検索結果: 北朝鮮 (1154 件)

気の毒なあべぴょん、NHKは巻き添えかな?

竹下雅敏氏からの情報です。
 幽霊が出るせいかどうか、あべぴょんが公邸に住みつかず、私邸から通勤しているのは有名な話。
ところが過去、どうしたことか北朝鮮からミサイルが飛んでくる前夜は必ず公邸にお泊まりなので、Jアラートより安心な「安倍アラート」とまで評価されたものでしたな。
 さて皆さま、あべぴょんの12月26日と27日の動きを見てみよう。
26日の夜、そして27日の朝まで安倍首相に来客等の動静はなし。
それなのに、わざわざ公邸にお泊まりになっておる。
こ、これは、、安倍アラートぢゃ。
NHKも心得たもので、27日明けてすぐ、午前0時22分に北朝鮮のミサイル発射速報を流したのでした。
 ところが。
どうしたことでしょう、これまでのようにミサイルが飛んでこなかったのです。「出前」が届かなかったなど、あべぴょんの権威に関わる一大事!
ツーカーのはずの北朝鮮にも見放されるとは、蚊帳の外も深刻で、
バカを見たのはNHK。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NHKが誤配信「北朝鮮のミサイル、海に落下と推定」
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
NHKはテレビ放送でも誤配信を謝罪した=2019年12月27日午前0時49分

NHKは27日午前0時50分ごろのニュースで、北朝鮮のミサイルが海に落下した、とする誤った情報を配信したことを明らかにした。「訓練用の文章で事実とは異なる」と説明した。
 NHKは同日午前0時22分に、ホームページで「北朝鮮のミサイル 海に落下と推定 北海道襟裳岬の東約2000キロ」とする速報用ニュースを流した。その後、同45分に「ニュース速報は誤りでした」と改めて速報した。
 NHK広報局は「原因は調査中」としている

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首相動静(12月26日)
引用元)
 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前11時、私邸発。
 午前11時17分、皇居着。帰国の記帳。同26分、皇居発。
 午前11時34分、官邸着。報道各社のインタビュー。
(中略)
 午後5時56分から同6時29分まで、山口那津男公明党代表。同37分、官邸発。同38分、公邸着。警察庁の栗生俊一長官、松本光弘次長、北村博文交通 局長、大石吉彦警備局長、警視庁の三浦正充警視総監、斉藤実副総監と会食。同 8時25分、全員出た。
 午後8時32分から同34分まで、杉田和博官房副長官。
 午後10時30分現在、公邸。来客なし

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首相動静(12月27日)
引用元)
午前8時現在、公邸。朝の来客なし
午前8時42分、公邸発。同43分、官邸着。
午前8時53分から同59分まで、国家安全保障会議の9大臣会合。
午前9時8分から同19分まで、閣議。同24分、官邸発。
午前9時39分、東京・富士見の日本歯科大付属病院着。歯の治療。
(以下略)

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配信元)





「黄金の百合」の一部が回収されたブラックイーグル基金の財宝は、”張基元氏が預けた70万トンとドラゴン・ファミリーが預けた200万トンの合計270万トンの金塊”とは別にある

