[YouTube]総統閣下は「安保法制」審議にお怒りのようです。#2

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんは、ぼんぼんで打たれ弱いので、非難が自分に集中すると、弱気になり、体調を崩し、退陣に追い込まれると思います。皆さんが思っていることを素直に言葉に出してつぶやくことです。
 その意味で、この総統閣下シリーズは、かなりのボディブローとなっているように思います。
(竹下雅敏)
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総統閣下は「安保法制」審議にお怒りのようです。#2
転載元)


#1が好評でしたので、第2弾を作りました。

ブログ-参考文献ほか
http://onodekita.sblo.jp/article/150723293.html#more

第一弾
https://www.youtube.com/watch?v=WSroOlr3KyQ

[リテラ]「盗聴法」改正がヤバい! 盗聴対象の拡大であなたも警察に盗聴され弱みを握られる

竹下雅敏氏からの情報です。
 盗聴法の改正案が通ると、事実上盗聴の“やりたい放題”となり、記事に例として挙げられていますが、例えば児童ポルノを友人が所持していたというだけで、あなたの通話や携帯の中身を傍受されてしまいます。
 世の中には恋人にも携帯の中身を見られると困る人が結構居るようなので、警察に中身を知られるとかなりやばい人が多いのではないでしょうか。こうして弱みを握られると、ドイツのメルケル首相の例を出すまでもなく、真の権力者に盾を突くことが出来なくなります。
 警察は現在でも、デモの主催者及び参加者に対して嫌がらせ逮捕をして、長期の拘留を行なっていますが、さらにそうしたことが容易に出来るようになり、それを恐れた市民は、政府に物申すことが出来なくなってしまいます。
 以前から、スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文において、“気付いた時にはどうにもならないところまで追い込まれてしまう”とありましたが、まさにそうした世界になってしまうのです。戦争をすると決めた場合、必ずこういう世界になるのです。
 現在、こうした状況をいかに回避するかという難題があるのですが、安倍政権を支持しないということが、最も肝心なことになります。生活の党と山本太郎となかまたちを支持して下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「盗聴法」改正がヤバい! 盗聴対象の拡大であなたも警察に盗聴され弱みを握られる
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[リテラ]美輪明宏が「安倍首相も自民党に投票した人もまず自分が戦地に行きなさい」と一喝!

竹下雅敏氏からの情報です。
 美輪明宏氏の言葉を読むと、正確に現状を見通し、未来を予見していることがわかります。政治の専門家でない氏が、どうしてこのようにものが見えているのかですが、心に曇りがなく直観に優れているからだと思います。
 愚かな指導者に騙される愚かな国民が、結局戦争によって国を滅ぼすのですが、現在の道筋は、まさにその軌道に乗っています。アホどもはアメリカを後ろ盾にしている以上、日本が中国に負けるはずが無いと思っているのですが、美輪氏も指摘している通り、“中国はアメリカ国債を大量に保有しています”。なのでアメリカは中国と戦争をしないのです。日本と中国が互いに滅ぼし合い、アメリカが間に入って漁夫の利を得るというのが、彼らの思惑で、これはナイレポートを見ればそこに書いてあります。
 美輪氏は、「老人と女子供だけになればいいんです。みんな、全部他人のことだと思っているから平気でいられるのです」、というようなことまで言っていたように記憶しているのですが、現状を見ると、案外そうかも知れないと思ってしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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美輪明宏が「安倍首相も自民党に投票した人もまず自分が戦地に行きなさい」と一喝!
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[ヤスの備忘録2.0]「次の攻撃目標はインフラだ」NY証券取引所のシステム障害を的中させた軍人が、次の攻撃目標を告げる

 ニューヨーク証券取引所のシステム障害をデイブ・ホッジス氏に事前に警告した軍人によると“これは将来アメリカ経済を崩壊させるためのテスト…これにはオバマ政権が絡んでおり、司法省がかかわっている”とのことです。
 さらにこの軍人によると“次の攻撃目標はインフラ”だということで、デイブ・ホッジス氏は“ネットワークと原発なのではないかと予想”しているようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Sputnik]「右派セクター」がキエフに戦闘員送り込むと威嚇 〜キエフ政権と右派セクターとの間で、内戦状態か / 物質レベルでブッシュ・ナチ陣営は全面降伏〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 キエフ政権と右派セクターとの間で、内戦状態になっている可能性があります。当初から、こうした状況は予想していました。本格的な内戦になると、ポロシェンコは軍隊を使って右派セクターを弾圧することになりますが、こうなるとキエフ政権が戦っている右派セクターが、実はネオナチであるということが、ヨーロッパの人々に知れ渡ってしまいます。
 キエフ政権の命令に従わない右派セクターは明らかにネオコンの命令に従っていると考えるべきで、これまでなら米国はキエフ政権が彼らを排除することを許さなかっただろうと思います。しかし現在、状況が大きく変わっており、私の感覚では、これまでのエーテルレベルではなく、物質レベルでブッシュ・ナチ陣営は全面降伏しているように思えます。
 この見立てが正しければ、今後世界の状況は、ウクライナも含めてかなり違ったものになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「右派セクター」が検問所を設置、キエフに戦闘員送り込むと威嚇
転載元より抜粋)
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ムカチェヴォの事件を背景に「右派セクター」代表は12日ブリーフィングを行い、有事の際は西部の大隊の戦闘員を首都キエフにさしむける可能性があり、同時にキエフ周辺およびウクライナ西部に検問所を設置することを明らかにした。

ブリーフィングを行なった「右派セクター」第13大隊のアレクセイ・ブィク報道官は、「検問所はすでにキエフ郊外のジトーミル車道にすでに設置された」と語った。

「右派セクター」のアルチョーム・スコラパツキー報道官は、検問所は他の場所にも設置しうるとして、「キエフ郊外に限らず、他の場所にも警察がザカルパチヤ地区へ通過できないようにする。必要となれば、さらに追加の検問所が出来ると思う」と語っている。

「右派セクター」のスコラパツキー報道官によれば、セクターは必要の際はキエフに戦闘員を派遣すると述べ、特別作戦ゾーンにはセクターの2つの大隊が駐屯しており、ウクライナ全土では18ないし19の補欠大隊が即応できる状態にあると説明している。

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ウクライナの民族主義者グループ「右派セクター」首領、抵抗運動の続行を呼びかけ
転載元より抜粋)
ウクライナの極右組織「右派セクター」のリーダー、ドミトリー・ヤロシ氏は、支持者に対し抵抗運動を続けるよう呼びかけた。

ウクライ最西部のザカルパチア州の街、ムカチェヴォで11日、警察と地元のビジネス・セクターの間の対立に「右派セクター」が加わったことから激しい打ち合いに発展した。この銃撃戦で死者1名ないし2名、負傷者が最多で9人出た模様。

その後、警察は襲撃者3人が死亡し、5人が負傷したと発表したが、さらにその後で負傷者は10人と訂正。4人が特務部隊、1人が警官、5人は民間人と訂正。このほか警察の車2台が破壊されている

「右派セクター」サカルパチヤ州のアレクサンドル・サチコ代表はセクターの銃撃戦への関与を認めており、警告なしに最初に銃撃を開始したのは警察のほうだと語っている。

「右派セクター」はウクライナで活動する複数の急進主義組織の統合体。
2014年1月および2月には警察との衝突に加わり、自治体の建物を占拠したほか、4月には東部の抵抗運動の弾圧に加担している。