My life be like.. pic.twitter.com/U2dIp9sQ8G
— Videos You Scroll Internet For (@ScrollVideos) April 14, 2023
日本人から見ると衝撃的に高福祉国家のデンマーク 〜 国が国民の生活を手厚く保護するのは当たり前、政治家にそれをさせるには?
Koji@OZさんは「日本人の送っている『人生』とは似ても似つかない人生を送っている人々」を紹介されています。例えば、ある日会社が突然倒産して全員が失業しても、誰も慌てず、経済的な心配もなく、次のステップをじっくり検討できる。その理由は「失業保険が手厚く、収入の7割が2年に渡って支給されるからだれも生活の不安がなかった」とありました。「デンマークは高福祉国家で、学費はなんと大学院までタダ。」と読むと、「奨学金の返済苦」で自殺者が出る日本はあまりに理不尽です。デンマークは小さな国で、Koji@OZさんの感覚では「日本の地方都市くらいのスケール感」だそうです。「こんなに小さな国が、そんな先進技術を持ち、あんなにも経済的、文化的に豊かな、そして「『心から安心して』生活をしているのは衝撃的だった。」デンマークから見たら、日本の姿も相当衝撃でしょう。国民のために使える財源はふんだんにあるのに、国が国民の生活を手厚く保護するのは当たり前ということを、日本人はすっかり忘れています。
どうやったら「心から安心できる」国に変えられるのでしょう。デンマークでは、一般市民の政治意識がとても高く、政治家は「エリート」ではないと書かれていました。文字通り、市民の等身大の代理人「代議士」に政治を託していることがヒントになりそうです。
参考までに、日本人の送っている「人生」とは似ても似つかない人生を送っている人々が暮らしている国を紹介したい。自分の初の海外転職先は、珍しくもデンマークだった。この国を知る事で、いかに自分の常識が日本だけで成り立っているのかを知った。
— Koji@OZ (@cozy_bridge) June 21, 2023
転職したその日にショックを受けたのは、ゲーム会社にも関わらず、全員が5時にはオフィスからいなくなった事だった。日本では残業が当たり前で、早くて7時、遅い時には10時、11時も当たり前のゲーム業界。カルチャーショックは凄かった。
— Koji@OZ (@cozy_bridge) June 21, 2023
そして最も社会の違いを知ったのが、残念にも会社が倒産して、全員が失業した日だった。 倒産パーティー(?)を社屋の前の庭でしていた時に、社員の一人の 美人で子持ちで、でもシングルで、でも今彼氏と子供と同棲中のプログラマーがこう言ったのだ。
— Koji@OZ (@cozy_bridge) June 21, 2023
「あたしね、これから大学院に行って、そして数学の教員資格を取ろうと思っているの。全部ガバメントがお金は支給してくれるから。」 フェイスブックで繋がっていたので、彼女がその数年後、実際に教師になったことを知った。
— Koji@OZ (@cozy_bridge) June 21, 2023
» 続きはこちらから
「底なし」のトラブル続きでも「マイナンバーカードと健康保険証を一体化」する方針を変えない岸田政権 〜 マイナ保険証で得られたワクチン接種データが狙われている可能性も
それでも岸田首相は、マイナンバーカードと健康保険証を一体化する方針を変えないと念押ししています。「マイナンバー情報総点検本部」を立ち上げ、データやシステムの総点検するそうですが、トップはやはり河野デジタル大臣のままだそうです。ここから総点検してほしい。また新たに立ち上げた組織が「中抜き」利権の餌食にならないよう誰がチェックするのでしょうか。岸田政権ではムリ。
なぜここまで保険証との一体化にこだわるのか、人々は気づき始めています。「権力が国民を統治するための最終兵器を手に入れるための第一歩」「やがては徴兵のデータにも使い、憲法改正の緊急事態条項あたりと抱き合わせ『マイナンバーカード不携帯罪』などを成立させ、クビからたえず下げておけと。提示しない人間は不審者として逮捕できる」など、為政者の頭の中を透視されたかのようなツイートがありました。
また櫻井ジャーナルでは、「マイナンバーカードで遺伝子操作薬の接種歴、そしてその後の治療歴もわかるはずだ。遺伝子操作薬のロット番号も調べられるだろう。日本は世界に類がない『ワクチン』接種国であり、今回の騒動を仕掛けたとされるアメリカの国防総省は日本人のデータが欲しいことだろう。」と鋭い読みをされていました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
<特集>マイナカードのトラブル底無し 岸田首相は秋までに総点検するというが…マイナ保険証利点なし56%https://t.co/G5L4hkj8bO pic.twitter.com/iAYVkyMiRa
— ★☆NAOKI☆★ (@morino_9ma3) June 22, 2023
“マイナ保険証”一体化方針維持へ 問題の再発防止に努力 政府 #nhk_news https://t.co/o7GQhi3jxQ
— NHKニュース (@nhk_news) June 21, 2023
たかがカードの普及や保険証廃止にこだわって国民に嫌われて支持率を激しく落とす間抜けな政権があるのか?