竹下雅敏氏からの情報です。
 「天皇の金塊」に関してはわからないことが多く、情報もほとんどないのですが、これまでにわかっていることをざっと見直してみます。
 張勝植氏は、曾祖父の大室寅之祐(張基元)がBISとFRBに70万トンの金を預け、ニクソンショックの後、FRBの金塊はBISに移したと言っています。
 また、Kグループ社の記事によると、戦後に創設された「新しい国際金融体制は、通称ドラゴン・ファミリーとして知られるアジアの王族グループが保有する2百万トン(現時点での推定量)の金塊によって裏付けされることとなった」とあります。
 張勝植氏の著書「裏天皇、八咫烏、南朝系、今こそ天皇家の真実を話そう」のp90には、“BISの「金」は、約270万トンあります。…その「資産」の運用によって、ヨーロッパ復興ができたんです”と書かれています。張基元氏が預けた70万トンとドラゴン・ファミリーが預けた200万トンで、合計270万トンになります。数字的には合っていると思います。
 ところが、ここには、「黄金の百合」が入っていません。Eriさんからの情報では、「黄金の百合」の一部が回収され、「金/宝石/その他の宝物は 40か国以上に広がる170を超える銀行口座に預けられた。…回収された略奪品は、まとめてブラックイーグル基金として知られるようになった」とあります。M資金は、このブラックイーグル基金の一部であり、ブラックイーグル基金の財宝は、先の270万トンの金塊とは別にあると思われます。
 さらに、その後も「黄金の百合」の埋蔵された金塊の発掘作業が、秘密裏に続けられたと考えられます。回収された金塊は、日本を含むいくつかの国に隠されたのではないかと思っています。
 『「4京3000兆円」の巨額マネーが天皇陛下と小沢一郎に託された ついに動き出した吉備太秦のシナリオ』のp238には、“「天皇の金塊」の一部は、国内では「主要な神社仏閣5か所」の地下深くに埋蔵されており、天皇家とロスチャイルド家が別々に管理している「2本鍵」を同時に使わなければ、埋蔵庫を開けることができない”と書かれています。
 こうした金塊に裏付けられた資金を運用している「300人委員会」の目的は、新世界秩序(NWO)だったわけですが、内部で、新秩序派(急進派)のデイヴィッド・ロックフェラーと世界政府派(穏健派)のジェイコブ・ロスチャイルドの激しい戦いがあり、リーマン・ショックによって、デイヴィッド・ロックフェラーは没落、2011年秋のモナコでの57カ国会議で、ジェイコブ・ロスチャイルドの勝利が確定したようです。
 12月11日の記事に出てきた“帝国ホテルに住む謎の老人”は、ジェイコブ、ナサニエル親子の日本における代理人だったことがわかります。
 そうすると、12月14日の記事で取り上げた金井敏伯氏は、ロスチャイルドのフランス家とのつながりで、氏が安倍政権を作ったことを考慮すると、デイヴィッド・ロックフェラーとも深く繋がっていたと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン
引用元)
書籍詳細
中国4分割と韓国消滅
ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン
金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる
(中略)
◎ 日本は江戸時代末期に、スイスのプライベートバンクその他海外に移した金塊を所有している
(中略)
◎ 世界の金融危機救済のために日本はすでに天皇の金塊の一部を放出、その額は6京円!
 金塊は主要神社仏閣5カ所に隠されている
◎ その鍵を管理しているのは天皇家とロスチャイルド
(中略)
 世界支配層とは世界の王族、貴族、国際機関最高幹部、欧州最大財閥総帥ジェイコブ・ロスチャイルド、米国最大財閥ジョン・デビッドソン・ロックフェラー4世、フリメーソン・イルミナティ13家などの主要ファミリーをいう
(中略)
◎ 軍閥の割拠する中国は4分割し、そのうちの一つ旧満州にユダヤ人国家ネオ・マンチュリアを建国(日本がかつて計画した河豚計画の実現化)することで中東の安定化をはかる
◎ 北朝鮮の金正恩に朝鮮半島を統一させ「大高句麗」を建国する
(以下略)
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ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる
引用元)
書籍詳細
NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ
ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の<<政治・経済権力機構>>はこうなる
(中略)
◎ 親玉デイヴィッド・ロックフェラー(世界新秩序派)を失った子分「ジャパン・ハンドラーズは、「財力」のある笹川平和財団を新たなスポンサーとして掴み、懸命に生き残りを図ろうとしている

◎ それを阻む新親玉ジェイコブ・ロスチャイルドは、国連正規軍中心に世界秩序を守ろうとする「世界政府派」であり、世界大乱の予兆が出ている今、世界を救う指導者として小沢一郎代表に白羽の矢を立てている。
(中略)
◎ これまでの命令系統トップ⇨ デイビッド・ロックフェラーは、「悪の大王」と呼ばれ、ヒトラーと手を結び、ユダヤ人虐殺に協力、その挙句ヒトラーがユダヤ人から没収した財産を横取り、ロックフェラー財閥の戦後の繁栄の基礎にした。

その後、「有色人種殲滅計画」に取り組み、世界各地での戦争を仕掛けて、米国の「軍産協同体」の利益獲得に努めた。さらには、細菌をばら撒いて製薬会社の利益を上げ「第三次世界大戦」をも画策した。

「世界の警察官」を自負してきた米国軍を中心とする多国籍軍によって秩序維持しようとするこの「新秩序派」のトップは、2011年秋、国連正規軍中心に世界秩序を守ろうとする「世界政府派」のジェイコブ・ロスチャイルドに敗れ去った!
(中略)
◎ ジェイコブ・ロスチャイルドとその長男であるナサニエル・フィリップ・ヴィクタ―・ジェイムス・ロスチャイルド(通称、ナット・ロスチャイルド)は、帝国ホテルに事務所を構えている。

