[カラパイア]保護された動物とペットショップで売られている動物、どこに違いがあるの?ペットショップを舞台に行われた興味深い販売実験(ブラジル)

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは素晴らしい試みですね。ペットショップに保護された動物の仲介をしてもらうと、助かる命が相当増えると思います。問題は仲介をしてくれたペットショップがきちんと利益が得られる仕組みをどう作るかだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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保護された動物とペットショップで売られている動物、どこに違いがあるの?ペットショップを舞台に行われた興味深い販売実験(ブラジル)
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[日刊ゲンダイ]“国会の知恵袋”伝授 安保法制を廃案に追い込む「秘策と戦術」

竹下雅敏氏からの情報です。
 なるほど。野党が結束すれば、廃案に持ち込めるのですね。
 それとやはり、この法案は“本来は憲法改正しなければ出来ない違憲の法律”のようで、こんなものを提出して成立させたら、犯罪ではないかと思うのですが、どうなのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“国会の知恵袋”伝授 安保法制を廃案に追い込む「秘策と戦術」
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[YouTube 他]志位委員長の党首討論 / 話題の「ポツダム宣言」読んでいない発言 / 知識の欠如をあらわにした安倍晋三の「歴史認識」

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の2分40秒〜5分16秒のところをご覧ください。3.11以降、共産党には不信感が募るばかりで、特にこの志位委員長にはウンザリとしていましたが、今回は拍手です。
 一般人ならいざ知らず、政治家が、しかも「戦後レジームからの脱却」を唱え、戦争法案まで提出しているのに、肝心のポツダム宣言の内容を知らないというのは、かなり恥ずかしい。彼は何から脱却しようとしていたのでしょうか。
 彼の支離滅裂さは、“続きはこちらから”以降の記事を読んでいただくと、よくわかります。太字の部分は必見です。この男が日本の首相というのは、まずいのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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志位委員長の党首討論
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[原田武夫氏]今回のテーマは「食糧危機の時代に備える」

 食糧危機の備えの必要性に疑問を抱かれている方にはとても参考になる動画だと思います。
 いったん世界のどこかで事が起こると“コモディティについての商品をめぐってはもう全部デリバティブとかかかっていて、大変なインパクト”になるようです。
 コモディティとは、一般には「必需品」とか「日用品」という意味ですが、経済用語では、“商品先物取引所で取引されている商品”を指すようです。
 具体的には“原油・ガスなどのエネルギー、金・銀・プラチナなどの貴金属、小麦・大豆・とうもろこしなどの穀物”等の私たちの生活に密着した商品の価格が吊り上がることを想定しておけば良いのでしょうか。
 穀物メジャーは「越境する投資主体」と呼ばれ、金融マーケットにおいて高い操作性があり、意図的に食糧危機を作り出すことが可能なようです。日本もアベノミクスによって油を注がれているので、“1本のマッチでも、大火事”になるようです。
 猫の額程でもいいので、食べ物を作るための土地を確保することを薦めています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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原田武夫Whiteboard seminar vol.26
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[フルフォード氏]ハザールマフィアは恩赦と引き換えに人類へ資金を寄付したい

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のレポートを見ても、“激しい徒党の内紛は尋常ではない兆候を示している”とあり、連中は相当に混乱しているようです。
 彼らは罰から逃れるために、金融崩壊を引き起こして、世界中に大混乱を作り出そうとしているかも知れません。ジョージ・ソロスの金融崩壊に対する言及などを考えると、彼らがそうした計画を持っていると思えます。
 金融崩壊が起こると全世界が巻き込まれ、以前の記事で示されたように、アメリカでは飢餓に陥る人たちが多数出てきます。しかし、実はヨーロッパでも同様の事が起こると思われるのです。ある情報によると、ヨーロッパの農産物関連企業はほとんど中国に買い占められているらしく、ヨーロッパの豊富な食糧は、事が起こった時にヨーロッパ人の口には入らないようなのです。
 こうなると、食糧を求めてヨーロッパ中で暴動が起こります。これまで彼らが行って来た罪を考えると、当然のカルマかも知れませんが、世界中で大混乱が起こる可能性があります。
 真相を知った市民が激怒するのは当然ですが、暴力に訴えるのではなく、法によって裁かなければなりません。事態にどのくらい冷静に対処できるかが、鍵だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(5/19)
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