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) June 22, 2023
ないだろう。
つまりマイナンバーカードにはもっと深く、甘い思惑があって、絶対にこれを止めたくないのではないだろうか。カードシステム中抜きの金どころではないもっと甘い蜜だ。… https://t.co/ZBdFVrkTuy
マイナンバーカードは日本人の「ワクチン」による副作用のデータを集める道具に https://t.co/6bB3OtVwqm
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) June 21, 2023
#自国維公は地獄行こう としっかり覚えよう
— 桃太郎+ (@momotro018) June 21, 2023
次の選挙の日まで絶対に忘れないように#マイナンバーカードの廃止を求めます #マイナンバーカード返納運動 pic.twitter.com/ttSHTqZ5un
岸田文雄内閣は昨年10月13日、「マイナンバーカード」と健康保険証を一体化させる計画の概要を発表した。それにともない、現在使われている健康保険証を2024年の秋に廃止するという。
マイナンバーカードで遺伝子操作薬の接種歴、そしてその後の治療歴もわかるはずだ。遺伝子操作薬のロット番号も調べられるだろう。日本は世界に類がない「ワクチン」接種国であり、今回の騒動を仕掛けたとされるアメリカの国防総省は日本人のデータが欲しいことだろう。
(以下略)
Author:Presidential_Executive_Office_of_Russia [CC BY]
ロシアのプーチン大統領「ロシアは、ウクライナ領内に形成された8年間認めていなかった独立国家、ルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国を認めざるを得なかったのです。…友好協力条約を締結することによって、国連憲章に完全に則って、彼らに援助を提供する権利があった。」 / 元米国土安全保障省の特別捜査官ティム・バラード氏「ウクライナから始まった事件なんですが、もし、私がその話をしても、映像がなければ誰も信じないでしょう。」
スティーヴ・ローゼンバーグ(BBCロシア編集長)の「イギリスのことを今はどう思っていますか?」との質問に、ロシアのラブロフ外相は「またしても政治的野心のために、国民の利益を犠牲にしている国です。イギリスの政治家は、次の選挙のことしか考えていない。」と答えています。
「ウクライナとロシア どちらを支持していますか?」のアンケート結果を見ても、ツイッター民の民度は結構高いのが分かります。日本だと、どういう結果になるでしょうね。
先の記事で触れた鈴木宗男氏(日本維新の会)は、政治家生命を懸けて取り組んできたロシア外交・北方領土問題が国策捜査による逮捕、自民党の離党に繋がったと見ています。
タマホイさんのツイートを見ると、鈴木宗男氏は少なくとも「ウクライナ紛争」に関しては、“他の議員よりも少しはマシかな”という感じです。このツイートに対して「宗男先生は買収されない人」という書き込みがありました。
こちらの記事『記者に手渡される怪しいカネ……メディア汚染の問題点とは』には、“大手メディアが突っ込めないのは多くの人がその恩恵に与っているから。ところで、官房副長官をした鈴木宗男さんは政治部長懇談会などを開いたとき、必ず「お土産と一緒にクルマ代を渡していた」と言っています”と書かれています。「買収されない人」ではなく、買収する側だったみたいです。
このように国会議員にまともな人はいないというのが、私の見立てなのですが、“国会議員なのだから、もう少し客観的に世界情勢を理解すべきではないか?”とは思います。
“続きはこちらから”をご覧ください。2020年9月12日の記事で、アメリカ国土安全保障省の特別捜査官を辞めて「オペレーション・アンダーグラウンド・レイルロード(OUR)」を設立したティム・バラード氏の動画『トゥーサン作戦 人身売買幼児救出へ』を紹介しました。
タマホイさんのツイート動画でティム・バラード氏は、“ウクライナから始まった事件なんですが、もし、私がその話をしても、映像がなければ誰も信じないでしょう。私たちに何が起こったのか、私たちが何をしたのか。だから私たちは全て撮影しています。現実だと信じたくない人々のためにね”と言っています。