安倍政権は北朝鮮拉致による2人の生存情報を入手しつつ、これまで公表していなかった ~拉致被害者を救出する気などさらさらない安倍政権

竹下雅敏氏からの情報です。
 拉致問題解決を「最重要課題」と位置付ける安倍政権は、2014年5月前後に田中実さん、金田龍光さんの2人の生存情報を北朝鮮から入手していたにもかかわらず、これまで公表していなかったことがわかりました。
 Dr.ナイフさんが取り上げた動画を、ぜひともご覧ください。安倍政権が“やってるフリ”だけの「言うだけ番長」であることがよくわかります。
 もともと、拉致被害者を救出する気などさらさらない安倍政権ですが、日本政府が、“被害者全員の帰国”を求めている関係で、問題解決が極めて困難になっています。
 金正恩の母親が横田めぐみさんだということは、飯山一郎氏が最初に気付いた(2010年12月21日の記事を参照してください)と思うのですが、その後、ベンジャミン・フルフォード氏、中丸薫氏、板垣英憲氏、張勝植氏も同様のことを言っています。なので、この情報は、まず間違いないと思われます。
 そうすると、母親の横田早紀江さんは、この事実を知っているのかということが問題です。これまでの経緯を考えると、知っていても、そうだとは言えないでしょう。
 いつか真相が明らかになるかも知れませんが、その時に問題になるのは、これまでずっと国民を騙し続けてきたのは誰なのかでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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北朝鮮拉致情報、政府高官が封印
田中実さんら2人生存、首相了承
引用元)
 拉致問題を巡り北朝鮮が2014年、日本が被害者に認定している田中実さん=失踪当時(28)=ら2人の「生存情報」を非公式に日本政府に伝えた際、政府高官が「(2人の情報だけでは内容が少なく)国民の理解を得るのは難しい」として非公表にすると決めていたことが26日、分かった。安倍晋三首相も了承していた。複数の日本政府関係者が明らかにした。もう1人は「拉致の可能性が排除できない」とされている金田龍光さん=同(26)。

 日本では身寄りがほとんどなく「平壌に妻子がいて帰国の意思はない」とも伝えられ、他の被害者についての新たな情報は寄せられなかった。

田中実さん


金田龍光さん


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2人拉致生存情報、政府封印 14年、北朝鮮から伝達
引用元)
(前略)
 二人の生存情報を日本政府が入手して五年余り。日朝交渉に進展がない中、拉致問題解決を「最重要課題」と位置付ける安倍政権が非公表を続けている判断が適切かどうかが問われる。二人はいずれも神戸市出身で同じラーメン店の店員だった。

 両国は一四年五月、拉致被害者の再調査などを盛り込んだ「ストックホルム合意」を取り交わした。北朝鮮はこの前後、田中さんと金田さんが北朝鮮に入国し妻子と共に暮らしていると日本政府に知らせたことが既に判明している。
(以下略)
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配信元)
 
