[朝日新聞デジタル]集団的自衛権、行使容認反対63%に増 朝日新聞調査

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 NHKなどの大手メディアが安倍政権にすり寄る報道ばかりしている割には、まともな世論調査の結果が出て来たのには少し驚きを感じます。地球上を覆っていた幻影というか、無知の霧のようなものが一掃された事が大きいのではないかと思います。皆さんの頭の中も、少し霧が晴れたようにすっきりとしているのではありませんか?スーパー人工知能による電磁波的な想念のコントロールが、実際にこれまで人間の意識に影響を与えて来たのです。今ではそれが破壊されたために、人々はこれまでのような盲目的な状態から解放されるようになっているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――1点目――――――――――――
集団的自衛権、行使容認反対63%に増 朝日新聞調査
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――――――――――――2点目――――――――――――
集団的自衛権 「限定容認」という詭弁
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[植草一秀氏]賃金減少悪性インフレに消費税大増税で生活崩壊

竹下雅敏氏からの情報です。
 小沢一郎氏の言っていることは基本的に正しいと思いますが、内需拡大のためには、現在安倍政権が行っているような日銀による円の増刷が明らかに必要なのです。問題はそれをどこに投入するかということなのです。オリンピック特需に与れるのが東京と建築関係の一部の業種、特にバブル業種であるのがいけないのです。GDPを増大させる業種に、特に地方に投入することにより、内需拡大が実現します。ですからデフレ下でこそ公務員の数を増やすとか、地方のインフラの整備などという公共事業が重要になるのです。
 ところが鳩山・小沢の民主党政権では、デフレであるにも関わらず、公共事業を削減するなどの致命的な誤りを犯しました。今回の小沢氏のこの消費増税のコメントを見ても、今指摘した部分に関する反省も理解もないと感じます。税金の無駄使いを改めるというのは当たり前のことですが、ただ削る一方だと景気は回復しません。この意味でアベノミクスで大量の円を刷っていることは正しいのです。問題はそのお金が銀行の当座預金にブタ積みになっている事なのです。銀行を通さないで日銀が国債を直接引き受け、国が手にしたそのお金を地方のインフラ整備(特に東北)に使うとか、あるいは銀行を使うなら、窓口指導により、貸し付けを義務付けるようにすればよいのです。ただ最終的には、日銀券を政府通貨に変更するのが最も良いのです。こうした経済の根本に関わる事に対する理解も議論も無いことが、大変な混乱を生んでいると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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賃金減少悪性インフレに消費税大増税で生活崩壊
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[産経ニュース]「前例ない規模で流行」 エボラ出血熱、死者80人超

地球の異変」はアフリカでも、エボラ出血熱が「前例ない規模で流行」というかたちで出現しています。2点目の記事は、ギニアとリベリアの感染者は、接点がなく「独立したウイルス」で感染した可能性が高く、タイトルの「同時多発」という言葉が陰謀の可能性を連想させます。もし陰謀であるなら、3点目の記事の製薬会社等が利益を得るのではないかと思いました。赤字の一番下の英製薬会社グラクソ・スミスクラインは、子宮頸がんワクチンのサーバリックスで有名です。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
「前例ない規模で流行」 エボラ出血熱、死者80人超
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————————————2点目————————————
アフリカのエボラ・ウイルスはギニアからの感染拡大ではなく「同時多発」で発生していた可能性
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[産経ほか]昨日から世界中で起きている地球の異変と浄化

竹下雅敏氏からの情報です。(記事6点)
 昨日、今日の記事の内容です。ここ1週間とか1か月ではありません。インドネシアの土砂崩れですが、インドネシアでは2月13日にジャワ島のクルト山が噴火したことで、約20万人に避難指示が出たというのがありました。
 これらの記事を見て、地球に異変が起こっていると思わない人はいないでしょう。ただ太陽フレアなのかHARRPによるものか何とも言えませんが、今後もこうした変動は続くと思います。結果的に、地球の浄化につながっていくのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

——————————— 1点目 —————————————
エクアドルで火山噴火 噴煙は上空10キロの高さ
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——————————— 2点目 —————————————
シヴェルチ火山 6000メートルの噴煙を吹きあげる
転載元より抜粋)

Photo: Vesti.Ru

カムチャツカシヴェルチ火山が海抜6000メートルの高さまで噴煙を吹きあげた。ロシア科学アカデミー地球物理局カムチャツカ支部が伝えた。

ロシア非常事態省カムチャツカ支部の情報によると、噴煙は風で火山から北東のオゼルノイ湾の方向に広がっている。なお居住地域に危険はないという。

火山警戒レベルの航空 カラーコードは、 1-5段階のうち4段階の「オレンジ」が発令されている。

——————————— 3点目 —————————————
イタリア南部でマグニチュード5.1の地震
転載元より抜粋)



イタリア南部のカラブリア州で5日、マグニチュード5.1の地震が発生した。イタリア地球物理学火山学研究所の発表では震源は海底68キロの地点。

人的物的損害は報告されていない。

現在、民間防衛課によって現地の調査が行われている。
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[日本や世界や宇宙の動向]4月4日に米株価が急落した理由は?NYの株式市場の信用が失われつつあるため。

竹下雅敏氏からの情報です。
 この内容は、これまで取り上げて来た報道を総合すると、正しい内容だと思われます。どうも、不正操作によって株式市場は何とか持ちこたえているという状況のようですが、これがいつまで続くかということでしょう。その時は一気に来る、ということだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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4月4日に米株価が急落した理由は?NYの株式市場の信用が失われつつあるため。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/gold-and-precious-metals/2014/04/fabian4liberty-why-stocks-plunged-today-reveals-much-2585412.html
(概要)
4月4日付け:


(概要)

なぜ、今日(4月4日)、株価が急落したのでしょうか。自殺したとされる銀行家との関わりはあるのでしょうか
全てがつながっています。株式市場は完全に操作されていますが、今、一体何が起きているのでしょうか。
非常に信頼おける情報筋から爆弾情報を入手しました。もしこの情報が真実なら。。大変なことです。
その情報とは。。。米政府が今、何をやっているかというと。。。米政府は、中国の投資家つまり中国政府と談合をして、アメリカの企業、農場、工場施設を中国に売り飛ばしているのです。これは完全に犯罪行為だと思います。

ではなぜ今日、突然株価が急落したのでしょうか。そして自殺した(本当は暗殺部隊によって殺された)とされる銀行家との関係はあるのでしょうか。世界中、特に欧米(特にニューヨークとロンドン)の株式市場は完全に不正操作されています。彼らは組織的な詐欺を行っているのです。金融界では政府関係者を賄賂で買収しているため、彼らの犯罪が見逃されています。一部の銀行家は金融界で詐欺が横行していることを暴露しようとしています。自殺したと言われているが殺害された銀行家は内部告発者になろうとしていたのです。

インサイダートレードをしている連中は彼らの組織的な詐欺が世界中に知れ渡ることを死ぬほど恐れているのです。しかし徐々に彼らの犯罪が明らかになっています。隠されてきた金融犯罪が明らかになれば、金融界は崩壊するのではないでしょうか。欧米の金融市場を誰も信用しなくなったらどうなるでしょうか。今、世界は警告を受けています。特に欧米の金融市場は完全に不正操作されているのです。

しかし金融市場は今後もなくならないでしょう。ただ、彼らの不正操作が明らかになれば、金融犯罪者はこれまでのような金融詐欺はできなくなります。