危機的状況でもユーモアのセンスを失わないファイターたち
— 🐻ウラジミールZ🇷🇺 (@Z58633894) June 14, 2023
戦闘飛行の前には、ジョークを言う余裕もあります 🇷🇺 pic.twitter.com/bHX6y8qmky
[遠藤誉氏] ブリンケン米国務長官の「一つ中国政策」支持発言は中国と米経済界の要請、実際の行動は日本を駒として有事に引き込む
ブリンケン訪中の前に、アメリカ経済界の要人が次々と中国を訪問していました。習近平との和やかな対談で目を引いたビル・ゲイツの他、アップルのティム・クック、テスラのイーロン・マスクなどが訪中し、それぞれ中国のトップクラスの閣僚と会っていました。遠藤氏は「アメリカの製造業はほとんど中国に依存しているため、米企業側はバイデン政権の対中包囲網や制裁に対して、大きな不満を抱いている」ことを表すものだと述べています。これを受けて、大統領選を控えたアメリカ政府高官は表向きの対中制裁とは別の懐柔策を持って訪中を望んでいるようです。ところが「ブリンケン国務長官を差し置いて他の閣僚が先に訪中するわけにもいかないので、中国は『いやいやながら』、やっとブリンケンの訪中を承認した」らしい。中国のブリンケンへの冷淡な扱いがそれを表していました。遠藤氏は、"ブリンケンが口では「台湾独立を支持しない」などと言っても実際の行動は違うだろう"というのが中国の本音だと言っています。Tomoko Shimoyama(下山伴子)氏も「『中国との紛争も新冷戦も模索していない』 と述べておいて、 台湾有事を意識した初の米日台合同軍事演習(7月中旬)を計画済なのは、 WW2のように代理戦争の戦犯を日本だけに負わせる為‼︎ 梯子は外されました‼︎」と指摘しています。日本が対中戦争の駒にさせられる可能性は依然として消え去っていません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
中国政府要人との会談を終えたブリンケン国務長官「台湾の独立を支持しない」 pic.twitter.com/m8pG0ZNCE1
— ShortShort News (@ShortShort_News) June 20, 2023
ブリンケンが「米国は台湾の独立を支持しない」と発言したことで驚いている人もいるようだけど、私は昨年から台湾有事はないと発信してきました。これは華僑の知人全員の見解だったからです。中国と台湾は互いを利用し合っている仲であり、今の体制が双方に有利だからです。日本で台湾有事を煽るのは、…
— SouthernCross (@Southern_X777) June 20, 2023
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ぴょんぴょんの「帰ってきたガーシー」 ~ガーシーに群がる詐欺師ども
そこから、ガーシー第3弾を書こうかと思いましたが、ちょっと尻込みしてました。
すると今度は竹下先生から、黒川あつひこ氏のガーシーに関係する暴露動画をご提供いただきました。間髪入れずにまゆさまからも、黒川氏の暴露ツイートをご紹介いただき、「こりゃ、書くっきゃない」ってことで、またまたガーシーくんの登場です。
ガーシーの突然の帰国
ガーシー帰国!!! pic.twitter.com/lMyDvIqDWF
— マッカランMACALLAN (@drinkMACALLAN) June 4, 2023
(朝日新聞)
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ウクライナの反転攻勢が失敗したことから目を逸らせるために破壊されたカホフカ水力発電所ダム 〜 劣等人種の命を配慮すべきだとは考えない西側諸国
ちきゅう座に、ジャック・ボー氏のインタビューの和訳が出ていたので転載させていただきました。記事は少し長めですが読みやすく、時事ブログがこれまでお伝えしてきた事柄を再確認することができます。
インタビューの中で興味深かったのは、「敵を過小評価するという、戦争において犯しうる最悪の過ち」を、西側の主流メディアが犯し続けたために、ロシアは、自分を実際よりも弱く見せる「偽情報」を出す必要がなかったと言っている所です。
6月3日にゼレンスキーは、“ウクライナは反攻作戦を実施する準備が完了している”と述べたのですが、6月6日にはドニプロ川にあるカホフカ水力発電所のダムが破壊されています。ウクライナの反転攻勢が失敗したことから目を逸らせるためだと考えられています。
ジャック・ボー氏は、「西側諸国の方は、面目を失わずに解決策を見つけ出すために、成功に見えるような何かを見ようと焦っています。」と言っています。そのためには、ダムを破壊するようなことまで平気で出来るわけです。その理由は、“誰もウンターメンシュ(劣等人種)の命を配慮すべきだとは考えない”からだということです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
マスメディアでは決して取り上げられることのないジャック・ボー氏のインタビューを和訳してご紹介させていただく。