 
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「黄金の百合」作戦で埋められた莫大な量の金塊が、ドラゴン・ファミリーの所有物であったとは考えられない理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで金塊史を追いかけ、大まかなストーリーを見てきました。もう一度要点を確認しておくと、12月16日の記事で、日本軍による略奪を恐れた蒋介石率いる国民党政権の中国は、アメリカに大量の金を預けます。その結果、1928年の債権、1934年の連邦準備権が発行されました。
 12月17日の記事によると、“何百万トンにも上る黄金とプラチナの預託、1934年発行の連邦準備債券、1928年発行の連邦準備券、ケネディ債券”が、ドラゴン・ファミリーの全財産であると書かれています。
 そうすると、「黄金の百合」で主にインドネシア、フィリピンに埋められた大量の金塊は、ドラゴン・ファミリーの財産に入っていないことになります。金塊の話で、私がいちばんわからないのは、日本軍が埋めたこれらの金塊の所有権は、誰にあるのかです。
 アジア中から略奪したものなので、日本のものでないのは確かです。しかし、ドラゴン・ファミリーのものだとも思えません。というのは、ドラゴン・ファミリーのほぼすべての財産は、日本軍の略奪を逃れるためにアメリカに預けられたと思われるからです。預けた金塊に比べれば、わずかな量が様々な場所に隠された可能性はありますが、「黄金の百合」作戦で埋められた莫大な量の金塊が、彼らの所有物であったとは考えられません。
 ところが、以下の記事をご覧になると、ニール・キーナン氏は、韓国の掩蔽壕に隠されている財産についても、“所有権者はゴールデン・ドラゴン・ファミリーなのだ”と言っているのです。
 これは、大変不可解です。ドラゴン・ファミリーが、自分たちが所有する金塊を、日本が併合していた韓国に隠すとは思えないからです。私の直感では、この韓国の掩蔽壕の財産は、北朝鮮と韓国の人々から日本軍が略奪したものであって、ドラゴン・ファミリーから盗んだものではありません。
 トランプ大統領が、“韓国を始めとするアジア諸国からの金塊持ち出しの動きを止めた”のは、そもそも、これらの財宝を動かさないという約束だったからだと思われます。
 当時は金本位制で、金は通貨として用いられていたので、日本軍は占領地で軍票を強制し、現地から金銀財宝を軍票で買い取る形で事実上略奪したと思います。なので、日本軍が各地に埋めた金塊は、庶民が持っていた金を鋳造し直したものだと考えた方が自然なのではないでしょうか。
 ところが、ニール・キーナン氏は、日本軍が略奪した各地の掩蔽壕の金塊も、“85%はファミリーに法的な所有権がある”と錯覚しているのではないでしょうか。
 「黄金の百合」の莫大な金塊に関しては、誰も法的な所有権を持たないものではないかという気がします。この部分は、私がこれまでわからず、困っているところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Kグループ]最終戦線が張られようとしている 〜小沢一郎氏からの告発〜【前半】
転載元)
(前略)  
転載元)
Kグループ 16/12/30
(中略)
コバヤシヨシアキなる人物が、現在韓国にある掩蔽壕から盗もうと動いている。彼は日本の皇室と連携しており、この窃盗事件における天皇の右腕だ。
(中略)
掩蔽壕は保管者によって管理されている。だが、資産の正当な所有者はそこに預けた人間であり、資産は国際決済銀行に預け人名義で登録されている。

【要約:資産はきちんと守られるのが筋だというのに、】本来の価値の20から30%で売り払われようとしている。買収を目論む国々は、自国の借金を帳消しにするつもりなのだ。
(中略)
現在、韓国にはCIAの請負人が一名いる。フィリピンで所有権者と称する人物と会った後に、巨額の金塊を購入しようと試みているのだ。この請負人によれば、当該金塊は2005年に韓国政府に寄付されたのだという。もしこの話が真実であれば、購入も可能かもしれない。

【韓国銀行の口座所有権の証明書と、その口座の中身である34,000トンの金塊預入れ証明書。
1971年の預入れ地点がフィリピンのダバオにあるリトル・トーキョーであること、口座署名者が「エメリンダ・イラガン・モラレス」とフィリピンっぽい名前であることから、上述のフィリピン人自称所有者とリンクしているかもしれません。
訳者には無縁の世界なので意味がよく分からないのですが、口座番号の名称として「A004-08銀の日本円通貨」とあります。銀貨が何か関係しているのでしょうか。】

真偽を確かめるのは左程難しいことではない。知り合いに一本電話をするだけで、私はこれが全くのでっちあげであり、国際決済銀行に預入れ人としても所有権者としても登録されていないことを確認した。
奴らは法的に何も所有していない。所有権者はゴールデン・ドラゴン・ファミリーなのだ。
(中略)
コバヤシは7つの掩蔽壕に関する話し合いを進めており、前述したが、既に小さな取引を完了してしまっている。

以上の情報の大半は、小沢という非常に強力な日本の将軍からもたらされたものだ。彼は1969年以来、岩手県第四区選出の衆議院議員である。水面下で取引を成功させる彼の辣腕は、その影響力の強さに寄与している。彼は非常に強力な人物であり、この件の真に意味するところを知らないまま、巻き込まれてしまったと思われる。私が得た情報によれば、彼もまた騙されたようだ。
(中略)
今年2月15日の動画の冒頭で少しだけ触れていますが、トランプ大統領がキーナンに協力して、韓国を始めとするアジア諸国からの金塊持ち出しの動きを止めたそうです。】
(以下略)

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裏天皇・前田ゴロウに仕えていた、ロスチャイルド家と深い関わりがあった金井敏伯氏 ~安倍政権の裏にいるJR東海の葛西会長は、金井敏伯氏の子分

