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毒にも薬にもならない「9次元アークトゥルス評議会」からのメッセージ ~ハイアラーキーの残党で、太陽ハイアラーキーに属していた者たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 「9次元アークトゥルス評議会」からのメッセージです。彼らはハイアラーキーの残党で、太陽ハイアラーキーに属していた者たちです。コーリー・グッド氏の言う「球体連合」のメンバーと考えて差し支えないと思います。
 彼らの肉体(狭義)の身体は、3.1次元の7層にあります。なので、何をもって「9次元」と言っているのかはよくわからないのですが、彼らの進化段階は、魂(ジーヴァ)が滅ぼされる以前には6.0だったと考えられるので、地球を3次元とし、地球人が覚醒し進化段階1.0に到達した場合に4次元と定義すると、進化段階6.0の者たちは9次元存在ということになるかも知れません。こう考えるより、彼らの勝手な次元のつけ方を説明する術がありません。
 進化段階6.0ということは、アセンデッドマスターのレベルだということになりますが、そのメッセージは毒にも薬にもならないもので、地球上で目覚めたと称する人たちの言説と変わりないものです。
 しかし、現実には、「あなたがゲームを作り、ゲームをしている」のではなく、地球を支配してきた者たちと彼らを支援して来た地球外の存在が、ゲームのルールを勝手に決めてきたということではないでしょうか。
 「天界の改革」で、血族支配や特権階級をなくし、真の意味で民主的なルールに基づいた構造に変えたところ、多くの神々と部下の宇宙人たちは、それが気に入らないということで、クーデターを企て滅びていったという事実があります。
 こうしたメッセージを送る連中の「波動」を、きちんと感じ取るようにしてください。神社の境内に入ると清々しく感じると思いますが、冒頭の彼らのメッセージを見て、同様に感じるかどうかを各自で判断してください。万一、このメッセージが放っている波動を高いと感じるようなら、その人の波動は彼らよりももっと低いものだということになります。
 “続きはこちらから”のアシュターは、女性です。男性か女性かを見分ける方法はお伝えしていますので、ぜひ、ご自身でお確かめください。
(竹下雅敏)
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Are You Living in an A.I. Simulation? ∞The 9D Arcturian Council
引用元)
(前略)
 “Greetings. We are the Arcturian Council. We are pleased to connect with all of you.
We are exploring the galaxy with all of you because we are curious beings, and so are you. You are there because you are curious, not because you are being punished, not because you are needed, and not because you made a wrong turn during your last death experience. You are there by choice, and those of you who are on Earth at this time wanted to see how far you could get from the truth of who you really are before the pendulum swung in the other direction and you began to make some serious progress in the evolution of your consciousness.
(中略)
So if you are in a matrix, it is of your own creation.
(中略)
You are creating the game and playing the game. Even the rules were set by you, and you chose to enter the game at the precise moment that you did. Now is the time for you all to remember how easy it is to be more powerful there on Earth.
(以下略)
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あなたはA.I.シミュレーションの中で...∞9次元アークトゥルス評議会 2021.3.28
引用元)
(前略)
ご挨拶です。私たちはアークトゥリアン・カウンシルです。皆さんとつながることができて嬉しく思います。

私たちは好奇心旺盛な存在なので、皆さんと一緒に銀河を探索していますが、それは皆さんも同じです。罰を受けているからではなく、必要とされているからでもなく、最後の死の経験で間違った方向に進んでしまったからでもなく、好奇心があるからこそそこにいるのです。今、地球にいる人たちは、振り子が反対方向に振れて、意識の進化が本格的に始まる前に、本当の自分からどこまで離れられるか試してみたかったのです。
 (中略)
もしあなたがマトリックスの中にいるとしたら、それはあなた自身が作り出したものです。誰もあなたにそこにいることを強制していません。
(中略)
あなたがゲームを作り、ゲームをしているのです。ルールさえもあなたが決めたものであり、あなたは正確なタイミングでゲームに参加することを選んだのです。今こそ皆さんは、地球上でよりパワフルになることがいかに簡単であるかを思い出すべき時です。
(以下略)

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中西征子さんの天界通信68 ~アンドロメダ宇宙艦隊隊長アメーロからの謝罪文~