戦略アナリストである、見識豊かなジャック・ボー氏が語る、洞察に満ちたウクライナ戦況の分析は、この戦争で実際に何が起こっているのか、その事実を探る上で非常に役立つ情報だと思う。
原文(独文)へのリンク:
https://zeitgeschehen-im-fokus.ch/de/newspaper-ausgabe/nr-8-vom-24-mai-2023.html#article_1516
ジャック・ボー氏について
ジャック・ボー(JacquesBaud): スイス人。ジュネーブの国際関係大学院で計量経済学の修士号と国際安全保障の修士号を取得し、スイス陸軍の大佐を務めた。スイス戦略情報局に勤務し、ルワンダ戦争時の東ザイールの難民キャンプの安全確保に関するアドバイザーを務める(UNHCR–ザイール/コンゴ、1995-1996年)。ニューヨークの国連平和維持活動局(DPKO)に勤務し(1997-99年)、ジュネーブの国際人道的地雷除去センター(CIGHD)および地雷対策情報管理システム(IMSMA)を設立した。国連平和活動におけるインテリジェンスの概念導入に貢献し、スーダンで初の統合型国連合同ミッション分析センター(JMAC)を率いた(2005~06年)。ニューヨークの国連平和維持活動局平和政策・教義部(2009~11年)、安全保障セクター改革・法の支配に関する国連専門家グループの責任者を務め、NATOに勤務した。
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– スイスのメディア“Zeitgeschehenim Fokus (注目の時事問題)”から–
内政上、ゼレンスキーが置かれた状況はきわめて不安定
《ウクライナは2022年6月以来、11回の兵力動員をした状況にある》
〈2023年5月24日〉
インタビュアー:Zeitgeschehenim Fokus のトーマス・カイザー(ThomasKaiser)氏
インタビューされる人:ジャック・ボー(JacquesBaud)氏
トーマス・カイザー:我々のメディアには、プーチンの目標はウクライナを破壊して、そこで権力を握ることであったということが何度も述べられています。
ジャック・ボー:それは間違っています。 プーチンはそんなこと一度も言っていませんし、作戦方法が、それが目標でなかったということをはっきりと示していますし、今日においても、同じことが言えます。
このような主張は、陰謀論的なメディアに何度も出てきますが、これは誤りです。これは、2022年2月24日のウラジーミル・プーチンの演説に由来するものです。
彼はウクライナ軍に向かって、「ウクライナ軍はウクライナ政府にではなく、ウクライナの国民に誓いを立てたということを思い出して、命令を拒否して武器を捨てるように要求する」と呼びかけました。彼の言葉はこうでした:『私はあなた方に、彼らの犯罪的な命令を遂行することを拒否するように求めます。直ちに武器を捨てて家に帰るようにと要求します。これは、ウクライナ軍に属する人でそのように行動する人は、敵対地帯から自由に離れて自分たちの家族のもとに戻ることができるということを意味します。」¹
ロシアがウクライナに介入した理由は、2014年以降のキエフ当局によるロシア系少数民族への虐待です。それには、一般市民への扇動的攻撃(これによって、この期間に1万人の市民が殺された)、ウクライナ保安庁(SBU)による拷問、² 差別法律(我々のメディアによって支持された)、その他の暴行が含まれます。2022年2月、ロシアの意図は、2021年3月のゼレンスキーによるクリミアと南部の奪還決定後に、攻撃に晒されたという住民を護ることでした。³
さらに、観察されることは、2022年6月にウクライナ軍のすべての装備が破壊された後、ゼレンスキーが欧米の兵器を要求し始め、ウクライナが軍事力を西側諸国に依存し始めたということです。⁴ 夏の終わりには、最初の大きな粛清の波が起きました。2022年7月17日、ゼレンスキーは、“裏切りと敵との協力”という理由で、交渉を主張した ⁵ 官僚や治安庁のメンバーに対する、651件の捜査をするように指示しました。2022年の末には、人的損失が膨大になり、ウクライナが強制徴用を始めなければならない時でしたが、ゼレンスキーは2023年のはじめに、再び大規模な粛清を遂行しました。
また、我々のメディアは、ウラジーミル・プーチンによって表明された”非ナチス化”という目標について触れ、それはヴォロディミール・ゼレンスキーの打倒を求めることに関するものであると主張し、その際、ヴォロディミール・ゼレンスキーはユダヤ人であるからナチスではないと指摘しています。
しかし、ここでも我々のメディアは虚言しています。もちろん、ゼレンスキーはナチスではありません。しかし、ウラジーミル・プーチンは、現在のウクライナ当局を呼ぶのに、決して“ナチス”という言葉を述べません。その代わりに、彼は”ネオナチ”という言葉を使っています。私は、”ナチス”はドクトリンであり政治的イデオロギーであり、”ネオナチ”はドクトリンではなく、むしろ社会的行動であるということに注意しています。その他の点で気づくことは、我々のジャーナリストの多くが、ウクライナのネオナチの思想に対して一度も疑問を呈することなく、それを伝えているということです。
