投稿者:フルフォード
世界中でエセ指導層の首の挿げ替えか
現在、世界権力の最高峰で猛威を振るう紛争が激しさを増している兆候として、舞台裏で重大な動きが起こっている、
11月に主要な世界的指導者らを挿げ替えることを目指す、とロシアのFSB筋やアジアの秘密結社筋やペンタゴン筋は言う。
これらの情報源によると、それぞれの【国の】場合により、後任を務めるのは新たな台本を読む新たな替え玉だったり、あるいは全く別の人物が関与する形となるのでは、とのことだ。
MI6筋曰く:
「英国の首相は失敗した、退任すべきだ、という総意が形成されつつあります。昨夜とある人物から、私たちの元にコメントが寄せられました。私たちが大変注意深く耳を傾けている人物です。」
ツイートはシャンティ・フーラが挿入
【※「とある人物」が誰かは不明。こちらはイメージ画像です。】
計画されたこの【指導層挿げ替えの】動きの理由の一つとなったのが、現在進行中のコロナウイルス詐欺を巡る情報の拡散で、イギリスとフランスの諜報機関が入手した。
これらの(そして其の他の)指導者がこぞって当該詐欺を推し進めているということは、彼らが真の指導者ではなく、むしろロスチャイルド家とロックフェラー家の雇われ人なのだと示している。
前々から準備していたコロナウイルスで管理社会へ
フランスの諜報機関の報告書によると:
「COVID支配の全体が狂言であり、シミュレーションなのである。世界銀行、IMF、ロスチャイルド家、そして奴らの命令に唯々諾々と従う連中がロックフェラー家と協力して、かなり前から準備していたのだ。」
(※このフランスからの報告書は、【当サイトの】「投書欄」のページにて掲載予定である。英訳版だ。)
証拠として、フランス側は2015年に登録された公的な特許を複数提示してきた。2020年9月になるまで公開されなかったものだ。「これらの特許だけでも、連中が2015年の時点で2020年に何が起こるか知っていた証拠になる」と、同筋は言う。
例えば、「イギリス、
ロンドンのリチャード・A・ロスチャイルド」によって登録された特許は、モバイル端末を介して個人の詳細な生体情報を計算する方法を詳述していた。こういったモバイル端末は人の心拍数を測定することができる【上に】、それを他の情報(例えば、体重や年齢など)と組み合わせて、様々なことを計算することが可能だ。
こうして1日の消費カロリー、血圧、心拍数、呼吸や睡眠習慣、血中アルコール濃度などといったものを計算できてしまう。これにより、例えば警察は、誰かが飲酒運転をしていたかどうかを遠隔で検知できるようになる。このデータは、個々の呼吸や心臓のパターンを介して各個人を識別することだって可能になる。
データを取得するには、携帯電話を手に持つか、Bluetoothイヤホンで接続しているか、健康状態をクラウドに送信する腕時計を着用している必要がある。
顔認識は、5G監視で人々が最低でも5フィート以上離されるとあって向上した。
“ソーシャル・ディスタンシング【=社会的距離】”だの、マスク着用だのを推進するキャンペーンが展開されたのもこのためだ。“新しい日常”となった
人口削減ワクチン計画に従わない個人を特定するのが容易になるという訣だ。
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9分30秒あたりまでは、非常にリアルでフェイクとは考えにくい映像です。しかし、それ以降は、およそ信じられないもので、“ウィキリークスがリークした”というのでなければ、誰も信じないのではないかと思われます。まるで、映画のシーンを貼りつけたような感覚です。
“無線塔から放射されている電磁波により森の中にいた鳥たちが無線塔を囲むように吸い寄せられ…無線塔のてっぺんで爆発”が起きる様子は、あまりにも非常識でありえないものに見えます。
しかし、直観では、“この映像は、確かにウィキリークスがリークしたもので、スカラー波兵器による秘密の人体実験の様子が映像に撮られていたものだ”ということを支持します。
スカラー波兵器というものを持ち出した段階で、陰謀論になってしまいます。検索にかけても、まともな情報はほとんど出てきません。それほど重要な秘密兵器だということかと思います。
ようやく引っかけたのが、“続きはこちらから”の記事です。“ソビエトは、アフガニスタンで…スカラー「死の光線」兵器を採用…スカラー電磁波兵器に当たった人は、非常に特異な死に方をする…神経系全体が瞬時に破壊され、30~45日でも腐らない”というのです。
冒頭の動画は、ここで言及されている「スカラー電磁波兵器」ではないかと思われます。