アーカイブ: IS(ダーイシュ、イスラム国、旧ISIS)

[日本や世界や宇宙の動向 他]ISISのユダヤ人のリーダーが重傷を負ったとの報道が!

竹下雅敏氏からの情報です。
 AFP通信が、ISISのリーダーが重傷を負ったと伝えました。ただ不思議なのは、写真の人物はリーダーのアブ・バクル・アル・バグダディではありません。替え玉が写真に写っています。替え玉が重傷を負ったということでしょう。おそらく死亡すると思います。本物は下の記事のように、すでに死亡しています。フルフォード情報によると、本物はサイモン・エリオットという名のモサド工作員とのこと。
 今の時点でAFPがこうした記事を挙げて来たとすれば、これまでのフルフォード情報の予測通り、少しずつISISの影響力は収まっていくということかも知れません。
 “続きはこちらから”以降では、不思議な記事を取り上げました。これは誤報ではなく、ある種のメッセージです。本物のオバマ大統領はすでに死亡しています。今私たちが見ているのは替え玉ですが、替え玉は3人居るようです。どうやらそのうちの1人が本当に暗殺されたようです。これはオバマ政権に対する強烈な脅しだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ISISのユダヤ人のリーダーが重傷を負ったとの報道が!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/global-unrest/2014/11/confirmed-isis-leader-abu-bakr-al-baghdadi-critically-wounded-in-us-led-air-strike-2461282.html
(概要)
11月8日付け:

AFP通信:
米主導の連合軍の空爆によりISISのリーダー(アブ・バクル・アル・バグダディ)が重症を負いました。

土曜日のアルアバビヤ・ニュースで、米主導の連合軍がイラク西部の国境沿いの町(アルカーイム)を空爆したことで、ISISのリーダーが重傷を負ったと伝えていました。
米中央指令センターは、連合軍がイラク北部のモスルにあるISISの拠点付近に空爆したことでISISのリーダーが重傷を負ったことを確認したと発表しました。しかしリーダーが死亡したかどうかの確認はとれていません。
さらに、中央指令センターは、彼らを空爆しISISのテロリスト・ネットワークに圧力をかけ続けることで彼らの行動範囲を制限することができると言っています。
isis-leader-critically-wounded-in-us-led-air-strike-abu-bakr-al-baghdadi

アルカーイムにあるISISリーダーらの集会場所(民家)を狙った米主導の連合軍による空爆で数十人が死傷しました。
空爆を受けたISISメンバーらは大混乱のさなかに負傷者らをアルカイムの病院に搬送しました。しかし病院は満杯であったため、ISISメンバーらは病院のベッドを強制的に空けさせ負傷者らの治療を優先させました。さらに、彼らは拡声器を使って周辺住民に輸血に協力するよう訴えました。
地元住民らの情報(未確認)によると、ISISのアンバール地区のリーダーと副リーダーが空爆で死亡した
そうです。
米当局はISISのリーダーのバグダディが死亡したかどうかについては肯定も否定もしていません。

Source:
http://www.nowtheendbegins.com/blog/?p=28049

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ISISの指導者が米軍の空爆で死亡した?
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/politics/2014/09/urgent-isis-leader-abu-bakr-al-baghdadi-allegedly-killed-by-us-airstrikes-2648886.html
(概要)
9月6日付け:
ウェブサイト上に投稿されたISISの指導者の写真

ウェブサイト上に投稿されたISISの指導者の写真



イラクからの情報:
イラクで、ISISテロリスト集団の指導者のアブー・バクル・アル=バグダーディーが米軍の空爆により死亡したと報道されました。空爆により、指導者以外にも、3人の上位メンバーが死亡したことがイラク当局によって確認されたと伝えています。
しかし、ペンタゴンの報道官は、ISISの指導者と3人の上位メンバーが死亡したとする情報の確認が取れていないと伝えています。さらに、米軍は、空爆でISISの指導者と3人の上位メンバーを狙ったわけではないとも伝えています。しかし、彼らがISIS部隊の内部に潜んでいたなら、空爆を受けた可能性が高いとも伝えています。
米軍はイラク北部の上空からISISに対し空爆を行ってきました。複数のウェブサイト上に、空爆で殺害されたISISの指導者の写真が投稿されています。しかしこれが事実かどうかの確認がまだ取れていません。
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[AFP]コバニ防衛に成功の見通し、米軍高官が見解 / イスラム国の資金力、世界有数の規模に 米高官