しかも私は、モスクワがゼレンスキーを打倒する意思をもっているとは思いません。現在、確かにゼレンスキーは、ロシア人よりも彼の周囲環境を恐れています。
今日のウクライナにおいては、同様な緊張状態が観察されます。言い換えれば:国内においてゼレンスキーには安定した支持がないのです。対外的にも、ゼレンスキーへの支持に疲れが出てきているのが見られます。彼が約束した ⁶、2022年の夏の大規模な反攻作戦は秋に延ばされ、それから冬に延ばされ、今度は2023年の春へと延期され、これも恐らく2023年の夏へと延期されることになるのでしょう。ゼレンスキーは、ますます多くの兵器と弾薬を要求していますが、欧米にとって、これらを供与することは、尚いっそう困難になっているのです。ゼレンスキーはますます信用できなくなるし、これはモスクワにとってかなり有利な状況です。
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NHK“東京23区に4000あまりある屋外公衆トイレのうち「女性専用」が無いところが少なくとも6割以上にのぼる”
荒川区議の小坂英二氏は、「荒川区立の屋外公衆トイレ82ケ所のうち、53ケ所が女子専用トイレ無し!」とツイートしています。「誰でもトイレ」に女子トイレの機能を兼ねている事例が14ケ所と、設置から数十年が経過したとても古い男女兼用トイレが39ケ所で合計で53ケ所だということです。
「公衆トイレなどの建築物は原則、敷地面積の2%を超えてはならないと法律で定められています。そのため、限られた敷地にトイレを設置する際、男女共用のバリアフリートイレを優先的に配置。結果として女性専用の数が限定的になっている」ということらしいのですが、“敷地面積2%超えちゃだめという法律で動けないなら、その法律を変えればいいんじゃないの?”というのが正解に見えます。
小坂英二氏は、女子トイレに来た、身体的男性の自称トランスジェンダーへ対応を、小田急電鉄と東京メトロに問い合わせたところ、「ユニバーサルトイレを使うよう声掛けする。拒否されたら女子トイレ使用は止められない。」との返答だった。「変質者が女装すらしなくても、女子トイレにも入れる環境を意味します。」とツイートしています。
“続きはこちらから”をご覧ください。NHKによれば、「公衆トイレで多いのが盗撮による被害」だということで、“芳香剤やサニタリーボックスなどに小型のカメラが隠されているケースもあり…便座の裏にカメラが隠されていることも多く、注意が必要だ”と報じています。
「法案通る前に言えよ」「ジェンダーレスを推しながら女子専用トイレ無いとか論理破綻してるなこいつら」というNHKへの批判は当然です。
【女性専用トイレが無い 6割以上】
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) June 16, 2023
東京23区に4000あまりある屋外公衆トイレのうち「女性専用」が無いところが少なくとも6割以上にのぼることがわかりました。
女性が男女共用トイレを使用することになり、盗撮などのリスクを指摘する専門家も。
なぜこのような状況に?⬇️https://t.co/e27IrHdd81
え〜となぜに女子トイレを減らしているのかなー?男子トイレをジェンダーようにすればいいと思うんだけどな。男子トイレに入るのが嫌なわけでしょ?なら男女とも入れるようにして女性用は残せばいいのに。なんで女性トイレを変えることに躍起になってるのかさっぱりわかりません
— ぷたちゃん (@putanosuke) June 16, 2023
今後は無くなるんでしょ
— 戦闘員(📛でじぶー) (@dejiboo1) June 16, 2023
男性と、それ以外のトイレになるんでしょ
そういう事が加速してくだろうLGBT法案が通ったわけだし
そのうち女性専用車両も男性以外ってなるんだろうな
自称女の男性でも乗車できる
「…公衆トイレなどの建築物は原則、
— あとりえほたる (@nobu7hiroshi) June 16, 2023
敷地面積の2%を超えてはならないと法律で定められています。
そのため、限られた敷地にトイレを設置する際、男女共用のバリアフリートイレを優先的に配置。
結果として女性専用の数が限定的になっているといいます。」
典型的な「お役所」仕事だ👩🦳💦小池知事
敷地面積2%超えちゃだめという法律で動けないなら、その法律を変えればいいんじゃないの?
— もとさん (@s_motosan) June 16, 2023
法案通る前に言えよ。まあ、わざとだろうけど。
— 薪森 准 (@junkichimakGmo) June 17, 2023
ジェンダーレスを推しながら女子専用トイレ無いとか論理破綻してるなこいつら
— 狂う兄ぃ (@WXqz1dw2K8QWAHP) June 19, 2023
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緊迫の出撃前、、