DW:
「コズミック・ディスクロージャー」にようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。コーリー・グッドを迎え、秘密宇宙プログラムについて話しています。今回は、皆さんからの質問を印刷して持ってきました。
初めの質問はbanjoman1437からです。
我々のいる星団が高次振動地域へ入域している、ということですが、実際、銀河に高次振動域が元々あって私達の星団は
物理的にその中へ移動しているのですか?
CG:
YESです、銀河の中心から常に大規模な光線が放たれています。銀河は巨大なトーション・フィールド(歪み領域)です。フィールドの一部は黄道面になっていて北と南のように分かれていて、それぞれの領域がそれぞれに異なる方向へ回転しているのです。
DW: 銀河には実際のところ2種類の星があり、二重反転をしています。一つは時計回り、もう一つは反時計回りです。
CG: 我々の太陽系やここ近辺の星団は言われての通り、この巨大なトーション・フィールド内を回転しています。そして我々は銀河の異なる領域に入っていっているところです。
少なくとも1930年代から、高密度の雲、高エネルギー粒子の領域にです。
DW:
宇宙プログラムの人々はその雲のサンプルを採取してきたと。そのお話しをしていただけませんか、驚きの内容でしたからね。
CG:
彼らは長時間、惑星間飛行体に乗って移動したんです。
DW: 彼らは雲の中まで飛んで行ったのですか?
CG:
雲のフィールドまで、ぎりぎり近くまで行ったんだと思います。
DW: NASAが公に認めましたね。我々は「ローカル・フラッフィー」(ふわふわしたもの)という雲のようなもの中に入っていっていると。
CG: 遅くとも1930年代から、その雲の小さなリボン状のところに入っています。
DW: そうですね。
このエネルギー・フィールドに入ってゆくと、人の行動に問題が出てくることは?
CG:
行動面や精神面で問題が表れます。彼らはこの周波数やエネルギー・フィールドもテストしたんです。秘密裏に人々をこのエネルギーにさらしていたんです。
DW: かなり道理に反する行為ですね。
その人達はどうなったんですか?
CG:
その人の両極性によって結果は異なりました-- その人がどういう人か、によって結果は異なる。もしソルジャー(兵士)的・猟奇的な人だと、精神が破綻します。潜在的に精神疾患を持っている人はそれが顕著に表れます。その人の両極性が表れる。
かつてないほど、本質が表面化するんです。
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このタワーの目的は、一般大衆にマインド・コントロールを行なう「MKウルトラ計画」であるとのこと。すでに中止されたと言われていたMKウルトラは、“実は今日まで継続”しているとのことです。
動画を見ると、被害者はアメリカ政府に対して批判的な人たちばかりです。こうした状況証拠を見ると、アメリカ政府が反政府的な一般市民のリストを所有しており、FEMA強制収容所にこうした連中を収容して、アメリカを独裁支配する計画があったということは理解出来るのではないでしょうか。なぜなら、現在のアメリカを支配しているのは、事実上ナチスだと考えて良いからです。
なお、ブログのスタッフ日誌では、BKウルトラの陰謀について掲載中です。