[植草一秀氏]小保方氏会見が浮き彫りにした杜撰理研内部調査

竹下雅敏氏からの情報です。
 私も今回の件で、理研の対応に非常な不信感を持ちました。小保方さんは会見で自分の見解を述べましたが、その主張が正しいことを証明する事実は何もありませんでした。だからこそ、理研は客観的に事実がどうなのかを調べる責務があるのに、問題がこれ以上大きくなって特定国立研究開発法人に指定されなくなることを恐れ、ずさんな調査で小保方さんが1人で論文を捏造したということにし、彼女1人にすべての責任を押し付けようとした。言語道断としか言いようがない。原子力関係の学者や医者が腐っているのは3.11以降明らかだが、こうなると科学者にもまともなのはほとんどいないということになる。研究者としては幼いかも知れないが、そのまともな研究者が今回糾弾され、腐った連中が保身のために彼女を排除しようとしている。私にはそのようにしか見えない。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小保方氏会見が浮き彫りにした杜撰理研内部調査
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[HUFF POST]小保方晴子さん「STAP細胞はあります!」質疑応答まとめ

竹下雅敏氏からの情報です。
 私も会見の中継を見ていましたが、どう見ても嘘をついているとは思えない。顔をみれば彼女が捏造などしていないのは明らか。理研の要職についている者の方がよっぽど人相が悪い。
 ただ、3種体癖のため、データの整理がグチャグチャで、ノートも恐らく他人に見せられるようなものではないという事が、今回相当に困難な状況を産み出してしまったということでしょう。隙間があればどこにでも物を入れるというのは、他の体癖からは整理とは言いません。恐らく"パワポ内でデータまとめバージョンアップ"するごとに混乱は増していったことでしょう。そういう中で、誰が見てもよく似ている画像を取り違えたというのはわかります。私にも妻がいますから。
 切り貼りや論文のコピペは倫理上問題はありますが、捏造ではありません。彼女はこの件ですでに非常に厳しい社会的制裁を受けており、これ以上の制裁は必要ありません。ただ会見の中で私が1つ疑問に思ったのは、「若山さんがDNA調べたら違うマウスだった。」という質問に対し、小保方さんが、「それ自身は論文とは関係がない」と答えている点です。彼女はSTAP現象に関して疑っておらず、途中で誰かが細胞をES細胞に入れかえる可能性など、まったく考えていないようでした。
 しかも、"論文とは関係ない"どころか細胞の万能性を証明する一番大切な部分だと素人ながら思うのです。
その意味で、研究者としての資質がこれまでの常識の範囲に収まらないというところが彼女の良いところでもあり、またこれほど注目されるところなのだと思います。
 発想・着想が素人に近いので、逆に世紀の大発見につながったのだろうと思います。潰してはいけない人物です。
(竹下雅敏)

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小保方晴子さん「STAP細胞はあります!」質疑応答まとめ
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[ブーゲンビリアのティータイム]鍋とフライパン革命 〜アイスランド無血革命に学ぼう①〜

 アイスランドの無血革命を草の根的にリードした人々のインタビュー動画ということで貴重だとおもいます。これまでに時事ブログで掲載された情報を振り返えると、政府全体の総辞職、銀行の国有化、責任者の投獄、住宅ローンの免除、免税措置などが行なわれており、改めて本物の革命だと分かります。しかし、お手本にすべきアイスランドの革命は、大手メディアやネットでもあまり見かけません。まずは、こうした動画で理解を深めていくことが大切なのかもしれません。
(編集長)

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アイスランド無血革命: 鍋とフライパン革命
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[真実を探すブログ]小保方さんが記者会見で「STAP細胞200回以上作製に成功」と述べる!

 一人の罪の無い女性が、心身共に追い込まれ、潰されそうになっています。それに対して、何も感じずに居られるなら、理研側の人間とそう大して変わらないのかもしれません。そんな情けないことでは、日本はいつまでたっても変わらず、強国の腰巾着のままかもしれません。自分自身のこれまでの生き方や弱さを反省するとともに、家族や社会を守っていけるような正義を身につけていきたいです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
小保方さんが記者会見で「STAP細胞200回以上作製に成功」と述べる!更には「画像の取り違え」は小保方さんの自己申告だった事が判明!
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————————————2点目————————————
小保方さん「不勉強、不注意、情けない」 記者会見で謝罪【STAP細胞】
転載元)
STAP細胞の論文を巡り、理化学研究所から「研究不正があった」と指摘された筆頭著者の小保方晴子ユニットリーダーが4月9日、大阪市内で記者会見を開き、不服申し立ての内容などについて説明した。

