[情報屋さん。]思わず拍手したくなる。小さな女の子が決めるトリックショット動画が人気

竹下雅敏氏からの情報です。
 実際問題として、どのくらいの成功確率なんでしょうか。
(竹下雅敏)
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[NAVERまとめ]日本で徴兵制が必要になる本当の理由:原発をなくすと株価が下落→日本経済が破綻 〜不良債権を日銀が全て買い取れば、日本の破綻は起こらない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 原発をなくすと資産が負債となり、株価が下落。電力会社の株を多く保有している自治体や企業などに連鎖的に影響が及び、日本経済が破綻する。だから何としても破綻させないで、フクイチを維持しなければならない。しかし現状では人員が不足しており、このため外国人労働者か徴兵制の導入が必要との論旨です。
 しかし実際には、不良債権を日銀が全て買い取れば、日本の破綻は起こりません。アベノミクスで作り出したお金が米国債の購入やバラマキに使われましたが、この記事で心配されている不良債権処理に使えば良かったのです。もちろん、当事者には責任を取ってもらわなければなりません。
 事故の収束の方は、ロシアが新技術を発見したというニュースを紹介しました。徴兵で軍を投入しなくても、今後新しい技術が次々と降りてくるので大丈夫だと思います。
 しかし、現状でセシウムたっぷり、ストロンチウム入りの食事は避けた方が賢明です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本で徴兵制が必要になる本当の理由
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[マスコミに載らない海外記事 他]国会前北庭に行かせようとしない警察の誘導&隠蔽工作

竹下雅敏氏からの情報です。
 マスコミに載らない海外記事の管理人の方が、抗議集会に参加。その際の警察の誘導工作を暴露しています。記事後半、こうしたデモの様子やインチキ弾圧警備の暴露を防ぐために、市民のドローン撮影を禁止したのではないかという説は、なるほどと思いました。
 しかし、現政権の屑っぷりを表現すると、冒頭の“ひ・と・で・な・し”としか言いようがない。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
10:19 テレビ朝日で国会周辺を瞬時映したのにびっくり。人々が多数おられる。リアルタイムだろうか?ビデオ記録だろうか?

3000人参加という。

冒頭の小林節慶応大学名誉教授スピーチ、趣旨はこのようなものだった。

「戦争法案は、日本がアメリカ軍の第2軍になるもの。アメリカと同様、イスラムと戦うはめになり、アメリカと同様、財政破綻する。」

「デモでは戦争法案は潰せません。怒りを持続して、参院選、衆院選で、与党を必ず潰しましょう。これから長い戦いです。今日は私は早めに帰ってビールを飲みます。皆さんも無理せず、長くつづけられるようにしてください。倒れてしまって、後がなくなってはいけません。」

集会終了後、抗議行動なるものへの参加をこころみた。

抗議をする方、前は混んでいて進めません。お待ちください。こちら側は駅に向かう方だけです。」という趣旨の誘導を警察はしていた。

道路は、丸い円錐コーンと、それにひっかける丸い輪が両方についたプラスチック棒で、抗議参加者用列と(意図的に混雑状況を作りあきらめさせ)駅に向かわされる人用列と、二列にわけられている。あきらめて駅に向かう人用の幅の方が広い悪辣さ。あきらめて帰りなさい!

実際、行列は進まない。ところが、体力の限界、地下鉄に向かう側を歩いて前に進むと、「前は混んでいて進めません。」どころではないのに驚いた。
前はスカスカ。行列などないのだ。行列を細切れに区切って、個別列の先頭を、円錐コーンとプラスチック棒をおいて止めているのだ。

今回の警察の工作、抗議行動参加者撃退を意図し、国民を馬鹿にした悪辣な策謀。

悪辣売国政権はウソしかつかない。ウソつき売国政権を守る警察もそうなのだろうか?

あきらめて?帰る方が「警察はウソをついている。前は混雑していない」と怒っておられたのを不思議に思ったが本当だった。

『真実を探すブログ』にこの状況を書いた記事がある。

【安保反対】SEALDSの国会前デモ、24日も70000人を動員!警察が参加者の合流を妨害!デモ隊が警察に激怒する場面も! 