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の記事からコバニはかなり安全になったと言えそうです。トルコの方針転換が相当大きかったように思います。
 下の記事は興味深いもので、かなりの部分で正確な情報をアメリカ政府が出しているように思えます。記事の文末部分で、“テロ資金の防止に…サウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)では進展がみられる”とあり、やはりこの2国はISISへの資金提供を現在では止めているようです。基本的にトルコ・カタール・クウェートを暗に非難しているものになっていますが、最大の支援をして来たのはアメリカだということには触れていません。
 文中興味深いのは、“アサド政権さえイスラム国に奪われた油田や製油所の石油をイスラム国から購入する手配をしている”というところです。ずいぶん以前から“どうやらアサドはシリアの分割に合意し、クルド人の国を作ることを認めた代わりに、政権を維持し続けるという密約を交わしたらしい。”と妻に話していたのですが、やはりそうだったという思いを強くしました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コバニ防衛に成功の見通し、米軍高官が見解
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[AFP 他]イスラム国、米軍が投下した武器を入手か ネットに動画 〜トルコ政府からアメリカ政府への嫌がらせ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画と下のAFP国際ニュースによると、米軍がクルド人部隊に向けて投下した武器の一部が、ISISの手に渡ったというものです。
 しかし私が見たところ、この男性はISISの兵士ではありません。トルコの諜報組織が雇った男性で、クルド人を支援している人のようです。この実に奇妙な動画が投稿された理由ですが、昨日の記事で、AFPはトルコが方針を大転換したと報じ、それまでトルコ政府はISISを支援していたことをばらしています。
 おそらくこの動画はトルコ政府からアメリカ政府への嫌がらせで、このような形でアメリカがこれまでもISISに武器を提供し支援して来たことを、人々に伝えようとしたのだと思います。それ以上の理由があるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国の航空機がコバニのイスラム国制圧地域に投下した武器と弾薬
転載元)


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イスラム国、米軍が投下した武器を入手か ネットに動画
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[ベンジャミン・フルフォード氏]ドラゴン・ファミリが連邦準備理事会の支配を勝ち取った

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の一文が、決定的だと思います。白龍会の情報でこれが出てきたとなると、やはり10月17日の記事は正しかったと言えるのではないでしょうか。
 文中には“エボラもISISキャンペーンも白龍会との取引が成約しているので下火になる”とあり、エボラ騒動はパンデミックにならずに収束する可能性が出てきました。実際ナイジェリアでは、収束宣言が出ています。ただ取引が成立しているとなると、この連中の大量逮捕は今しばらく行われなくなったかも知れません。やむを得ないところですが、世界は確実に良い方向に向かっていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(10/21)
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[AFP]トルコが方針転換、イラク系クルド人部隊のコバニ移動を支援 / 米軍、コバニのクルド人部隊に武器弾薬を初投下

竹下雅敏氏からの情報です。
 トルコ政府がこれまでの方針を大転換して、コバニのクルド人勢力を支援し始めたとのこと。このあり得ないような方向転換は、2本目の記事の女性記者の殺害が関係している可能性があります。コメントしたように、決定的な映像がイランの手にあれば、トルコ政府としては取引せざるを得なかったのかも知れません。一人の女性記者が正義を貫くことで、多くの人々を死から救った可能性があります。
 米軍の方向転換に関しては、10月17日の記事で、“ハム将軍が米国政府を受け継ぎ”とあり、すでにオバマ政権は実権を握っていない可能性があります。今後の情勢の変化で、これらの報道の真偽がはっきりして来ると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トルコが方針転換、イラク系クルド人部隊のコバニ移動を支援
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米軍、コバニのクルド人部隊に武器弾薬を初投下
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