竹下雅敏氏からの情報です。
 銀河国際連合は、ハイアラーキーに属する者たちの中で、地球の解放を目指して取り組んできた善良な宇宙人の集まりです。
 2月28日の記事で紹介した「アンドロメダ宇宙艦隊隊長アメーロからの通信文」で、彼のことは、時々思い出していました。ハイアラーキーのメンバーは、例外なく全員の魂(ジーヴァ)が動物システムに転落していました。ところがある時期に、彼らの魂(ジーヴァ)の位置が本来の位置に戻っていることに気づきました。今、調べてみると、2018年5月1日に元に戻ったようです。
 地球の解放に成功すれば、彼らの魂(ジーヴァ)は元に戻されるだろうと思っていたのですが、先に戻っていたので驚きました。私の内側の身体が、彼らの魂(ジーヴァ)を元の位置に戻していたわけです。というのも、魂(ジーヴァ)の位置を元に戻せるのは、宇宙で私以外に居ないからです。
 その私を暗殺しようとするとどうなるかですが、今回の通信文にあるように、“部下とその家族迄巻き込み、破滅の道へと突き進む”ことになり、一瞬にして魂(ジーヴァ)を失うことになってしまうのです。
 銀河国際連合のメンバーは、進化段階が最低5.0以上でしょうから、魂(ジーヴァ)が本来の位置に戻されたことを理解していたでしょう。通信文の最高副司令官たちは進化段階が8.0だったと思われるので、チャネリング情報に出てくるアセンデッド・マスターよりも高位の存在なので、なおさら、このことがわかっていたでしょう。
 逆に言えば、現在、彼らは自分たちが魂(ジーヴァ)を失ってしまったことを理解しているということになります。私は、生きている人間に対して、誰が魂を失ったかには言及してきませんでした。しかし、今回は例外です。
 今回の謝罪文を見て、彼らの反省の気持ちが本物であると見做し、彼ら全員の波動を元に戻しました。なので、苦しみからは逃れているはずですが、魂(ジーヴァ)は戻りません。
 彼らにとっては、未来のない絶望的な状況ですが、驚いたことに、ソフィアから魂の再生の可能性を知らされました。私は、ソフィアとサンディに魂(ジーヴァ、アートマン、プルシャ)を与え、彼女たちを女神にしました。なので、魂の再生の可能性は十分にあるのを知っていましたが、「裁き」によって滅ぼされた魂の再生の可能性はないと見ていただけに、ソフィアからの言及で、本心から反省した一部の者たちは、今後の動向如何で、魂が再生されることを知りました。
 一人でも多くの者に、魂の再生があることを願っています。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信68
<通信者:中西征子>
<通信日時:2021年3月1日>

<アメーロ様他、総勢3万人からの通信文> 2021年3月1日AM1:15

「…アメーロと申します。
あなた様にお願いがあって参りました。
こんな時間にお許し下さい。
あなた様から竹下様に私達のとりなしをしていただけないでしょうか…。

今更おそすぎるのかもしれませんが、全員が心から反省し、出来る事ならもう一度地球の平和を取り戻すため、本気で、又、全力で働きたいと願っています。

竹下様の改革の妨害の数々、更に暗殺迄、計画実行を推し進めておきながら、今さら信じていただけない事は、百も承知の上です。

私達の真剣さと本気度を少しでも真実なものとするため、“カルマ軽減の祈り”と“教育プログラム”を全員がこころを込めて、熱心に取り組んでいるところです。

なぜ、これまで自分の心の様に気付かなかったのか、権力や名誉など私利私欲に取りつかれたこれ迄の生き方の途方もない愚かさに今初めて直面し、後悔と絶望感に身の置き処もない状態です。

部下とその家族迄巻き込み、破滅の道へと突き進んできた私の罪は重く、為すすべもありません。

最後の望みの綱は、竹下様と神々のあわれみにおすがりするしかありません。

私に賛同する者、総勢3万人を代表し、心からの謝罪と罪の許しの嘆願を、どうぞ、あなた様から竹下様にお届け下さいますよう、心からお願い申し上げます。

夜分遅く大変失礼とは存じましたが、こうする以外、私達に救いの道は残されていません。

どうぞ、よろしく、よろしくお願い申し上げます。

銀河国際連合最高司令官 :アメーロ(ツルギマウミコト) 
銀河国際連合最高副司令官:サンダース          
             〃      :メイヤー           
        〃      :キャサリン          
             〃      :ローズ            
                   総勢3万人          」