思いだすのが4/21 官邸ドローン事件被害皆無だろうが、あれを口実に、国会周辺で、ドローンをとばすことが禁止されたと理解している。

ふと思いついた記事がある。トルコのデモを撮影していたドローンが撃墜される 4月10日
戦争法案で国会周辺デモが激化するのを見越し、先んじてドローン問題を起こし、市民がドローン撮影で、こうしたインチキ弾圧警備を暴露するのを予防した」と理解すると辻褄があう。

警察、抗議行動参加者を早々にあきらめさせ追い返す作戦だろう。現場に行かないとわからない。大本営広報部は過剰警備を決して報道しない。

[デイブ・ホッジス記者]怖れるべきはギリシャではない、米国の未来を先取りしている南アフリカだ 1/2

翻訳チームからの情報です。
 にわかには信じがたい南アフリカの現状を、2回に分けてご紹介します。アジェンダ21の危険性を繰り返し警告しているデイブ・ホッジス記者の元に寄せられた、現地の人々からの訴えが紹介されています。どうやらアパルトヘイトが終結した後の南アフリカでは、アジェンダ21政策を押し付けられ、世界政府樹立後の世界の実験場と化しているようです。
Yutika(翻訳者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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怖れるべきはギリシャではない、米国の未来を先取りしている南アフリカだ 1/2
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[日本や世界や宇宙の動向]オバマ:イランとの合意の次はイスラエルだ。 〜イラン核合意は、ブッシュ・ナチ陣営&ロックフェラー・オバマ陣営が降伏した証し〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートの通りの展開になっているようです。私は情報源を持っていないので、こうした具体的な動きは何一つわからないのですが、以前お伝えしたように、ブッシュ・ナチ陣営もロックフェラー・オバマ陣営も、すでに降伏したと考えていました。したがってこの関係で、何か相応した動きがあると思っていましたが、まさにこれがそれだと思います。
 記事によると、オバマはイランとの合意内容を“米議会は必ずこれを承認する”とプーチンに伝えたようです。ケリー国務長官のイラン、そしてウクライナの和平交渉に反発して、ネオコン(親イスラエル派)の暗殺未遂事件が起こったことを考えると、このオバマの言葉からこれらの陣営がナサニエル陣営に従う意向を示したとしか考えられない状況です。
 あと抵抗しているのはイエズス会だと考えていますが、今日の午前2時15分頃、彼らを操っているアルコーンの上層部を始末しました。このことで、イエズス会も今後違った動きを見せると考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オバマ:イランとの合意の次はイスラエルだ。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/07/obama-warns-putin-israel-is-next-after-historic-iran-nuke-agreement-2-3188450.html
(概要)
7月22日付け:

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ロシアの国防省によると、昨日、オバマは不意にロシアのプーチンに電話をかけ、イランと核不拡散条約に合意できたことに対してプーチンに礼を述べました。さらにオバマは、3ヶ月以内にNATOの軍事力でイスラエルを攻撃する準備をしている、とプーチンに伝えました。

7月14日に、中国、フランス、ドイツ、ロシア、イギリス、アメリカ、EU、イランとの間で歴史的な核不拡散条約に合意しました。これによりイランに対する制裁は解かれますが、イランは核兵器の開発、製造がかなり制限されることになります。

国連や世界のリーダーらに歓迎されたイランとの合意ですが、米議会は今後60日以内にイランとの合意内容を承認しなければなりません。米議会が合意内容を拒否したなら、アメリカの世界的な地位や評判が破壊されることになります。

プーチンが、米議会が合意内容を支持するかどうかについてオバマに質問したところ、オバマは米議会は必ずこれを承認すると伝えたそうです。さらにオバマは次にやるべきことは、イスラエルによる核の犯罪をやめさせることだとプーチンに示唆しました。

オバマが、イスラエルにも核不拡散条約に合意させるつもりだとプーチンに伝えた数時間後に、NATOは、この秋に、地中海周辺諸国(イタリア、ポルトガル、スペインを含む)にてイスラエルを仮想敵国として米軍とNATO軍(計25000人の部隊)による史上最大の軍事演習を行うことを発表しました。

スウェーデンやオーストリアなどのNATO非加盟国を含む30ヶ国以上(総勢36000人以上の人員)この軍事演習に参加します。軍事演習は、米議会がイランとの合意内容を承認刷る直後の10月3日~11月6日に実施されることになっています。

さらには、NATO軍の司令官は、ロシアを含む国際社会にNATO軍の軍事演習を全て公開すると伝えたのです。重要なことは、オバマがイスラエルに激怒しているということです。

ロシア国防省によると、オバマは、1950年代からイスラエルはアメリカの核機密を盗み続け、密かに核爆弾を作り続けてきたが、英米などの西側諸国の政府は、イスラエルのそのような行為を見て見ぬふりをしてきたため、国際社会はイスラエルの脅威に警戒し、昨年12月の国連総会にて、イスラエルに核不拡散条約に直ちに合意するよう要請することになったと述べたそうです。

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