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の、32分30秒~33分10秒をご覧ください。金井敏伯氏の写真が出てきます。12月11日の記事で、MSA資金に関して、“1986年以降は中曽根元首相とその指名者らが管理権を握った”ということ、指名を受けた管理者と思われる「謎の老人」が帝国ホテルに住んでいたことを紹介しました。
 冒頭の記事には、“大阪にロスチャイルドといとこの金井敏伯(95)という日本の闇将軍がいます”と書かれています。先の「謎の老人」は帝国ホテルに住んでいたということなので、別人だということになります。おそらく、金井敏伯氏は先の「謎の老人」と共に、1986年以降に管理権を握った連中の1人ではないかと思います。
 冒頭の記事では、裏天皇という言葉が出てきます。このことから、この金井敏伯氏も「謎の老人」も共に、裏天皇・前田ゴロウに仕えていたと思われます。また、金井敏伯氏の一連の記事をご覧になると、ロスチャイルド家と深い関わりがあることがわかります。
 “続きはこちらから”以降の記事によると、安倍政権の裏にいるJR東海の葛西会長は、金井敏伯氏の子分だと書かれています。また、金井敏伯氏は安倍政権を作ったとあります。葛西会長は、以前の記事で紹介しましたが、「そろそろどこかで戦争でも起きてくれないことには、日本経済も立ちゆかなくなってきますなあ」と言った人物です。
 最後の2つの記事を見ると、2016年4月11日の記事では、金井敏伯氏が“死して、5日が経過”と書かれているのに、最後の記事では、2016年の2月に金井敏伯氏は亡くなったと書かれています。情報が一致しませんが、2016年のどこかで死亡したのだと思われます。
 板垣英憲氏の情報源である吉備太秦によると、安倍政権を作った爺さまと、民主党政権を作った爺さまが異なるようですので、おそらく先の「謎の老人」の方が、民主党政権を作った爺さまではないかと思われます。
 こうした一連の情報を見る限り、安倍政権の後ろでうごめいている怪しい連中の中心にいたのは、MSA資金を乱用したこれらの爺さまたちで、彼らは裏天皇に仕えていたことがわかると思います。
 今上天皇は象徴天皇であり、M資金の名義人かも知れませんが、実権はなく、300人委員会の命令に従わざるを得ない立場だったと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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北朝鮮雅子妃にパージされた韓国徳川村出身の沈寿官?八咫烏トップの実態:仏ロスチャイルド金井敏伯!トランプ効果:実は粛清、脅し、証拠隠滅などの最近の事件、事故!松、竹、梅の本当の意味?…6/17(月)
配信元)
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安倍晋三狂乱か? 救国か?
(前略)
「日本国」でしょうか?
※金井敏伯
  ロスチャイルドと、いとこの金井敏伯先生(95)という本物の日本最後のフイクサーがいますが、この方は剣道7段、柔道7段、空手4段で、なんと握力が120もあり、世界的人脈にも、資金的にも、けた外れの御仁である。
(以下略)
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『3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか〔3〕』 泉パウロ・高山長房 (ヒカルランド) 《中編》
(前略)
【ロスチャイルドのいとこ】
高山  大阪にロスチャイルドといとこの金井敏伯(95)という日本の闇将軍がいますが、この方は剣道7段、柔道7段、空手4段で、なんと握力が120もあります。普段は、大阪市内のお寺に住んで質素な生活を送っていますが、災害などが起こりますと多額の寄付をしています。最近は、月に興味をお持ちのようで連日、京都大学の天文台に通って月や、宇宙を観察しています。
 京都大学は普通の大学と違い世界の権力者たちの本部でもあますし、今世間を騒がせていますHAARPまで備えています。また裏天皇も密かに出入りしています。(p.143)
(以下略)
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ご存知と思いますが、日本とユダヤ、特に王族とロスチャイルドの系列人間。全身全霊で「禊」をしなきゃだめだよ。
(前略)
ロスチャイルド家では「金儲け」が至上命題ですが、ロンドン家のビクターが、原子力を発電装置に用いて、電気を売ることで、永遠の利益を生み出すことを考えた。

 それを「国策にさせればいい」。一族で考え、それを実際に実現したのが、フランス、パリ家のギーでした。そのパリ家に4歳の時から養子同然に抱えられ英才教育を受けたのが、日本列島で「天皇を創った一族」の人間でした。

それがリニアの駆動力の基礎原理となる「超電導」現象を発見し、実用化に成功した金井敏伯氏です。この人は、日立の会長になった金井保氏とは腹違いの兄弟です。

 戦後の日本が、原発を国策にしたのは、このパリ家のロスチャイルドと金井氏の意向のみならず、原発誘致で地方の僻地にカネをばらまこう(電源三法)とした田中角栄と財界の意向でした。
(以下略)

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