投稿者:フルフォード
追い詰められた元大統領連中がチャリティー番組出演
捜査網はじわじわと、しかし
容赦なくハザールマフィア氏族ブッシュやクリントン(【つまり】シェルフやロックフェラー)
と、奴らの連邦準備制度理事会の印刷機に迫りつつある。数多の司法調査や、下位のハザールマフィア員の大量逮捕や、大衆へのディスクロージャー【=情報公開】は、今や大衆が取り上げる通常の話題の一部となり、これまで“陰謀”サイトとして揶揄されていたブログだけ【の話題】ではなくなった。
ハザール連中がなりふり構わない状態に【追い詰められて】いることを示す興味深い印の一つは、
ジョージ・ブッシュ・シニアが米国株式会社の他の四人の元大統領たち(ドナルド・トランプは抜き)
と共に、チャリティー番組でポーズをとっている光景だ。
http://thehill.com/blogs/in-the-know/in-the-know/356605-photo-of-lady-gaga-and-five-former-presidents-goes-viral
まず第一に、コンピューター・グラフィックスや影武者の存在のせいで、これが本当に起こった出来事なのかを判別するのは非常に難しいことを心せねばならない。例えば、ビル・クリントン(ロックフェラー)は今年初めにエイズで死んだ、と複数の情報源が筆者に言ってきている。
それでもなお、この出来事が本当に起こったのだと仮定するとして、以下がテキサスにいる上級CIAの情報筋の言い分だ:
「テキサスでのチャリティー番組は全くの戯言だ。金(かね)がジョージ・H・W・ブッシュ(シェルフ)財団を通すことに気が付いたか。奴らは出来うる限りの方法を駆使して金を騙し取っている。ハザールマフィアのカバールは心底、なりふり構わなくなっているに違いない」
米国で進むディスクロージャー
ここ数週間で、奴らがなりふり構わなくなった原因は雪だるま式に増加している。
最も致命的だったのが、ハザールによる大虐殺に関して現在進んでいるディスクロージャーだろう。これは、1960年代半ば50万人以上のインドネシア人を殺害した事件に米国政府が関与していたことを示す文書の公開から始まった。
https://www.commondreams.org/news/2017/10/18/documents-reveal-active-us-support-indonesian-mass-killings-1960s
テキサスを拠点とするCIA筋が認めていたが、「我々は[インドネシアの大統領]スカルノを権力の座から降ろし、スハルトに権力を与えた」のだそうだ。彼は当時この作戦の一端を担ったことを後悔している。自分はラングレーにいた上司に命じられてやっただけ、というのが彼の言い訳だ。
ドナルド・トランプ大統領は以下のツイートで、より一層のディスクロージャーを約束した:
「更なる情報の授受を条件に、私は大統領として
長らく封鎖され機密扱いだったJFK文書が開示されることを許可する予定である」
三つの別々の情報源――NSAとペンタゴンとCIA――が皆、口を揃えていたのだが、彼らはトランプがケネディ暗殺に関する真相を公開するとは思えないそうだ。
但し、これまで常に信頼できる情報筋だったペンタゴンの幹部曰く、「
トランプのJFK文書公表は、ブッシュ・シニア、モサド、CIAそして闇の政府の関与を示唆するものかもしれない。それに大量逮捕を前にして、
9.11や抑圧されたテクノロジーや秘密宇宙計画や其の他のディスクロージャーについての機密情報放出の序章となるかもしれない」。
このブログの長年の読者ならば、
JFKが暗殺されたのは、彼がスカルノから提供された金塊を使って、
私有の連邦準備制度理事会(FRB)から米国ドル発行の権利を取り上げようとしたせいだと既に御存知だろう。
ペンタゴン筋によると、いずれにせよ、「ハザールによるFRB支配は終わった。連邦準備制度理事のジェローム(ジェイ)・パウエルが、ゲイリー・コーンやジャネット・イエレンや、9.11を共謀した億万長者でイスラエルのアセット【=手駒】であるロン・ローダーの義理の息子ケビン・ウォルシュといった三人のユダヤ人を差し置いて、次期FRB【議長】に選ばれるかもしれないからだ……スタンフォード【大学】のジョン・テイラー経済学博士もFRB副議長か理事に指名される可能性がある」。
同筋は「世界規模の通貨リセットが起これば、FRBは[米国]財務[省]に組み込まれ、金(きん)に裏打ちされた米国紙幣(USN)を発行するのかもしれない」と続けていた。
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IWJの動画と田中龍作ジャーナルでは、市民団体が“文科省や大学設置審議会長宛に「厳正なる審査を求める」意見書を出した”とあります。ところが、この設置審議会の会長が誰なのかがわからないのです。市民団体は意見書を直接会長に手渡すことが出来ず、文科省の官僚に預けるしかなかったわけです。その意見書を、官僚たちは審議会の会長に手渡すかどうかはわからないというのだから、驚きです。
この激しいやりとりは、動画の9分20秒以降をご覧ください。これを見ただけで、安倍政権のやっていることが、めちゃめちゃだとわかります。
“続きはこちらから”以降は、加計問題のこれまでの経緯がわかりやすくまとめられています。ここまで好き勝手にやられて、明らかな犯罪を不正選挙で勝ったから問題なしとされ、これを国民が容認するようだと、日本は暗黒時代に突入するということになります。
その前に、後1週間ほどで、悪事をなしている連中が暗黒世界の住人になりそうです。彼らの容貌の変化を観察していると、面白いかも知れません。