまさに捨石です。事の深刻さがわかるでしょうか。
 安保法制が通ると、極めて厄介なことになります。状況を正確に認識出来ないアホどもの思惑を打ち砕くには、安倍政権の支持率が下がることが重要です。出来るだけ早く、多くの人が政権の正体を見破る必要があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

世に倦む日日 ‏@yoniumuhibi
石原慎太郎という男は、次に右翼が何をやるか、何をやりたいか、率直に本音を公開して教えてくれる男だ。そして、この男の言ったとおりに政治が動く。尖閣の国有もそうだろ。尖閣問題はあの男が火をつけて軍事問題にした。米国(軍産複合体)と組んで。
http://bit.ly/1RrC7hU
7月12日 のツイート


世に倦む日日 ‏@yoniumuhibi
中国に対する先制攻撃は、別に官僚や右翼の強迫観念なんてもんじゃなくて、前々からの国家的な戦略と計画なんだよ。着々と準備中だ。知らないのは、そして信じないのは下々の国民だけだ。情報は出ている。
http://bit.ly/1eTaA7j
http://bit.ly/1RrC7hU
7月12日 のツイート


――――――――――――――――――――――――
南シナ海での日中の軍事衝突 - 米国が本音を吐露した昨年の報ステ特集
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Twitter 他]「ハコ物は建設費の5%が政治家へのキックバックになる」 / 「民主党のせい」は嘘、新国立競技場は最初から安倍首相の親分・森喜朗の仕掛けだった

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでに紹介したいくつかの写真で、安倍政権が“サルの仲間”であることはご存知だと思います。今回の記事では、新国立競技場の混乱に、ボス猿が関わっているとのことで、こうした事実関係を知りながら、大手メディアはオリンピックの放映権欲しさに沈黙しているようです。
 記事を読むと、2020年のオリンピックが東京になることは、予め決まっていたのではないかと思えるほどのボス猿の動きです。FIFAのスキャンダルで多額の賄賂があったということでしたが、オリンピックの方はクリーンだとは考えられません。FIFAと同様に事実関係を調べると、ひょっとして、東京は開催権をはく奪されるのではないかとすら思いました。何せこの連中は、とてもばら撒きが好きだと思うからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

田中龍作 ‏@tanakaryusaku
「ハコ物は建設費の5%が政治家へのキックバックになる」。検察、警察を回ったことのある記者であれば知ってるはずだ。

国立競技場は建設費用が高ければ高いほど政治家には美味しいのだ。なぜマスコミはそこを叩かないのか? 東京五輪(2020年)の放映権で萎縮している事情は分かるが。
7月10日 のツイート




――――――――――――――――――――――――
「民主党のせい」は嘘、新国立競技場は最初から安倍首相の親分・森喜朗の仕掛けだった
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[フルフォード氏]ギリシャ金融危機とサイバー攻撃:「現物」vs「金融」 / 富山市とロックフェラー財団が意見交換 / ハザール金融マフィアを追い出すチャンス…等

 秋に予想されていた出来事が、“思った以上にかなり早いペースでエスカレートしている"とのこと。具体例としては、「ニューヨーク取引所の4時間停止」、「中国株の大暴落」など、これらは“金融戦争が頂点に向かってる証拠”のようです。「現物」対「金融」の戦いがいよいよクライマックスを迎えようとしているのだと思います。
 またギリシャ議会の調査により借金のほとんどが、ギリシャの現物資産を金融マフィアの私物に変えるための工作で、詐欺的で犯罪性が高いことが判明したため、“銀行幹部の逮捕は時間の問題”という見方が強まっているようです。是非そういう流れになってほしいものです。
 今回も小難しい事柄を分かりやすく解説してくださり、目を見開かせられるような感覚がします。是非、多くの方に知ってもらい、よい未来を築いていきたいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
国家非常事態対策委員会 2015/07/11
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。