最後のツイートのリンク先の記事には、「すでに2005年9月、欧州評議会は調査を通じて、ウクライナにおける赤ん坊の臓器売買の存在を認定した。…2014年2月以降、少なくとも17,000人が殺害され、その全員がルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国の市民だった。2014年7月、ドンバスに対する熾烈な軍事作戦から数カ月後、ロシアのメディアは、主にナチスのアゾフ大隊、ドニプロ大隊、センチュリア民兵-複数のNATO加盟国で訓練を受けた-によって行われた懲罰作戦の犠牲者の人体臓器が、主に西ヨーロッパの顧客に抽出・販売されるために使用されていると報じ始めた」とあります。
BBCニュース - ラヴロフ外相「ロシアは自分の姿を恥じずに見せる」 BBC単独インタビュー pic.twitter.com/8Dc8l5rizG
— もんみ🐻 (@Monmi0614) June 20, 2023
ウクライナとロシア どちらを支持していますか? 米国人でさえ、この数字である。
— 🔶BLACK SWAN🔶The Plan To Save The World (@Cyber_Apocaly) June 22, 2023
ウク🧠の日本人は、そうとうイカれている。 pic.twitter.com/K0mtVR35rK
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください鈴木宗男氏
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) June 21, 2023
「欧米のマスコミは連日ウクライナの前進、ロシアの敗北を報じている。なぜ現実を無視したような報道がなされるのか?実は、そのような主張で利益を得ている人たちがいるからだ。軍産複合体と同じように、戦争で利益を得る人々がマスコミの中にいるのだ」https://t.co/DIOqJ2VNpF… pic.twitter.com/6nFXVdQFhq
» 続きはこちらから
キリーロ・ブダノフ少将は、「波動」からは、重傷を負ってドイツ連邦軍病院に入院した後に死亡したように見える / 駐ウクライナ特命全権大使の松田邦紀氏と、外務事務次官および駐米大使を務めた杉山晋輔氏の「変態プレイ」
キリーロ・ブダノフ少将は5月28日朝、キエフにある情報総局の本部がロシア軍のミサイル攻撃を受けた際に重傷を負い、ベルリンにあるドイツ連邦軍病院に入院したという情報や、「ミサイル攻撃で死亡した」との報道があるなど、事実はハッキリとしません。しかし、「波動」からは、重傷を負ってドイツ連邦軍病院に入院した後に死亡したように見えます。
駐ウクライナ特命全権大使の松田邦紀氏を中央に、ウクライナ外務省のエミネ・ジャパロワ氏(右端)と共に写っている「ブダノフくん」がニセモノであることは、顔が違うことから見ても明らか。髪の毛もなくなっているので、“ゴムマスクにしても相当に手を抜いたな”という印象です。
さて、本題はここからです。“続きはこちらから”をご覧ください。おでん氏のツイートにあるリンク先の記事を貼り付けました。『闇権力の執行人』(鈴木宗男著 講談社)には、“数多くの外務官僚(退職者も含む)が実名・写真入りで登場する”ということで、記事には松田邦紀氏と、第2次安倍内閣の下で外務事務次官を、安倍・菅義偉政権で駐米大使を務めた杉山晋輔氏の「変態プレイ」を紹介しています。変態と分類される「赤ちゃんプレイ」については、5月11日の記事を参照してください。
「LGBT理解増進法」は、こういう人たちのために必要なのですね。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
今日公開された、Budanov氏と松田氏の集合写真。しゃもじマジック。 pic.twitter.com/5DrhNMDuSy
— すらいと.Slight. (@slightsight) June 20, 2023
真ん中に写ってる駐ウクライナ大使の松田大使はこんな人⬇️https://t.co/By7tuKJQUL
— 👨💻おでん🇯🇵🤝🇷🇺/💉⚠️🚨 (@odn_kn) June 20, 2023
バブ〜👶👶 pic.twitter.com/3wLqbczhU2
そのための理解増進法案かも🙄。
— hammards (@hammarda1) June 21, 2023
» 続きはこちらから