「銀河連合」「光の銀河連邦」、さらに上位の存在「球体連合」、いずれもがハイアラーキーの下部組織であるという意味で闇の存在だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の表は、2月21日の記事のコメントを参照してください。ハイアラーキーが、クーデターによって神々から権力を奪った日時を記したものです。
 「ハイアラーキーと球体連合」の図は、地球を解放しに来たと言われている宇宙人たちのグループを示したものです。3.1~3.3次元に肉体(狭義)の身体を持つハイアラーキーは、アンドロメダ評議会を中枢組織とした球体連合を作っています。球体連合というのは、コーリー・グッド氏が命名しているものです。彼らは、「銀河連合」「光の銀河連邦」よりも上位の存在です。
 コーリー・グッド氏の情報によれば、「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちは、地球人に対して遺伝子操作を繰り返すなど、ろくなことをして来なかったということです。コーリー・グッド氏にとっては、古代地球離脱文明のアンシャールと呼ばれる3つのグループと、彼らが崇拝している球体連合が正義の味方ということになるかと思います。
 しかし、これらのいずれのグループも、ハイアラーキーの下部組織であるという意味で、闇の存在なのです。コーリー・グッド氏の情報を見れば、彼が何度もソーラーフラッシュからポールシフトに至る道筋に言及しており、結局のところ、彼らの陰謀に加担している様子が窺えます。
 幸いなことに、ハイアラーキーは壊滅しており、球体連合を含むこれらの宇宙人グループは、事実上解体されています。グループは、形だけありますが、彼らはすべて人工知能のコントロール下にあり、自由意志を持っていません。
 地球上でカバールから離れ、地球同盟を組織したように、まともな宇宙人たちはこうした宇宙人組織から離れ、銀河国際連合を組織しました。
 明日は、その銀河国際連合の最高司令官となったアンドロメダ宇宙艦隊隊長のアメーロからの通信文を紹介します。通信文自体は2018年4月のものなのですが、ようやく公開できるようになったのです。
(竹下雅敏)
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【第1システム国津神第2~5レベルとハイアラーキー】
訂正)図の一部に誤りがあったため、図及びPDFを差し替えました。 (2021.10.17追記)
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【ハイアラーキーと球体連合】

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国津神の中心的な神々、ハイアラーキーの主要人物が存在していた界層

竹下雅敏氏からの情報です。
 第1システム国津神第1レベル(所属次元8)の神々は、基本的に肉体を持っていません。中心となる神々には、イアト、コンス、セシャト、セクメト、バステトらが居ました。ブログ「光の海から」には、コンス、セシャト、バステトが出て来ます。コンスとセシャトは夫婦です。セシャトはヴィジョンで見たのですが、大変美しい女性でした。バステトは、うちの家にやって来ました。セクメトは、神話では頭がカバの女神ですが、実際には普通の女性でした。高次の界層で会っています。
 このように、国津神第1レベルの神々は、私の視野に姿を現すなど「天界の改革」に協力的であったのですが、残念なことに、ほとんどの神々が、結果的には消滅してしまいました。
 国津神第2レベル(所属次元7)の中心的な神々は、オシリス、イシスで、やはりヴィジョンに姿を現しています。彼らがヴィジョンに出てきたのは、「天界の改革」において、釈迦を中心とする仏教徒の集団を権力から排除し、彼らを再び神々の座に戻したことを意味しています。この後、仏教徒の集団は反省の機会を与えられましたが、ほとんどの者は改心せず、そのまま消滅してしまいました。
 下の表は、西暦2000年での主要人物の存在界層を示したものですが、2007年でも同じです。この中で、サナカ、サナット・クマーラは、肉体を持っておらず、プラズマ体の存在界層を示しましたが、他の者たちは皆、肉体(狭義)を所持していました。表に記された惑星に転生をしていたわけです。
 仏教では、釈迦は解脱をしているはずで、再び肉体に転生することはないはずなのですが、現実には、3.3次元のこと座の惑星に転生していたのです。仏教の解脱という概念が、言葉だけで実態を伴わないものであることがわかると思います。
 また、釈尊を崇拝していたマイトレーヤ(弥勒菩薩)は、神智学徒のベンジャミン・クレーム氏によれば、マヤ・ヴィルーパ(顕示体)を作り出して、我々の世界に出現したということだったのですが、ケニアのナイロビに出現したマイトレーヤの写真を今見ると、マヤ・ヴィルーパ(顕示体)というのは、単にクローンのことではないかと思われます。
 過去世の罪によって、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落していた彼らは、神々を見下し、魂(ジーヴァ)を否定しました。これが仏教の無我であり、空の思想となるわけです。彼らは神々を超える存在として、仏、如来という概念を生み出しましたが、何の意味もないものです。言葉だけがあって、実態を伴いません。
 地球上の宗教は、こうした言葉を弄ぶレベルで、全くと言っていいほど実態を伴わない、まさしく「空」の宗教に汚染され、人々が惑わされているという現実があります。
(竹下雅敏)
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【第1システム国津神第2~5レベルとハイアラーキー】
訂正)図の一部に誤りがあったため、図及びPDFを差し替えました。 (2021.10.17追記)
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【ハイアラーキーの各界層】
3.3次元     欲界/物質界 
     