会場となったホテルには、開始前から大勢の報道陣が殺到し、同席した弁護士はカメラや記者の人数を制限したが、250人入るという会見場は床に座り込む記者らであふれた。

小保方氏は緊張した表情で会場に入り、しばらく立ったまま呆然と記者席を見渡した。謝罪コメントを読み上げる時や、反省点を述べるときなどは涙を見せたが、終盤は気持ちに余裕ができたのか、笑みを浮かべる場面もあった。弁護士によると小保方氏は健康状態が万全でなく、入院先の病院から会見場へ直行直帰したといい、別室に医師も待機していたという。

■論文撤回は「正しい行為ではない」 

小保方氏は冒頭、「生物系の論文の基本的な執筆法や提示法について不勉強なままでの作業となり、私の不注意も加わり、結果的に多数の不備が生まれてしまったことを大変情けなく、申し訳なく思っております」と陳謝した。

一方で「実験は確実に行われており、データも存在している。決して悪意をもってこの論文を仕上げたわけではない」と、「改ざん」や「捏造」を指摘した理研の調査委員会の最終報告に反論した。

画像の切り貼りや、写真の取り違えがなぜ起きたのかについては「学生の頃からいろんな研究室を渡り歩いてきて、研究の仕方がかなり自己流でここまで走ってきてしまった」と釈明した。

小保方氏は「STAP細胞は存在する。200回以上作成に成功した。第三者でも細かなコツをクリアすれば(再現実験に)成功する」と述べ、科学誌「ネイチャー」への論文撤回についても「国際的にその結論が完全な間違いだったと発表することになる。結論が正しい以上、そう発表するのは正しい行為ではない」と否定的な考えを示し、研究成果に自信を示した。

一方「もし私に研究者としてのこの先があるのなら、STAP細胞の研究を進めて、(難病患者ら)希望を持ってくださっている方々に応えるように示していきたい」「(STAP細胞の再現実験に必要な「コツ」について)次の研究にも大きく関わってくるので、できればメカニズムの解明や研究発表と同時に発表したい」と、研究継続に意欲を見せた。

最終報告が、3年間で小保方氏の実験ノートが2冊しかないとして「研究者倫理とともに科学に対する誠実さ・謙虚さの欠如」を指摘したが、小保方氏は、調査対象に関連して提出を求められたのが2冊だけだったとして「STAP細胞に関する論文は、4~5冊はある」と反論した。

「論文の疑義に自ら説明する機会を設けてほしいと要請していたが、理研の判断でできなかった」「iPS細胞との比較に関する広報活動には、私の気持ちと開きがあった」と、理研への対応に不満ものぞかせた。

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[竹下雅敏氏]もはや古い体制の崩壊は必至、フリーエネルギーを含む新しい世界へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 株式市場の不正操作を暴露しようとした銀行家が、次々に殺害されていますが、これらの犯罪をなす者たちが逮捕されるかまたは殺害されることは、もはや間違いありません。NWO(新世界秩序)を目論んで来たブッシュ・ナチ陣営とロックフェラー・オバマ陣営の者たちは、記事にあるように、互いに責任を押し付け合って、完全に分裂状態でパニックに陥っています。これは時事ブログで私がコメントしているように、アガルタ人と光の銀河連邦が完全に滅ぼされたことと無関係ではありません。彼らが支持を仰いでいた“黒い太陽”あるいは“ルシファー”はとうの昔に滅ぼされていますが、その配下の雑魚どもも今や完全に消滅したということで、司令塔が無く、ただ混乱するばかりなのです。
 記事の後半では、台湾でフリーエネルギーを発生する機械の大量生産が始まっているということで、これが手に入ればうちも電気自動車を買って蓄電する必要が無くなるので、助かります。
 ここ最近揚げて来た様々な記事は、もはや古い体制の崩壊は必至であり、フリーエネルギーを含む新しい世界がすでに始まっているということなのです。これに伴い、金融システムの崩壊がアメリカ合衆国の、あるいはユーロを含む経済圏の崩壊と共に、確実にやって来るということなのです。
 時事ブログを継続的に見て下さっている方は、それなりの心の準備と備蓄の準備が出来ていると思います。ですから、いざ事が起こった時、喜びを持ってその世紀の大変革を受け入れることが出来ますが、そうでない人はただ混乱するばかりとなるでしょう。メディアは旧体制に支配されているため、真の情報は自ら調べ集めなければ何もわからないのです。
(竹下雅敏)

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フルフォードレポート英語版4/8
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