※現在、お知らせはございません。

[フルフォード氏]2016 01 06 日本政治金融経済週刊ニュース分析 〜慰安婦問題、TPP、アジアインフラ投資銀行…。日本の真の支配層が方針を変えた〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深いフルフォード氏のニュース分析日本版です。慰安婦問題の成果はアメリカの圧力であったことは明らかですが、その狙いは、“南北朝鮮と日本の統一”ではないかとのこと。これは以前からフルフォードレポートで示されていたものなので、違和感はありません。しかしこうした大きな問題が、一部の人間の思惑によって動かされていることが問題だと思います。
 次に、アメリカがTPPから離脱する可能性が出てきたとのことで、もしこれが本当なら大変喜ばしいことです。もう少し様子を見てみたいと思います。また日本が“水面下でアジアインフラ投資銀行(AIIB)に参加することを決めた”ことが本当であるならば、こうした一連の動きは明らかにこれまでの流れとは異なる動きです。
 背景には、ロシアによるシリアでの軍事作戦の成功で、圧倒的な軍事力を見せつけられたということが大きいのかも知れないと思います。日本の原子力政策もロシアの援助を受ける形になって来ているようで、原発の警備でイスラエルを追い出すことが出来る方向に向かっていると思います。
 こうした一連の変化は、日本の真の支配層が方針を変えたことによる可能性が高いと考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
2016 01 06 日本政治金融経済週刊ニュース分析
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[MONEY VOICE]「北朝鮮の水爆」は安倍首相のシナリオ通り?隠された日韓合意の真実=高島康司

 日韓合意に至った経緯ですが、2014年10月にCSISから日韓関係の改善を指示する文書が出され、その18日後に、谷内国家安全保障局長とキム国家安保室長が会談したことが最初の一歩だと指摘されています。
 また、なぜ2015年末に電撃的な合意がなされたのかについて、2015年12月20日に外交問題評議会(CFR)が出した「日本と韓国の緊張を管理する」という文書が出され、その4日後に、安倍首相は岸田外相に年内の訪韓を指示したようです。こうした状況から米国の圧力によって実現したものと思います。
 ネオコンは、日韓を団結させて中国に対抗させることが狙いなのかもしれませんが、田中宇氏は違った見方をしており、北朝鮮の核開発問題解決に向けた動きと分析しています。田中宇氏の記事によると日韓合意について"外交問題評議会(CFR)は…米朝関係を改善して6カ国協議を再開し、北朝鮮の問題を解決する好機だとする分析"を載せているようです。また"6カ国協議が提示してきたシナリオは、北に核兵器を廃棄させ、…東アジアから国家間対立の構造をすべて除去し、日韓から米軍が撤退し、代わりに日韓は中露朝と新たな安保体制を組み、日韓朝中米露の6カ国で集団安保体制を作ることを最終目標"としているようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「北朝鮮の水爆」は安倍首相のシナリオ通り?隠された日韓合意の真実=高島康司
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(1/5) 〜12月21日から27日に降りた光で、確実に変化が起こっている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはりサウジアラビアは、ニムル師処刑によって“自身の執行命令書にサインしてしまった”とのことです。サウジアラビアとトルコは、分割される可能性が高いようです。また米軍は“ロシアとは戦わない”とあり、これも想定した通りになっています。
 “続きはこちらから”以降では、米国内のメディアに変化が起きている様子が窺えます。日本も背後の動きが変化している兆候が、様々なところから見て取れます。まだはっきりした動きにはなっていませんが、確実に変化が起こっているのが感じられます。
 12月21日から27日に降りた光、そしてその後、多くのハイアラーキー残党組織が壊滅したことで、今後このような動きは加速すると見ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォードレポート英語版(1/5)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]うしかい座のタウ星からやって来た宇宙船 〜CGか本物かの識別法〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の奇妙な形のUFOは本物です。うしかい座のタウ星からやって来た宇宙船だと思います。CG画像ではありません。目では本物とCGの区別はほとんど出来ませんが、人間の身体は微細な感覚を持っており、これらの区別をつけることが出来ます。
 まず、自分の肉体を意識して身体を感じ取る様にしてください。その上で、上の動画のUFOの画像を見ます。本物なら違和感がありません。
 これに比べて、下の動画は全てがCG映像です。例えば、40秒辺りのレンズの画像を同じようにして見てください。こちらの方は呼吸が止まる感覚、正確にはプラーナ(気)が止まる感覚があるはずです。こうした訓練を少し積むと、CGか本物かの区別がつけられるようになります。
(竹下雅敏)
————————————————————————
VIMANA? Mother ship appears in Russia and New Mexico?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
実写にしかみえない驚異のCG映像
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[netgeek]プリウス乗りの高齢ドライバーが前進と後退を間違える理由がついに判明

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは〜説得力がありますね。大体後ろを振り向いてペダルを踏むと、右と左のペダルを踏み間違えることがあり、それが事故に繋がるのです。ところがこの記事によると、バックをするのに後ろに振り向いてレバーを前に押すのだとか。日本人の感覚ではありません。
 グーグルの地図検索をした人ならわかるでしょうが、地図を拡大する時には指を伸ばし、縮小する時には指を縮めるのです。日本人の身体の使い方と欧米人はまったく逆。日本人は屈筋の文化で欧米人は伸筋の文化なのです。車が外国人向け仕様だとしか考えられない作りです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
プリウス乗りの高齢ドライバーが前進と後退を間違える理由がついに判明
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。