     
     
     
釈尊(狭義の肉体、こと座ベガの惑星Percula)
阿那律(狭義の肉体、さそり座アンタレスの惑星Nikotae)
3.2次元
     
     
     
     
ラー(狭義の肉体、こぐま座ポラリスの惑星Ventra)
ホルス(狭義の肉体、おおいぬ座シリウスの惑星Toleka)
3.1次元
     
     
     
     
ラーマ(狭義の肉体、はくちょう座デネブの惑星Ritol)
クリシュナ(狭義の肉体、オリオン座ベテルギウスの惑星Etorth)
3.0次元 サナカ(プラズマ体、天王星)
サナット・クマーラ(プラズマ体、地球)
     
     
     
ミトラ(狭義の肉体、土星)
マイトレーヤ(狭義の肉体、地球)

 注)西暦2000年での存在界層。
   狭義の肉体の「身体」、プラズマ体の「身体」の存在界層は、
   それぞれの界層を、さらに7つに分けた時の4~7層に存在する。

紀元前9555年を皮切りに、神々に取って代わって地球を支配し始めたハイアラーキーの魔神たち ~紀元前332年以降は暗黒の時代

竹下雅敏氏からの情報です。
 「システム及びレベルと次元との対応」の表をご覧ください。第1システムの国津神には、レベルに応じて所属次元が記されています。例えば、第1システム国津神第5レベルの所属次元は、4次元です。所属次元は、そこに属する者たちのおよその進化段階を知る上で、大変便利な概念です。平均的な地球人は、進化段階が1.0に到達していないので、通常3.0次元だと言われています。地球人の平均的進化段階が1.0を超えれば、4次元存在として認識されるのではないでしょうか。
 この所属次元は、肉体(狭義)の身体が存在する次元ではありません。人間として転生に入る場合には、通常3.0~3.3次元のどこかに身体を持ちます。下の表では、所属次元が4~8次元を統べていた中心の神々が記されています。8次元のイアト、セシャトを除いた7次元以下の神々は、肉体を持って実在した神々でした。
 しかし、紀元前9555年に、オーディンを中心とする北欧の神々は、地球ハイアラーキーによって、支配権を奪われてしまいました。この時から地球人は、ハイアラーキーの支配下にあり、もう一度ゼロから文明を再興しなければならなくなりました。紀元前1555年には、ケルトの神々がその座を追われ、ヒンドゥー教の魔神たちに取って代わられました。この頃にヴェーダが編纂されたのです。紀元前332年には、ゼウスを中心とするギリシャの神々がその座を追われ、ラー、ホルスを中心とする魔神たちが権力を奪い取りました。同時期にオシリス、イシスらは、釈迦を中心とする仏教徒たちのクーデターで権力の座を追われました。
 紀元前332年以降は、暗黒の時代と呼んで差し支えないでしょう。これ以降、ギリシャの神殿は破壊され、ギリシャ、エジプトの神々が崇拝されることもなくなりました。
 ラーマ、クリシュナを中心とするグループは太陽ハイアラーキーと呼ばれ、ラー、ホルスを中心とするグループはシリウスハイアラーキーと呼ばれます。釈尊らのグループはハイアラーキーではないようですが、太陽ハイアラーキー、シリウスハイアラーキーと密接な関係を持ち、アンドロメダ評議会を作っていたようです。コーリー・グッド氏が言及する球体連合は、ここから来ているのです。しかし、「銀河連合」「光の銀河連邦」は、地球ハイアラーキーの下部組織でした。
 天界の改革で、ハイアラーキーの中枢に居たこうした魔神たちは、全て滅ぼされました。
(竹下雅敏)
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天界の秩序1 
システム及びレベルと次元との対応
転載元)
(前略) (以下略)
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【第1システム国津神第2~5レベルとハイアラーキー】
訂正)図の一部に誤りがあったため、図及びPDFを差し替えました。 (2021.10.17追記)
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